業務内容 Goを使った認証基盤、通知基盤の開発・認証・認可基盤開発・運用Makuakeの開発組織ではマイクロサービス化を推進しており、その最初のプロジェクトとして、モノリスから認証をサービスとして切り出すことに取り組んできました。認証サービスのリリースを経た現在では、OIDCの対応向け開発の取り組みを開始しています。・通知基盤開発・運用Makuakeには、メール、プッシュ通知、サイト内通知、サイト内メッセージといった通知機能があります。サービスの成長に伴い、これらの通知システムの負荷やスケーラビリティの改善が課題となっており、通知を1つのサービスとして切り出すことを検討しています。仕事やチームの魅力・大規模なサービスのアーキテクチャ設計や、技術選定に関わることができる・マイクロサービスについての知見を得ることができる・開発したサービスを身近なエンジニアが使っていることを感じられる・技術に対する熱量が高く、OSSへのコミットや技術系イベントへの登壇などをするメンバーが集まっている開発言語: Go / PHPインフラ: Google Cloud Platform(Compute Engine, GKE, Cloud SQL, Datastore,Storage, Stackdriver Logging, Pub/Sub, Cloud Functions etc.) / AWS(EC2, ECS, Lambda, SQS, SES, S3, Cloud Front, Code Deploy etc.)構成管理ツール: Terraformモニタリング: Datadog / MackerelCI・CD: Circle CI / ArgoCDソースコード管理: Git / Githubコミュニケーション: Slack / Discordプロジェクト管理: Github / JIRA開発手法: Agile (Scrum, Kanban, etc.)勤務地開発本部は週に2回程度の出社とテレワークのハイブリッドで勤務しています。出社先は東京本社以外に、大阪・名古屋・福岡等の地方拠点への通勤可能な場合もご相談可能です。★Makuake開発チームについてMakuakeは提供開始から10年目にさしかかります。当初はシンプルなPHPモノリスからスタートしたプロダクトでしたが、スケーラビリティとDXの両立を図るべきフェーズに到達しつつあるため、2021年から戦略的にmicroserviceアーキテクチャへの移行を行っています。まずは日本有数の瞬間風速に対して、高いパフォーマンスを求められるドメインから移行していますが、現在はさらに事業ドメインを分解し、各ドメインの進化性を担保しつつ開発を行うため、Micro Frontends戦略も取り入れており、ドメイン単位でアーキテクチャを順に移行させていきます。また、現在iOS / Android両基盤で開発を行なっていたモバイルアプリは、より効率的な開発環境を作るため、Flutterに移行中です。小規模な開発チームから、大きな規模の開発に耐え得る組織とシステムアーキテクチャ進化していくまさに過渡期であり、新しいMakuakeのアーキテクチャを共に開発してくれるメンバーを募集しています。★Re-Architecture(リアーキテクチャ)チームについてRe-Architectureチームは2021年10月に発足したチームです。現在4名のエンジニアが在籍しています。「マクアケの事業成長に耐えうる技術基盤を提供すること」と「技術基盤により事業の可能性を広げること」を課題として、Makuakeのスケールアップを実現することを目標としています。Makuakeというサービスのチャレンジを技術で後押しすることができるチームです!▼チームインタビューはこちらhttps://note.com/dev_makuake/n/n74bc6d84e940
東京都
500万円~800万円※経験に応ず
Web・オープン系プログラマ・システムエンジニア