バックエンドエンジニア 【自社サービス開発】
既存システムの再構築および、新規サービスの開発にあたり、システム開発の内製化を進めています。開発におけるバックエンドエンジニアを募集いたします。 サービスの企画から設計、構築、運用までプロダクト全体に関わることができます。また、今後エンジニア組織を一気に大きくする計画を進めており、組織を作っていく過程から参画できる面白さがあります。 AWSを中心としたパブリッククラウドでの社内外向け事業サービス・管理サービスのシステム群のアプリケーション開発を進めています。 マイクロサービスを担うバックエンドエンジニアを募集します。 【職務内容】 ■福利厚生サービス「ベネフィットステーション」、健康診断代行サービス「ハピルス」といったヘルスケアサービスなど複数の自社サービスのWebサービスの移行、開発、運用、保守 ■ベネワンプラットフォームの要件定義、開発、運用、保守 ・AWSマネージドサービスを使用した設計・開発およびその運用を担当。 ・システム要件定義、方式設計 ・アジャイル形式での開発ファンクションのリード ・関係者との折衝を含むプロジェクト管理全般 ・ベンダー管理(業務委託、パートナー) ・既存システム調査 ・PoC、導入技術選定 ・試験事務局(QAチーム)の運営 ご経験に応じて、PLやPM業務もお任せします。 【『ベネワン・プラットフォーム』とは】 人事部のDXを実現するためのデータ活用プラットフォームです。 人事部が抱える従業員の人事・健康データを可視化し、従業員と組織のマネジメントをサポートします。 将来的には、従業員一人ひとりの健康状態やパフォーマンスなどに合わせ、最適なサービスメニューがプラットフォーム上で自動的に紹介されるしくみを提供していく予定です。 【魅力ポイント】 福利厚生事業から始まった会社ではございますが、その基盤を活用しダイナミックな流通のサービスを作っていくことを考えています!今まさに拡大していくフェーズでサービス創造に携わることができます。現在、システム開発の内製化も積極的に進めています。 そのためにも今後ITには力を入れ、投資していこうと考えています。 また、同社はサブスクリプション型ストックビジネスを確立しており、ユーザー課金であることが強みであるため、コロナ渦であっても影響はそこまで受けておらず、今後もさらに成長を拡大していく予定です。 【ベネフィット・ワンの今後の展望について】 日本国民全員(1億2000万人)を会員にしていく展望があります。 従業員は約半分の6000万人と考えた場合、全企業がベネフィット・ワンのサービスを使用していただけたら、そのご家族も含めたすべての国民にサービスを最安値で提供しくことができます。そのための戦略の柱として今大きく2つの柱を考えています。 1.ベネワンプラットフォーム:人事の仕事をDX化するプラットフォーム 2.決裁サービス:お客様の給料から直接家賃や水道・ガス・電気等の光熱費を払ったりできる仕組みを作り、最安値で良いサービスを使えるような仕組みを作っていきたいと考えています。規模が大きくなっていけば、会費は取らずに決済手数料で収益を上げげていくことも検討できると考えています。
東京都
500万円〜1000万円※経験に応ず
サーバーエンジニア