- 入社実績あり
DX推進(制御システム等)【東京/重工業メーカー】三菱重工業株式会社
三菱重工業株式会社

【職務内容】DX推進・開発管理部はGXセグメントのDX推進と研究開発の管理を主な業務としています。DXの推進では、各部門のDX活動のサポートだけでなく、既製品を社内向けにカスタマイズ開発して展開したり、?期視点で要素技術からのソリューション開発を推進したりします。・GXセグメントについてhttps://www.mhi.com/jp/news/24031401.html【当部門の最近の開発事項の一例】・IoT/AIを活用した交通システムの統合運転・保守支援システム・AI/データ分析技術を駆使した CO2回収設備の遠隔監視・最適運転システム・VR/AR/XR技術とシミュレーション技術による GXセグメント製品のデジタルツイン化・最新のITサイバーセキュリティ技術を深化させた制御システム向け次世代セキュリティシステム・世界中のお客様や海外で活躍する当社社員を映像・音声でつなぐ リアルタイム支援システム・自然言語処理や生成AI技術を活用した エンジニアリング支援システム【本ポジションの魅力】GXセグメントには複数の重要インフラが、そして三菱重工には500を超える製品があります。その全てが私たちの成果の適用先です。世界の環境にもあなたのアイディアが広がっていきます。あなたのアイディアがダイレクトに世界中の重要製品の価値向上に繋がっていきます。いま注目の、GXにもあなたの努力が一石を投じます。そのアイディアがGXセグメントを超えて、三菱重工の500以上の重要製品に広がっていきます。【組織構成】GXセグメント DX推進・開発管理部 デジタライゼーション・開発グループ【同社について】・三菱グループの創業者岩崎彌太郎は政府より工部省長崎造船局を借り受け、長崎造船所と命名して造船事業を開始したことを契機に1884年に創業した同社は発電プラントなどの社会インフラ、船舶、航空機などの輸送機器、大型ロケットなどの宇宙機器に至るまで、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、社会を牽引しております。・直近2023年度決算で受注高7.0712兆円、売上収益5.0271兆円、当期利益2,454億円等いずれも過去最高値であり、NO1重工業メーカーでありながらさらに成長をしております。・在宅勤務、時間単位年休、フレックスタイム制度導入、えるぼし」「くるみん」の各認定等ワークライフバランスを整えた働き方が可能です。・パソナから入社実績が多数あり、選考フローを熟知しておりますので、内定まで丁寧にフォロー致します。
- 勤務地
- 東京都
- 年収
- 年収非公開
- 職種
- 生産技術・プロセス開発
更新日 2025.07.30