プロダクトマーケティング(エピタキシャル成膜装置)機械・精密機器メーカー
機械・精密機器メーカー
【ミッション】半導体製造装置メーカー売上国内第1位、世界第4位を誇る東京エレクトロン社のDSS-システムマーケティング部にてプロダクトマーケティングをお任せします。【職務内容】・対象デバイスのデバイス構造、プロセスフロー、問題点などの技術動向を深く理解した上での顧客へのソリューション提案・ターゲット製品を開発するための、コスト、価格、性能的付加価値を考慮した差別化戦略の提案【働き方】・フレックス制度:あり・リモートワーク制度:あり※【働き方】在宅勤務:会社方針として月の営業日のうち在宅勤務は40%以内で取得可能です。どのように活用されるかは、ご入社後に業務の状況等を踏まえて上司の方とご相談頂けます。【採用背景】ビジネス拡大に向けて、新製品を迅速にグローバル展開するため【魅力】・新たな市場に新製品をいち早く製品投入することで社内外から注目を受ける・国内外のメンバーと協力して情報収集を行い、チームワークで新たな製品企画に参画できる・社内の様々な部門との連携が求められる為、広範囲な人脈形成が可能【採用部門が社内で担う機能とミッション】今後多様化すると予想される半導体デバイスの新たな市場動向や先端技術動向、重要技術ニーズを調査し、調査結果をデバイス毎にロードマップの形に落とし込み定期更新、工場・営業・他BUに対してレビューを行います。またその情報に基づき自社装置の短期/中長期の開発計画を企画・立案し、開発を推進する役割を担っています。【企業の魅力】 新たな成長フェーズに入った半導体製造装置市場です。同社は世界4位・国内1位を誇る半導体製造業界のリーディングカンパニーで半導体製造工程における 4連続工程に装置を持っている世界で唯一のメーカーです。売上高い利益率は世界トップの技術力で顧客に貢献して得た利益を積極的に投資(設備や技術、人材)に更なる成長をするというサイクルが回っている事が要因です。 「企業の成長は人、社員は価値創出の源泉」、チャレンジできる機会と公正な評価、風通しの良い職場です。・売上高2兆2090億円、営業利益6,177億円(28.0%)過去最高を達成(2023年5月11日発表) ・報酬が事業会社としては高水準 23年度平均年収: 1398万・営業利益率は23年3月期で約30%を誇る(日本製造業の営業利益率は4%程度)・2023 All-Japan Executive Team」(ベストIR企業ランキング)に選出。6項目で1位を獲得。
- 年収
- 年収非公開
- 職種
- プロダクトマーケティング
更新日 2025.09.08