【Shizen Connect】バックエンドエンジニア
DR・VPPプラットフォームの市場シェアNo.1のEVや蓄電池、再エネ発電設備等の新しいエネルギー機器をIoT/AI技術で遠隔制御する“Shizen Connect”のバックエンドエンジニアの募集です。 【期待する役割】 パートナーであるSIerと連携しながら開発を進めていただきます。また、事業責任者、技術責任者とともに、将来の内製化に向けた開発環境の整備、開発体制の構築への貢献も期待します。 【Shizen Connectとは】 IoT技術と人工知能(AI)を利用し独自開発した次世代のエネルギーマネジメントシステムです。エネルギー機器とローカルで接続するIoT機器「Shizen Box」と、電力市場の価格予測やそれにもとづく最適な市場取引、エネルギー機器の制御計画生成などを行うクラウド部分から構成されます。 【主な機能】 ・発電所、蓄電池、電気自動車などのエネルギー機器の遠隔監視や制御 ・数千~数万台規模のエネルギー機器を集合的に制御する仮想発電所の構築・運用 ・マイクログリッドの構築・運用 【職務内容】 Shizen Connect(シゼンコネクト)を中心とした、同社が開発するシステムのクラウド側の開発に取り組んでいただきます。 ■開発環境 ・サーバサイド:Python ・フロントエンド:React+CoreUI(Redux)、Highcharts.js ・インフラ:AWS、Cognito、CloundFront、S3、Lambda、RDS、ECS、Fargate、Kinesis DataStream、IoT Core、SQS、SES 【働き方】基本リモート勤務 / 出張あり / 副業可 【業務の魅力】 2016年の電力小売り完全自由化から、2050年カーボンフリーへの移行など、エネルギーインフラ(発電、小売、需要、送配電等)のあり方は目まぐるしく変化しています。Shizen Connectでは、AI/IoT技術を駆使した最適で最先端な最適なサービスを先行して提供しております。日本の電力システムの最先端の仕組みをメーカーの枠にとらわれずベンダーフリーに開発・提供していくことが可能です。 【同社の資本業務提携先】 大阪ガス、JERA、四国電力、新日本空調、東急不動産、東京ガス、西日本鉄道、北陸電力、北海道電力、ソラコム、ダイキン工業など 【同社参考資料】 ■Shizen Digital Day 2023: 自然電力が目指すエネルギープラットフォームの未来(2023年7月25日開催) https://www.youtube.com/watch?v=PL3qmA3INjw ■日経新聞:「代表 松村宗和」 https://www.nikkei.com/persons/%e6%9d%be%e6%9d%91%e5%ae%97%e5%92%8c ■ITの世界から自然エネルギーの世界に飛び込んだ理由とは? https://www.wantedly.com/companies/shizenenergy2/post_articles/190776 ■デジタルと自然エネルギーが作り上げる新しい地域社会 https://shizen-hatch.net/2022/05/15/digital_community_matsumura/ 【募集背景】事業拡大のため 【組織構成】40名程度
東京都
600万円〜1200万円
設計・構築系