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その他の金融・不動産金融関連の専門職の人事制度のスキル・経験が活かせる転職・求人情報

その他の金融・不動産金融関連の専門職の人事制度の転職 求人数は2件です。

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検索結果一覧2件(1~2件表示)
    • 入社実績あり

    [FS-ACM] EFSアカウントリードマネジャ-

    KPMGコンサルティング株式会社

    • フレックスタイム制度
    • 採用人数5名以上
    • 正社員

    【職務内容】クレジットカード会社・決済サービス会社における下記のような領域の案件・サービスに係るプロジェクトの獲得および遂行・管理を行います。プロジェクトにおいては、①現状分析・評価、②ソリューションのデザイン [フレームワーク策定・高度化等]、③導入支援等のオポチュニティ発掘や提案のリードを行います。・戦略・オペレーション例)経営戦略 (RAF、MIS等)、経営統合・事業再編、M&A / PMI、BPR / RPA・財務・会計例)財務会計、管理会計、リスク管理・規制対応(NSFR、IRRBB、AML等)、Global  MS・IT例)基幹システム導入、ERP導入、IT戦略策定、システムリスク管理、セキュリティ・人事・企業変革例)人事制度改革、人財開発、企業文化変革(Digital Culture、Cross-functional Collaboration、Agile Processing等)【役割および責任】原則マネジャー職以上での採用を想定しております。アカウント担当としてビジネス領域全般についてCXO/部門長クラスとコミュニケーションを取り、経営課題を理解し、サービスラインと協業しての解決策の提案や、大規模・難易度の高いプロジェクトのプロジェクトマネジャーをこなし案件開拓を行って頂きます。【チーム紹介】EFS(Emerging Financial Services)は、カード・決済系サービスや異業種から金融業に参入するクライアントに対するビジネス戦略の立案と実行をリードするチームです。課題やニーズが多様化/複雑化している各クライアントのCXO/部門長クラスとリレーションを構築し、シーズ/ニーズを把握したうえで、経営課題を理解し業務開発や提案活動をリードします。【必須要件続き】[クレジットカード、決済サービスの知見 ]■クレジットカードや決済サービスのビジネスの以下いずれかの知見を有する- 主要業務に関する基礎的な理解(取引フロー、オペレーション)- 基本的なシステム構成、金融機関間のネットワークや決済の仕組についての基本的な理解- 金融機関におけるシステム開発の基本的な導入アプローチの理解[プロジェクト管理の経験]■クレジットカード会社、決済サービス会社において以下いずれかのプロジェクトをリードした経験を有する:- システム構築等のプロジェクト- 業務プロセス改革、統合(システム統合、人事・組織統合、商品統合等)【歓迎要件】・コンサルティングファームにおけるクレジットカード会社・決済サービス会社に対する支援の実務経験・大手クレジットカード会社のシステム企画・ビジネス企画における実務経験・クレジットカード会社・決済サービス会社等にネットワークやリレーション

    勤務地
    東京都
    年収
    年収非公開
    職種
    その他経営幹部

    更新日 2025.08.08

  • 2024 総務部:株式関連業務(大阪)

    機械・精密機器メーカー

    【具体的な仕事内容】・有価証券報告書、決算短信、適時開示等、株式関係開示書類の作成・届出と調整(財務部門や広報部門と協業)・株主総会関係事務局業務(各種スケジュールの立案・管理、関係資料・想定問答作成、リハーサル、当日対応等全般)・取締役会事務局業務・持株会運営業務・一般株主からの問合せ対応・その他株式事務全般上記の株式関連事務に加え、広く総務部業務も担当(例:資産管理、オフィス改革、防災、保険等)※業務の考え方や社内知識にある程度慣れるまで、上位者が適宜サポートします※配属先は(上記業務を担当するグループを持つ)総務部となります。【配属部門】総務部【求人の背景魅力】・プライム市場上場会社として、グローバルな投資家の投資対象となるべく、情報開示の更なる高度化・充実化をはじめ、投資家との建設的な対話が求められています。これらに対応すべく、要求内容の変化に応じ、株式関連業務を企画・遂行できる高い専門性を有する実務の中核人材が必要です。グローバル企業で株式関連業務を通じて自己成長されたい方のご応募を期待しています。【やりがい】・最前線の業務を担当することで、会社法や金商法等の知識・実務経験の習得が可能です。・開示資料に関する財務部門との協業や関係当局との調整等を通じ、財務会計関係に関する事項にも関与するため、幅広い専門知識の習得が期待できます。・株主総会や取締役会事務局業務を通じ、経営に関わる業務に若手の内から関与でき、総会の円滑運用により、経営の安定にも貢献する事が可能です。・比較的小人数の部門であることから、株式関連実務を中心としつつも、総務部全般に関わる幅広い業務に経験を広げることができます。 (例:昨夏の本社移転に伴い、働き方改革に応じた本社オフィスの全面的見直しを中心となって実行 など)※2024年4月より管理職人事制度をジョブ型に改定し、実力があれば若手からも管理職の重要ポストへの登用も可能になりました。  また、自身の意思・能力と会社のニーズの兼ね合いによって部門横断的なキャリアパスもあり得ます。

    年収
    年収非公開
    職種
    総務

    更新日 2024.12.02

  • 検索結果一覧2件(1~2件表示)

    年収800万円以上、年収アップ率61.7%

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