現地法人 責任者・準責任者候補
【職務内容】 ■リーダーシップを発揮して事業計画の策定から推進を担い事業拡大に意欲的に取り組んでいただくことを期待 責任者 :海外現地法人の事業経営全般 準責任者:「海外営業・マーケティング」、「財務・管理業務」 【勤務地】 東南アジアを想定していますが、場合によってはそれ以外の国となる場合もございます。
東京都
年収非公開
その他経営幹部
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【職務内容】 ■リーダーシップを発揮して事業計画の策定から推進を担い事業拡大に意欲的に取り組んでいただくことを期待 責任者 :海外現地法人の事業経営全般 準責任者:「海外営業・マーケティング」、「財務・管理業務」 【勤務地】 東南アジアを想定していますが、場合によってはそれ以外の国となる場合もございます。
東京都
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その他経営幹部
【職務内容】 医薬品製造(生物由来製品含む)における品質保証業務は、医薬品、化粧品、原材料管理のグループが設けられています。さらに、国内外のグループ会社全般の医薬品製造における品質保証を業務領域としています。実際の業務は各グループの領域に閉じることなく、適宜グループ間で連携をしながら進めております。そのため、幅広い領域の経験を積むことが可能であり、かつ製品品目数も多いことから、対応スピードなども磨かれ、経験値を積み、品質保証のスペシャリストとして、スキルを磨くことができる環境です。将来的には品質保証のエキスパートまたはマネジメントいずれかの形でキャリアアップを図ることが可能です。 部署の雰囲気としては、上記構成により社内でサポートをし合う風土が醸成されております。 【募集背景】 海外、食品・化粧品事業拡大、通販・ネット事業強化に対する生産増に対応するため、要員増加を図る。
埼玉県
年収非公開
【医薬品】品質管理・保証
【職務内容】 次世代抗体VHHをモダリティとした創薬研究に対して、実験動物を用いた有効性検証や開発候補抗体の特徴付け検討等を実施して頂きます。また、次世代抗体VHHの特長を活かした創薬プロジェクトの提案並びに医療ニーズ調査をして頂きます。 【魅力】 ■次世代抗体VHHを活用することで、疾患領域に固執せずに革新的な抗体医薬品の創出に携わっていただけます。現行の医薬品では十分に満足されていない患者様に対して、薬理の高い専門性を活かすことで、新しい治療薬を創製するための創薬研究に挑戦をして頂けます。さらに、臨床開発に進んだ治験薬に対する開発薬理研究並びに承認申請業務にも取り組むことで、創薬から販売まで一貫した薬理研究を経験して頂けます。 ■次世代抗体VHH(=ラクダ科動物特有の重鎖抗体(HCAb)の抗原結合に関わる可変領域)を柱として有用性の高い新薬を開発をしており、その実現のために、先端技術の活用や外部研究機関との連携強化等を通じて研究開発力を強化させています。 ■2022年には、Ablynx社からの導入品で国内初の次世代抗体VHH薬となるTNFα阻害薬の「ナノゾラ皮下注30㎎シリンジ」、また翌2023年には「ナノゾラ皮下注30㎎オートインジェクター」を発売し、抗体に関する研究も盛んになっています。 【募集背景】 大正製薬では、次世代抗体VHHをモダリティとした抗体医薬品の独自開発を行うため、創薬研究機能を強化しています。 幅広い疾患のアンメット・メディカル・ニーズに対して次世代抗体VHHの特長を活かしてアプローチすることで、世の中の治療を変えることが出来る医薬品を創出するため、創薬プロジェクトの薬理研究に意欲的な研究者を求めています。
埼玉県
年収非公開
GLP・非臨床
