【秦野】自動車ランプ信号灯の光学設計(先行開発)
【募集背景】 自動車業界は急速な進化を遂げており、なかでもヘッドランプやリアランプなどの信号灯は、安全性に加え、車両デザインやブランドイメージを左右する重要な要素となっています。電動車や自動運転車の普及が進む中、自動車照明には、より高度で繊細な光学技術が求められています。 同社では、周囲の安全に配慮した新たな“光のあり方”を追求しています。対向車のハイビームがまぶしい場面で、相手ドライバーの目の部分だけを減光するような細やかな配光制御や、ロービームの照射範囲を高解像度化し、レーンガイドなどの情報を路面に描画する技術の開発を進めています。また、これらの技術をウインカーにも応用し、点滅パターンや記号を路面に投射することで、歩行者に車両接近を直感的に知らせる新しい安全コミュニケーションにも取り組んでいます。 こうした未来の自動車照明をリードしていくため、同社は光学技術の研究開発を一層加速すべく、開発体制の強化に踏み切りました。技術革新が加速度的に進むこのタイミングで、既存の枠にとらわれない発想と高い専門性をもって、新しい自動車照明の価値を共に創造していただける仲間を募集しています。 【ミッション/業務内容】 スペシャリストとして、自動車ランプの信号灯光学設計をお任せします。 ■光学設計ソフト CATIA V5、SPEOS、LucidShape、LightToolsなど ■担当製品の特長・魅力・将来性 国内主要カーメーカー、二輪メーカー、海外メーカー 【キャリアパス】 まずはチームメンバーと共に信号灯光学設計に携わっていただきます。 業務を通じて光学プロセスを習得し、信号灯の光学技術を向上させた後は、開発リーダーとして活躍していただく予定です。部門内では信号灯だけでなく、光源や照明灯の先進技術開発も行っているため、本人の希望に応じた部門内異動も可能です。 【配属部署】 自動車技術本部 エクステリア技術部 信号灯先行開発課 8名 課長1名-メンバー/係長クラス7名(20代1名 30代3名 40代3名 60代1名) ※中途入社3名 当部門は、自動車用エクステリアライティングに関わる光源開発から照明灯、信号灯の開発を担当する各チームで構成されています。 エクステリアライティングに関する開発機能を部門内に集約することで、連携を強化し、総合的な技術力の向上を図り、業界トップの提案力を目指しています。 【配属先の課題/ミッション】 路面や周囲に表示する光の輝度や内容には法規制があり、例えば28年度の基準では出力できる輝度に上限が定められるなど、技術的な可能性と法規制のバランスを取りながら開発を進める必要があります。 表示そのものを実現することは技術的には難しくない一方で、「何を、どのように表示するのが安全か」「どこまでが法的に許容されるのか」「どのような表現が世界のスタンダードとなり得るのか」といった観点での検討・設計がより重要になっています。 現状、この分野にはまだ確立されたスタンダードがなく、各社が試行錯誤を重ねている段階です。同社は、法規をキャッチアップしながら、安全性・視認性・デザイン性を両立した表示方式を、まずは比較的シンプルな表現から一つひとつ形にし、将来的な標準モデルとなるような自動車照明の姿を提案していきたいと考えています。 【業務における魅力】 ■車のデザインを形作るヘッドランプやリアランプ等の信号灯選考開発部門として、世界初・業界初となる光学技術を開発しています。 ■お客様が満足する点灯見栄えを実現する手段を考え、設計し、狙い通りを光学技術を作り上げるのが我々の仕事です。 ★開発した光学技術は、展示会等で実機プレゼンし、顧客より高い評価を得られた時の喜びはひとしおです 【働き方】 ・在宅:週2回程度 ・残業:20時間程度(繁忙時期は30時間程度) ・外出・出張:月1回 【定年】 65歳 ※役職定年無 【数値で見る同社】 ■売上高:約4,724億円(1962年に東証一部上場、以後、売上拡大) ■拠点数:国内32拠点、海外34拠点 ■平均勤続年数:16.3年 ■平均年齢:40.9歳 ■中途比率:43.2% ■全社平均残業時間:20.3時間/月 ■有給休暇取得日数:13日/年間 ※2024年度実績
神奈川県
年収非公開
研究・製品開発