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面接が苦手、怖い そんなあなたに贈る、面接の乗り切り方

転職活動で避けては通れない面接。しかし、仕事をしていて上司や同僚、友人と会話するのは問題ないが、面接になると緊張してうまく話せない、緊張で思っていたことを忘れてしまうので、面接が怖い、面接が苦手だという人もいます。ここでは、面接の乗り切り方をあなたに伝授。苦手意識を克服して、転職活動を乗り切りましょう。

面接が苦手な人は、どんな人?

人には得意なこと、不得意なことがあるのは当然ですが、仕事の能力はあっても面接が苦手だとあなたの良さが伝わらず、転職活動が不利になってしまいます。
面接をうまく乗り切って転職活動を成功に導くためには、どうしたら良いかを考えてみましょう。
果たして、面接が苦手だという人にはどういうタイプが多いのでしょうか。

あがり症、とにかく緊張しまくる

面接が苦手な人に多いのが、緊張して頭が真っ白になってしまうというタイプです。
適度な緊張感やプレッシャーは、物事をミスなく進めるためには必要ですが、過度の緊張は面接に限らず、仕事をする上でも、あまり良いことではありません。

人付き合いやコミュニケーションが苦手

人には外交的な性格と内向的な性格があり、内向的な性格の人の多くは、人と話すこと自体が得意でなく、コミュニケーションそのものに苦手意識を持っています。特に知らない人や初対面の人と話をするのを苦痛に感じる人もいるようです。

面接で苦手なことは何?

ですが、苦手と言っても転職活動において避けて通ることができないのが、面接です。
面接が得意でない人は一体どの部分に、苦手意識を抱いてしまうのでしょうか? 理由を考えてみます。

そもそも話すこと、会話が苦手

面接が苦手な人に話を聞くと、ほとんどの人が、そもそも話をするのが得意ではない、会話が続かないと言います。

面接の場面において、無理に会話を続ける必要はありませんが、企業は「あなた」という人を知りたいと考えています。そのため、自己PRや志望動機などは、しっかりと伝える必要があります。また、これから自分が働く場所として、入社する前に聞いておきたいことはありませんか?
事前に何を伝え、何を聞くべきか、準備をし、練習しておけば、落ち着いて話ができるかもしれません。

笑顔が苦手

面接では笑顔が大切と言われますが、その笑顔を作るのが苦手だという人もいます。
無理に笑顔を作ろうとして、ひきつったようなぎこちない顔になってしまうことで余計に自信をなくし、苦手意識が強くなってしまったという経験を持つ人もいるかもしれません。

ぎこちなさが気になる人は、鏡の前で口角をあげる練習をしたり、笑顔を作る練習をしたりして、自然な笑顔を身に着けられるようであれば、試してみるのも大事です。

しかし、いくら練習しても面接本番になると緊張してうまく笑うことができないこともあるでしょう。どうしてもうまくいかないという人は、笑顔になることを意識しすぎなくて大丈夫です。
笑顔より、入社意欲や自己アピールの内容に磨きをかけましょう。

敬語がうまく使えない

面接が苦手という人の理由で意外に多いのが、敬語がうまく使えないというものです。

確かに敬語は尊敬語、謙譲語、丁寧語などがあり、使い分けが難しい言葉もあります。だからと言って意識しすぎると余計に変な言葉遣いになってしまい、さらに自信を失う結果となったりもします。

敬語は使い慣れていることが大事です。普段あまり使わない、今まで使ってこなかったという人は、ビジネスマナーの書籍などを参考にし、口に出して練習しておきましょう
そのうえで、面接当日は、丁寧な言葉遣いを心がけていれば大丈夫です。緊張により、その場で多少言い間違えてしまったとしても、その一言だけで大きな問題にはなりません

嘘がつけない

「私は嘘がつけない性格だから、面接でいつも失敗してしまう」という人がいますが、まず「面接で嘘をつく」という認識を改めましょう。自身の経験やスキルについて嘘をつくのは経歴詐称となり、犯罪となる可能性もあります。また、嘘をついて仮に採用されたとしても、入社し働き始めればすぐにばれてしまいます。

受け答えがうまくできない

面接官の質問に対して、上手に答えることができないという人もいます。
この場合は、質問の意図を掴むのが苦手なタイプと、意図は理解しているものの気の利いた答えをしようと構えすぎて失敗してしまうタイプがいます。どちらも質問にうまく答えられない自分に対して自信をなくし、面接が嫌いになっていくケースが多いようです。

質問の意図を掴むのが苦手な人は 回答の方法に迷ったら、「○○についての回答でよろしいでしょうか?」と質問の意図を面接官に聞いてしまうというのも一つの手です。自信がない時は確認してから回答すれば、的外れな回答にならずに済みます。

気の利いた答えをしようとして失敗してしまうタイプは、必要以上に長々と話してしまっていないか、あるいは常に、自己PRに結びつけてしまっていないか、注意する必要があります。質問は簡潔に、わかりやすく答えるのが鉄則です。自分が面接官だったら、何かにつけて自己PRする人と一緒に働きたいと思えるでしょうか?時には、自分の回答を俯瞰して見直してみるとよいかもしれません。

苦手意識を克服するにはどうしたらいいか?

