- 入社実績あり
監査アドバイザリー事業部 財務会計アドバイザリー有限責任監査法人トーマツ
有限責任監査法人トーマツ

■国際財務報告基準(IFRS)、日本会計基準並びに米国会計基準の導入及び新基準適用支援■決算経理業務の支援、決算早期化・効率化支援■企業結合時のPMI及び連結決算支援 等
- 勤務地
- 東京都
- 年収
- 年収非公開
- 職種
- 財務・会計コンサルタント
更新日 2025.04.03
有限責任監査法人トーマツ
■国際財務報告基準(IFRS)、日本会計基準並びに米国会計基準の導入及び新基準適用支援■決算経理業務の支援、決算早期化・効率化支援■企業結合時のPMI及び連結決算支援 等
更新日 2025.04.03
有限責任監査法人トーマツ
【募集背景】FA業務やPMIでも戦略等の統合型領域は他のプレイヤーでもたくさんおり、競合が多いが、監査経験を活かした会計・内部統制領域のPMI領域はホワイトスペースである。非常に大きなOpportunityがあるため、採用を拡大し、業容拡大したいため【業務内容】・会計監査の経験を活かした、M&AのPMI領域のアドバイザリー業務(特に会計・内部統制領域を主とする、そのほか財務税務調査(DD)含む、海外業務もあり)・会計監査の経験を活かした、M&A等のトランザクション前後のDDやストラクチャーに関するアドバイザリー業務(主に会計領域が対象。その他、PMI領域も含む。海外業務もあり) ■所属:有限責任監査法人トーマツ採用、監査アドバイザリー事業部所属
更新日 2025.04.03
有限責任監査法人トーマツ
IPOを目指す未上場企業に対する以下のような業務を中心に従事いただきます。■IPO課題調査(ショートレビュー)およびフォローアップ■決算業務に関する助言業務(決算プロセスの構築、決算早期化、決算作業の効率化)■業務フローの構築に関する助言業務■J-SOX対応に関する助言業務■事業計画の策定に関する助言業務■エクイティストーリーに関する助言業務■上場申請に必要な書類の作成に関する助言業務■海外企業の国内IPO支援業務■国内企業の海外IPO支援業務■クロスボーダーオファリング(グローバルオファリングなど)支援業務■その他海外関連IPOアドバイザリー業務 【組織構成】29名程度(女性比率35%)
更新日 2025.04.03
有限責任監査法人トーマツ
下記業務に携わっていただきます・会計監査(法定監査・任意監査)、英文財務諸表監査・株式公開支援業務、ベンチャーサポート業務・内部統制構築支援業務・中堅企業向け経営コンサルティング業務・システム監査、リスクマネジメントのアドバイザリー・M&A、金融関連業務 【勤務地】大阪・京都・神戸(三宮寄り徒歩7分)から希望エリアをご指定下さい【組織再編に伴う在籍・所属につきまして】グループ内の組織再編に伴い、ポジションによって「有限責任監査法人トーマツに在籍かつデロイトトーマツリスクアドバイザリー合同会社に部分出向」となるケースがございます。※ポジションによって異なります、選考の際は個別ご案内いたします。
更新日 2025.03.19
株式会社日立コンサルティング
本求人票は【デジタルイノベーションコンサルティング本部】オープン求人です。本求人へご応募・ご推薦いただいた方は当該本部にて選考を行い、入社後は当該本部のいずれかのプロジェクトにアサインされます。デジタルイノベーション領域を幅広くご志望の方、志望しているものの詳細な希望が未定の方や、応募・推薦先に迷われる方はこちらの求人からご応募ください。【職務内容】・社会イノベーションの先導役を担う日立コンサルティングの中でも、デジタルを軸にした業種横断の横串し組織であり、様々な業界のお客様の課題に対し、戦略フェーズから企画・事業化・効果の創出まで一気通貫でデジタルを中核としてつなぎ、解決へと導きます。・戦略検討・事業・業務変革・DXなど様々なプロフェッショナルに加え、デザイン思考・UXアプローチによる新規事業創造や、協創・アライアンススキームによる新たなイノベーションに挑戦します。・デジタル技術とコンサルティングを組み合わせたソリューション開発や、次世代コンサルティングに向けたラボの創設、NGO連携など日立コンサルティングにおける新たな取り組みを先導します。【プロジェクト事例】・バックキャスティングアプローチによる将来ビジョン/未来像構想・MaaS領域における新規サービス・事業開発支援・デジタルサービス(サブスクリプションモデル)の事業企画・MaaS、スマートメンテナンスなど、データサイエンティストと連携したサービス設計、実証実験の企画・推進・プラントエンジニアリング企業の経営戦略からDXを見据えた業務変革の推進支援・大手医薬卸におけるDX戦略策定・DX推進部署の立上支援・大手製薬会社におけるDXを起点としたパートナリングによる新規事業創成・社会インフラ企業における働き方改革の構想策定、実行支援案件・NGO組織の事業・業務変革支援【魅力】・入社後、コンサルティングチームのメンバーとして経験豊富なマネージャーのもと、新事業創出、事業拡大等、デジタルテクノロジー×デザインシンキングを活用した様々なプロジェクトを経験し、デジタル領域のビジネスコンサルタントとしてキャリアを積むことができます。・特に社会のDX(デジタル・トランスフォーメーション)先導役を担うとともに、デザイン思考やエコシステム組成、新規事業創出、サービス企画などの知見を獲得し、日本を代表する企業様の変革支援に携わることが可能です。・コンサル未経験の方でもチャレンジ精神があり、チームとして成果を出すことに主体的に取り組める方、自身の成長に対する意欲がある方は、チームメンバーとして携わりながら、経験を積むことができます。・日立グループが持つ、シーズとなる技術(ロボティクス、IoT技術、AIなど)にも触れることができ、知的探究心に富んだ働き方が可能です。・新しい領域へのチャレンジを歓迎する社風のため、本人の希望に応じて、コンサルティングメニュー開発や、ベンチャー企業等と連携した新たなサービス開発等に従事することも可能です。
更新日 2024.06.05
日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社
【職務内容】大手商社の主要IT企業買収から約8年、TCS Japanとしてより成長をしていくために、本格的にM&Aをリードするチームを立上げ、戦略策定・事業拡大を目指してまいります。M&A戦略立案~エグゼキューション~PMIをリードしていただき、弊社の成長に力を貸していただける方を求めております。また、M&A業務に限らず、当事業部の戦略・経営企画業務などにも従事頂きます。<募集の背景>当社の成長戦略の一環としてM&Aチームの体制強化を進めています。従来の事業ケイパビリティ獲得を目的とした買収以外に、お客様DX支援のため戦略的提携や合弁会社設立等を視野に入れた検討も進めており、弊社ディールの組成と実行を牽引できる方を募集しています<業務内容>・パイプライン管理:経営会議メンバーとの全社・事業戦略の検討に参画し、 将来的にディールとなりうる潜在的な機会をパイプラインとして管理し、検討状況を適宜把握する・ディールの組成・実行:個別案件の全社・事業戦略上の位置づけやスキームを定義し、 社内シニアマネジメントやグローバル関係者と共同で案件の組成プロセスをリードする・案件管理と実務チームの指導:案件の実務を担当する社内メンバーや関係者を指導・育成しながら、 業務プロセス、スケジュール、バリュエーション、契約書ドラフト等について必要なレビューを実施、 重要な論点に関する会社の対応方針を取りまとめる・外部との協議・交渉の推進:ディール組成の初期からお客様経営層と戦略提携に関する議論に参画し、 案件担当者としてエグゼキューションを円滑に進めるよう関係者との交渉や調整を推進する
更新日 2024.11.18
株式会社アイシン
【お任せする業務】財務室スタッフとして、中長期視点での企業価値向上に向けた施策立案と実行●具体的には以下業務のいずれかに携わって頂くことを想定しています。・資本政策/財務戦略(還元方針、の立案及び実行・リスクファイナンス/財務的ヘッジ(付保方針、保有資金量、資本手当等)の立案及び実行・グローバル資金管理(保有通貨コントロール、配当方針、子会社資金管理等)・グローバル為替管理(為替リスクの把握・測定・ヘッジ方針の立案)【組織のミッション】経理部は、いかなる環境変化にも揺るがない強固な経営基盤の構築と品質の向上を目指しています。アイシングループの財務を担うコーポレートファイナンスグループにおいても、すべてのステークホルダーとの良好な関係を築き、「売上高4兆円グローバル企業」を支える盤石な財務基盤を構築するとともに、グローバルヘッドクォーターとして、グループ200社の財務・資金・為替を効率的にコントロールすることが求められています。【募集背景】大変革期にある自動車部品業界において、目まぐるしく変化する外部環境や資本市場環境を的確に把握・分析し、必要な財務戦略を立案・実行する必要性がより一層高まっています。このような環境下において、各国の資本規制・金融市場と向き合い、財務のスペシャリストとして、能動的にグループの財務課題の発見し、課題決解決をリード頂く方を募集します。【キャリアパス】財務のスペシャリストとして、業務に従事して頂きます。将来的には、部内・部外を問わず定期的なローテーションを通じて、スキルや専門性を磨いていただくことも可能です。また、希望者には海外勤務の可能性もあるため、経験の幅を広げていただくことも可能です。【このポジションの魅力】●仕事の魅力年齢や実務経験年数に関わらず、アイシングループの企業価値向上に資する財務施策を主体的に考え、経営陣に提案する機会があります。また、グループ約200社の財務・資金管理を通じて、経営全般に関する知識の習得と専門性を高めることができます。今回募集の財務業務領域は多岐に渡っており、グローバル規模で発生する様々な課題に対し、多面的な知識・経験が獲得できるやりがいのある職場です。●製品・サービスの魅力グローバルで約200社のグループ会社を有し、売上高は日本でもトップ30に入る製造業の会社で、モノづくりの魅力を感じながらダイナミックな仕事ができます。プライム市場に上場しており、株主や投資家からの高い期待に応え続けられる財務戦略など先進的な取り組みにもチャレンジすることができます。●体制・教育OJT、社外研修等●職場環境フレックスタイム制、在宅勤務可●職種の変更範囲技術職・事務職・技能職業務
