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独立行政法人特許の出願・管理業務からの転職

  • 平山さん(30歳・女性)

    1. Before
      独立行政法人 
      バイオ関連プロジェクトにて特許の出願・管理
    2. After
      電子部品製造装置メーカー 
      特許関連業務

大学院で化学分野を専攻した後、独立行政法人で特許関連業務に従事。 専門知識はなかったのですが、仕事を通じてその面白さに目覚め、特許全般のエキスパートになることを決意。事業会社でのキャリアアップのため転職活動を行いました。

転職する前の仕事

転職する前の会社ではどんなお仕事をされていましたか?
バイオ関連のプロジェクトで、特許の出願から権利化まで行っていました。
まず研究者の方の発明に対し、特許を出願できるかどうか先行技術調査を行います。出願可能であれば実験データを弁理士に送ったり、明細書のチェックを行ったりした後に出願します。
特許庁の審査に通れば権利化されますが、拒絶された場合は発明者と相談しつつ意見書の作成などを行います。
これらの業務に関する知識は働きながら身に付けていきました。

転職の理由

転職を考えたきっかけは何ですか?
プロジェクトが期間限定ということもあったのですが、ちょうど良い機会なのでこれまでのキャリアを生かして、さらにステップアップを図りたいと思いました。
出願・権利化の他にも、ライセンス関連の仕事や侵害への対応など、特許関連の業務を全般的にこなせるようになりたかったのです。特にバイオ関連でなくても、特許について何か新しいことをやりたいと強く思ったことが転職に至った大きな理由です。

私の転職活動

どのように転職活動をされましたか?
数社の人材紹介会社に登録して、幅広く情報を得られるように心掛けていました。
その中で、やりとりがメール連絡のみの人材紹介会社もありました。パソナキャリアは何かあったらすぐに携帯電話に連絡を入れてくれるなど、対応が非常に早く、結果として紹介をお願いして約1ヶ月程度で内々定を頂くことができました。

入社した企業について

今度入社する会社を選んだ理由は何ですか?
面接を通じて、仕事ができる人にはどんどん任せていくという風土が感じられた事が大きな要因です。きちんと成果を出すということが前提条件として当然あるのですが、その上でやりたいことがあればどんどんチャレンジできそうだったのが一番の決め手となりました。
業務の具体的な中身はまだ決定していませんが、当初の希望通り特許関連の新たな部分を勉強することができそうです。

入社後の現状・新たな目標など

今後の目標を教えてください。
将来のことは分からない部分もありますが、特許関連業務全般に携わっていきたいと思います。現在、弁理士試験やTOEICに向けた勉強を行っているのですが、これからも様々なことにチャレンジしていきたいですね。転職を意識してから新しいことをやりたいという気持ちがとても強くなったので、今取り組んでいることを将来に生かせればと思います。
転職をお考えの方へのメッセージ

面接では、いろいろと取り繕うよりも正直な気持ちを伝えるのが一番だと思います。私の場合も、難しいことを考えずに聞かれたことに素直に答える姿勢で望んだのが良かったと思います。あとは、自分の希望をはっきりと伝えると良いと思います。

キャリアアドバイザーからみた平山さんの転職

キャリアアドバイザーからのコメント

平山さんはしっかりとした芯を持ち、積極的に吸収していきたいという興味と意欲をお持ちで、努力も惜しまない方です。独立行政法人から企業への転職ということで、いろいろと環境の変化があるでしょうが、きっと新しい環境でも活躍できるかと思います。応援しています。

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