【職務内容】 外部研究機関や企業との連携により、候補抗体選抜に向けた評価手法の確立、注射製剤の処方開発を推進していただきます。また、溶液製剤や凍結乾燥製剤の製法検討やスケールアップ検討、製造所の技術移転、申請資料作成、投与デバイスの開発並びに導入品評価に加え、新規製剤技術の調査にも取り組んでいただきます。能力・経験次第でプロジェクトのCMCリーダーを務めて頂く可能性があります。 【魅力】 ■今後発展が期待される次世代抗体VHH薬をいち早くかつ安定的に患者様のもとに届けるため、初期段階から製品化後にわたり研究開発に貢献できる重要な仕事です。ご自身の豊富な専門知識や経験を「創薬及び開発基盤の構築」や「製剤技術による製品価値創造」に繋げていただくことで、画期的な医薬品開発の一員となっていただきます。入社後も積極的に産学の最新技術を取り入れていただきながら、当社の抗体創薬・開発基盤の構築に貢献していただきます。 ■次世代抗体VHH(=ラクダ科動物特有の重鎖抗体(HCAb)の抗原結合に関わる可変領域)を柱として有用性の高い新薬を開発をしており、その実現のために、先端技術の活用や外部研究機関との連携強化等を通じて研究開発力を強化させています。 ■2022年には、Ablynx社からの導入品で国内初の次世代抗体VHH薬となるTNFα阻害薬の「ナノゾラ皮下注30㎎シリンジ」、また翌2023年には「ナノゾラ皮下注30㎎オートインジェクター」を発売し、抗体に関する研究も盛んになっています。 【募集背景】 大正製薬では国内初の次世代抗体VHH薬となる抗TNFα阻害薬ナノゾラを上市しています。今後も次世代抗体VHHを柱とした抗体医薬品の研究開発に注力し、継続的に医薬品を創出していく上で、CMC製剤分野における抗体医薬品の研究開発の基盤構築やプロジェクト推進に主体的に取り組むことができる研究者を求めています。
埼玉県
年収非公開
製剤・CMC
【職務内容】 主に国内外CDMOとの協業による抗体医薬品の新規分析方法の開発、管理戦略の立案、及びCDMOの分析研究業務のマネジメント(進捗確認・業務指示)を主導頂きます。また、社内外関係者と協力して承認申請資料の作成を担当頂きます。その他、抗体医薬品の社内研究開発基盤構築や、研究員の教育・育成にも取り組んで頂きます。能力・経験次第では、プロジェクトのCMC全体のリーダーや、抗体医薬品の導入品評価(Due Diligence)を担当頂く可能性もあります。 【魅力】 ■今後発展が期待される次世代抗体VHH技術を柱とした抗体医薬品プロジェクトの中心となってご活躍頂ける他、抗体医薬品の社内CMC研究開発体制構築や導入品の評価(Due Diligence)に携わり、リードすることができます。また、抗体医薬品のみならず、低分子医薬品開発や既存製品の海外展開、変更申請など、様々な仕事に携わる機会があるため、CMCが関係する幅広い知識を得て成長することができます。 ■次世代抗体VHH(=ラクダ科動物特有の重鎖抗体(HCAb)の抗原結合に関わる可変領域)を柱として有用性の高い新薬を開発をしており、その実現のために、先端技術の活用や外部研究機関との連携強化等を通じて研究開発力を強化させています。 ■2022年には、Ablynx社からの導入品で国内初の次世代抗体VHH薬となるTNFα阻害薬の「ナノゾラ皮下注30㎎シリンジ」、また翌2023年には「ナノゾラ皮下注30㎎オートインジェクター」を発売し、抗体に関する研究も盛んになっています。 【募集背景】 大正製薬では国内初の次世代抗体VHH製剤である抗TNFα阻害薬ナノゾラを近年に上市いたしました。今後もVHH技術を柱とした抗体医薬品開発に注力し、継続的に医薬品を創出していく上で、CMC分析分野における抗体医薬品開発のプロジェクト推進や基盤構築リードできる研究者を求めています。 【組織構成】 分析研究チーム30名程度
埼玉県
年収非公開
製剤・CMC
【職務内容】 抗体医薬品研究開発プロジェクトの推進(CMCパート)、国内外CDMOの抗体医薬品候補の製造及び品質関連業務のマネジメント(進捗確認・業務指示)をリードして頂きます。また、抗体医薬品の申請資料作成、導入品評価(Due Diligence)に関しても、CMC全体を取りまとめてリードし、他分野の専門家と協力して進めて頂きます。また、抗体医薬品のCMC研究開発基盤の構築や社内人材育成を通した組織のレベルアップ及び活性化に関しても中心的な役割を担って頂きます。 【魅力】 ■今後発展が期待される次世代抗体VHH技術を柱とした抗体医薬品の社内CMC開発体制構築に携わり、リードすることができます。