ソフトウェア基盤開発※次世代基盤構築※【オリンパス基盤の顕微鏡メーカー/リモート可】機械・精密機器メーカー
機械・精密機器メーカー
【期待する役割】顕微鏡システムの中核を担う次世代ソフトウェア基盤の設計・開発を、ドイツの開発チームと協働しながら推進頂きます。長年培ってきた実績あるソフトウェア資産を核としつつ、モダンな技術を活用しながら再構築する変革を担い、今後10年の製品ラインナップを支える「次世代基盤」を「製品横断的」に構築頂けるポジションです。【業務内容】■顕微鏡制御ソフトウェアの設計・実装(C++/Rust)・カメラやレーザーによる撮像制御、ステージ・照明・光路などのハードウェア制御・撮影中・撮影後の画像処理および画像を用いた解析・計測・上記をコンポーネント単位で設計・整備し、複数の製品ラインで共通利用可能な基盤を構築■既存資産の解析とモダナイゼーション・長年の実績を持つ現行ソフトウェアの設計思想やドメイン知識を読み解き、次世代アーキテクチ(C++/Rust)へ移行■開発基盤の構築・改善・ビルド・テスト・パッケージ生成を自動化するCI/CDパイプラインの設計・導入・品質と開発効率を両立する開発プロセス・環境の整備・AIエージェントの活用■ドイツ開発チームとのスクラム開発・日独混成チームでの設計議論、コードレビュー、品質ガイドラインの策定(英語)【業務の魅力】■精密機器を動かす「手触り感」のあるソフトウェア開発:→世界最高峰の顕微鏡が捉える「物理現象」を、自らのコードで制御し可視化する仕事です。Web上のデータ処理に留まらず、自分のプログラムが物理的なハードウェアと連動し、ライフサイエンスや産業分野の最前線に貢献する実感をダイレクトに得ることができます。■10年先を見据えた「基盤の再構築」に携わることが出来ます。→長年積み上げてきた堅牢な資産を解析し、モダンな言語、開発プロセスおよび環境を用いた次世代プラットフォームへと進化させる重要なフェーズです。既存の良質な設計を学びつつ、モダンな技術スタックで土台から作り直す経験を積むことができます。■グローバルな開発環境:ドイツ拠点とのフラットな共同開発環境→ 日本とドイツのエンジニアが対等に議論し、設計思想を共有しながら一つの製品を創り上げます。日本側・ドイツ側双方の設計文化に触れながら、技術者としての視座を世界水準へ広げることが可能です。【組織体制】■MIS RD SW Platform L日本拠点7名、ドイツ拠点5名、合計12名のソフトウェア開発チーム※レポートライン:Manager, MIS RD SW Platform※製品開発のチームとは別に2025年4月より設けられたチームで、製品共通で使用するソフトウェア基盤の開発に取り組んでいます。※自律的に行動しながらポジティブかつ協力的な姿勢で開発業務に携わる方が多いです。【募集背景】新チーム設立による増員募集になります。これまで日本(東京・八王子)およびドイツ(ミュンスター)のソフトウェア開発拠点に所属する専門性の高いエンジニアが分業する形で開発を進めてきましたが、次世代のソフトウェア基盤を開発するにあたって新たに日本・ドイツ混成のチームを結成しました。検討・開発をより加速するためにチームメンバーの増員を致します。【働き方】■リモート:週2~3回可■残業:20h程度/月■出張:ドイツへ年2回程度あり(頻度は状況により変化します。)【同社について】■同社は、オリンパス㈱の祖業である顕微鏡を含む科学事業を承継し、2022年4月に新たに設立しました。 <製品の魅力>■研究機関向けの顕微鏡や工業用内視鏡を基盤に、データやクラウドを活用したソリューションビジネスへの拡大を進めています。■主力製品の顕微鏡はシェア約6割を誇る安定感に加え、昨今の健康医療分野(IPS細胞やAI活用での臨床研究等)に関心が高まっていることから更なる市場成長も期待されています。■オリンパス社の福利厚生や人事制度を継承しており、大手企業同等の待遇制度が整っています。
- 年収
- 年収非公開
- 職種
- ソフト設計・制御設計
更新日 2026.07.03