【人事】デジタルビジネス推進部門の中途採用担当人材ビジネス
人材ビジネス
【業務内容】「デジタルビジネス推進部門」の部門付人事として、年間約30名のデジタル人材(プロジェクトマネージャー、DX推進リーダー、インフラエンジニアなど)の獲得に向け、中途採用広報・母集団形成から入社までをお任せします。・デジタルビジネス推進部門の各部の人員需要に対する採用戦略の企画、及び人材要件の明確化 ・採用ブランディング、採用広報戦略立案および実行・人材紹介会社/スカウト/メディア活用等による母集団形成の促進 ・人材紹介会社とのリレーション構築、打ち合わせ/説明会実施 等 ・デジタルビジネス推進部門の各部の役職者、人事部と連携した選考管理運用(人事面接/カジュアル面談/オファー面談実施含む)・中途採用選考データ分析(HRMOS使用)⇒課題抽出⇒施策実行・入社決定者へのフォローアップ ・入社後のオンボーディング支援【本ポジションの魅力】・「デジタルビジネス推進部門」の採用は拡大期にあります。採用難度の高いデジタル人材を獲得する手法はまだ確立されておらず手探りですが、だからこそ自ら新しい企画を打ち出し、すぐに実行に移せるフェーズにあります。・また、「デジタルビジネス推進部門」の役員直下のPJTとして、定期的に役員に壁打ちする機会があり、経営視点のフィードバックが得られ、成長を加速させることができます。【キャリアステップ】・「デジタルビジネス推進部門」の中途採用だけではなく、人材開発(育成/研修/配属調整)、組織開発(エンゲージメントサーベイの分析・施策実行)などの人事業務にチャレンジしていくキャリアパスが想定されます。・社内公募制度を利用し、「デジタルビジネス推進部門」の枠組みを超えて、「経営企画部門(マーケテイング、経営企画部等)」や「経営管理部門(人事、総務等)」などの新しい業務にチャレンジすることも可能です。【働き方】・コアタイムの無いフレックスタイム制度やテレワーク制度を導入しているため、個人の生活スタイルに応じた柔軟な働き方が可能です。・社内コミュニケーションはチャットなどで実施。テレワークの場合もオンラインミーティングが可能です。・中途入社比率は約70%で人材業界以外の出身者も多数活躍中。多様な人材が活躍できる風土があります。・1日の標準労働時間7.5時間/月間残業時間20時間程度
- 年収
- 489万円~599万円
- 職種
- 人事(採用・労務・制度設計・研修)
更新日 2025.11.05