医薬事業の中長期的な成長や競争力の源泉となる社内基盤構築、人材育成に、ご自身の知識や経験を活かして頂けるものと思います。 ■次世代抗体VHH(=ラクダ科動物特有の重鎖抗体(HCAb)の抗原結合に関わる可変領域)を柱として有用性の高い新薬を開発をしており、その実現のために、先端技術の活用や外部研究機関との連携強化等を通じて研究開発力を強化させています。 ■2022年には、Ablynx社からの導入品で国内初の次世代抗体VHH薬となるTNFα阻害薬の「ナノゾラ皮下注30㎎シリンジ」、また翌2023年には「ナノゾラ皮下注30㎎オートインジェクター」を発売し、抗体に関する研究も盛んになっています。 【募集背景】 大正製薬では国内初の次世代抗体VHH製剤である抗TNFα阻害薬ナノゾラを上市しています。今後もVHH技術を柱とした抗体医薬品開発に注力し、継続的に医薬品を創出していく上で、CMC分野における抗体医薬品研究開発の基盤構築や社員の育成による組織力の向上、及び抗体医薬品研究開発プロジェクトにおけるCMC業務をリードできる高度専門人材を求めています。 【組織構成】 分析研究チーム30名
埼玉県
年収非公開
製剤・CMC
【職務内容】 抗体医薬品の細胞株の構築、原薬製造プロセス開発や原薬製造において、外部委託先(国内外CDMO)との原薬製造業務を担当して頂きます。その他、ご自身の経験や知識を活かして開発基盤の構築や研究員の教育・育成にも取り組んで頂きます。能力・経験次第では、プロジェクトのCMC全体のリーダーや抗体医薬品の国内外申請に向けての申請関連ドキュメントの作成、抗体医薬品の導入品の評価(Due Diligence)などを担当頂く可能性もあります。 【魅力】 ■今後発展が期待される次世代抗体VHH技術を用いて開発した新薬を、いち早くかつ安定的に患者様のもとにお届けするために、研究開発や社内CMC開発体制構築を担当することができます。次世代抗体VHHのみならず、低分子開発や製品の海外展開、他社品の導入評価など、様々な仕事に携わる機会があるため、CMCが関係する幅広い知識やスキルを得ることができます。 ■次世代抗体VHH(=ラクダ科動物特有の重鎖抗体(HCAb)の抗原結合に関わる可変領域)を柱として有用性の高い新薬を開発をしており、その実現のために、先端技術の活用や外部研究機関との連携強化等を通じて研究開発力を強化させています。 ■2022年には、Ablynx社からの導入品で国内初の次世代抗体VHH薬となるTNFα阻害薬の「ナノゾラ皮下注30㎎シリンジ」、また翌2023年には「ナノゾラ皮下注30㎎オートインジェクター」を発売し、抗体に関する研究も盛んになっています。 【募集背景】 大正製薬では国内初のVHH薬である関節リウマチ治療薬ナノゾラを上市しています。今後の次世代抗体VHH研究開発の持続的な成長へ向けて、生産性の高い組織構築を進めて行く必要があります。CMC分野における抗体医薬品開発の基盤構築やプロジェクトを主体的に取り組むことができる研究者を求めています。 【組織構成】 原薬チーム10名程度
埼玉県
年収非公開
製剤・CMC
【職務内容】 革新的なバイオ医薬品(抗体等)創出に向けて、薬物動態専門家としてプロジェクトを推進していただきます。動物実験や抗体分析などの各種動態試験の立案と遂行により得られたデータから、ヒト予測を通じて創薬戦略を立て、有望な開発候補物質の選抜に携わっていただきます。さらに、治験薬概要書/承認申請資料の作成や照会対応に至るまで、幅広いステージで活躍していただきます。 【魅力】 ■薬効や毒性の科学的検証を通じて、改善提案や意思決定につなげ、抗体医薬品の創出および価値最大化に貢献できるやりがいのある仕事です。 ■次世代抗体VHH(=ラクダ科動物特有の重鎖抗体(HCAb)の抗原結合に関わる可変領域)を柱として有用性の高い新薬を開発をしており、その実現のために、先端技術の活用や外部研究機関との連携強化等を通じて研究開発力を強化させています。 ■2022年には、Ablynx社からの導入品で国内初の次世代抗体VHH薬となるTNFα阻害薬の「ナノゾラ皮下注30㎎シリンジ」、また翌2023年には「ナノゾラ皮下注30㎎オートインジェクター」を発売し、抗体に関する研究も盛んになっています。 【募集背景】 昨今、高分子医薬品、新規モダリティーを活用した医薬品の上市が増加しており、当社も高分子医薬品(抗体医薬を含むバイオロジクス)を含む創薬開発研究を強化しています。事業の競争力の源泉となる専門知識を備え、指導・リードできる人材を募集します。
