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面接で落ちる人の特徴は?落ちるフラグは何?

書類選考は通過できるのに、面接で落ちてしまうという人がいます。横柄な態度をとったり、重大なマナー違反をしたりしたつもりはないのに、なぜか面接に受からない。
そんな人の特徴について考えてみます。
面接に苦手意識を持っている、面接でつまずいて困っているという方はぜひ一度、自分の行動を振り返ってみましょう。

書類は通過するのに、面接で落ちてしまう人の特徴

書類審査は何事もなく通過できるのに、なぜかいつも面接で落ちてしまう人。
共通する特徴はあるのでしょうか?

NGフラグが立つと思われる8つの状況

面接でNGフラグがたつと思われる状況、落ちる原因はこれかも?と考えられる状況をご紹介します。

清潔感が感じられない

面接は企業の担当者と初めてお会いする場。第一印象はとても大事です。その第一印象を左右する大きな要素の一つに「清潔感」があります。
身だしなみは、面接に限らず社会人としてのマナー。面接には面接に相応しい服装がありますし、面接官はあなたが一緒に働くうえでふさわしいかどうか判断する基準のひとつとして、服装もチェックしています。
清潔感ある服装を選び、身だしなみを鏡でしっかりチェックしてから面接に臨みましょう。

声が小さい、滑舌が悪い

面接に限らず、声が小さいと自信がないように見られてしまいます。また滑舌が悪かったり、緊張から来る吃音で話の内容が聞き取りにくかったりするのも、印象が悪くなってしまう可能性があります。
できるだけハッキリと、慌てずゆっくり相手が聞き取りやすいように話す努力をしましょう。
また、吃音症などうまく話せない原因がはっきりとしている場合は、事前にきちんと伝えておくことが大切です。

明るさが感じられない

面接で多少なりとも緊張するのは当然で、面接官もその点は承知しています。
しかし、緊張で表情が硬くなってしまっているのではなく、表情や声のトーンに明るさが感じられない、暗いと感じられる場合は、印象面での高評価を得づらいところがあります。その大きな理由は、「この人とこれから一緒に働いていきたい」という魅力を感じにくいからです。
緊張でつい声が小さくなってしまう、暗いしゃべり方になってしまうという人は、意識して声をいつもよりより大きく、ワントーン上げるよう心がけるなど、工夫してみましょう。また、胸をはって背筋を伸ばすだけでも、面接官に聞こえやすい声を出しやすくなります。「明るさがない」という印象から、「真面目で物静か」な印象に変えることができれば、印象は良くなります。

質問の意図に沿わない答えをする

面接官の質問に対して、見当違いな答えをすると、「理解力が低い」「コミュニケーション能力に難がある」と判断されてしまいます。
質問の意図がわからなかった場合は、面接官へ「○○について述べるという理解で間違いないでしょうか?」と、質問の意図と自分の考えが合致しているか確認しても問題ありません。
ただし、これも面接の中で何度も連発してしまうと、「理解力が低い」と判断されてしまうので、集中して質問を聞き、答えられるようにしましょう。

質問に答えられない、詰まる

質問に対して、答えに詰まることはよくあることです。
それが緊張によるものであれば、まずは一呼吸置き、落ち着いて答えましょう。
NGフラグが立つケースは、緊張によるものではなく、準備不足によるものがほとんどです。企業研究や事前準備をしていれば答えられるような質問に、答えられない、言葉に詰まってしまう場合は、面接に臨む準備が足りていないと判断されてしまいます。
企業研究は面接前に入念に行い、志望動機、自身のスキルや経験をまとめておきましょう。また、面接で必ず聞かれるような質問にはすぐに答えられるように、きちんと考えをまとめておくことは大切です。

【関連記事】
「面接での定番質問・答えにくい質問」

話が長い、極端に短い

質問に対する答えがダラダラと長いのもNGです。簡潔にまとめる力がなく、論理的でないと判断されてしまいます。
書類選考は通過するけれど、面接だとうまくいかない人の中には、文章を書くのは得意だけれど、話となるとまとまりがなくなってしまうタイプの人もいます。
文章を書くのと同じように、普段から話のポイントを意識するよう練習をしましょう。

一方で、話が短すぎるのもNGです。話すことがあまりないということは、企業に対する興味・関心が低い、就業意欲が低いと判断されてしまう可能性があります。
面接に臨む前にしっかりと企業研究をして、定番の質問に対する回答パターンや質問したいことをまとめ、きちんと伝えられるようにしましょう。

面接で泣く、感情を表に出し過ぎる

自分の考えに固執したり、感情を出し過ぎたりするのもNGです。
自分の考えと違ったことを面接官に言われ、露骨に嫌な顔をする、少し厳しい口調で質問されたり、自分の回答で考えが浅かったポイントやミスを指摘されたりした途端に泣き出すといった行動は、自分の感情をコントロールできないタイプだと判断されてしまう可能性が高く、一緒に仕事をすることへの不安を感じさせてしまう恐れもあります。冷静さを忘れないようにしましょう。

時間にだらしない

社会人は約束の時間を守るのが当たり前です。
当日の無断遅刻は言語道断ですし、面接日の変更もよほどの理由がない限り、NGです。
時間にルーズな人は、すぐにNGフラグが立ってしまいます

面接が早く終わっても、長時間話が盛り上がっても落ちる?

面接時間が極端に短かったから落ちたのでは……と不安になったり、逆に和やかに長い時間話したのに落ちたという話も聞いたり。面接における時間の長さと合否に関係はあるのでしょうか?

