スマートフォン版はこちら

外国為替(FX)・商品先物取引業界の副業制度ありの転職・求人情報

検索結果一覧3件(1~3件表示)
  • コンプライアンスオフィサー(法務コンプライアンス部)

    その他(金融系)

    • 副業制度あり

    【配属部門について】法務・コンプライアンス本部は、法務グループ、コンプライアンスグループ、審査グループ及びAMLグループから構成されています。配属部門としては、コンプライアンスグループを想定していますが、候補者の特性に応じて、他のグループとの兼務も想定しています。【主に担当していただくこと】■コンプライアンス・プログラムの策定 / 実行・全社的な法令遵守体制を構築するための年間計画を策定し、その進捗を管理します。・役職員へのコンプライアンス研修の実施や、社内規程の整備・周知徹底を行います。■自主規制団体・金融庁の対応 / 利用者交付書面の作成・改定・金融庁や自主規制団体(JVCEA)からの要請・検査に対し、コンプライアンス担当としての窓口対応を主導します。・規制の変更等に対応するため、お客様へ交付する利用規約や説明書面が常に適切であるかを確認し、改定します。■新規事業・新サービス検討時における、コンプライアンス観点でのビジネスサポート・新しいサービスや事業を立ち上げる際に、法令や自主規制規則に抵触しないか、コンプライアンスの観点から審査・助言を行います。・ビジネスの成長を止めないよう、どうすれば規制の範囲内で実現できるかの解決策を事業部門と共に検討します。■広告審査、キャンペーン審査、売買審査などの各種実務対応・お客様に誤解を与えないよう、広告やキャンペーンの内容が業界のルールや法令に準拠しているかを審査します。・不正な取引が行われていないか日々の取引データをモニタリングし、お客様の資産が適切に分別管理されているかを確認します。■マネロンガイドラインに準拠したAML・CFT対策の企画・立案 / 社内体制の構築点マネー・ローンダリング及びテロ資金供与(AML/CFT)対策のための社内方針や具体的な対策を策定します。【このポジションの魅力】■社内外の弁護士と共に、最前線で成長できる環境・担当役員は弁護士出身、さらに外部弁護士が週2日駐在しています。日常的にプロフェッショナルと協働しながら実務経験を積めるため、確かなスキルアップが可能です。■暗号資産業界という“新しいフィールド”での挑戦・まだ成熟していない暗号資産業界において、法規制がまさに形成されていくダイナミックな瞬間に立ち会えます。前例のない案件に取り組み、ルールづくりの一端を担えるポジションです。また、業務を通じて暗号資産、web3領域の最新情報や特性を知ることができます。■IT×金融の両面からキャリアを広げられる・金融機関に求められるコンプライアンス知識と、IT業界ならではのスピード感や知見を同時に吸収でき、将来的に幅広いキャリアの選択肢を切り拓ける環境が整っています。■幅広い案件に主体的に関わることができる・M&A、事業提携、プロダクト開発支援など多様なテーマにおいて、コンプライアンス・規制遵守・利用者保護の観点からビジネス支援を自らリードするチャンスがあります。

    年収
    900万円~1200万円
    職種
    法務・知財・特許

    更新日 2025.11.28

  • 内部監査リーダー候補【社長直下部門/フレックス可】

    その他(金融系)

    • 副業制度あり

    【主に担当していただくこと】業務執行部門(1線)や間接管理部門(2線)から独立した立場(3線)で、会社の事業活動に対して評価を実施して保証を与える部門です。■内部監査業務(主に、ビジネスサイドに対するテーマ監査)・年間監査計画の策定時にリスクベースにて評価を実施し、リスクが高いと判断した監査領域に対する監査・上記領域のうち、主に業務プロセスに対する監査(部門別監査や個別業務プロセスに焦点を当てたテーマ監査等)■SOX対応・内部監査室が経営者評価を担っているITGCやITACに関する検証・他部室が検証を実施している統制を含む経営者評価の最終評価■監査法人対応・監査法人による会計監査/内部統制監査への対応■部室運営・全社に対するリスクアセスメント実施結果を踏まえた年間監査計画および予算計画の策定・年間監査計画に基づいた個別監査のマネジメント・計画した予算に対する予実管理・監査テーマにより利用する外部評価サービス提供会社とのコミュニケーション【このポジションの魅力】■社長直下の部門であり、監査結果は取締役会への報告となることから、会社経営に密接に関わる立場で仕事ができること■金融機関としての各種レギュレーションを遵守しつつ、業界の環境変化に柔軟に対応する必要があることから、リスクに対して真摯に向き合った監査が実施できること■新規サービスの提供や、内部統制の高度化を進めていることから、新しく監査対象となる業務に対して監査手続をゼロベースで構築するケースも相応にあり、多様な経験を積むことができること■DX化が進む社会環境において、いち早くデジタルベースであるFintech企業で監査人としての経験を積むことができること

    年収
    800万円~1500万円
    職種
    内部監査・内部統制

    更新日 2025.11.19

  • 内部監査【社長直下部門/フレックス可】

    その他(金融系)

    • 副業制度あり

    【主に担当していただくこと】業務執行部門(1線)や間接管理部門(2線)から独立した立場(3線)で、会社の事業活動に対して評価を実施して保証を与える部門です。社長直下の内部監査室メンバーとして、会社の事業活動に対する客観的な評価・改善提言を担っていただきます。特に、あなたのIT・システムに関する知見を活かした監査業務が中心となります。■テーマ監査(ビジネスプロセス監査)・年間計画に基づき、リスクが高いと評価された業務領域の監査を実施します。・SEとして培ったシステム・業務フローの理解力を活かし、プロセスの非効率な点や潜在的なリスクを特定し、改善策を提言します。■IT全般統制(ITGC)・IT業務処理統制(ITAC)の評価(J-SOX対応)・システムのアクセス管理、開発・変更管理、運用管理等が適切に行われているかを検証します。まさに、あなたの専門領域が直接活かせる業務です。■監査法人対応・会計監査や内部統制監査において、監査法人からのシステムに関する質問への回答や、資料提出の対応を行います。■部室運営・リスクアセスメントに基づく年間監査計画の策定や、個別監査のマネジメントにも関わっていただきます。【このポジションの魅力】■社長直下の部門であり、監査結果は取締役会への報告となることから、会社経営に密接に関わる立場で仕事ができること■金融機関としての各種レギュレーションを遵守しつつ、業界の環境変化に柔軟に対応する必要があることから、リスクに対して真摯に向き合った監査が実施できること■新規サービスの提供や、内部統制の高度化を進めていることから、新しく監査対象となる業務に対して監査手続をゼロベースで構築するケースも相応にあり、多様な経験を積むことができること■DX化が進む社会環境において、いち早くデジタルベースであるFintech企業で監査人としての経験を積むことができること【組織構成】室長(40代男性)メンバー:1名(40代女性)他業務委託メンバー

    年収
    600万円~1000万円
    職種
    内部監査・内部統制

    更新日 2025.10.01

  • 検索結果一覧3件(1~3件表示)

    年収800万円以上、年収アップ率61.7%

    外国為替(FX)・商品先物取引業界の副業制度ありの求人探しは、パソナキャリアの転職コンサルタントへお任せください。

    極秘プロジェクトにかかわる求人や、事業立ち上げ、IPOなど、サイト上では公開されない、他の転職サイトでは見られない「非公開求人」の中から、ご経験にマッチした求人をお探しします。

    年収診断・キャリアタイプシミュレーション

    あなたの年収、適正ですか?
    転職前に【年収UPの可能性】と【キャリアタイプ】をチェック

    よくあるご質問