リチウムイオン電池の機構材料/設計【門真】
【担当業務と役割】 主な担当領域は、新規機構部材開発(マルチソース開発を含む)、機構設計開発、プロセス開発ならびにSim技術開発であり、設計・解析・評価を一体で捉えた開発を推進する。 社内の設計・生産・品質・調達などの関係部門を巻き込みながら、開発プロセス全体を俯瞰し、課題を構造的に捉え、「あるべき仕様・品質・モノづくり」の実現に向けた意思決定と推進を主体的にリードする。 また、顧客との技術的な対話を通じて要求の本質を捉え、設計・開発へ的確に反映する役割を担う。 さらに、海外工場と連携し、設計視点からモノづくり課題の抽出・改善を推進することで、設計と生産の整合を高次元で実現し、製品競争力と事業価値の向上に貢献する。 【具体的な仕事内容】 新規機構部材開発・機構設計・Sim開発を担い、設計・解析・評価を一体で推進する。関係部門を巻き込みながら課題を構造的に捉え、「あるべき仕様・品質・モノづくり」の実現をリードする。顧客要求の本質を設計へ反映し、海外工場と連携しながら製品競争力向上に貢献する。 【配属部門】 モビリティエナジー事業部 セル技術統括部 機構開発部 【セル技術統括部 機構開発部のミッション】 車載を中心としたモビリティ用途市場を対象に、顧客の多様かつ高度なニーズに応えながら、競争力の源泉となる製品・技術を創出し、事業価値(品質・コスト・収益)の最大化をミッションとする。 21径・46径電池の機構部品・設計において、「あるべき仕様・構造」を定義し、その実現に向けて設計思想・設計基準・開発手法の進化・革新を推進する。 さらに、開発プロセスの高度化・標準化を推進し、属人化に依存しない再現性ある開発力を確立するとともに、設計段階から問題を未然に防ぐ構造を創り込み、組織として持続的な競争力を確立する。 【機構開発1課~4課のミッション】 機構開発1課:46径電池の部品・機構設計開発を担い、量産実現に向けて推進する 機構開発2課:21径部品開発と安全・信頼性開発により、品質とモノづくりを両立する 機構開発3課:工法・プロセス開発により、生産性と品質を向上する 機構開発4課:21径設計開発とSim・評価基盤の構築により、開発を高度化する 【募集背景】 自動運転の進展をはじめとするモビリティ市場の変化により、顧客ニーズは高度化・多様化しており、従来の延長線上の開発では競争力の維持が困難な状況となっている。 当部門では、新規商品の導入に向けた新規部材開発および機構設計開発に加え、Simを活用したデータドリブン開発への転換を加速し、開発の上流から品質・モノづくりを両立させる基盤技術の強化を進めている。 これらの変革をさらに加速し、開発プロセスを抜本的に進化させるため、主体的に課題を定義し、技術力と推進力の両面でリードできる人材を募集する。 【この仕事を通じて得られること】 車載・データセンター向けという高信頼性領域における品質評価スキルを習得でき、電池の品質評価データに加え、製造・設計データも含めた大規模データ解析経験を積むことができます。 統計解析(回帰分析、異常検知など)やデータサイエンスの実務スキルを向上でき、PythonやBIツール等を活用したデータ活用・DX推進スキルを習得できます。 また、品質課題の「事象把握」から「原因特定」「予兆検知」まで一貫して関与でき、データに基づいた意思決定文化の醸成に貢献できます。 【職場の雰囲気】 設計・生産・品質など多様な部門が密に連携し、部門を越えて活発に議論しながら課題解決を進める、風通しの良い風土が根付いている。経験豊富なメンバーと若手がバランスよく在籍し、世代を問わず気軽に意見交換や相談ができる職場である。 また、個人に依存した開発から脱却し、仕組みとデータで再現性ある開発を実現する変革に挑戦しており、互いに知見を共有しながら技術力を高められる環境である。
大阪府
年収非公開
研究・製品開発
