【東京】先端技術部 ヒューマノイドロボット開発(機構・機械設計領域)運輸・倉庫・物流・交通
運輸・倉庫・物流・交通
当社ではFA(ファクトリーオートメーション)や産業機械領域で培ってきた技術を基盤に、ヒューマノイドロボットの開発を新規事業として推進しています。本ポジションでは、ロボットの機構・機械設計を担い、実際に動く製品として成立させるための開発プロジェクトに参画いただきます。現在は研究開発段階に留まらず、実機統合および市場投入を見据えた開発フェーズに進んでおり、機械・制御・ソフトが連携した統合開発を進めています。最終的にはヒューマノイドロボットの社会実装を見据えつつ、まずは既存事業との接続領域(搬送・作業支援など)での価値創出を目指しています。■このポジションの魅力●「動く製品」をつくる実機開発に関われる研究や要素開発に留まらず、設計したものを実機として組み上げ、動作させ、改善していくフェーズに関わります。机上ではなく、実際に動くものを成立させる手触り感ある開発ができます。●機械・制御・ソフトが融合する統合開発ヒューマノイドロボットは単一領域では成立しません。本ポジションでは、制御・ソフトと密に連携しながら、機構設計を中心に全体最適を考える開発経験が得られます。●FA・産業機械の知見をロボティクスへ応用当社が強みとする搬送機・工作機械・自動化設備の技術を活かし、産業用途に耐えうるロボット開発に携わることができます。●組織立ち上げフェーズでの中核ポジション現在は約30名規模、今後50名規模への拡大を予定しており、将来的なリードエンジニア・開発責任者候補としてのキャリア機会があります。■具体的な業務内容・ヒューマノイドロボットの機構設計(関節構造、アクチュエータ配置など)・駆動系(モータ、減速機等)を含めたユニット設計・強度、剛性、振動、熱などの各種解析および設計反映・試作機の組立、動作検証、改善サイクルの推進・配線、保守性、安全性を考慮した設計・制御/ソフトチームとの仕様調整およびインターフェース設計・既存製品やロボットの構造分析・ベンチマーク※東京ラボを拠点とした開発(実機前提)※入社初期は製造拠点への訪問あり(滋賀など)■やりがい・魅力【次世代の「働くヒューマノイド」を創る、少数精鋭のスタートアップ組織】ヒューマノイドロボットという未確立領域において、自身の設計がそのまま製品の動きや性能に直結する環境です。図面設計に留まらず、実機での動作確認・改善まで一貫して関われるため、設計者としての成果をダイレクトに実感できます。また、機械・制御・ソフトが密接に関わる開発環境の中で、単一領域では得られない統合開発の経験を積むことができ、技術者としての視野を大きく広げることが可能です。■なぜ当社がヒューマノイドロボットに挑戦するのか当社はこれまで、工場や物流センターなどにおいて「モノを動かす」ための技術(搬送・自動化・制御)を磨いてきました。一方で、現場では依然として人手に依存する作業が多く、人手不足や作業負荷といった課題が顕在化しています。これらの課題に対し、当社の強みである自動化技術を応用し、より柔軟に作業を担えるヒューマノイドロボットの実現に挑戦しています。■目指しているのは「産業用途で使えるロボット」目指しているのは単なる研究開発ではなく、実際の現場で稼働するロボットの実現です。そのためには、見た目や動作だけでなく、耐久性・安全性・保守性など、産業機械として成立する設計が求められます。本ポジションでは、その中核となる機構設計を担っていただきます。■まずは実機統合フェーズから現在は、各要素技術を統合し、実機として成立させるフェーズにあります。機械・制御・ソフトを組み合わせながら、実際に動くロボットとして完成度を高めていく段階です。このフェーズにコアメンバーとして参画いただき、開発をリードしていただくことを期待しています。■得られる経験・キャリア・多自由度ロボットにおける機構設計経験・設計~試作~評価~改善までの一貫した開発経験・機械×制御×ソフトの統合開発経験・実機トラブルを通じた動く製品を成立させる設計力将来的には、・機械領域のリードエンジニア・メカトロニクス領域のテクニカルリーダー・ロボットプロダクトの開発責任者といったキャリアへのステップアップが可能です
- 年収
- 500万円~840万円
- 職種
- 研究・製品開発
更新日 2026.04.28