経理DX推進【週3リモート/フレックス】調査・マーケティング
調査・マーケティング
【募集背景】同社は現在、非上場化という大きな転換期を経て、事業を再び力強い成長曲線に乗せるための重要なフェーズにあります。この変革期において、経営の基盤である財務経理機能もまた、次なる事業成長のスピードに耐えうる強靭でスケーラブルな組織へと進化することが急務となっています。現在、同社の経理部門においては、高度な決算業務や監査対応が特定のコアメンバーに依存しているという課題を抱えています。事業成長を支える「足元の実務の安定稼働」を死守しつつ、並行して「未来に向けた抜本的な業務プロセス変革」を推し進めるためには、現状の延長線ではない新しいアプローチが不可欠です。そこで今回、経理実務の最前線に自ら入り込んで複雑に絡んだ業務プロセスを解きほぐし、BPOや新システム、さらには生成AIをはじめとする最新テクノロジー(デジタルメンバー)へと業務を「型化して手放す」一連のプロセスを牽引いただくエキスパート人材を増員募集いたします。単なるITコンサルタントやシステム導入担当ではなく、いざとなれば自ら決算を完遂できる「経理のプロフェッショナル」としての知見と、「デジタルの実装力」を掛け合わせ、同社の次世代経理アーキテクチャを設計・実現していただける方をお待ちしております。【ミッション】本ポジションのミッションは、財務経理組織における 「複雑化した既存実務の解きほぐし(守り)」 と 「未来の業務構造の設計・実装(攻め)」 を、高度な専門性をもって自らの手で完遂することです。ラインマネージャーとしての管理業務を持たない代わりに、特定のコアメンバーに依存している難易度の高いオペレーションの現場に「遊撃隊(スペシャリスト)」として入り込みます。自らの手で決算や監査対応の実務を回してブラックボックスを解剖し、BPO(外部委託)や新システム、AI(デジタルメンバー)へと業務を「型化して手放す」プロセスを設計・実装してください。「経理のプロフェッショナル」としての深い知見と、「デジタルの実装力」を30:70~50:50で掛け合わせ、権限ではなく技術と影響力で組織をアップデートするアーキテクトとしての活躍を期待します。【配属部署】配属先の経理部は30~40代を中心とした約20名の組織です。経理部直下の特命スペシャリストとして、裁量とスピード感を持って業務の抜本的なアップデートに挑める環境です。 実務とDXの両輪を回す希少な経験を積みつつ、ゆくゆくは志向性を踏まえて「業務設計を極めるアーキテクト」や「組織を牽引するマネジメント」など、専門性を武器にした多彩なキャリアパスを描くことが可能です。【業務内容】マネジメント業務を行わない分、より深く・早く実務の解体とデジタル実装(30:70~50:50)にコミットしていただきます。■経理オペレーションの最前線への参画と解体(BPR):└ 月次・四半期・年次決算など、属人化・複雑化しているコア業務に自らハンズオンで入り込み、一時的に実務を遂行する。└ 業務プロセスをプロの目線で可視化・整理し、BPO移管や標準化のための「設計図」を描き、実行に移す。■システムリプレイス・AI実装のアーキテクト業務:└ 会計システム等の移行プロジェクトにおいて、業務要件定義からUAT(受入テスト)まで、現場とベンダーのハブとして専門的な知見を提供する。└ 生成AI(Gemini等)を用いた部門内の業務自動化ツールを自ら企画・プロトタイプ作成し、実務へ実装する。■監査内製化・高度化プロジェクト(Mirror Audit)の推進:└ 監査法人の手続を技術的に分析し、データ連携やテクノロジーを活用した「全件照合・異常値検知」のアルゴリズム・仕組みを構築する。■高度専門業務のトラブルシューティング(エスカレーション対応):└ 欠員発生時やイレギュラーな会計処理が発生した際、既存メンバーでは解決が難しい課題に対する「最後の砦(SME:Subject Matter Expert)」として実務を解決に導く。
- 年収
- 700万円~1000万円
- 職種
- 経理・財務・会計
更新日 2026.07.30