人は苦手だという意識が強くなればなるほど、さらに苦手さが増していきます。つまり、面接が苦手だと気付いてしまうことで、さらに面接が苦手になっていくのです。
そうならないためには、苦手意識をなくすことが重要です。

では、どうやって意識を変えれば良いでしょうか?

面接という言葉を意識しすぎない

面接が苦手な人の多くは、必要以上に緊張することで委縮してしまい、うまく話せないという状態に陥っています。そうした人は気持ちの奥に、企業に気に入られるように振る舞わないといけないという意識を持っています。確かに面接は転職活動のステップの一つであり、その場の言動で合否の判断がされてしまうので意識してしまうかもしれません。

しかし、企業は面接の中でその人がどういう人かを知りたいと考えています。同時に面接は、あなた自身が企業を知る、理解する場でもあるのです。

試験を受ける、見られているという受動的な気持ちではなく、面接を通して企業を理解するために、むしろお互いを知るために面接官と話をしに行くと考えてみてはどうでしょうか?
面接と意識しないことで、緊張感が和らぐかもしれません。

慌てたり、焦って答えたりする必要はない

面接の場で思っていなかった質問や矢継ぎ早に質問をされると、どうしても慌てたり、焦って答えてしまったりします。しかし、慌てる必要はないのです。

まずは、自分で「緊張しているな」と気づいたら、一呼吸置いてから答える習慣をつけましょう。
それによって気持ちが落ち着き、頭の中で考えたことをきちんと伝えられるようになります。

答えにくい質問など即座に考えがまとまらない場合は、そのまま黙り込んでしまったり、「え~と……」などの言葉で繋ごうとしたりせず、「少しお時間をいただいてもよろしいですか」と伝えて、考えをまとめてから回答してもいいのです。

とはいえ、面接時間は限られた時間。ずっと考えているわけにもいきません。
考えても答えが見つからない質問や、自身が知らないことであれば、「わかりません」「勉強不足でした。申し訳ございません」と素直に答えることです。その方が面接官の印象も良くなります。
無理に知ったかぶりをしたり、生半可な知識で答えたりすると、突っ込まれたときに返事ができなくなってしまいます。そういった失敗は自身のイメージをダウンしてしまうので、避けましょう。

緊張対策をしておく

転職がかかっている面接の場。誰でも緊張しますが、緊張する場面や度合いは人によって違います。事前に自分がどんなときに緊張しやすいかを自己分析して、紙に書き出してみましょう。そして、緊張を感じたら深呼吸する、手のひらに字を書いて飲み込む、軽くストレッチをするなど、自分の気持ちが落ち着く方法をあらかじめ見つけておくのです。
緊張したときに、こうすれば落ち着くという行動をルーチン化しておき、面接で緊張しそうになったときに実践してみてはいかがでしょうか?

やっぱり、練習しておくことが一番

スポーツ選手などでも初めての試合は緊張するものです。しかし、試合経験を積んでいくことで自信がつき必要以上に緊張しなくなっていきます。つまり面接も場数を踏むことで緊張感は和らぐものですが、同じ企業の面接を何度も受けるということは物理的にできません。

そこで、家族や友人に協力してもらって想定質問を投げかけてもらい、面接の練習をするというのも一つの方法です。
知っている人に対して練習しても緊張感が出ない人は、転職エージェントの模擬面接などを活用して、練習をするのもおすすめの方法です。

自分が思っているほど面接官は意識していない

面接官の質問に流暢に答える人だけが採用されるかというと、そんなことはありません。
面接官も、多少言葉がつまったり、失敗したりすることは想定内で、その人の人間としての魅力を見ています。多少の失敗は恐れずに熱意をアピールすることが大切です。

また、自信のなさはそれだけで、魅力が半減します。自信があるように見える人には、なぜだろう、どんな魅力があるのだろう、と面接官も気になります。

面接で失敗したらどうしよう、面接官に気に入られなかったらどうしようと、ネガティブな想像ばかりをしていると緊張は増すばかりです。
絶対成功する、そう思いこむことで、緊張が適度にほぐれます。
ぜひ、成功するイメージと自信を持って面接に臨みましょう。

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