1967年、地元函館の名産イカをスルメに加工する為の熱風乾燥機を作ったのが始まりです。
「水産物の加工において出来を左右するのが温度管理。水分の多いものは熱風乾燥が適しているが、温度が高すぎると変色してしまう。また、脂の多い魚は温度が高いと酸化して品質が落ちてしまう」と言った声が冷風乾燥機を開発するきっかけでした。
お客様が求めるたった一台の専用機械から設計・開発をしてきて、今までに実に100を超える機種を作ってきました。水産加工機械は『不定形の原料で、塩水を使う』という過酷な使用環境ではありますが、単純ながらも信頼性の高い機械作りを心がけております。
そんなモノ作りが受け入れられ創業間もない頃より海外へも納入実績を伸ばし、今では北米、南米、ロシア、東南アジア、欧州などと全世界的に展開しております。
水産加工の分野で培ったノウハウは単体機械や水産の分野に留まらず、工場全体の設備・商品開発についてもご提案させて頂き、共に新しい機械、新しい商品を作り上げていきます。
同社が開発・製造を行う水産物を中心とした食品加工機械は、パッケージ開発からオーダーメイド開発まで、幅広い製品ラインナップがございます。特にイカ、サケ、ホタテの加工機械に強く、海外への輸出もしています。※アメリカ、カナダ、ロシア、タイ、ドイツなど同業他社はカットのみ、乾燥のみ、など部分的な加工のみの機械を扱う場合が多い中で、同社製品はトータル加工ができることも大きな強みです。