更新日 2025.04.04
KPMG税理士法人
下記業務に関し、財務及び経済分析・調査・レポート作成を行っていただきます。○移転価格税制への対応を中心としたアドバイザリーサービス○グローバルタックスマネジメントに関わるアドバイザリーサービス○国際税務マネジメント・タックスプランニングに関わるアドバイザリー【具体的職務内容 抜粋】●グローバル移転価格方針の立案●移転価格調査、異議申し立て・審査請求に対する支援●移転価格リスク分析●移転価格ポリシー構築支援 等
更新日 2025.04.02
フォルクスワーゲン・ファイナンシャル・サービス・ジャパン株式会社
当社は、日本におけるフォルクスワーゲングループのファイナンス会社としてフォルクスワーゲン・アウディ・ベントレー・ランボルギーニ・ドゥカティをご購入されるお客様、そして正規販売店向けのファイナンスプログラムを提供しています。日本国内において本ポジションでは、経理部のアカウントマネージャーとして下記などの一連の実務を行って頂きます。【具体的な業務】■月次決算と年末決算■連結報告書を本社ドイツへ報告■監査役/税務監査人/内部監査人/本社への各種対応■法人税申告と提出■売掛金及び買掛金の管理■入出金処理【組織】5名(各々が担当分野を持ち、専門性の高い環境ですが、風通し良く仕事をしています。)【会社の風土】外資系企業の中でも日系企業の風土を持った会社です。少数精鋭で運営しているため、個人が担当する業務範囲や責任は一般的に大企業に比べ広い(大きい)です。自ら会社の課題を特定し、解決に向けた取り組みを推進できるリーダーシップ、起業家精神を持つ人材が好まれます。労働時間の長さより成果を重んじ、効率的かつ効果的に働く姿勢が評価されやすい企業文化です。
更新日 2024.03.28
有限責任あずさ監査法人
【期待する役割】監査法人内でのアドバイザリーに特化したアドバイザリー統轄事業部での採用です。Deal Advisorとして、M&A全般に関わるアドバイスを通じた総合的なトランザクション、ステークホルダーとの利害調整を含むリストラクチャリング(事業再生)プロセス全般の支援に従事していただきます。【業務内容】■トランザクションサービス・財務・ITその他デューデリジェンス・売り手側に対する各種支援■リストラクチャリングサービス・事業再生支援・リストラクチャリング支援・業務改善計画立案・実行支援・バリューアップ支援(BIツール使用した支援)【組織について】トランザクション&リストラクチャリングを専門に行うグループに所属となり、デューデリジェンスを中心としたM&A支援、事業計画作成等事業再生支援の両方に関与する機会があるほかPMI業務に参画する機会もあります。同グループは監査を経験した会計士が主体となって構成され、監査クライアントへの業務提供も多く、監査チームとのコラボレーションのほか同じアドバイザリー統轄事業部内でアカウンティングやCFOアドバイザリーを行うメンバーとのコラボレーションの機会があります。監査法人ならではの長期的視点からのキャリア形成、クロスボーダー人材の育成を考えています。
更新日 2025.02.17
有限責任あずさ監査法人
【期待する役割】買収・売却/事業再生等のトランザクションを起点としたPMI・組織再編(持株、JV、会社分割・合併、他)のプランニング及び実行の支援を行うプロフェッショナルを必要としています。【業務内容】■買収/売却に係る経営企画部門に対するプランニング支援■DAY1、DAY2に向けた統合・分離の実行フェーズでの事務局、分科会の支援■会社合併/分割、共同株式移転等のグループ内外の再編事務局、分科会の支援■プロジェクト推進に向けたメンバーファームとの協業、アレンジメント業務■業務/ガバナンス観点からの対象会社への訪問調査(国内・海外)【魅力】■PMI・組織再編のプランニング及び実行の支援を通じて、様々な業界の企業の経営課題解決にハンズオンで向き合うため、「企業経営に関心がある」「表面だけでなく企業の本音に向き合う支援がしたい」という気持ちをお持ちの方におすすめです。■PMIの過程で多様な領域に関与するため、ビジネスに関する幅広い専門知識と、多様な相手を動かすソフトスキルが身に着きます。■Big4のブランドやKPMGグループのネットワークを最大限活用し、日経の一面に載るような買収・統合案件に関わることができます。■語学力をお持ちの方は、グローバル案件に関与することができます。また、海外出張や駐在のチャンスもございます。■社風も穏やかで落ち着いており、人を大切にする風土が根付いています。■ワークライフバランスも保てる環境です(残業時間:平均20~30時間/月)【募集背景】案件拡大にともなう組織の体制強化(現在12~13名のチームです。)
更新日 2025.02.17
有限責任あずさ監査法人
【期待する役割】クライアントのCFO機能の高度化に向け、会計領域の専門性を活かして幅広いコンサルティングに従事いただきます(スタッフ・シニア・アシスタントマネージャー)【業務内容】■経理業務の改善・高度化サービス・あるべき経理業務の構想策定支援・経理業務効率化・標準化支援・決算早期化支援・財務データ分析サービスの構築~整備、運用支援・決算デジタルプラットフォーム(BlackLine等)構想~導入支援・会計システム(ERP/連結Sys等)構想~導入支援・電子帳簿保存法・インボイス制度対応支援・レバレッジアプリケーション(PQ/PP等)による業務効率化支援■経営管理・業績管理支援サービス・中期経営計画目標設定&予算との連携・企業戦略×ESG→ 事業ポートフォリオ&経営資源配分方針×ESG・財務戦略キャッシュフローアロケーション・業績管理・KPI→事業業績管理ROICPDCA×ESG・原価計算&原価管理制度構築・改善【配属組織】アドバイザリー統轄事業部 コンサルティング事業部【ポジションの魅力】★WLBが整った環境です。(平均残業時間は月10~30時間程度/在宅勤務可能)★会計・経営管理・業務プロセス・ITスキル・M&A関連知見を結集して、日本企業のCFO機能の高度化に向けたコンサルティング(CFOアドバイザリー)を展開しているため将来CFO職を目指す上で必要とされる経験・視点を身に着けることができます。★監査法人として会計主体に囚われず、業務コンサルタント、経営管理コンサルタント、ITコンサルタントなど、多様なバックグラウンドの人材とプロジェクトを通じて成長ができます。
更新日 2025.02.17
株式会社ASA Accounting
【期待する役割】証券化のプロフェッショナルとして会計税務を中心に不動産/再生エネルギーに関するファンド全体のコントロールを行っていただきます。アセットマネジメント、金融機関を始めとした様々な関係者とコミュニケーションを図りながら自己の裁量で経験を存分に発揮いただく事を期待しています。【職務内容】・ファンド組成時、期中における会計税務アドバイザリー・ファンドの期中運営管理・ファンド関係者との調整、交渉・投資家等へのレポート作成・会計税務オピニオン、AUP(Agreed Upon Procedures)の作成・キャッシュフローの作成、確認【グループについて】社内でSPC会計税務を担当するグループは、1~5グループの5つに分かれていますが、その中で不動産証券化・再生可能エネルギー案件をメインで扱っているのが今回のファイナンシャルビジネスサービス1~4グループ(FBS1~4G)です。SPCが持つアセットにより4つのグループに分かれていますので、ご経験やご希望に応じて所属グループを決定いたします。【魅力】1つの案件を数名で対応しますが、案件によって一緒に業務を行うメンバーが異なるため、所属グループ以外の方ともコミュニケーションを取る機会が多く、社内でも人脈が広がります。とにかく仕事が好きな人、勉強が好きな人、スポーツが好きな人、芸術が好きな人、食が好きな人…。業務はもちろん、それ以外にも精通したメンバーが多いため、今まで経験したことない分野のことも吸収できることが多い環境です。【キャリアパス】入社当初は専門職としての入社を想定しています。入社後、組織成果への貢献をメインとしたマネジメントラインへキャリアチェンジすることも可能です。【組織構成】不動産/再生可能エネルギーに関するファンドを担当するグループは1G~4Gまであり、 1グループに約15~20名が在籍しています。
更新日 2024.10.10
株式会社ASA Accounting
【業務内容】証券化のプロフェッショナルとして、会計税務を中心にファンド全体のコントロールを行っていただきます。案件組成時のアドバイスをはじめ、期中の運営管理、解散・清算までの一連のファンドサービスにおけるキーパーソンとなります。AM、金融機関をはじめとした様々な関係者とコミュニケーションをとりながら、大きな裁量の中で、ご自身のスキル、経験を存分に発揮いただくことを期待しています。外資系のお客様も多く、語学力(ライティング、リーディングがメイン)を活かし、大型案件を動かす、ダイナミックな業務に関わるチャンスもあります。証券化に携わる会計事務所としては最大手の同社だからこそ、携わることができる案件が複数あります。【具体的な業務内容】・ファンド組成時、期中における会計税務アドバイザリー・ファンドの期中運営管理・ファンド関係者との調整、交渉・投資家等へのレポート作成・会計税務オピニオン、AUP(Agreed Upon Procedures)の作成・キャッシュフローの作成、確認◇業務中のお客様や関係者とコミュニケーションを通して、課題を発見し、解決策を考え対応していくことで、高度で付加価値の高い仕事ができるポジションです。【キャリアステップについて】 入社当初は専門職としての入社を想定しています。入社後、組織成果への貢献をメインとしたマネジメントラインへキャリアチェンジすることも可能です。【求める人物像】・「お客様」「チーム」「会社」それぞれの目線を持ち、業務上の判断ができる方・お客様とのコミュニケーションを楽しめる方
更新日 2024.07.09
株式会社ナカニシ
海外工場のM&Aを果たし、海外子会社含めた連結決算業務をメインに、課の責任者ポストとして連結課で関連経理業務全般を担当・月次/四半期/年次決算業務・上場企業における法定開示書類の作成、税務申告業務など・上場企業における連結の決算、税務、開示、監査法人対応等・決算早期化やオペレーション改革・海外現地法人とのコミュニケーション・連携・一部管理・チームの目標管理、育成、フォロー・マネジメント、経理部長へのレポート※ご本人の経験スキルによって、管理職またはそれに近い一般社員として採用いたします。
