【BODY生産技術領域担当】
日本を代表する製造業向けに、製品開発の効率化をサービスとして提供している同社の受託部門のエンジニアとして、以下の内容をお任せします。 【BODY溶接の生産技術支援】 設備モデリング、工場LAYOUT検証、ロボット到達検証、 溶接GUN干渉確認、設備設計資料作成、汎用設備成立性確認など ・現在の組織体制 VD技術事業部 SVD部に配属 配属チームは面接後に決まる為、 各グループの人数のみ記載し詳細は割愛致します。 ・SVD部 PTS開発 Section グループ 4名(グループ内 1チーム) ・SVD部 CCS Section グループ 11名(グループ内 2チーム) ・SVD部 PU開発 Section グループ 14名(グループ内 3チーム) 【補足事項】 同社は創業30年間製造業の製造プロセスのかかりつけ医として大手顧客の技術コアを支えるサービスを提供しています。 人の供給ではなく技術のパートナーとして顧客から信頼を得ているからこそ本来完成車メーカーが外注しない最先端案件を請け負っています。 【教育について】 CATIA研修を受講していただきます。 ※JR東北本線 宝積寺駅 ■評価制度 ・当社は『育成型評価』を採用しています。 「育成型評価」は一人ひとり能力や成果を詳細に把握し、より難易度の高い業務に積極的に挑戦していくことを重視して行う評価です。自分の能力や成果が評価基準と比較してどの様な水準にあるのか確認した上で能力開発に繋げていきます。また「育成型評価」は絶対評価とも言われており、評価基準は5段階で行い3が基準になります。会社は社員が3以上の評価に達して欲しいと考えています。3未満の評価をされた場合、評価者(上司)は足りない点を本人に説明、指導することで本人も今後の改善目標が明確になりよりスキルアップにつなげていくことができます。
栃木県
390万円〜500万円※経験に応ず
生産技術・プロセス開発