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大手流通小売 販売職からの転職

  • 平田さん(28歳・男性)

    1. Before
      大手流通小売 
      販売職
    2. After
      流通サービス関連 
      法人営業職

大手流通小売業で販売職をされていた平田さん。常連のお客様とも良好な関係を築き、笑顔が見られることでやりがいを感じている反面、長期的なキャリアとしては今のままでよいのか、と疑問に感じていたそうです。多忙な仕事と転職活動を両立させ、3ヶ月間で希望の職場へと転職を実現された活動のポイントを伺いました。

転職する前の仕事

転職する前の会社ではどんなお仕事をされていましたか?
前職では大手流通小売業で販売職をしていました。担当する製品の販売業務、お客様対応から、電話対応・苦情処理、展示レイアウト作成、品揃え管理などの業務を担当していました。最終的には部門リーダーとして2名の部下のマネジメントも行っていました。

転職の理由

転職を考えたきっかけは何ですか?
常連のお客様と信頼関係を構築することもでき、お客様の笑顔が見られることにやりがいを感じていました。ただ、これは「大手小売業」の看板があるからできている仕事なんじゃないか、と思ったんです。自分の看板で勝負をしてみたい、責任のある仕事をしていきたい、という思いがあり、転職を考え始めました。

私の転職活動

どのように転職活動をされましたか?
転職をしたいとはじめに思ったのは、2年以上前なんです。ただ、深夜仕事になることも多く、仕事が激務だったため、転職活動にふみきれないでいました。そんなときに、先輩から「転職エージェント」というサービスがあることを聞き、転職をサポートしてくれる会社の存在を初めて知りました。これをきっかけに、いくつかの転職エージェントに登録をし、一番率直に転職市場について話をしてくれた、パソナキャリアにお世話になろうと決めました。
転職市場について率直に、とはどのような話があったのですか?
いくつかの転職エージェントと面談をしたのですが、紹介される求人は少ない印象でした。
それに対して、パソナキャリアの場合は、「書類選考通過率は●%くらいなんです。だから、●社くらいは受けてみましょう」とたくさんの求人を紹介してくれたんです。あとは、「●月までに転職先を決めましょう」とキャリアアドバイザーの方が言ってくれたことが、一緒に転職活動を進めてくれるという印象を受けました。
転職活動で苦労された点はありましたか?
転職活動がはじめてでしたので、まずは書類の作成方法がわからなかったんです。この点に関しても、販売職から法人営業職を目指すのであれば、数値的なポイントをいれましょう、とアドバイスをいただき、売り場の達成率や店舗全体での順位などを盛り込みました。
あと、一番苦労した点はスケジュールです。シフト制で、シフトにあまり融通が利かない環境でしたので、うまく面接が組めるかが心配でした。この点に関しても、キャリアアドバイザーの方から、「●月までは転職活動を優先してください」という言葉をいただいたので、面接が可能な日をすべて提示し、その中で調整をしてもらいました。

今後のお仕事について

今後はどういったお仕事をされるんですか?
流通関連サービスの企業で法人営業職をします。今回の転職では自分の看板で勝負をしてみたいという思いがあったので、転職活動当初から30名以下の企業、ベンチャー企業を中心に応募をしていました。
転職が決まった先の会社はとても社長が魅力的だったんです。1次面接から社長が面接してくれたのですが、この社長の下でぜひ働きたいと思いました。内定をもらえたときはとてもうれしかったですね。
社長には「1年で半人前」といわれましたが、「1年で1人前」といわれるよう、がんばりたいですね。そして、10年後には社長のような仕事ぶりをしていきたいと強く思っていて、そういったビジョンが見えたので、入社を決めることができたと思っています。
転職をお考えの方へのメッセージ

忙しい人ほど、転職エージェントは活用すべきだと思います。正直なところ、転職エージェントは、「会社」というより、「キャリアアドバイザー」とあうか、あわないか、という点が大きいのではないでしょうか。自分にあう「キャリアアドバイザー」に出会えることが転職への第一歩だな、と今回の転職を通じて感じました。まずは自分にあう「キャリアアドバイザー」に出会えるように、活動をはじめてみることをおすすめしますね。

キャリアアドバイザーからみた平田さんの転職

キャリアアドバイザーからのコメント

平田さんは、「転職を成功させたい」「自分の看板で仕事ができる環境へ転職したい」という思いがとても強い方でした。最初の面談でその点がとても伝わってきたので、私としても「●月までに転職先を決めましょう」とお互いの思いを共有することから、転職サポートを始めました。
前職の仕事がとても忙しい方だったので、「辞めてから転職活動をしてもよいか」との相談も受けましたが、その方法はおすすめしませんでした。どうしても、退職後の転職活動ですと、なかなか内定がでなかった場合にあせってしまい、納得のいかない転職先へご入社となる可能性もあるからです。「●月までに転職先を」という目標を共有していたので、それまでの間は、シフトがでるとすぐシフトを私に提出していただき、あいているスケジュールに対して、面接を調整させていただく方法をとりました。
今回の転職は平田さんの思いの強さによってかなえられたんではないでしょうか。次の職場でもきっとご活躍されることと思っております。

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