更新日 2025.04.08
株式会社ナカニシ
海外工場のM&Aを果たし、海外子会社含めた連結決算業務をメインに、課の責任者ポストとして連結課で関連経理業務全般を担当・月次/四半期/年次決算業務・上場企業における法定開示書類の作成、税務申告業務など・上場企業における連結の決算、税務、開示、監査法人対応等・決算早期化やオペレーション改革・海外現地法人とのコミュニケーション・連携・一部管理・チームの目標管理、育成、フォロー・マネジメント、経理部長へのレポート※ご本人の経験スキルによって、管理職またはそれに近い一般社員として採用いたします。
更新日 2025.04.08
株式会社ナカニシ
海外工場のM&Aを果たし、海外子会社含めた連結決算業務をメインに、課の責任者ポストとして連結課で関連経理業務全般を担当・月次/四半期/年次決算業務・上場企業における法定開示書類の作成、税務申告業務など・上場企業における連結の決算、税務、開示、監査法人対応等・決算早期化やオペレーション改革・海外現地法人とのコミュニケーション・連携・一部管理
更新日 2025.04.08
PwC Japan有限責任監査法人
【チーム紹介】■保険アドバイザリーグループ(IAG)は、保険会社を主なクライアントとして、幅広いアドバイザリーサービスを提供しています。近年、国際的な保険会計基準の改正や金融規制の変化、保険会社のクロスボーダー案件の増加に伴い、IAGの業務領域は拡大しています。最近では、国際会計基準などの各種会計基準への対応支援、内部統制高度化支援に加えて、事業リスクを積極的に取る保険会社に対して、買収後統合業務、ガバナンス高度化支援業務等の業務を提供する機会に恵まれ、2012年7月のグループ発足以降、売上・人員ともに大きく増加しています。このように多様化する保険会社のアジェンダに対応するために、会計士のみならず、保険業務実務の経験やプロジェクト管理経験といった会計以外のスキルを持ったメンバーを構成しています。一方、拡大するIAGの業務領域に対応するために、様々な領域の経験を有するメンバーの加入が急務だと考えています。【保険アドバイザリーの可能性】■保険会社は、社会生活に内在するリスクを金銭に置き換え、引き受けることを生業としています。現在、グローバル化や様々な領域での自動化、人々の長寿化等、企業・個人が直面するリスクが変化する中で、保険業界は積極的に事業リスクを取りに動いており、金融の中でも未だ成長段階にあると言えます。■私たちは、IAGという器の中でこのような保険業界に対してサービスを提供していますが、その知識・経験は、業種を超えて活用できる可能性を感じています。変化が起きている成長分野で経験を積みたい方や、特定分野の知識を習得して強みを持ちたいと実感されている方は、是非応募をご検討ください。【主な業務内容】■会計・財務関連業務(IFRS導入のための各種支援、日本企業の海外展開における会計財務面での支援など)■M&Aの実行時及び実行後の経営統合、並びに海外現法のガバナンス及びコンプライアンス体制構築支援■ガバナンス関連業務■リスク関連業務
更新日 2025.03.24
PwC Japan有限責任監査法人
【FRAについて】FRA(Financial Reporting Advisory/財務報告アドバイザリー部)は、主に大手企業および金融機関に対して財務会計領域を中心に様々なアドバイザリー業務を提供しています。IFRSおよびUSGAAPに基づく財務報告作成支援、IFRS導入支援、内部統制構築支援といった会計関連業務に加え、金融機関のグローバル化や経営環境の変化に伴い、リスクデータ整備支援やデジタルテクノロジーの活用による業務変革の支援など、会計関連業務以外の業務領域を拡大しています。昨今では、各産業で培ったノウハウをベースに財務部門・経理部門のデジタルトランスフォーメーションのサポートも行っています。【FRA FT/Digitalチームについて】FRAでは、従来、会計、内部統制、リスク管理領域での専門性を強みとして、金融機関や事業会社の経営層に対する課題の提言や、あるべきビジネス像の策定、業務変革の方向性の提示やシステム開発を伴う場合のユーザー部の立場での業務要件定義支援など、プロジェクトの上流部分に注力したアドバイザリー業務を提供してきました。今般のデジタルテクノロジーの進化に伴い、これまでの業務アドバイザリー業務に加え、デジタルツールを活用した支援やシステム開発を伴う支援が不可欠になってきています。また、経営者の意思決定に役立つよう信頼できるデータを効率的に収集・整備し、その利活用を推進するデータ・ガバナンスの必要性も高まってきています。デジタルチームでは、会計人材と上手くコラボレーションしながら、金融機関のユーザ部門や事業会社の財務経理部門等に対してクライアントファーストの目線でサービスを提供しています。【対象業務】①金融機関のバックオフィス向け業務プロセス改善アドバイザリー?海外勘定系、情報系、市場系システムの更改支援?トランザクションバンキングの高度化支援?プロセスマイニングツールを活用した見える化と業務効率化支援?その他デジタルツールを駆使した業務効率化支援②一般事業会社の財務・経理部門に対するDXアドバイザリー? 連結決算の早期化、高度化に関わる支援? 決算業務の効率化に関わるBPR支援? コーポレートトレジャリー(資金管理)の高度化支援? ERPのクラウド化に伴う財務・経理プロセスの再構築支援③データ・ガバナンスの構築支援? データ活用型ビジネスの推進支援? 財務報告/リスク報告等の正確性・効率性の高度化支援? 経営戦略の実現に貢献するデータ活用やテクノロジー利用の検討支援【業務の流れ・イメージ】当該チームはシステム開発、プログラミングは行いません。あくまでクライアントのユーザー部門に寄り添い、最上流のフェーズからアドバイザリーを行っています。~以下、業務の流れ一例~? 業務プロセスの構築(業務要件、新旧業務フロー図の作成等)? 業務要件定義書の作成? 移行方針書/移行計画書の作成? ユーザーマニュアルの作成? Excel、Access、Tablaeu、Alteryx等を活用したEUCの開発? UAT方針/UAT計画書の作成、UATの実施? BCP(ユーザ)の作成? システム開発に伴う当局対応? プロジェクト計画やスケジュールの策定、進捗管理・課題管理、システム部門やベンダーとの各種調整、各種会議運営? システムのグランドデザイン、システムアーキテクト
更新日 2025.03.24
PwC Japan有限責任監査法人
■財務諸表監査・日本基準の財務諸表監査(証券取引法監査、会社法監査、各種業法に基づく監査、公開準備会社の財務諸表監査、特殊法人監査、その他)・海外会計基準の財務諸表監査(国際監査基準に基づく監査、米国監査基準に基づく監査)■内部統制監査・金融商品取引法に基づく内部統制監査(J-SOX)・米国企業改革法(404条)に基づく内部統制監査■金融アドバイザリーサービス■その他証明業務配属部門・銀行・証券アシュアランス部(BCM)・保険アシュアランス部(INS)・資産運用アシュアランス部(AWM)
更新日 2025.03.24
PwC Japan有限責任監査法人
本求人は、PwC Japan監査法人の京都オフィス就業での会計士ポジションです。■財務諸表監査・日本基準の財務諸表監査(金融商品取引法監査、会社法監査、各種業法に基づく監査、公開準備会社の財務諸表監査、特殊法人監査、その他)・海外基準の財務諸表監査(国際監査基準に基づく監査、米国監査基準に基づく監査)■内部統制監査・金融商品取引法に基づく内部統制監査(J-SOX)・米国企業改革法(404条)に基づく内部統制監査■その他証明業務◇クライアントについて:歴史のある日本企業が中心となります。(KDDIや京セラ、ニデック、任天堂など)◇所属について。PwC Japan監査法人京都事業本部に位置します「京都オフィス」所属となります。就業場所は京都オフィス・大阪オフィス・在宅勤務など、柔軟な働き方での就業となります。
更新日 2025.03.24
PwC Japan有限責任監査法人
本求人は、PwC Japan監査法人の田町オフィス就業での会計士ポジションです。■財務諸表監査・日本基準の財務諸表監査(金融商品取引法監査、会社法監査、各種業法に基づく監査、公開準備会社の財務諸表監査、特殊法人監査、その他)・海外基準の財務諸表監査(国際監査基準に基づく監査、米国監査基準に基づく監査)■内部統制監査・金融商品取引法に基づく内部統制監査(J-SOX)・米国企業改革法(404条)に基づく内部統制監査■その他証明業務◇クライアントについて:歴史のある日本企業が中心となります。(KDDIや京セラ、ニデック、任天堂など)◇所属について。PwC Japan監査法人京都事業本部に位置します「京都オフィス」所属となります。就業場所は京都オフィス・大阪オフィス・在宅勤務など、柔軟な働き方での就業となります。
更新日 2025.03.24
PwC Japan有限責任監査法人
【FRAについて】~会計×デジタル×グローバル の先端部門~財務報告アドバイザリー部(Financial Reporting Advisory、以下“FRA”)は、PwC Japan有限責任監査法人の中で主に大手企業および銀行を中心とするアドバイザリー業務を専門に行う部門です。PwC Japanは、大手監査法人の中で最もはやく独立したアドバイザリー部門を組織し、15年以上にわたってアドバイザリー業務を提供しています。 変化し続けるビジネス環境において企業が直面する課題を一緒に解決していくことで、会計や内部統制の支援業務だけでなく、海外進出、管理会計、資金管理の高度化、デジタル技術も活用したビジネスプロセスの再構築など、提供するサービスメニューも多岐にわたってきました。変化の激しい時代に直面する新たな課題にリアルタイムでクライアント企業と共に向き合い、ベストな解決策を提供していくことで、一人一人が、時代のニーズに対応した高い専門性を習得していくことができます。業務を通じて、個人の成長を実感できる点が、魅力の一つです。【FRAのアドバイザリー業務の特徴】FRAの特徴は、監査法人の提供するアドバイザリーサービスとして、公認会計士としての会計や内部統制に関する高い専門性と実務経験を生かし、監査に耐えうる水準を考慮したうえで、その企業の課題にとってベストな提案、解決を支援する点です。これが、一般的なコンサルティング会社との違いです。 また、海外PwCメンバーファームと共同で行っているプロジェクトも数多く、多種多様なバックグラウンドのメンバーが、PwCがグローバルに共有するベストプラクティスを活用しながら協働し、お互いに影響を受けあって、自身の成長をはかれる環境も特徴の1つです。【主な業務内容】大手上場クライアントの管理部門に対して、以下のような支援をご担当いただきます。例:・連結決算支援・投融資先リスク管理支援・予算管理支援・決算業務BPR支援・内部統制改善支援・企業結合に関する会計検討支援(IFRS含む)
