顕微鏡の組み込みソフトウェア開発◆オリンパス基盤の技術力機械・精密機器メーカー
機械・精密機器メーカー
【期待する役割】生物系レーザー走査型顕微鏡開発における、組み込みソフトウェアの設計・開発を担当いただきます。パソコン上の操作と連動して、隣にある実機のモーターやレーザーを制御するシステムを構築します。開発の初期段階ではシミュレーターを使用しますが、最終工程では実機を直接触り、動作を確認しながらデバッグ・調整を行うスタイルです。※ご経験や適性に応じて、まずは以下のいずれかの領域から担当いただきます。【業務内容】■マイコン制御領域:Renesas製マイコンを用いた組み込みソフトウェア開発■ソフトコア領域:FPGA内のソフトコアCPU(MicroBlaze等)向けソフトウェア開発■デバイスドライバー領域:PCに接続される機器(具体的にはPCIE)を認識・制御するためのソフトウェア(デバイスドライバ)開発【魅力】■手応えのある開発環境:自分が書いたコードによって、目の前にある精密機器が物理的に動く「ものづくり」の醍醐味を直接実感できます。■幅広い技術習得:マイコン、FPGA内CPU、デバイスドライバーと、ハードに近い領域の技術を幅広く習得できる環境です。製品に搭載するハードウェア(デジタル系、アナログ系両方の技術満載)、それを制御する組み込みソフトウェア/FPGA、顕微鏡向けデジタルカメラや工業用内視鏡のハードウェアとソフトウェア(画像処理)などの技術があります。ベテラン技術者から新入社員まで年齢構成も幅広く、また扱っている製品も多岐にわたり、多くの技術を持つ職場です。■入社直後のサポート体制ファームウェア開発の中核を担う優秀なメンバーがメンターとしてサポートします。【組織】■MIS RD Embedded Engineering U3(12名)※年代:20代:0名、30代:4名、40代:4名、50代:2名、60代:2名※レポートライン:顕微鏡事業の開発電気領域マネージャー■同社開発部門ではマーケティング部門や製造部門と連携し、プロセスの上流下流の双方にも関わります。また、プロジェクトの中では、自分の専門分野だけでなく、他の分野のメンバーとも協力し、システムの視点からお客様により価値のあるソリューションを提供しています。■特に電気系のチームは、メカ(機械)や光学、ソフトウェアをつなぐ中心的な役割を担っており、システム全体の核となっています。■今回のグループでは、レーザーを使って細かく観察できる顕微鏡に搭載するハードウェア(デジタル回路やアナログ回路)と、そのハードウェアを動かすためのソフトウェア(組込みソフトウェア、Windows制御ソフトウェア)やFPGA(プログラム可能な電子回路)の技術領域を担当しています。【入社後のキャリアパス】■入社当初はご自身の専門に近い領域からスタートし、段階的に上記3つの技術領域すべてを網羅できるようステップアップを目指していただきます。将来的には以下の道が用意されています。①技術領域の拡大:制御ソフトだけでなく、ソフトウェア全体の設計に携わる。②ハードへの習熟:FPGA等の知見を深め、ハードウェアに強いソフトエンジニアとなる。③スペシャリスト/マネジメント:本ポジション出身のマネージャーも在籍しており、技術を極める道と組織を率いる道の双方を選択可能です。【働き方】■在宅勤務状況:週3~4出社■出張:国内のみ:2~3回/年 場所:顧客先/学会など【同社について】■同社は、オリンパス㈱の祖業である顕微鏡を含む科学事業を承継し、2022年4月に新たに設立しました。 ■急速にグローバル化を進めており、変化を楽しみながら従事されている方が多いですが、日系企業の安定感や落ち着き、穏やかさを持ち合わせている社風です。■オリンパス社の福利厚生や人事制度を継承しており、大手企業同等の待遇制度が整っています。<製品の魅力>■研究機関向けの顕微鏡や工業用内視鏡を基盤に、データやクラウドを活用したソリューションビジネスへの拡大を進めています。■主力製品の顕微鏡はシェア約6割を誇る安定感に加え、昨今の健康医療分野(IPS細胞やAI活用での臨床研究等)に関心が高まっていることから更なる市場成長も期待されています。
- 年収
- 年収非公開
- 職種
- Web・オープン系プログラマ・システムエンジニア
更新日 2026.03.31