投資受託業務担当【某社出向】銀行
銀行
■某社に出向し、投資信託の受託業務を担当いただきます。【詳細業務】■顧客となる投信委託会社との適切なコミュニケーション■投信ファンド概要の正確な理解■日本マスタートラスト信託銀行との投資スキームへの課題協議■受託諾否の判断 等【業務補足】■投信担当(投信信託業務案件受託業務)「投資信託及び投資法人に関する法律」(投信法)にもとづく委託者指図型投資信託における受託業務を担っています。同社グループとのシナジーを追求し、主に同社グループの投信委託会社を委託者とし、同社社を受託者、某社を再信託受託者とする契約型投資信託が対象となります。基準価額の算出含め証券決済等は再信託受託者に委託しますので、同社では営業部に着任いただき、主に投信委託会社に対する営業窓口等の取引推進に注力していただきます。【キャリアパス】銀行として、営業・ミドル・バック・コンプライアンス・経営管理・人事総務、すべての部署が揃っているため、ご希望に応じて、将来的に業務経験の多様化を目的として他部署への異動も可能です。【働き方】出社主体ですが、フレックスタイム制適用部署(タイトルによる)でもあり、時差出勤、リモート勤務も制度上認められている等、柔軟な働き方が可能です。【部署概要】某社は同社の100%子会社であり、同社グループの信託機能を担う信託銀行です。1996年の設立以来、法人向けに「資金調達」、「資金運用」、「バランスシートの改善」などのビジネスを行ってきました。2017年からは個人向けにもビジネスを拡大し、運用商品としてパワートラスト(合同金銭信託)の取り扱いを開始し、商品ラインナップの拡充を進めています。現在は、同社との協働だけでなく、同社グループ各社や外部のお客様との接点も飛躍的に拡大し、信託財産を伸ばしています。さらに、新しい業務展開(機能拡充/顧客拡大)を目指し、各種戦略及び社内インフラ整備を進めています。
- 年収
- 600万円~1200万円※経験に応ず
- 職種
- 法人営業
更新日 2024.12.05