プロジェクトマネージャー(コネクティッド領域)自動車・自動車部品・輸送機械メーカー
自動車・自動車部品・輸送機械メーカー
【ミッション】ご経験や適性に応じてコネクティッドサービスの技術開発におけるPMとして、プロジェクト管理と推進の業務をお任せ致します。アイサイトの技術により「死亡事故ゼロ」を目指す「SUBARU」ブランドの車種に裁量権を持って携わることが可能です。~補足~・開発、保守はベンダーコントロールが主です。・プロジェクト規模:5~10名程度(一例)・遠隔でスマホから車のエアコンを入れる・車を盗難された際に、遠隔でエンジンを切れる 等※最新技術は非公開です。【募集背景】事業拡大に伴いプロジェクト規模が増えている中、比較的プレイヤーが多い組織でありPMを担える方が不足しているため、PM1名に対し5名程度のプロジェクトを掛け持ちしている状態です。そのため、業務負荷の分散および体制強化を目的に当ポジションを募集いたします。2025~2030年に向けてさらに繋がるクルマの機能拡大が進むことが予想される中で、各領域において専門性をお持ちの方々を外部よりお迎えし、今後のコネクティッドサービス開発を加速させたいとの目的から積極的採用を実施、既に多くの仲間をお迎えしております。【組織構成】IT戦略本部 コネクテッド技術統括部:40名部長ー課長3名ー以下メンバー■本ポジションは、コネクティッド関連部署のうちの技術領域を担うコネクティッド技術統括部での募集になります。サービスコンセプトに沿ったシステムの仕様検討やその後の進捗管理、ベンダーコントロールまでを一気通貫で担っており、内容によっては社内技術部門、海外販社、通信会社等とも連携しながらサービス開発を行っております。CASEをはじめとした自動車業界の変革が急速に進む中、コネクティッドは未来のクルマの機能を支える重要なインフラであると当社は考えており、未来のユーザーにも「安心と愉しさ」を確り届けるべく、今後の市場動向を見据えた5~10年先の先行開発を進めております。■コネクティッド機能の一例/コネクティッドサービス「SUBARU STARLINK」 全方位から安全性能を磨き上げてきたSUBARUの総合安全に、コネクティッド技術による「つながる安全」が加わりました。URL:https://www.subaru.jp/connected/service/2022/index/【働き方】・平均残業時間:30時間/月(想定)・リモート制度:積極活用可(フルリモート不可)→少なくとも週1日以上の出社が必要<キャリアステップ>コネクティッド技術統括部にて経験を積んでいただき、将来はプロジェクトをお任せいたします。その他コネクティッド関連部署への配置転換や、商品企画や車両開発部署への社内ローテーション、北米関連会社への駐在等、ご活躍・ご志向次第で幅広い選択肢がございます。<このポジションの魅力 ~グローバルビジネス~ >・お持ちの英語力が活かせます。・上流工程やPMとしてのスキルアップが可能です。・ユーザーに近い位置で手触り感のある開発を実施できます。海外で人気があり、主に北米でシェアを拡大しているSUBARUのコネクティッドに関連する機能の開発に携わり、世界中のユーザーの声を通じてやりがいを感じることができます。
- 年収
- 430万円~900万円※経験に応ず
- 職種
- その他のプロジェクトマネージャー
更新日 2025.04.07