- 入社実績あり
PdM【ソフトバンクGP初のヘルスケア事業・リーダー候補】ソフトバンク株式会社
ソフトバンク株式会社
【期待する役割】社内エンジニアと協力し、より良いヘルスケアアプリのプロダクト開発を目指していただく重要なポジションです。【会社および採用部門について】法人事業統括 デジタルトランスフォーメーション本部 ヘルスケア事業統括部 プロダクトイノベーション室※入社後、ヘルスケアテクノロジーズに出向となります※出向とは、原則ソフトバンク(株)在籍のまま、別の会社の業務に就労することを言います。ヘルスケアテクノロジーズ(株)は、ソフトバンクがDX領域でヘルスケア分野のさまざまな社会課題の解決を推進するため、2018年10月に設立した会社です。「誰もが意識せずに健康になれる・健康であり続けられる社会の実現」をビジョンに掲げ、人々の健康増進や医療資源の最適化、国民皆保険の維持に貢献します。2020年7月から提供を開始した「HELPO(ヘルポ)」は、未病と呼ばれる体調が悪くなり始めたときや、ちょっとした身体の不安や不調を医師・看護師・薬剤師などの医療専門チームに24時間365日、気軽に何度でも相談できるオンラインヘルスケアサービスです。急な体調不良やこころの悩み、育児やダイエットなど、さまざまな不安や悩みを相談できます。さらに医師の診療が必要な場合は、HELPOでそのままオンライン診療の受診も可能でワンストップで健康管理が可能です。また2022年5月にはデジタルこども手帳「てくてく」を、2023年7月に企業の女性活躍推進を健康面で支援する新サービス「HELPO actio+(へルポ アクティオ プラス)」をリリースするなど、ヘルスケアプラットフォームとしての機能を拡大しています。2024年4月には「HELPO」をフルリニューアル。これによりPHR(Personal Health Record)・EMR(Electric Medical Record)などの医療データを踏まえたケアを行い、これまでのヘルスケア/メディカルアプリにはない介入型の健康医療支援を実現していきます。【職務内容】自社開発のオンライン健康医療相談サービスアプリ「HELPO(ヘルポ)」をはじめとした各種サービスプロダクトのプロダクトマネジメント業務を行っていただきます。・アプリUI/UX改善施策の立案、画面設計、要件定義・新機能や機能改善に関する企画立案、要件定義、仕様策定・開発部門向けの要求仕様書(機能一覧、画面遷移図、ワイヤーフレームなど)の作成・要求仕様書レビュー・担当プロダクトのロードマップ作成・担当プロダクトの仕様作成からリリースまでの進行管理・上記に伴う社内外のステークホルダーとの調整業務【魅力】・「超高齢化」「医療費の増加」といった社会課題に対して、健康に関わるさまざまな相談に一気通貫で対応できる「ヘルスケア・プラットフォーム」を通じて課題解決に向き合えること・自社開発のモバイルアプリの開発経験が積めること・大企業での事業開発、スタートアップの立ち上げ、グロースを同時に体験できること・常に複数のプロジェクトが進行しており、その中で手を挙げれば新たな業務に挑戦する機会があるなど、積極的な挑戦を後押しする環境があること・ソフトバンクグループ各社との連携で大規模案件に携わることができること・ポジションや年齢、性別、国籍にとらわれずにフラットな意見交換ができる風土があること・会社の成長とともに自分自身を成長させる機会にあふれていること・顧客の個々の課題に沿って、従来型の提案ではなく、ゼロから考え提案し、自らの考えを反映し作り上げていくことができること
- 勤務地
- 東京都
- 年収
- 708万円~999万円※経験に応ず
- 職種
- その他のプロジェクトマネージャー
更新日 2025.02.18