【飲料・日配品/カフェ】カテゴリーバイヤーレストラン・フード
レストラン・フード
【期待する役割】コンパスグループ・ジャパンが全国約1,500拠点で運営する社員食堂内のカフェや売店、マイクロキッチン等で扱う商品のカテゴリーバイヤーとして、ペットボトル飲料をはじめとする飲料カテゴリーと、サンドイッチなどの軽食を中心とした日配品の調達を担っていただきます。市場価格や原価構造を読み解き、サプライヤーの選定・交渉から品揃えの最適化、安定供給体制の構築までを一貫して推進する役割です。パーチェシング部の一員として、各統括部や品質管理部門の要望を受け止め、調達条件へと翻訳する立ち位置にあります。価格だけでなく品質・供給・現場運用の整合を取る判断力、社内外の関係者と粘り強く合意を形成できる対話力、そして同社が最も大切にする「安全・安心・安定」を調達判断の起点に置ける誠実さを求めます。【募集背景】同社は1947年の創業以来75年以上の給食運営実績を持ち、グループ連結売上759億円、年間約1億食を提供しています。千代田給食サービス、芙洋、西洋ゼネラルフードに加え森永食研がグループに加わるなど事業規模を広げ、2030年に向けた成長を進めています。調達規模が年々拡大する一方、原材料・物流コストの上昇やサプライチェーンリスクへの対応が経営テーマとなり、価格交渉中心の購買から、カテゴリー戦略・市場分析・サプライヤーマネジメントまでを担う価値創出型購買組織への移行を進めています。なかでもオフィス内のカフェや売店はGRAB & Go型の店舗など提供形態が多様化しており、飲料と日配品をカテゴリー視点で設計できる人材が不可欠です。メーカー・卸・流通で培った商品知識と商流理解を持つ方を外部から迎え、同領域の購買を牽引いただきたいと考えています。【職務内容】担当カテゴリーの調達戦略立案から、サプライヤー選定、条件交渉、導入、供給の安定化までを一貫して担います。B&I・ヘルスケア・教育・ライフスタイルの各統括部が持つ現場ニーズと、サプライヤー側の供給条件をつなぐハブとしての役割です。メニュー開発、品質基準の策定、店舗運営そのものは各専門部署が担い、本ポジションは調達条件の設計と取扱商品の選定・管理に責任を持ちます。サプライヤーの採否、価格・契約条件、品揃えの見直しが主な意思決定ポイントです。<主な業務内容>・飲料(ペットボトル飲料等)、軽食を中心とした日配品の調達戦略の立案・実行・市場価格、需給動向、原価構造の分析とコスト最適化施策の企画・サプライヤーの選定・評価、価格・契約条件の交渉、新規取引先の開拓・カフェ・売店の品揃えの見直しと各統括部への提案・日配品の鮮度・納品条件を踏まえた安定供給体制の構築とリスク対応・品質管理部門と連携した食品安全基準に沿う調達管理・必要に応じたグローバル本社の購買戦略との連携※将来的に酒類その他リテール商品へ担当範囲を広げていただく可能性があります。【組織体制・購買スタイル】配属はサポートファンクションに属するパーチェシング部です。オペレーションを担う4統括部、経営管理・営業開発・ピープルの各部門と並び、全国の拠点運営を調達面から支えています。ISO45001の認証取得やISO22000取得に向けた全社プロジェクトに見られるように、安全と手順の整合を重んじる文化があり、調達においても品質・食品安全の確認を丁寧に積み重ねる姿勢が根付いています。現在は経験と交渉力に依存した購買から、データと戦略に基づく購買への移行期にあり、仕組みづくりの段階から関わることができます。【ポジションの魅力】全国約1,500拠点、年間約1億食を支える購買規模のもと、取扱品目や取引条件の判断が全社の収益性に直結します。単一店舗やチェーンの仕入れとは異なり、オフィス・工場・病院・学校など多様な喫食環境を横断して品揃えを設計できる点も本ポジションならではです。購買組織の変革期に、カテゴリー戦略の型をつくる側として関与できます。【将来キャリアパス】まずは飲料・日配品のカテゴリー責任者として実績を重ねていただき、その後は担当カテゴリーの拡大、マネージャー・GMへの昇格、SCMや購買企画など横断領域への展開が想定されます。世界30の国と地域で展開するコンパスグループとの連携機会もあります。
- 年収
- 600万円~900万円
- 職種
- バイヤー・マーチャンダイザー(MD)
更新日 2026.10.22