更新日 2025.03.24
PwC Japan有限責任監査法人
【CMAAS (Capital Markets and Accounting Advisory Services)チームについて】- クロスボーダーM&A、事業売却、事業再編、株式上場、アライアンス、資金調達などのトランザクションから起因する会計・財務報告アドバイザリー業務を専門に行うチームです。具体的には、GAAPコンバージョン、複雑な会計処理(企業結合会計、連結会計、流動化会計、リース会計、ストックオプション会計、Purchase Price Allocationに関する会計、減損判定)など、PwCの会計・財務報告アドバイザリーサービスのグローバルスタッフとして国内外の案件に関与いただきます。【魅力】‐新聞の一面に載るような案件に数多く関わる機会が多くあります。‐日本語のみならず英語でのコミュニケーション能力をさらに伸ばすことができます。‐クロスボーダー案件を通じて海外事務所と関わるグローバルな機会が豊富です。‐会計や財務報告の知識を活かしてアドバイザーとして付加価値を市場に対して提供することができます。‐会計原則のアプリケーションの実務的経験を積むことができます。【入社後のイメージ】‐CMAASネットワークを利用して海外で勤務することもできます。‐監査法人、トランザクションサービス、コンサルティングなど幅広い分野で会計アプリケーションを軸にキャリア形成が可能です。【当部門担当者が関わった事例・案件例】-米国資本市場の動向https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/column/global-ipo-insights/global-ipo-watch-q1-2021.htmlhttps://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/column/global-ipo-insights/capital-markets-watch-quarterly.html-新型コロナウィルス感染症に係るCFOの検討事例シリーズhttps://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/column/cfo.html※サービスの詳しい内容は以下リンク先をご参照ください。https://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance/financial-reporting/cmaas.html
更新日 2025.03.24
PwC Japan有限責任監査法人
【業務内容】■財務諸表監査・日本基準の財務諸表監査(証券取引法監査、会社法監査、各種業法に基づく監査、公開準備会社の財務諸表監査、特殊法人監査、その他)・海外会計基準の財務諸表監査(国際監査基準に基づく監査、米国監査基準に基づく監査)■内部統制監査・金融商品取引法に基づく内部統制監査(J-SOX)・米国企業改革法(404条)に基づく内部統制監査■その他証明業務【クライアント】保険会社
更新日 2025.03.24
PwC Japan有限責任監査法人
【業務内容】■財務諸表監査・日本基準の財務諸表監査(金融商品取引法監査、会社法監査、各種業法に基づく監査、公開準備会社の財務諸表監査、特殊法人監査、その他)・海外基準の財務諸表監査(国際監査基準に基づく監査、米国監査基準に基づく監査)■内部統制監査・金融商品取引法に基づく内部統制監査(J-SOX)・米国企業改革法(404条)に基づく内部統制監査■その他証明業務【クライアント】製造・流通・サービス業界(自動車・エネルギー、化学・医薬及びその他産業資材、小売・消費財及びサービス)情報・技術・エンターテインメント業界国際監査業務、国内監査業務の両方の業務があり、幅広い経験を積んでいただく機会があります。充実した研修制度と徹底したオンザジョブトレーニンングにて、監査、会計の知識の習得をサポートしています。【所属について】内定確定後、ご入社までに配属部門が確定いたします。【CIPS (消費財・産業財・サービス部)】・多様なクライアントの監査を通して、一流のプロとして成長ができる環境があります。・PwCメンバーファームと協働することが多くあります。・監査以外の多様なフィールド(海外PwCへ、官公庁・事業会社への出向など)でキャリア構築ができます。【TMT (テクノロジー・エンターテインメント部)】・5年間でクライアント数が2倍になり、多様なメンバーが活躍しています・最新のデジタルツールを使用し、独自の勉強会等を設けています。・若手が活躍し、周りの職員がサポートする文化が形成されています。【その他】・監査部門や中途採用で活躍している職員が登壇するセミナーを実施しております。・個別にカジュアル面談も対応可能です。
更新日 2025.03.24
PwC Japan有限責任監査法人
PwCビジネスアシュアランス合同会社のIT人材のオープンポジションとなります。対象部門:CTS Auto/CTS TCC/Tech Center/CTSR/CTSG/TSI各部門の詳細についてはキャリアアドバイザー経由で企業担当者までお声掛けいただけますと幸いです。オープンポジションでの選考は通常の部門別の選考よりお時間を要しますので、ご希望の部門がある場合はそちらを優先的にご応募ください。選考を希望されるポジションが複数ある場合は企業担当者に選考を優先順位明記の上、希望される部門名を記載願います。例)第一希望:CTSS第二希望:Tech Center第三希望:CTS Auto また、面接以降の同時選考は不可となりますのでご留意ください。ご希望に添いかねる場合がございますことをご了承ください。
更新日 2025.03.24
PwC Japan有限責任監査法人
【チーム紹介】PwC Japan有限責任監査法人 保険アドバイザリーグループ(IAG)は、保険会社を主なクライアントとして、幅広いアドバイザリーサービスを提供しています。近年、国際的な保険会計基準の改正や金融規制の変化、保険会社のクロスボーダー案件の増加に伴い、IAGの業務領域は拡大しています。最近では、国際会計基準などの各種会計基準への対応支援、内部統制高度化支援に加えて、事業リスクを積極的に取る保険会社に対して、買収後統合業務、ガバナンス高度化支援業務等の業務を提供する機会に恵まれ、2012年7月のグループ発足以降、売上・人員ともに大きく増加しています。このように多様化する保険会社のアジェンダに対応するために、会計士のみならず、保険業務実務の経験やプロジェクト管理経験といった会計以外のスキルを持ったメンバーを構成しています。一方、拡大するIAGの業務領域に対応するために、様々な領域の経験を有するメンバーの加入が急務だと考えています。【監査法人としてアドバイザリーサービスを提供する目的】監査法人のアドバイザリーサービスが、一般的なコンサルティング会社と違うところは、同じ業界の様々な会社に対する監査サービス等を通じて得ることのできる、業務プロセスの深い理解に基づくアドバイザリーサービスが提供できることです。また、監査法人は、公認会計士法等により業務内容や提供する業務の品質管理が厳しくコントロールされます。自己流ではなく、このような作法に基づく、品質の高いサービス提供プロセスを経験することは、コンサルタントとしての誠実性および柔軟性を滋養する面があります。【保険アドバイザリーの可能性】保険会社は、社会生活に内在するリスクを金銭に置き換え、引き受けることを生業としています。現在、グローバル化や様々な領域での自動化、人々の長寿化等、企業・個人が直面するリスクが変化する中で、保険業界は積極的に事業リスクを取りに動いており、金融の中でも未だ成長段階にあると言えます。私たちは、IAGという器の中でこのような保険業界に対してサービスを提供していますが、その知識・経験は、業種を超えて活用できる可能性を感じています。変化が起きている成長分野で経験を積みたい方や、特定分野の知識を習得して強みを持ちたいと実感されている方は、是非応募をご検討ください。【主な業務内容】■会計・財務関連業務IFRS導入のための各種支援・IFRS導入にかかるプロジェクトマネジメント、IFRS導入の影響度分析、会計方針の策定、財務報告プロセス及び内部統制の構築、システム開発等に関する支援・IFRSに基づく財務報告の作成支援日本企業の海外展開における会計財務面での支援・海外展開時における各種サポート(買収スキームに応じた会計処理の検討、デューデリジェンス、パーチェス・プライス・アロケーション支援など)・海外現地法人のJSOX対応支援通常経理業務支援・通常決算のサポート(決算業務支援、決算プロセスの構築支援など)・複雑な会計領域に関する個別会計処理、会計方針の策定等に関するアドバイス・新会計基準対応支援■M&Aの実行時及び実行後の経営統合、並びに海外現法のガバナンス及びコンプライアンス体制構築支援・買収に伴う各種認可申請書の作成支援・M&A実行後のPMI支援・海外展開後のグローバル経営体制の整備(チェック&バランス、機能補填)・海外会社の子会社化に伴う各国法規制遵守のためのコンプライアンス態勢構築支援■ガバナンス関連業務・海外保険会社の現地法人化に伴うガバナンス体制の構築支援・保険会社又は支店の設立に関する支援・内部監査や監査役機能の強化を踏まえた、これらの機能の高度化・内部統制評価プログラム高度化支援■リスク関連業務・国際資本規制(ICS)や経済価値ソルベンシーへの対応支援(プロジェクトマネジメント、影響度分析、社内規定類の整備、業務手続プロセスの構築、システム開発等に関する支援)スの構築、システム開発等に関する支援)
