【AI領域】データアナリスト(BIツール・tableau)システムインテグレーター
システムインテグレーター
■同社について同社は「AI」「クラウドネイティヴ(システム開発)」「UXデザイン」「マーケティング」という4つの事業領域で、企業様のDX推進を支援する事業会社です。2001年の設立から20年以上にわたって積み上げてきたナレッジと幅広い事業領域で、各領域単独での支援だけでなく、それぞれの領域を掛け合わせた支援など、企業特有のニーズに広くお応えしております。自社プロダクトAIの開発にも力を入れています。例えば、当社が開発した「AI人数カウンターCROSS」というシステムでは、1つのカメラ映像から複数地点の人の通行量をリアルタイムでカウントすることが可能。・AI開発/データ分析:AIプロダクトの開発や、ビッグデータの分析活用提案など、データ分析を切り口に先端技術や経営効率化に携わっています。AIの自社サービスを続々とリリースしていて、プロジェクト拡大中。・システム開発:金融系の顧客を中心に、上流(企画・提案)から下流(システム開発・納品・運用)までの全工程を、ワンストップで提供・資本金:7,992万円・従業員数:708人 ※2023年9月1日現在<業務詳細>上流から下流まで全工程に携わり、お客様の課題をデータ活用の側面から解決いたします。様々な課題をデータで解決いたします・データの加工/集計/抽出・データ分析設計/実施・機械学習などのモデル構築・ダッシュボードの設計/構築・施策の実施と効果分析・生成AI活用におけるデータ活用/整備など<データの種類>大手通信キャリアのビックデータ大手時計メーカーの購買データスポーツ振興くじの購買データ位置情報データ電気・ガスなどの大規模な顧客データポイントカードサービスの購買データ某テレビ局の視聴データ、動画アプリの視聴データECサイト、スマホアプリの行動データWEB広告のデータなど<PJT例>・オンラインサービスにおけるユーザー獲得/アクティブユーザー増/解約抑止のためのデータ分析・モバイル決済サービスの加盟店向けダッシュボードの運用と構築・メガバンク向けダッシュボードの運用と構築・大手製造メーカーのサイト分析・会員データを活用したプロモーションシナリオ検討と効果検証・在庫などの需要予測・生成AI向けデータ整備など<詳細PJT 一部>■例1スマホアプリ利用促進施策の分析業務施策立案をサポートする示唆出し1.基礎分析(データを可視化)RFMセグメントごとの属性やコンテンツの利用状況を可視化し傾向を把握RFMセグメントの遷移ルートを可視化し傾向を把握→傾向を元に施策の実行 or 強化使用ツール:BigQuery、Looker Studio2.予測モデルロジスティック回帰のオッズ比を用いて施策結果の説明性を向上時系列モデルを用いてMydaizの利用ログから翌月のセグメントを予測使用ツール:Python(scikit-learnなど)3.レコメンドアルゴリズム協調フィルタリング、バンディット等使用ツール:Python(scikit-learn、Scratchなど)■例2ECを運営している事業会社様に対して全保有チャネルのマーケティングを支援し、CRMデータ分析により、効率的でデータドリブンなCRMコミュニケーション施策設計/運用に寄与1.カスタマーデータ統合GA360:web行動データAdjust:アプリ行動データEC Otange:ECトランザクションデータをユーザー単位で統合し、BigQuery上に分析DWHを構築2.BI分析環境構築BigQuery上の分析用DWHから、BI連携用データマートを作成し、Tableauやnehanなど各種BIツールと接続しデータ分析PDCAの仕組みを構築し、効率化を図る3.CRM施策最適化データ分析により、クロスチャネル下でのCRM施策、設計/運用を支援獲得単価の低いチャネルで新規獲得させ利益率の高いチャネルへユーザー誘導するなど粗利を効率化する施策を実施
- 年収
- 500万円~1000万円※経験に応ず
- 職種
- Web・オープン系プログラマ・システムエンジニア
更新日 2024.11.06