【群馬/館林事業所】生産技術試作課※試作業務全般自動車・自動車部品・輸送機械メーカー
自動車・自動車部品・輸送機械メーカー
【業務内容】新製品プロジェクトに関わる試作業務全般■新製品の試作から量産までの製品品質確立業務・プロジェクト進捗管理・仕様検討/工法検討/工程設計・製品規格立案■技術課題解決業務【仕事の魅力】試作品を顧客に供試し、新製品として採用され、自分たちが立ち上げた製品が無くてはならない重要保安部品として、車社会を支えていることににやりがいを感じる仕事です。【組織構成】28名(男性24名 女性4名)20歳代から50歳代試作係(DP)試作係(BL)試作係(APQP)試作管理の4つの係があり、新製品プロジェクトを進めるチーム、モノづくりチーム、試作品受注・検査・出荷のチームが、コミュニケーションを取りながら、一つの小さな会社のように業務を進めています。【採用背景】・新規新製品プロジェクトの増加。【事業の魅力】日清紡ブレーキは摩擦材で世界でも高いシェアを誇っています。特に環境に配慮された銅フリー摩擦材では自動車メーカー各社より高い評価を頂いており、近年シェアを拡大しています。【キャリアパス】■ステージ1:OJTで知識・技術を身に着ける(入社~2年目)新製品プロジェクトの試作主担当者をサポートしながら学び、ものづくり、プロジェクトや顧客対応の実務経験を積む。■ステージ2:リーダーシップの発揮(3~5年目)新製品プロジェクトの試作主担当として他部署との調整や納期・品質管理など、マネジメント要素を経験。技術的な専門性を深めつつ、後輩育成にも関与■ステージ3:中核人材としての活躍(5~8年目)部門内の中核メンバーとして、複数プロジェクトを統括技術戦略や開発方針の策定に関与チームマネジメント(5~10名規模)や評価業務も担当■ステージ4:マネジメント/スペシャリストの選択(8年目以降)【マネジメント志向】課長・部長クラスとして組織運営や人材育成を担う経営層との連携や事業戦略への関与も可能【スペシャリスト志向】特定技術領域のエキスパートとして社内外で活躍特許取得や学会発表、技術顧問的な役割も視野に【取引先】トヨタ、ホンダ、日産、スズキ、SUBARU、ADVICS、Astemo、ZF、Continental、他カーメーカー、Tier1
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- 職種
- 生産技術・プロセス開発
更新日 2025.10.11