【横浜】CRO候補※SaaSスタートアップ企業流通・小売・サービス
流通・小売・サービス
【業務内容】■クライアントリレーション構築(新規獲得・既存顧客拡大・LTV向上)■トップライン拡大、年間の事業計画達成のためのセールス施策の企画実行■マーケティング、インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセスと連携した各種KPIの設計と改善・推進■チーム/組織づくりとマネジメント及び採用【期待する役割】レベニュー責任者(CRO)としてセールスやマーケティング、プロダクト開発等、事業の収益性を拡大・改善するための事業・組織戦略を検討/実行をしていただきます。【募集背景】当社は創業以来、ものづくり産業に特化したメディアやSaaSサービスを立ち上げて参りました。さらに上場に向けて経営体制の強化を測るべく、CRO候補を募集します。【アペルザについて】代表取締役社長 石原について:新卒でキーエンスに入社、2001年より社内ベンチャープロジェクトとして、キーエンス初のインターネット事業iPROS(イプロス)の立ち上げに参画。役員としてキーエンス創業者 滝崎 武光のもとで経営に携わり、国内最大規模のサービスに成長させる。キーエンスを退職後、複数のスタートアップ操業経験を経て、2016年7月に同社を創業。アペルザについて:工場設備の取引が同社の事業ドメインです。設備投資の市場(生産財市場)規模は40兆円以上とされており、日本がまだまだ質の高い製品で戦っていけるニッチトップが多い分野でもあります。しかしながら生産業界の国内の経済規模はすでに頭打ちとなっており、日本が今後も産業としての発展、先進国であり続けるためには外貨を稼いでいくことが不可欠であると石原は考えます。半導体製造装置・工作機械などの製造設備は自動車に次ぐ輸出品目となっており、そのため同社では製造業分野に特化をし、この分野の売り上げを後押しすることを最重要課題とし、て製造業向けプラットフォーム/サービスの展開を通し、メーカー各社の売る力を強化する事業展開に取り組んでおります。アペルザのビジョン:中国メーカーにとってはアリババが海外マーケットとつながるプラットフォームとして有名ですが、同社では日本のものづくり産業にとってアペルザが全世界のマーケットとつながるプラットフォームの代表となることを目指しています。「ものづくり産業のゲームチェンジャーとして、セールスマーケティングにおけるデジタルインフラを構築する」【同社サービスの強み】昨今のSAPや各種ERPシステム/DXサービスは、各社ごとにカスタマイズ(組み合わせ)をして使用することを前提としており、そのカスタマイズにはある程度のIT知識がないと、最適化が難しいことが浸透の課題でした。その点、アペルザではある程度出来上がった状態のものをご使用いただくため、IT知見が無い方、企業としてIT人材に資金を割く余裕がない中小規模のメーカー様にもご活用いただくことができ、導入・使用ハードルが低いことが最大の特徴です。
- 年収
- 1000万円~1500万円※経験に応ず
- 職種
- その他経営幹部
更新日 2025.05.21