埼玉県
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GLP・非臨床
【職務内容】 薬物動態研究者として、医療用医薬品(OTC医薬品含む)の創薬から開発に至る各種動態関連業務(動物実験、皮膚透過試験、in vitro試験、LC-MS分析、抗体分析、Pharmacokinetics解析、Pharmacokinetics/pharmacodynamics解析、Modeling & Simulation、ヒト予測など)の計画及び遂行、承認申請用各種動態試験の実施及び委託モニターを担当していただきます。また、治験薬概要書や承認申請資料等のドキュメント作成、照会事項対応等を通じて、当社の幅広い創薬/開発プロジェクトの薬物動態研究を担当していただきます。 【魅力】 ■質の高い研究開発を通して得た深いサイエンスの知見をもとに、俯瞰的に各種データを理解し統合していくやりがいのある仕事です。 ■次世代抗体VHH(=ラクダ科動物特有の重鎖抗体(HCAb)の抗原結合に関わる可変領域)を柱として有用性の高い新薬を開発をしており、その実現のために、先端技術の活用や外部研究機関との連携強化等を通じて研究開発力を強化させています。 ■2022年には、Ablynx社からの導入品で国内初の次世代抗体VHH薬となるTNFα阻害薬の「ナノゾラ皮下注30㎎シリンジ」、また翌2023年には「ナノゾラ皮下注30㎎オートインジェクター」を発売し、抗体に関する研究も盛んになっています。 【募集背景】 医療用医薬品の研究開発業務において、薬物動態研究者の携わるステージは幅広い。当社の持続的な成長へ向けて生産性の高い組織構築を進めるため、創薬から育薬までの薬物動態研究全般に携わる研究者を募集します。
埼玉県
年収非公開
GLP・非臨床
【職務内容】 医療用医薬品(原薬・製剤)の新規分析方法の開発、安定性試験結果に基づく有効期間の設定、及び各種ガイドラインを参考とした不純物等の管理戦略の立案等、プロジェクトのCMC分析研究開発を主導して頂きます。また、社内外関係者と協力して、医療用医薬品の承認申請資料や製品の一変申請資料の作成を担当頂きます。能力・経験次第では、製品の海外展開(海外現地法人との協業)や、導入・導出対応(Due Diligence)に携わって頂く可能性もあります。 【魅力】 ■新薬を開発、承認申請する上で必須の仕事であり、非常にやりがいがあります。研究所内だけでなく、本社や生産部門、社外のCDMOなど、幅広い関係者と協力して仕事を進める活気ある職種です。また、抗体・低分子開発や製品の海外展開(海外現地法人との協業)、製品の原価低減や安定供給を目的とした一変申請業務、治験薬GMP関連業務など様々な分野の仕事に携わる機会があるため、CMCが関係する幅広い知識を得て成長することができます。 ■次世代抗体VHH(=ラクダ科動物特有の重鎖抗体(HCAb)の抗原結合に関わる可変領域)を柱として有用性の高い新薬を開発をしており、その実現のために、先端技術の活用や外部研究機関との連携強化等を通じて研究開発力を強化させています。 ■2022年には、Ablynx社からの導入品で国内初の次世代抗体VHH薬となるTNFα阻害薬の「ナノゾラ皮下注30㎎シリンジ」、また翌2023年には「ナノゾラ皮下注30㎎オートインジェクター」を発売し、抗体に関する研究も盛んになっています。 【募集背景】 医療用医薬品の後期開発品を一早く患者様に届けるための迅速な承認申請、承認取得、及び既承認医薬品の価値最大化や安定供給のための各種変更申請の推進のために、CMC分析研究開発をリードできる研究者を求めています。 【組織構成】
埼玉県
年収非公開
製剤・CMC