面接が早く終わると不合格?

一次面接など、初期段階の面接が非常に短時間で終わった場合は、不採用の可能性が高いと言えるようです。
面接が始まった早めの段階で面接官が不採用と判断した場合は、面接を短時間で切り上げることが多いと通説では言われています。
しかし、企業の面接官の忙しさや採用試験の状況、応募人数などによっても面接時間は変わるため、必ずしも「面接時間が短いから不合格である」とは限りません

面接で話が弾んだのに落ちることってある?

面接が和やかに盛り上がったという場合にも、不採用の可能性はあります。
特に同業界での転職、もしくは面接先の会社がtoC向けのサービスを展開している場合は、応募者も未来の取引先やお客様となる可能性があります。そのため、不採用判断を下していても応募者に対し、真摯に対応することもあります。採用判断に直接関係のない話で盛り上がり、面接の終わりに「今日は楽しい話ができました」などの言葉を掛けられた場合も、不採用の可能性があります。

そのため、他の面接者に比べて極端に短い面接時間だった、グループ面接で自分だけ極端に質問が少なかった、ということでもない限りは、面接時間が長すぎるから、短すぎるからという点だけで、結果が決まってしまうことはありません。

役員面接、最終面接で落ちてしまう、考えられる原因は?

役員面接や最終面接までいって落ちてしまうというタイプの人も、少なからずいます。

一次、二次面接の場合、面接官は人事担当者や採用予定部署の社員のケースが多く、業務を遂行する上で必要なスキルを持っているか、志望動機が採用ニーズに合っているかなどが見られます。

一方、役員面接ではスキルの有無以上に、総合的なポテンシャル=「人間力」を見られます。企業を構成するメンバーとしてのコミュニケーション能力や将来へのビジョン、仕事に対する考え方などを見られると同時に、企業の方針やビジネスビジョンと志向性が合致しているか、既存の社員と仕事を円滑に進められるかなどの適合性も、ベテランならではの視点から総合的に見られます。

また、役員面接の面接官はビジネスマナーを厳しく見ます。ビジネスパーソンとしてのビジネスマナーはしっかり守った上で、質問に対して自信を持ち、最後まで気を抜かずに受け答えしていきましょう。

【関連記事】
「転職の最終面接で採用率を上げるポイント!一次面接との違いは?」

面接で落ちた理由がわからない。企業に聞いてもいい?

不採用の通知をもらったが、落ちた理由が思い当たらない。自分では採用されるはずだと思っていたのに不採用通知を受け取り、納得がいかないと感じることもあるかと思います。そうした場合、企業に対して落ちた理由を聞きたくなる方もいるでしょう。

しかし、不採用通知に対して面接を受けた本人が問い合わせたとしても、通知されている内容以上のことを教えてくれる可能性はほぼありません。
なぜなら、企業の採用基準は各社ごとに異なり、社外秘情報となるからです。また、不採用の理由を問い合わせ、交渉をしたところで結果が変わることも基本的にはありません。

自分では納得いかないという場合も、不採用通知が届いている以上、何かしらの原因があるということです。志望度が高い企業だったとしても、縁がなかったと思うしかありません。

転職エージェントを介して転職活動を行った場合、キャリアアドバイザーのもとに不採用理由が通知されている可能性はあります。通知されていない場合も、担当のアドバイザーから考えられる原因と改善すべき点を聞き、対策法を考えたりアドバイスをもらったりすることは可能です。

面接に落ちてショックを受ける、否定された気分になる

不採用通知を受け取ることは決して嬉しいことではありません。ショックを受けるという方もいるでしょう。しかし、忘れてはいけないことがあります。

不採用は、人格否定ではない

面接に落ちると、自分の存在を否定されたような気分になるのは仕方のないことです。しかし、あくまで企業が仕事をしていく仲間として合う、合わないの判断をしただけのことで、あなた自身の人格を否定しているわけではありません。
学生時代にも気の合う仲間、気が合わない人たちがいたのと同じようなものだと考え、悩みすぎないようにしましょう。

ショックを受ける、落ち込むのはわかるけれど

面接の結果を聞いた時は、ショックで落ち込むかもしれません。しかし、それが人生の全てではありません。就職は結婚に例えられることが多いですが、「ご縁」の要素も大きいです。

不採用の通知をもらってしまった、失敗してしまった……という場合も、自身の行動を振り返り、次回の面接に向けた反省材料として、前向きに考えることが大切です。
諦めなければきっと、自分に合う良い企業・仕事との出会いが待っています。

面接で合格フラグを立てるためのポイントはある?

面接で合格フラグを立てるためのポイントはずばり、自分自身のアピールポイント・セールスポイントといった強みを最低一つ持つことです。そのポイントから話が広がったり、面接官の印象が良くなったりします。

魅力的に思ってもらえるポイントをしっかりとアピールした上で、前述のNGフラグが立つ状況にならないように気をつけることが大事です。

面接で守るべきマナーやポイントをしっかりと押さえ、自信と謙虚さをバランス良く持った上で面接に臨むことが、内定獲得への道といえるかもしれません。

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インフラエンジニア(38歳・女性)

キャリアアドバイザーの人の良さ、対応の速さ、丁寧さ、モチベーションの向上につながる言葉全て良かった。おかげさまで、面接通過率も高く内定まで、非常にスムーズであった。内定後の対応も丁寧でありがたい。パソナキャリア社は、非常にチームワークが良く親切な対応だと感じました。紹介出来る人がいれば紹介したいです。