酒類営業職【2026/3入社】食品メーカー
食品メーカー
【業務内容】●概要:卸店・小売店・飲食店に対する酒類の営業●顧客属性:・小売店営業の場合、スーパーマーケット・酒量販店・ドラッグストア・コンビニエンスストアがメイン顧客になります。・飲食店営業の場合、酒販店・飲食店がメイン顧客になります。●ミッション:得意先の売上利益拡大、及び、当社売上利益シェア拡大●詳細業務:<小売店営業の場合>得意先の52週販促(年間販促)に合わせた月次商談の実施、売上基盤となる棚割商談の実施(年2回)、得意先のIDPOSを活用した提案(顧客のロイヤリティ化、新規顧客獲得等)、客数増・売上増を目的としたデジタル施策の提案等を実施。<飲食店営業の場合>ドリンクメニュー・ドリンク品質・送客支援等、飲食店への売上増を目的とした提案を総合的に実施。消費者(お客様)にお酒の楽しさ・美味しさを体験していただき、外食文化の継続発展に貢献する。●他部署との関わり方:自拠点の企画部署との連携、営業推進部署との連携、ブランドマネジャー等と連携し、得意先への提案に結び付ける。●業務のやりがい:消費者(お客様)に対して、得意先と一丸となって施策検討・提案ができ、得意先の売上拡大に貢献ができること。また自身の提案によって、同社製品のファンを増やす実感値を持てること。多くの商品提案を通じて、マルチタスク能力が身につくこと。
- 年収
- 500万円~900万円
- 職種
- 法人営業
更新日 2025.10.17