機構設計エンジニア【AIロボット事業】その他インターネット関連
その他インターネット関連
Romiのコアバリューは、ユーザーと日常的に関係性を築く雑談会話体験です。その価値を最大限に引き出すためには、単なる音声インターフェースではなく、「そこに存在するロボット」としての振る舞いが不可欠だと私たちは考えています。Romiは2020年の先行販売以降、多くのユーザーとともに会話体験を進化させてきました。2025年7月に販売したRomi Lacatanモデルでは、ハードウェアの設計開発を自社で行っています。本ポジションでは、そのロボットとしての体験を形にする機構設計を担当していただきます。外装・内部構造・可動機構などの設計から、試作・評価・量産まで一貫して関わりながら、プロダクトとして成立する品質を実現していく役割です。ロボットは外観・触感・動きといった物理的な体験が価値に直結するプロダクトです。電気・ソフトウェアと密接に連携しながら、時に越境しながら、最適な構造や機構を設計していきます。また、工場や各種ベンダーと連携し、量産を見据えた設計および評価・改善にも取り組んでいただきます。また、Romi事業部では、Claude Code / Copilot / Cursor / ChatGPT などのAI開発ツールを活用し、設計検討やレビュー、調査などにも取り入れています。【職務内容】■ロボットの機構設計(外装・内部構造・可動部)■プロトタイプ設計および試作・評価■量産を見据えた構造設計・部品選定・コスト最適化■可動機構の設計および耐久性・信頼性の検証■工場・ベンダーとの連携および製造立ち上げ対応(中国や国内工場などの出張有り)■試作機を用いた評価・改善の高速な反復【開発環境】・3D CAD:SolidWorks / Fusion 360・試作環境:FDM方式および光造形の3Dプリンタを用いた試作が可能・その他:必要に応じて外部試験機関・工場と連携【会話AIロボット「Romi」について】「ペットのように癒やし、家族のように理解してくれる」というコンセプトのもと、会話AIロボットのRomiを開発しています。Romiは、あなたのすべてを肯定してくれる存在です。Romiと話す人が増えれば増えるほど、世界に優しさが満ちていく。そんな世界の実現を目指し、開発しています。2020年6月に先行販売をして200台を完売し、2021年4月から一般販売を開始しました。2024年に完売をし、次機種である Romi Lacatan モデルを2025年7月に一般販売を開始しました。※公式サイト:https://romi.ai【なぜこの領域に取り組むのか】近年、生成AIや大規模言語モデル(LLM)をはじめとするAI技術は飛躍的な進化を遂げ、日常生活やビジネスのあらゆる場面で活用されるようになりました。自動運転や画像・音声認識といった従来の領域に加え、人と自然に対話し、意思決定や創造活動を支援する存在として、AIは「使うもの」から「共にあるもの」へと変化しつつあります。一方で、ロボットとの共生におけるコミュニケーションは依然として発展途上にあり、人の感情や文脈に寄り添った“心地よい対話体験”の実現には多くの課題が残されています。映画や小説、アニメで長年描かれてきた「人と自然に関わる存在としてのAI」は、いままさに現実になりつつある一方で、その本質的な価値はまだ十分に引き出されていません。私たちMIXIは、「mixi」「モンスターストライク」「みてね」などを通じて、人と人とのコミュニケーションに新しい価値を提供してきました。その知見を基盤に、会話AIロボット「Romi」の開発に取り組んでいます。私たちが目指すのは、単なる受け答えを超え、人の感情や関係性に寄り添い、日常の中に自然に溶け込む存在としてのAI・ロボットです。最先端のAI技術とこれまで培ってきたコミュニケーション設計の知見を融合し、「一緒にいることに意味がある」と感じられる体験の実現に挑戦しています。
- 年収
- 700万円~1050万円
- 職種
- 機械・機構設計
更新日 2026.04.07