更新日 2025.04.21
フロンティア・マネジメント株式会社
【期待する役割】経営執行支援部門の提供サービスは、いわゆる コンサル とは一線を画します。『経営支援チーム』をクライアントに派遣することを生業としています。(“外”からの支援ではなく、“中”からの変革)クライアント様から役員ポジション(取締役、CxO)を頂き、経営の中枢に入ってご支援するケースも多々ございます。【職務内容】・クロスボーダーの経営執行、事業開発推進・企業の価値向上、事業再生や経営改革等・経営体制の構築・補佐プロジェクトの執行に留まらず、新規クライアントとの関係構築や既存クライアントとの関係発展を目指します。【主な支援】5つの専門性(主な支援メニュー)・CFO/CSOチーム(財務/戦略)・CMOチーム(マーケティング)・CINOチーム(イノベーション・新規事業)・CHRO/CHCOチーム(人的資本)・CAOチーム(PMI、M&A)【支援事例】・大手通信機器メーカー→イノベーション領域の中計策定のための様々な業界の市場分析、有望領域の特定、有望領域における新規事業開発の方向性の策定をご支援・大手電機機器メーカー→新規事業の創出力を高めるための事業開発プロセスの改革、新規事業人材の要件定義と獲得・育成策を検討し、その実行も支援・大手総合食品メーカー→- ヘルスケア、食の領域での社会課題解決型新規事業をテーマアップ。自治体、大手企業、スタートアップなど様々なステークホルダーを巻き込んで事業化を推進【魅力】複雑化・高度化する経営課題を抱える企業に対し、経営改革に直截的に参画し課題解決を図る「ターンアラウンドと経営改革のプロフェッショナル集団」。クライアント企業の経営陣や従業員の一員として経営の現場に参加し、経営計画の実行を行います。グローバル企業の経営参画と事業再生に特化したクロスボーダー経営執行支援部を傘下に持ちます。【募集背景】・案件増加による増員
更新日 2024.09.05
フロンティア・マネジメント株式会社
【期待する役割】経営執行支援部門の提供サービスは、いわゆる コンサル とは一線を画します。『経営支援チーム』をクライアントに派遣することを生業としています。(“外”からの支援ではなく、“中”からの変革)クライアント様から役員ポジション(取締役、CxO)を頂き、経営の中枢に入ってご支援するケースも多々ございます。【職務内容】・クロスボーダーの経営執行、事業開発推進・企業の価値向上、事業再生や経営改革等・経営体制の構築・補佐プロジェクトの執行に留まらず、新規クライアントとの関係構築や既存クライアントとの関係発展を目指します。【主な支援】5つの専門性(主な支援メニュー)・CFO/CSOチーム(財務/戦略)・CMOチーム(マーケティング)・CINOチーム(イノベーション・新規事業)・CHRO/CHCOチーム(人的資本)・CAOチーム(PMI、M&A)【支援事例】・大手通信機器メーカー→イノベーション領域の中計策定のための様々な業界の市場分析、有望領域の特定、有望領域における新規事業開発の方向性の策定をご支援・大手電機機器メーカー→新規事業の創出力を高めるための事業開発プロセスの改革、新規事業人材の要件定義と獲得・育成策を検討し、その実行も支援・大手総合食品メーカー→- ヘルスケア、食の領域での社会課題解決型新規事業をテーマアップ。自治体、大手企業、スタートアップなど様々なステークホルダーを巻き込んで事業化を推進【魅力】複雑化・高度化する経営課題を抱える企業に対し、経営改革に直截的に参画し課題解決を図る「ターンアラウンドと経営改革のプロフェッショナル集団」。クライアント企業の経営陣や従業員の一員として経営の現場に参加し、経営計画の実行を行います。グローバル企業の経営参画と事業再生に特化したクロスボーダー経営執行支援部を傘下に持ちます。【募集背景】・案件増加による増員
更新日 2024.12.17
デロイトトーマツ税理士法人
【期待する役割】デロイトトーマツ税理法人のメンバーとして、ESG/サステナビリティ観点から低炭素社会の実現に向けた税務サービス提供チームの立上げ及びサービス提供を行います。「環境」「ESG」という言葉を切り口に、世界・国内の動向が社会・クライアントに与えるインパクトを検討し、「環境・ESG」×「税」の新たなアドバイザリーサービスを立案・提供してます。業務の提供にあたっては、①Deloitte内の他ビジネス(監査・リスクアドバイザリー・コンサル等)との協働や、②デロイトトーマツ税理士法人内の各税務専門家及び海外Deloitteメンバーファームとの連携が見込まれ、新たなサービスを検討していく柔軟性や、様々な専門家と接しながら自発的に知識のインプット・アウトプットを通じて成長していくことが求められます。【職務内容】【Tax management & Strategy(開示、ガバナンス)】◆ESG開示(DRI207:税金、等)に係る助言◆ガバナンス、コントロール、プロセス、システムの開発◆データ収集、分析、レポーティングを容易にするための税務データ管理ソリューションに関する助言◆グループ全体の炭素税・排出権取引における全社税務戦略に係る助言環境関連の税務論点を考慮したサプライチェーンの検討◆環境関連製品・技術の研究開発や無形資産に係る全社戦略・移転価格上の論点に係る助言◆環境関連の税務論点(炭素税・排出権取引、優遇税制・補助金等)を考慮したサプライチェーン構築、及びそれに伴う法人税、移転価格、間接税等の論点に係る助言【優遇税制・補助金】◆ESG関連の優遇税制・補助金の国内外調査◆国内外の優遇税制・補助金の適用支援・ロケーション検討◆税制改正要望対応支援補助金【ESGに係るTaxアドバイザリー/Taxコンプライアンス】◆炭素税・排出権取引等に係る税務処理の検討◆既存ビジネスにおける環境関連課税リスク・影響評価◆減免・還付の可能性検討【組織構成】
更新日 2024.07.09
デロイトトーマツ税理士法人
【期待する役割】「日系企業のための米国税務サービス専門チーム」です。約300名を有するBTS(ビジネスタックスサービス)内にて米国税務の専門サービス展開しており、デロイトグローバルネットワークによって全米を隈なくカバー、各連邦、各州の税法に精通した専門家と連携し、米国税務に関連する高品質なサービスを提供していただきます。【職務内容】申告書作成・タックスリサーチプロジェクトをリードし、日々の顧客関係を維持、税務問題の解決や企画・提案にアクティブに関与いただきます。・米国税務相談業務・米国税務申告書作成業務・日本語・英語でのドキュメント作成・税務リサーチ【魅力】専門性の高い業務に、米国での業務経験豊富なメンバーと携わることができ、テクニカルスキルのさらなる向上がはかれる環境です。米国での業務経験を活かしたい方にぜひお越しいただきたいと考えています。テクニカルな能力、専門資格所取得状況、仕事の信頼性や、顧客のハンドリングスキルなどを見ながら、ひとりひとりに合致したキャリアステップを考えています。
更新日 2024.07.03
デロイトトーマツ税理士法人
同法人の中国室のマネジャーとして、以下の中国税務に携わっていただきます。【具体的な業務内容】■税務コンサルティングサービス(M&Aなど)中国事業に関わる各々の具体的な相談。中国事業の再編、ストラクチャー構築などに関する税務コストの最適化を考慮したアドバイスの提供、中国への出張者、出向者に係る税務アドバイスの提供、企業所得税、増値税、関税などの中国税務全般に関わる個別事項に対する問題解決のためのアドバイスの提供など。■税務顧問サービス(クロスボーダー取引など)中国税務に関わる日常的な相談■税務コンプライアンスレビューサービス中国子会社の申告・納税状況をレビューし、税務リスクの低減およびコンプライアンス管理の改善を図るためのアドバイス。■税務申告サービス中国への出張者、出向者に係る個人所得税申告およびその他の税務申告のサポート。中国現地における実際の申告業務はデロイト中国のチームが担当します。■税務調査対応サービス
更新日 2024.07.09
デロイトトーマツ税理士法人
■日系企業向け国際税務業務日系企業の海外事業展開に関連する様々な税務問題をデロイト提携海外事務所と協働して解決するコンサルティング業務、コンプライアンス業務を提供しています。 ・クロスボーダー組織再編支援業務・クロスボーダーM&A支援業務(買収ストラクチャリング支援/税務デューデリジェンス支援)・買収後の統合に関する税務コンサルティング業務・グループ税務リスク診断・外国子会社合算税制、外国子会社受取配当益金不算入制度及び外国税額控除に関する国際税務コンサルティング業務・法人税申告書の作成又はレビュー業務・国税照会文書作成、税務調査対応の支援業務■外資系企業向け国際税務業務・海外親会社との取引に係る国際税務コンサルティング業務・法人税申告書の作成又はレビュー業務・海外親会社への報告パッケージのレビュー業務
更新日 2024.07.09
デロイトトーマツ税理士法人
グローバルタックスサービスチームでは、日系多国籍企業のクロスボーダー取引に係る税務相談コンサルティングや、日系企業/外資系企業による海外/国内M&A税務コンサルティングサービスを提供致しております。 企業がグローバルに展開していく動きの最前線に触れながら仕事ができる環境で、新聞1面に掲載されるような案件に携われる機会もあるのが魅力です。職務内容:・海外/国内M&A案件のリサーチ業務・海外/国内グループ内再編業務のサポート業務・外国税額控除・タックスヘイブン対策税制サポート業務・国際税務プランニング・税務ストラクチャー検討海外駐在機会もあります! 国内外問わず業務に携わりたい方は是非ご応募ください。
更新日 2024.07.09
太陽グラントソントン税理士法人
税理士、公認会計士をはじめ、ビジネス、会計、法務等と複雑に関係する組織再編税務の専門家を募集しています。グローバル化、多様化が進むビジネス最前線で既成概念にとらわれず常にチャレンジする人材を幅広く求めています。業務内容国内・海外のM&Aに関する税務デューデリジェンス業務投資ストラクチャリングに関する税務アドバイザリー業務
更新日 2024.04.02
スウォッチグループジャパン株式会社
