- 入社実績あり
水潤滑軸受の開発 【ゴム製品開発のノウハウを結集!】株式会社ミカサ
株式会社ミカサ
船舶・ポンプ向け水潤滑軸受および周辺機器の開発・設計・品質保証業務を担当いただきます。【具体的には】■水潤滑軸受の構造設計・材料開発■ゴム・樹脂材料の評価試験■製品検査、品質保証業務■顧客要望に応じた仕様検討■周辺機器(ゴム巻・摩耗センサー・ポンプユニット等)の開発■若手メンバーの育成・指導など、開発から品質保証まで一気通貫で幅広く携わっていただきます。製品は大型フェリー、巡視船、艦艇、貨物船、発電所向けポンプ設備など、社会インフラを支える領域で使用されています。【仕事の魅力】(1) 世界的に注目される環境対応技術同社の「水潤滑方式」は、潤滑油を使用しない環境配慮型技術です。海洋汚染リスク低減につながる製品として、世界的に需要が高まっています。(2) ニッチトップ領域で専門性を磨ける船舶用水潤滑軸受は参入障壁が高く、専門性の高い製品です。競合が限られるため、技術者として独自性の高いキャリア形成が可能です。(3) 社会インフラを支える実感同社の製品は、大型フェリー・巡視船・艦艇・発電所・上下水道設備などに採用されており、社会を支えるやりがいがあります。(4) ワークライフバランス全社の平均残業時間は月10.3時間、有給取得率88%と働きやすい環境です。長期就業者も多く、平均勤続年数は15.7年となっています。★★ 会社概要 ★★株式会社ミカサは1917年創業、広島本社の老舗ゴムメーカーです。スポーツ用品と工業用品を主力事業として展開しています。スポーツ用品では、バレーボール・サッカーボールなど競技用ボールを中心に製造・販売しており、特にバレーボールは国際バレーボール連盟(FIVB)主催大会の唯一の公式試合球として採用されています。工業用品では、船舶・発電所・上下水道向けの水潤滑軸受やゴムロール等を展開。タイに生産工場、ロサンゼルス・アムステルダムに海外子会社を持つグローバルメーカーです。★★ 会社の強み★★同社最大の強みは、「スポーツ用品」と「工業用品」の二本柱による安定した事業基盤です。スポーツ用品では、世界大会公式球として認知されるブランド力を持ち、世界150か国以上へ展開。工業用品では、潤滑油を使用しない環境配慮型の「水潤滑軸受」に強みを持ち、船舶・発電所・インフラ設備向けに高い技術力を発揮しています。特に水潤滑技術は海洋環境対策として世界的に注目されており、ニッチながら高い競争優位性を持っています。創業100年以上の歴史を持ちながら、グローバル市場で成長を続ける点も特徴です。★★ 船舶・ポンプ向け水潤滑軸受について ★★同社が工業用品分野、特に「船舶向け・ポンプ向け水潤滑軸受」で高い競争力を持つ理由は、長年培ってきたゴム・樹脂材料技術と、環境対応型製品への強みにあります。従来の軸受は潤滑油を使用する方式が一般的でしたが、ミカサは海水や水を利用して潤滑する「水潤滑方式」を早期から開発。潤滑油を使用しないため海洋汚染リスクを低減でき、近年強化される環境規制や脱炭素ニーズを背景に世界的に注目されています。特に同社の「FFベアリング」は、大型船向けにも対応可能な高性能水潤滑軸受として知られており、摩擦抵抗低減による燃費改善やCO2削減にも貢献しています。実際に大型フェリー、巡視船、艦艇、貨物船など幅広い船舶で採用されているほか、発電所や上下水道設備向けポンプにも利用されており、社会インフラを支える製品として高い信頼を獲得しています。また、水潤滑軸受は単なる機械部品ではなく、「材料技術」「摩耗解析」「流体制御」など高度な専門技術が求められるため参入障壁が高い分野です。ミカサは100年以上にわたり蓄積したゴム加工技術を背景に、ニッチながら高い技術優位性を築いています。さらに、国内大手造船会社や官公庁船舶への導入実績も多く、業界内で高い評価を受けています。
- 勤務地
- 広島県
- 年収
- 470万円~600万円
- 職種
- 研究・製品開発
更新日 2026.05.22