1ステップの簡単手順で登録可能!
転職のご相談からご入社まで、
担当キャリアアドバイザーが無料でサポート。
大幅な社内組織変更、部門の統廃合などが短期間で繰り返され、所属部門の部長・課長の退職なども含め 今後長期にわたってキャリアを構築していけるイメージが出来なくなり転職を決意。5社の内定から将来性や地理的条件、会社の安定性などから上場企業での設計職への転身を選択されました。
現職中では調整や交渉はもちろん、情報収集できる時間も限られていますのでそういった意味でも転職のプロに相談するのが良いかなと思います。また、転職活動してみて思ったことは、現在の待遇が思っていたより低いことでした。長く同じ会社で働いていると、自身の待遇が一般と比較して妥当なのかが分からなくなります。そういった意味でも先ずはプロに診てもらうことも大事ではないかと思います。
面談では、今後も設計職としてスキルアップしたいという強い思いを感じました。仕事に対してポジティブな考えを持っていただいていたので、現在の転職市場も追い風となり、非常に紹介がしやすかったです。お人柄や、これまでのご経験から、必ずどこかで内定が出るという確信が当初から私の中にはありましたが、今回のように良い縁に恵まれたのは、現職にも関わらず、フットワークを軽くして、多くの企業を見ていただいたことが大きな要因だと思います。「百聞は一見に如かず」という私の好きな言葉がありますが、それをまさに体現されていました。大抵の方の場合は、内定が複数社出ると、どこの企業にしてよいものかと悩まれます。しかし、今回は、多くの企業と面接する中で、ご自身の会社選びの軸を何度も見直していただいたこともあり、最終的な回答を求める場面では、ほとんど迷うことなく自信を持って決断されたことが印象的でした。持ち前の向上心とフットワークの軽さで、新天地でもチャンスを掴み取っていただければと考えております。
転職のご相談からご入社まで、
担当キャリアアドバイザーが無料でサポート。
面接対策・職務経歴書の書き方など、転職に役⽴つ情報をご紹介します。