■職務のミッションアカウンティングチームの一員として、会計業務、月次・年次決算業務、財務管理(売上管理、与信管理、保険管理、キャッシュフロー管理を業務の中心とする)を遂行し、また、業務効率化を実現する。■業務内容 ・月次・年次決算業務において会計処理、財務管理の実施 ・売掛金・与信管理 キャッシュフロー管理(予測、実績差異分析、必要な改善策の策定・提案、実施) ・保険管理 ・移転価格の管理 ・監査法人による外部監査対応 ・(将来的には、PL, BS, 税務管理へと業務を拡大・ローテーションしていくことを想定する)■組織:アカウンティングチーム4名(マネージャーが2名体制になる見込みです。)
更新日 2025.03.18
株式会社ispace
【職務概要】採用直後は現任の財務IRマネージャーを補佐し、グループメンバーをリードする財務IR副マネージャーとして活躍ただきます。その後、約6カ月前後で財務IRマネージャーへの着任(昇格)を予定しております。※あくまで目安ですが現任は社内別ポジションへ昇格し、現在当該ポジションと兼任の状況となるため早期の兼務解消を期待しています。なお昇格後は、以下の2機能を有するグループの管理職業務をグローバル組織の中で担い、CFOへ直接レポートすることを想定しております。※決算関連業務などの経理業務は別部門が担当します。【具体的な業務内容】<財務機能>・グローバル資金調達業務(デット・エクイティファイナンスの両方)・(海外子会社含む)予算策定・資金管理業務・事業計画の策定・運営・予実管理・その他内部管理体制の構築<IR機能>・適時開示・臨時報告書等の各種開示書類の対応・四半期の決算説明・IR対応(個人・機関投資家)・株主総会【組織体制】・現在マネージャー含め、日本に6名のメンバーが所属しております※在籍者の出身企業:メガバンク、証券会社、総合商社、財務会計コンサル、上場/非上場スタートアップ、プライム上場企業・メンバー年齢層:20代半ば~30代半ばと、社内でも平均年齢が比較的若いグループです。また米国・欧州の子会社にはそれぞれ複数名の現地担当メンバーが在籍し、日常的に、日本のメンバーと連携しています。【募集背景】宇宙開発関連事業は、開発・運用コストが他産業と比べても非常に高額な、所謂、資本集約型(キャピタル・インテンシブ)事業です。当社は現在までに総額USD 334Mもの資金調達を実行し(2024年3月末時点)、本事業開発を推進しておりますが、今後も持続安定的に高頻度なミッションを実現するためには、更なる強固な財務基盤の構築が鍵となります。勃興期の宇宙開発ビジネスは、資金調達ビジネスであると言っても過言ではありません。100年に一度の大変革が起きている時代、金融に係る専門性を活用し、宇宙開発で人類の新たな歴史の1ページを共に創る、前例や慣習に囚われない”Go Beyond Convention”の想いを持つ方からの応募をお待ちしております。【会社について】ispaceは、“Expand Our Planet, Expand Our Future”をビジョンに掲げ、人類の生活圏を宇宙にまで拡大し、地球と月の間の空間に新たなひとつのエコシステム(経済圏)を創出することを目指しています。日本の宇宙スタートアップでは初の上場企業となり(2023年4月12日東証グロース上場:米国のSPAC上場を除けば世界初の宇宙専業の上場事例)、月面開発事業を行う国内唯一の上場スタートアップ企業です。【当社の状況】上場企業ではあるものの、企業としては未だ事業開発フェーズであり、また宇宙産業全体も、サービス市場を創り上げる勃興期の段階にあります。当社は、月着陸船(ランダー)や月面探査車(ローバー)を開発・製造し、Space XのFalcon 9ロケットを使ってランダーを打上げ、JAXAやNASA等を顧客とするペイロード輸送ミッションを実行する、国内唯一のディープテックベンチャーです。実際に、ミッション1として、2022年12月に民間企業としては世界初の月着陸船の打上げを成功させ、最終的な月面着陸にまで至らなかったものの、民間企業初となる、月面へ最終降下フェーズまで安定的にランダーを到達させました。現在、ミッション1で得られた貴重な航行データを基に、2024年冬のミッション2の打上に向けた準備が進んでいます。またミッション2と並行して、ミッション3、ミッション6と3つのミッションを高頻度で実現すべく同時並行に開発を進め、月面着陸だけでなく、ローバーによる月面探査を目指しています。
更新日 2025.04.03
ファナック株式会社
海外の関係会社の経理事項に関する、サポート全般をご担当いただきます。【具体的には】■関係会社の経理や管理部門サポート月次決算、年度末決算、予算案立案、会計・監査・業績改善のためのサポート■関係会社の経理責任者他と協力し、管理・運営全般の業務改善【業務補足】・担当する関係会社数は18社を予定。担当社数が限られているため、一社一社と密にコミュニケーションを取りながら業務を進めることが可能です。・コミュニケーションは基本的に英語。メールコミュニケーションが中心ですが、電話や、月に数回は海外とのオンラインミーティングも実施します。・年に数回海外出張が発生する可能性があります。・将来的に海外駐在をお任せする可能性があります。【本業務のやりがい】◎担当する海外の関係会社は、国や地域も違えば、規模も数十名の会社から千名以上の会社まで様々です。国や地域ごとの文化や制度の違い、会社規模にもよる対峙する方の違い(社長様や役員と話をすることもあれば、経理や総務の方と話を進めることもあります)は、幅広い知識や経験を積むにおいてもやりがいを感じられます。◎海外の関係会社に対して経理事項に対するサポートが中心となりますが、コーポレートガバナンスやリスク管理、リーガルチェックと、会社対会社の付き合いとなる業務も一部担当いただく可能性があります。自ら業務範囲を広げ、興味関心のあることに挑戦していくこともできます。【入社後について】入社後まずは同社の理解、本業務の流れから理解をしていただき、OJTを中心に教育しお任せすることを増やしていきます。OJTはヨーロッパ駐在の経験がある社員が担当。穏やかで優しく、何でも丁寧に教えていただける方です。
更新日 2025.04.04
株式会社Speee
【ミッション】Speeeの企業価値の最大化を実現する経営管理の遂行【部門概要】・CFO直下で、全社の経営に必要なプロセス構築及び課題解決をファイナンス面からサポートする一方で、各事業での実行に向けて協業するチームです。・10以上の事業部があり、また年々複数の新規事業が立ち上がっている状況下において、様々なフェーズの事業に対して管理会計・投資管理を始めとした経営管理を行い、日々プロセスの向上も行っています。・M&Aや各種コーポレートアクションなどのプロジェクトをリードします。・小人数のフラットな組織体制で、Speeeならではの経営管理のデザイン・構築・運用を共に実行することができる仲間を募集します。【職務内容】・事業の見通しの作成及び実績比較、モニタリング、各種資料作成・経営課題の把握及び解決支援・経営関連の会議体の運営・全社事業ポートフォリオ管理体制の構築・運用・改善・事業管理の専門家として、各種経営課題の解決に向けたプロジェクトの運営・M&Aのデューデリジェンス及びバリュエーション、案件実行【仕事の魅力】・規模の大きい事業から立ち上げ間もない事業まで、様々なフェーズの経営管理を経験できる。・経営陣や事業責任者と距離が近く、経営の意思決定に直接的に貢献できる、スピード感のあるポジション・東証スタンダード上場の会社において、今後積極的にM&Aに取り組むと共に、将来的にはPrime市場へのステップアップを検討する現場で働くことができる
更新日 2025.04.25
株式会社AGSコンサルティング
日系企業の海外事業/展開をサポートしていただきます。海外に進出したい、撤退したい、子会社管理を整理したい等のご要望にお応えすべく、事業強化のための募集です。■具体的業務 ・海外進出支援サポート(Green Field, Joint Venture, M&A) ・海外内部統制を含む海外子会社管理に関わる業務 ・海外子会社の不正防止に関わる業務 ・移転価格税制対応を含む国際税務に関わる業務 ・財務、税務、法務デューデリジェンスに関わる業務 ・海外ファイナンシャルアドバイザリに関わる業務具体的には、すでに依頼を受けた案件を進めていただきます。(企業への営業は基本なし)現地の事務所(弁護士等)とやり取りをして、業務を進めていきます。契約書や会計用語の英訳、翻訳等、日常英会話以上に英語力が必要になります。【関西エリアについて】・関西エリアは大阪・京都・広島の3拠点で構成されており、九州を除く西日本をカバーしています。・明るく、活気あふれており、些細なことでも相談しやすい環境です。・エリア全体で80名が所属し、平均年齢38歳。・さまざまなバックボーンがある方ばかりですので、自由な社風です。※所属は「関西エリア」となり、勤務地はご希望に合わせて大阪・京都・広島いずれかお選びいただけます。(内訳) 税務系コンサルタント 20名 会計系コンサルタント 15名 その他専門コンサルタント(人事・システム・M&A・国際)25名 サポートスタッフ 20名
更新日 2025.03.14
株式会社AGSコンサルティング
AGSではM&Aのトータルサポート支援を行っております。クライアント層は幅広く、上場企業、ファンド、金融機関等、また首都圏だけでなく地方の優良企業もあります。主な業務は以下のとおりです。幅広い業務・プロジェクト経験を積んで頂き、将来はクライアント経営陣のカウンターパートナー足りうる人材を目指していただきます。・PMI(顧問的支援、ハンズオン支援、会計・経営管理等の専門領域での支援等の多様な支援を実施)・グループ再編スキーム検討(ビジネス・会計・税務・法務等の複合視点分析)・ビジネスDD・新規事業の事業性評価・M&Aやベンチャー投資における外部環境分析(市場・業界・競合動向等)・JV検討及び協議に関するアドバイザリー、法人設立支援・売り手サイドの価値算定及び事業計画策定・カーブアウト分析、カーブアウト事業のプロフォーマ作成支援・買収時の不正会計チェック【魅力】・FA、バリュエーション、DDを幅広く経験していくことができます。・M&Aコンサルタントとしてキャリアを構築したい方にとって、PMI経験、クライアントに寄り添ったコンサルティングを経験することができる環境です。
更新日 2023.04.11
PayPayカード株式会社