【職務内容】 非臨床安全性評価の専門家として、医療用医薬品(バイオ医薬品含む)やOTC医薬品、食品などの承認申請用非臨床安全性試験の実施及び委託モニターを担当していただきます。また、創薬から開発・承認申請に至る安全性評価計画の立案及び遂行、治験薬概要書や承認申請資料等のドキュメント作成、毒性情報調査や照会事項対応等を通じて、当社の幅広い製品プロジェクトの安全性評価を担当していただきます。 【魅力】 ■医療用医薬品の創薬から開発、上市後までの幅広いステージの非臨床安全性評価を通じて、安全性の高い医療用医薬品の創出に貢献できるやりがいのある仕事です。それに加え、大正製薬ならではの画期的なOTC医薬品の開発に携わっていただけるチャンスがあります。 ■次世代抗体VHH(=ラクダ科動物特有の重鎖抗体(HCAb)の抗原結合に関わる可変領域)を柱として有用性の高い新薬を開発をしており、その実現のために、先端技術の活用や外部研究機関との連携強化等を通じて研究開発力を強化させています。 ■2022年には、Ablynx社からの導入品で国内初の次世代抗体VHH薬となるTNFα阻害薬の「ナノゾラ皮下注30㎎シリンジ」、また翌2023年には「ナノゾラ皮下注30㎎オートインジェクター」を発売し、抗体に関する研究も盛んになっています。 【募集背景】 医療用医薬品のみならず、OTC医薬品や健康食品の開発を手掛ける当社において、非臨床安全性研究者は非常に幅広い業務に携わっています。当社の持続的な成長へ向けて生産性の高い組織構築を進めるため、医療用・一般用医薬品や食品の非臨床安全性研究全般に携わる研究者を若手からベテランまで幅広く募集します。
埼玉県
年収非公開
GLP・非臨床
ファイト一発! リポビタンDで有名な優良製薬企業
主としてOTC医薬品、健康食品、化粧品を扱う「セルフメディケーション事業」と、医療用医薬品を扱う「医薬事業」の2つが両輪となって成長を牽引している総合医薬品メーカーです。2つの事業領域を通じ、健康の維持や病気の予防から本格的な治療までを、トータルにカバーできる製品群を有しております。「いつまでも健康で美しく、幸せな暮らしを続けたい」との人々の願いに応えるべく、常に事業の原点を見つめ「健康と美」をテーマとしたあらゆる分野に挑戦し続ける企業を目指しています。
■積極的な海外展開:
同社は1963年からドリンク剤のリポビタンシリーズは海外進出しています。現在では世界14カ国でドリンク剤を販売。OTC医薬品については2009年にアジアへ本格的に参入して以来、 M&A等によって新たな事業基盤を獲得し、インドネシア、タイ、マレーシア、フィリピンなど東南アジアを中心に展開を図ってきました。 2019年5月にはベトナム・DHG(ハウザン)社を、7月にはフランス・ UPSA社を連結子会社化し、新たな事業基盤を獲得しています。
■OTC(一般医薬品)業界について:
ドラッグストアチェーンの出店加速や、スイッチOTCの普及、インバウンド需要の増加を背景にOTC業界は拡大傾向にあります。日本の国民医療費の負担増加による財政逼迫への対応策の一つとして、OTC医薬品によるセルフメディケーションの普及拡大が求められており、成長可能性があります。
事業内容 | 医薬品・健康関連商品等の研究・開発・製造・販売 ■国内グループ会社 大正ファーマ株式会社/ビオフェルミン製薬株式会社/株式会社トクホン/ドクタープログラム株式会社/株式会社大正製薬物流サービス/大正エム・ティー・シー株式会社/目白興産株式会社/大正アクティブヘルス株式会社 /株式会社下田セントラル/沖縄大正製薬株式会社 |
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本社所在地 | 東京都 豊島区高田3丁目24-1 |
企業URL | http://www.taisho.co.jp |
設立 | 1928年03月 |
資本金 | 29837百万円 |
従業員数 | 単体:2172人 連結:- |
売上高 | - |
株式公開 | 非上場 |
年収800万円以上、年収アップ率61.7%
極秘プロジェクトにかかわる求人や、事業立ち上げ、IPOなど、サイト上では公開されない、他の転職サイトでは見られない「非公開求人」の中から、ご経験にマッチした求人をお探しします。