社会インフラを後世に残す。そこにかかわる人が、豊かになる。
■■人手不足や事業承継難に直面している社会インフラを維持・発展に貢献しています■■
≪社名への思い≫
社名の”六興”には、「顧客」、「協力会社」、「社員とその家族」、「社会」、金融機関なども含めた「投資家」、そして「自社」という、6つのステークホルダー全てが豊かになるという思いを込めました。”六興”を実現するために、あくまでも”実業”にこだわり抜く。これをもって、人手不足や事業承継難に直面している社会インフラを維持・発展させて後世に残し、そして、そこにかかわる全ての人が、より豊かになる未来を描くべく我々は集いました。
≪企業立ち上げの背景≫
代表が茨城県にある地場運送会社を事業承継し経営者の立場となり、自ら地場運送会社を経営するなかで実感した地方中小企業が抱える課題、人手不足や事業承継難でその維持が危ぶまれる社会インフラを後世に残すべく会社を設立。
≪事業について≫
・運送業界全体の改革を推進するため、主に中小企業の運送会社に対して「経営企画機能」「営業機能」「採用・教育機能」を提供しています。2024年1月より運送会社に対して「経営企画機能」「営業機能」の提供を開始しており、順調に受注をしております。
・今後については運送会社がドライバーを確保できるよう、「採用・教育支援」事業の開始を予定しております。