【組織・チーム紹介】「圧倒的No.1のサービスをすべてのお客さまに!」というビジョンを掲げ、PayPayカードの事業・組織は成長を積み重ねています。内部統制室のミッションとしては、財務報告に係る内部統制の整備状況、運用状況を適切に評価し、不備の改善を通じて内部統制高度化に貢献することです。【具体的な業務内容】・IT統制(IT全社的統制、IT全般統制、IT業務処理統制)の基本方針策定、年間計画立案と評価実施・発見した不備の集計、改善に向けた関係部署との協議、調整【本ポジションの魅力】◎内部統制の構築支援を通じて、事業を拡大する成長企業に貢献できる点◎現状維持ではなく、改善、高度化への取り組みを経験できる点
更新日 2025.04.01
株式会社ベガコーポレーション
内部監査室の一員として、下記業務をご担当頂きます。・内部監査(業務監査、システム監査)・J-SOX内部統制評価業務・各部門のリスク分析及び評価に関する業務・業務改善支援・監査法人対応監査計画の立案からフィールドワーク・報告書作成・フォローアップまで一連の業務をご担当頂きます。経営層をはじめ様々な部署の人と関わることができ、また成長中の会社ですので様々な仕組みを作っていけるというやりがいがあります。
更新日 2025.01.08
はなさく生命保険株式会社
【募集背景】はなさく生命保険は、日本生命保険の100%出資子会社として、2019年に開業し、当初計画を上回るペースで急成長中です。事業拡大に伴い、急成長期を支えてくださるコアメンバーを大募集しております。お客様本位のサービスを機動的に展開するため、新たなチャレンジに一緒に取り組んでくださる方のご応募をお待ちしております。【具体的な業務内容】生命保険会社の経理・会計領域において、以下の業務を担当頂きます。■経理業務全般(立替経費や請求書払の処理・管理業務、入出金確認、会計伝票作成)■決算および開示資料の作成業務■税務関係業務■会計や税務処理の検討、照会対応■監査法人対応■事業費予算の管理業務・管理職や経営層へのレポーティング【組織構成】6名【魅力ポイント】・日本生命保険という強固な安定基盤を持ち、また一方で戦略子会社という位置づけから、積極的な事業展開を行うことができます。・2019年に開業後、急成長中の会社にて、業務を通じて会社とともに成長することができます。・本社勤務(転勤なし)のため、安定して就業することができます。・新しい価値創造に向け、新商品の開発やお客様へのサービスを拡充することはもちろん、会社成長を支える従業員の皆さんに対しても、前向きに働いていただけるような制度の拡充に積極的に取り組んでいます。・今までの金融機関にない、フラットな社風、働きやすさを追求したオープンでカジュアルなオフィス環境を設けており、現在の会社の急成長を後押ししています。
更新日 2025.02.04
KPMG税理士法人
【KPMGとは】監査(Audit)、税務(Tax)、アドバイザリー(Advisory)サービスを提供するプロフェッショナルファームのグローバルネットワークです。同規模の他ファームと共に「Big4」と呼ばれています。世界144の国と地域のメンバーファームに236,000人以上のパートナーと従業員を擁し、高品質なサービスを提供しています。【KPMG税理士法人とは】1954年に誕生。東京・名古屋・京都・大阪・広島・福岡を拠点に、約820名の人員を擁する国内最大級の税理士法人です。クライアント数は、約3,300社。国際税務の分野での豊富な経験から、複雑な経営課題を解決するパートナーとして、幅広い業界にわたり数多くのクライアントから厚い信頼を得ています。売上高は日本の業界トップクラスです。【業務内容(例)】下記の業務に関して、財務及び経済分析・調査・レポート作成を行うほか、パートナーの指揮の下でマネージャー職としてプロジェクトマネジメント、クライアントとの折衝およびシニアスタッフ以下の指導・教育を行う。・移転価格税制への対応を中心としたアドバイザリーサービス・グローバルタックスマネジメントに関わるアドバイザリーサービス・国際税務マネジメント・タックスプランニングに関わるアドバイザリー※経験・技術・ポテンシャルにより、最終的に職務内容を決定します。※クライアントはメーカー、ゲーム、金融、ITなど多種多様です。【妥協しないプロ意識をお持ちであれば未経験でもご活躍いただける環境】■さまざまなバックグラウンドの人が活躍していて、前職で会計業務未経験の方や新卒入社した方もいます。入社前の経験で大きな違いが出るということはありません。■移転価格コンサルタントに求められる資質として、クライアントに対して最適なサービスを提供するために妥協しないというプロ意識が重要です。■移転価格のプロジェクトは、多数の関係者が関与する複雑なものです。自分とクライアント間で完結するわけではなく、クライアントの先の子会社、KPMGジャパンのメンバーファーム、さらにその裏には日本・外国の税務当局も絡んできます。■多様な関係者の中心となり移転価格コンサルタントとしてプロジェクトを円滑に進めるために必要になるのが、多様な声や要望を受け止め、最良の解決策を模索するためのタフネスや主体性、その根底には、クライアントに高品質なサービスを提供するというプロフェッショナリズムが欠かせません。【魅力①(移転価格について)】■移転価格コンサルタントの業務の魅力は、移転価格を切り口としながらクライアントのビジネスに入り込んだアドバイスを提供できる点■移転価格は税制の一種であり法律に基づき規定されているものではありますが、その法律を適切に解釈したうえで、クライアントのビジネスごとに最適なアドバイスをすることが求められます。■法律に則って手続きを進めるだけではなく、法律を解釈した上でクライアントのビジネスの実情やニーズをくみ取る必要があり、よりクライアント目線でのアドバイザリーサービス提供が可能です。【魅力②(監査職との違い)】■監査はクライアントのビジネスの結果として決算書が正しいかどうかのチェックを行いますが、移転価格ではクライアントのビジネスの現状を捉えたうえで、より最適な将来のためのアドバイスを行います。■「これからどうしていけばいいのか?」「クライアントのビジネスオペレーションの変化に合わせて、移転価格をどう修正すべきか?」といった建設的な話ができる部分が魅力です。【働き方】■仕事はリモートワークが多く、出社頻度は週1、2回程度です。法人の制度として在宅勤務が認められており、多くの職員がそれぞれの働きやすい環境で仕事に取り組むことで高いパフォーマンスを発揮することができています。■在宅勤務制度以外にも、例えば、時短勤務の制度を利用して働いているワーキングペアレンツもいらっしゃいます。長期育休の取得が可能で、柔軟に働けるので、ワークライフバランスをコントロールしやすい環境です。【組織】1チームあたり4名程度で構成(M-SM-SS-S)
更新日 2025.04.25
EY税理士法人
【EY税理士法人について】「Big4」として世界的コンサルティングファームであるEYのメンバーです。EY税理士法人(EY Tax)は、これらのトレンドを先取りしたワークプレイスを提供し、自主性とフレキシビリティを重視した新しい働き方を追求しています。◆2013年にEYは「Vision 2020」を策定し、組織の理念を「より良い社会の構築を目指して」と定めました。◆2017年には、変化するビジネス環境に対応するため「Vision 2020+」を導入し、未来の働き方、テクノロジー、人口構成の3つのトレンドを重視しています。◆IT専任組織を設立し、タックス・テクノロジーの提供やオペレーションのテクノロジー化を進めています。DE&Iを重要な経営戦略とし、多様な考え方を受容する環境を整え、クライアントの経営課題に取り組んでいます。【期待する役割】海外進出に際しての間接税や、消費税の変化に伴うサポートなど、専門的な税務領域へのサポートを行っていただきます。日本を始めとする各国の関税関連法の観点から、グローバルに展開する企業向けの専門的な通商・関税アドバイザリー業務を提供いただきます。【業務内容】◆新たにFTA/EPAの活用を開始するクライアントに対して社内研修の実施、社内マニュアルの作成、輸入国における手続きの確認、初回の利用開始までのサポート◆クライアントが検討するサプライチェーンの新たな構築や変更に関して、関税上の課題の抽出、具体的な対策の提言◆移転価格調整金の関税上の取扱のアドバイス、修正申告・更正の請求のサポート適切な関税評価額のあり方のアドバイス、価格の設定方法が関税の観点から適切であることを説明する為の関税評価額の説明文書作成◆国内外の税関による輸入事後調査についての事前準備から調査後のフォローアップまでのサポート◆クライアントの貿易状況や関連する契約内容を精査し、クライアントに適用し得る関税節減策を抽出、実行をサポート◆通関データを活用しながら関税上の課題を抽出、デジタル・テクノロジーを利用した税務サービスを提案【魅力】◆企業のサプライチェーンが複雑化する現代において、輸入コストやリスクを低減するためにビジネスの実態に即したソリューションを提供可能です。◆日本を中心に東南アジアや欧米をはじめとするクロスボーダー案件に数多く携わり、 海外オフィスとのネットワークを駆使した共同案件が多数ございます。◆法令の解釈にとどまらず、法令に則った関税節減プランニング・提案、節減スキームの導入支援、コンプライアンス体制構築支援、コンプライアンスレビュー等企業の通商関税業務をトータルに支援できます。
更新日 2025.03.26
株式会社フェアコンサルティング
【当社について】ASEANを中心に欧州、米州と世界20か国に直営拠点を持つグローバルコンサルティングファームです。国内・海外直営拠点には、公認会計士・税理士等の専門家が多数在籍し、現地の会計税務の対応のみならずFAS、システムコンサルなどクライアントのニーズに応じた様々なソリューションの提供をしています。《主なソリューション》・海外進出・撤退支援(市場調査、現地拠点設立、事業撤退、会社清算)・M&Aアドバイザリー/トランザクションアドバイザリー・グローバルガバナンス強化(連結決算・決算早期化、IFRS導入、内部統制、IPO支援等)・グローバルアウトソーシング(記帳・税務申告、給与計算・個人所得税申告、内部監査、翻訳等)・グローバルITソリューション(会計システム導入・統合、連結会計・業務管理システム導入、システム構想策定)・移転価格税制/国際税務アドバイザリー【期待する役割】ご経験およびスキルを基に最適なポジションを選考を通してご提案させていただきます。《ポジション例》・海外事業コンサルタント・グローバル営業(法人向け)・会計事務スタッフ(経理代行や税務申告支援など)・コーポレートスタッフ【その他】・全拠点1名以上は日本人の駐在員が在籍。・日本人駐在員が拠点長となり外国籍メンバーも在籍※希望国の指定は基本的に不可(駐在員採用のため)※可能な限り希望は考慮するが組織構成及び各国のビザ基準を踏まえて判断※数か月から数年は日本勤務となる可能性あり
