【東京/グローバル】海外営業(樹脂管材) 将来的な駐在員候補
【職務内容】 ■海外現地法人の営業及び技術サポート ■現地法人及び代理店向けプレゼン、見積り、納期調整、社内コーディネート。 ■クレーム関連の調査及びレポーティング、必要に応じて工場と連携し、技術的なサポート。 ※出張は月に1回程を想定しております。 ※将来的には海外駐在を想定しています。(早くて3年後) ※特定の国ではなく、世界各国の駐在先でのローテーションを想定しております。 <具体的な駐在先例> 同社ドバイ事務所のほか、海外現地法人(アメリカ、中国、韓国、シンガポール、フランクフルト、南アフリカ) 【入社後のイメージ】 同社の営業スキルや商材知識などを学んだ後、出張ベースで海外マーケットでの営業および運営業務などの対応等も担っていただきます。 ゆくゆくは、海外拠点への駐在マネージャーとしての勤務を想定しております。 【募集背景】 事業拡大に伴う組織力強化のため、人員を募集いたします。 【会社の魅力】 同社は、戦時下の1945年宮崎延岡にて、不足する金属の代わりに木材と樹脂で航空機部品を製造する使命をもって誕生しました。「錆びない、薬液に侵されない、軽い」といった特徴を持った『樹脂バルブ』は、例えば発展途上国での海水を淡水に変える設備で使われ、インフラとしての役割も果たしています。 パイオニアである同社は、金属バルブが主流の業界スタンダードを覆すクオリティで、他の海外メーカーを圧倒しシェアを伸ばしています。創業89年の老舗企業でありながら、24年度も過去最高の売上と利益を更新、今後も積極的な成長投資により半導体・海外事業を伸ばしていきます。 【同社事業について】 同社は旭化成グループの化学メーカーとして、樹脂を用いたものづくりを展開。樹脂バルブを扱う配管材事業では、化学工場や半導体工場、水族館などで幅広く利用されています。また、熱硬化性樹脂の技術を応用して、自動車産業や機械、電気、建設などの基幹産業の樹脂部品や部材を製造しています。さらに、水処理・資源開発事業では、ドリコ株式会社を買収し、地熱発電や温泉開発などの資源開発にも取り組んでいます。 【その他企業情報】 ◆TOKYO MX(地上デジタル9ch)の番組「企業魂」で放送されたムービーがご覧いただけます。 https://youtu.be/gkVR1PnDoUc ◆テレビ東京系列「知られざるガリバー エクセレントカンパニーファイル」にて同社が紹介されました! https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/gulliver/vod/269996
東京都
500万円〜750万円
海外営業