【期待する役割】大手医療機器メーカーからの請負プロジェクトに入って頂き、シニアテクニカルリーダーとして顧客企業の技術対応窓口や医療機器の設計・開発をリード頂きます。【業務内容】診断・モニタリングに関する医療機器の設計・開発プロジェクトをリード頂きます。・顧客企業の技術対応窓口、・電気回路設計(アナログ、デジタル)、プリント基板設計における顧客サポート、電気・電子部品の選定・評価、既存製品部品のEOLサービス(設計変更等)、EMC・EMI等の各種製品評価、電気・電子部品に関する図面作成・要件仕様、回路図キャプチャ、PCBファイル、テストプラン・リスク管理、検証、妥当性確認計画【働き方ついて】在宅勤務:月に2~3回、栃木県大田原市(顧客企業)への出社が必要になりますが、それ以外は在宅勤務、もしくは東京本社(東京・田町)からリモートワークが可能です。【本ポジションの魅力】医療機器の設計・開発をリードするだけでなく、技術窓口として医療機器メーカー顧客と連携していただき、Quest Global の今後の医療機器部門の事業拡大の要ともなるポジションです。【募集背景】医療機器部門における組み込み製品開発事業の今後の拡大を見据え、このポジションを新設することとなりました。日系大手医療機器メーカーの顧客企業の技術対応窓口(SPOC)の役割としても重要なポジションです。【組織構成】請負プロジェクト(30名程)【同社について】・世界18ヶ国に展開、社員数約20,000名を擁するQuEST Global Services Pte. Ltd.を親会社に持つグローバル・エンジニアリング・ソリューションカンパニーです。・航空機エンジン・自動車・石油・ガス・医療機器・半導体など、様々な産業分野における世界の企業に対してエンジニアリング支援を行っています。・定年65歳、役職定年なし、フルリモートに近い働き方、フレックス制度適用可能等、柔軟な働き方が可能で長期的に経験を活かして働くことができる会社です。・多くの方が中途入社されており、様々なバックグランドを持った方が活躍されております。・パソナからここ数か月で4名の内定受諾実績あり。選考フローは熟知しておりますので、内定まで丁寧にフォロー致します。