- 入社実績あり
品質マネジメントシステムの改善【東京/三菱重工】三菱重工業株式会社
三菱重工業株式会社

【期待する役割】同社が成長戦略として取り組むエナジートランジション事業の推進を担う「GX(Green Transformation)セグメント」にて、化学プラント、CO2回収プラント、交通システムの品質マネジメントをご担当いただきます。この変化の激しい時代の中で、品質マネジメントシステム(QMS)の運用においても、時代にあった組織になるよう速やかに改善していく必要があり、その改善業務を、中心的な立場となって担当いただきます。・GXセグメントについてhttps://www.mhi.com/jp/news/24031401.html・新交通システムhttps://www.mhi.com/jp/products/engineering/transport.html・同社のCO2回収技術についてhttps://www.mhi.com/jp/products/engineering/co2plants.html・化学プラント実績紹介https://www.mhi.com/jp/products/engineering/projectrecords/chemicalplants.html【業務内容】・生成AIを活用したマネジメントシステム改善活動の推進・ISO9001に基づく業務プロセス改善活動の推進・品質マネジメントシステム関連の社内会議主催、運営、教育・ISO認証、内部監査【本ポジションの魅力】■経営目線で組織力向上に関われます担当の段階から、トップマネジメントに近い目線で業務改善、組織力向上に寄与していくことが出来る大変やりがいの感じられる業務です。■社会的意義の高い最先端事業に携われるGX(Green Transformation)セグメントは、エネルギートランジション事業を推進する同社の成長戦略の要となる部門です。CO2回収技術や新交通システム、化学プラントなど、環境負荷低減や持続可能な社会づくりに直結する事業に品質マネジメントの専門家として貢献できます。【働き方について】残業:月10~20時間程度在宅:週2~3回程度個人の状況に応じて利用可能フレックス:個人の状況に応じて利用可能出張:ほぼございません。【配属組織】SHEQマネジメント部 品質マネジメントグループ(8名)【同社について】・三菱グループの創業者岩崎彌太郎は政府より工部省長崎造船局を借り受け、長崎造船所と命名して造船事業を開始したことを契機に1884年に創業した同社は発電プラントなどの社会インフラ、船舶、航空機などの輸送機器、大型ロケット等の宇宙機器に至るまで、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして社会を牽引しております。・2025年3月期決算で受注高7.0712兆円、売上収益5.0271兆円、当期利益2,454億円等いずれも過去最高であり、日本を代表する企業でありながら、さらなる成長を続けております。・在宅勤務、時間単位年休、フレックスタイム制度導入、「えるぼし」「くるみん」の各認定等ワークライフバランスを整えた働き方が可能です。・パソナから入社実績が多数あり、選考フローを熟知しておりますので、内定まで丁寧にフォロー致します。
- 勤務地
- 東京都
- 年収
- 年収非公開
- 職種
- 品質管理・品質保証
更新日 2025.09.30