みずほリアルティＯｎｅ株式会社

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みずほグループの顧客基盤を活かした不動産専門パートナー

■2002年6月にシンプレクスグループと日興コーディアルグループの出資を受け、透明性の高い不動産ファンド商品を提供することを目的として設立されました。その後2015年11月にヒューリック株式会社が全発行済株式を取得。その後、2015年12月にヒューリック株式会社がみずほ信託銀行株式会社へ不動産投資顧問事業およびJリート受託資産運用事業を譲渡し、これによりみずほ信託銀行の完全子会社となり、みずほフィナンシャルグループの一員として、あらたな体制での事業を開始しました。
■グループ会社のみずほ不動産投資顧問株式会社では常に高い収益性を目指した、物件取得とファンド運営を行い匿名組合形式による不動産ファンドのアセットマネジメントを、株式会社みずほリートマネジメントでは上場Jリート「One リート投資法人」から資産の運用を受託しています。
■2018年1月には、総合金融コンサルティンググループを目指すみずほフィナンシャルグループの一員として、これまで以上にグループ力を活かし、お客さまにより多くの投資機会を創出することを通じて、更なる業務領域の拡大ならびに資産の運用の受託先である投資法人の成長を目指すべく、商号変更を行いました。