更新日 2025.04.23
デロイトトーマツリスクアドバイザリー合同会社
【職務内容】・DTRAが現在展開している「Corporate as a Service」(CaaS(カース)におけるクライアント企業との直接対応責任者です。・既存のオペレーション業務よりもさらに高難度の経理業務を代行する新サービスでアウトソースの新しいビジネスモデルです。・クライアントの経理部門マネージャー業務を数か月かけて吸い上げて頂き、オンサイト・オフサイト両方で業務代行してもらいます。・一般事業会社における経理マネージャーと同等の役割を、外部サポートベンダーとして提供するマネージャー職です。・すでに稼働している前橋オペレートセンターのメンバー複数人とクライアント毎にチームを組成してマネジメントして頂きます。・担当業務領域はクライアントの組織によって異なりますが、得意経理・財務分野を考慮して担当して頂きます。【経験いただける業務内容】会計・経理における管理職業務を代行するサービスを目標にしていますので、デロイトに所属していながら事業会社の経理管理職と同等の経験ができます。またその担当クライアントにおける経理課題や問題点、プロセスの改善点を認識した場合は、デロイト内部のサポートを得て改善提案をする事でコンサルタントサービスにも関わることが可能です。デロイト トーマツグループ内には会計士に加えてコンサルタント・税理士・弁護士等の多様な分野の専門家が在籍しています。事業と会計が交わる領域、非財務情報の開示と企業価値が交わる領域、プロセスと会計システム・AI・そのほかデジタルテクノロジーが交わる領域など、幅広いサービスを展開しています。担当するクライアントに対するサポート提案が必要な場合にはそれらのチームメンバーのサポートを受けることが可能です。【具体的な業務内容】■経理日常業務のサポートを通じた実務経験 債権、債務、決算・報告、固定資産、原価管理、事業部管理など■IFRS・その他会計基準の導入、プロセス・マニュアル整備■経理オペレーション変革…経理業務の変革(BPR)、決算期統一・早期化、経理・決算プロセスの運用■財務会計システムサポートとデジタル化…財務会計システムの構想・要件定義・テスト・導入、プロセスデジタル化■経理・財務コンサルティング…戦略リスク管理、CFO組織の将来像、会計人材マネジメント【業務提供先となるクライアント】私達のメインクライアントは、各業界において日本を代表する大規模企業であり、その経理部門は組織構造のの転換・人的リソースの不足、グローバル展開、経理システム導入など様々な課題を抱えています。これら企業は問題意識という点でも、それに対する打ち手という点でも他社に比して先進的であり、これら企業に寄り添ったアドバイザーとして関与することで、自身の経理・財務専門家としてのスキルも磨かれ、また将来のキャリア形成にも役立つ経験ができます。【育成・トレーニング】コンサルタント・アドバイザリー未経験者の方も多く入社されています。現状でお持ちの会計・経理知見を活用して、クライアントサービスに入っていきやすいこと、そして、法人としての充実したトレーニングに加えて、部門として下記独自の研修を充実させていますので、早期に知識・スキルを吸収いただくことができます。■USCPA取得費用補助■経理・財務スキル(FASS)検定受講■SAP資格取得研修【働き方】経理業務のサポートという職務上、どうしても繁忙期に残業が発生することはあり得ますし、担当するクライアント企業の休日スケジュールに依存することが予想されます。しかしながら同社における就業規則も整備されておりますので、法令順守をクライアント企業に対しても説明しております
更新日 2025.04.19
RSM清和監査法人
業績好調に伴う増員を計画しております。上場会社クライアントも順調に増加しており上場会社26社、IPO会社37社が主軸(2024年9月現在)。足元は新規の上場企業やIPO会社が複数ありIPO業務が急拡大しております。監査+αの業務を経験出来る為、会計士としてのスキルの幅を広げる事が叶います。 【主な業務内容】・上場企業等の財務書類の監査証明業務・学校法人、医療法人、社会福祉法人等の非営利法人の監査証明業務・その他の会社、地方自治体等の公的部門、非営利法人等の財務書類の調整、財務に関する調査、相談業務 メインの業務は監査となります。 イメージとしては監査6割、IPO3割、コンサルティングサービスが1割です。コンサルティングサービスについてはDDや株価算定などの非監査業務となります。チームは2名~3名で動く事が多く、クライアントとの距離が近い事、様々な業務を経験出来る事が特徴です。実務経験や能力・希望に応じて、上場会社の主査をお任せいたします。 【クライアント】クライアントの業種は製造業、サービス業、金融業、情報、通信、小売業から公会計、社会福祉法人まで様々な業種のクライアントがいます。 【ポジションの魅力】■成長が早く、海外業務への関与チャンス多数 ・実務経験や能力・希望に応じて、上場会社の主査をおまかせいたします。 ・世界第6位(Big4の次の次)の海外RSMとの国際会議に参加、スタッフも参加できます。2023:バルセロナ、2019:ローマ、2018:トロント、2017:ベルリン、2016:北京、2015:ワシントンなど■監査とIPOが同時にできる IPOが非常に多く、監査部門とIPO部門が分かれていないので監査部門に所属しながらIPOも経験できます。DD業務やコンサル業務にも携わることができます。■ワークライフバランスが抜群 ワークライフバランスが取りやすいのも当監査法人の特徴です。 繁忙期を除いて残業は少なく、休日出勤時には必ず振替休日を取って頂きます。【残業が少ない理由】 ・上場企業の主査を原則として1人1社とすることで、過度な負担をかけないないように配慮。・社内のスケジュール調整が早いです。パートナーが若く、メールレスが早いため、例えば上級審査会の打診をした場合は2時間で即決します。・パートナーは適時に相談対応や調書レビューを行うため、スタッフの業務効率化に繋がっています。・監査の効率化について社内で徹底的に議論しています。例えば、全体分析を充実させて科目ごとのLEADスケジュール作成不要など。四半期はどのクライアントも残業はほぼゼロ。・審査社員とは事前及び適時な相談が可能であるため、監査チームの業務効率化に繋がっています。【社風】・出世競争が厳しくなく安定した風土。パートナーの年齢層も40代が主流。2024年に2名、2023年に2名、2022に2名、パートナーに昇格し、清和歴は2年以内の方もいます。・コロナ収束後もリモート勤務を継続し、ハイブリット型の勤務形式です。・変則勤務(時短、残業なし)等については、個別相談で対応しております。・監査調書は電子調書となっています。
更新日 2024.10.30
東京共同会計事務所
【東京共同会計事務所について】同所は1993年の設立以来、ファイナンス分野を中心とした会計・税務、財務に関する専門性の高いコンサルティング・サービスを提供してきました。多岐に渡る取引案件への参加を誇り、クライアントに対して、アドバイザリーから事務管理に至るまで総合的なサービスを提供することを強みの1つとしています。【SPCを活用した証券化のパイオニア。延べ8,000社超の受託実績】SPCを活用した証券化ビジネスのパイオニアとして、延べ8,000社を超える豊富な実績、多様な資産クラスおよびスキームの取り扱い経験を有しています。ビークルの管理にあたっては、内部統制を構築し、不正・誤謬が発生しにくい仕組みを作ることを常に意識し、組織的に改善を行っています。米国公認会計士協会、国際監査・保証基準審議会国際保証業務基準に照らし、ビークル管理に係る業務プロセスの記述書を作成したうえ、監査法人に内部統制の有効性についての検証を受け、保正報告書を毎年取得しています。【新時代の会計事務所をカタチにした専門特化型ファーム】ストライクチャード・ファイナンス、プロジェクト・ファイナンス、コーポレート・ファイナンス、国際税務、ウェルスマネジメントを柱に関連領域に事業を拡大しています。【期待する役割】SPC管理ビジネスの税務会計の品質管理を担うチームです。クライアントや社内の会計・基調を行うチームへ法令に沿ったアドバイスを行っていただきます。法改正等の情報を的確に収集し、部内へ発信していただきます。【業務内容】以下業務例としてご経験に応じて対応いただきます。・記帳担当業務:月次・四半期・決算期の会計データ入力、資料作成など簡単な窓口業務、案件により連結報告用、GAAP変換用データ入力など・会計担当業務:会計・税務アドバイス業務や記帳チェック、会計・税務処理方法の確認、決定業務・会計統括業務:会計、税務処理方針の決定、案件メンバー指導、案件コントロール、案件品質管理・マネジメント業務:若手メンバーの育成、組織運営、ビジネスマーケティング他【業務例】・税務会計関連情報の収取、発信、分析、弁護士等と行う判例研究、社内向けおよびクライアント向け勉強会の実施、質疑応答・SPC管理ビジネスの会計税務業務を知っていただくために、具体的なSPC案件における税務会計業務も数件持っていただく可能性があります。・会計税務経験を活かしたSPC絡みの新たなサービス提供(有償、無償)【魅力】・会計税務関連知識を深堀するポジションです。組難易度の高い先端事案を集中して幅広く経験できます。・論理展開や法務知識のベース作りに極めて厳格であることにより、会計士、税理士としての実力を高めることができます。・ご経験、スキルに応じてお任せする業務は調整しますが、クライアント向け勉強会の講師や説明会、新たなサービス業態の開発などもお願いし、同所の顔となってご活躍いただきます。【組織構成】正社員116名 契約社員64名 派遣社員41名公認会計士7名、公認会計士新試験合格者1名、税理士25名、税理士科目5科目合格者4名、税理士科目合格者16名、司法書士5名※2024年8月7日現在(複数資格取得者は重複記載。)
更新日 2024.11.12
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