- 入社実績あり
【滋賀】電極基材・電解質膜・CO2分離膜の研究開発業務東レ株式会社
東レ株式会社
炭素繊維・ナノカーボンなどのカーボン素材や中空糸膜技術を活用し、燃料電池向け電極基材・電解質膜やCO2分離膜など、カーボンニュートラル実現に貢献する革新素材の研究開発を担当していただく。新しい領域の開拓も積極的に行っており、新事業創出にも挑戦していただく。
- 勤務地
- 滋賀県
- 年収
- 年収非公開
- 職種
- 研究・製品開発
更新日 2025.05.01
東レ株式会社
炭素繊維・ナノカーボンなどのカーボン素材や中空糸膜技術を活用し、燃料電池向け電極基材・電解質膜やCO2分離膜など、カーボンニュートラル実現に貢献する革新素材の研究開発を担当していただく。新しい領域の開拓も積極的に行っており、新事業創出にも挑戦していただく。
更新日 2025.05.01
東レ株式会社
当社の滋賀事業場 先端材料研究所にてこれまでにない新しい医療機器や医療機器用素材、特に透析などの体外循環/血液浄化の新製品の研究・開発をご担当いただきます。高分子材料、医学、生物学、化学工学など、製品の設計から評価まで幅広い分野からの人材をお待ちしています。■活躍できる人物像:医療機器を研究開発するためには、専門性の異なる様々な方々との協創が重要であり、「好奇心が旺盛な方」「明るく積極的でフットワーク軽く動ける方」「科学的に原理原則を追究しつつ、製品化へのある方」「生命の神秘に挑戦し、新しい医療を世界に提供したい熱意を持った方」をお待ちしております。■当社および業務の魅力:(1)新しい医療機器を素材から作り上げる会社です。ポリマーと医療の兼業メーカーだからこそ出来る世界に一つしかない医療機器を、独自の素材で、デジタル物作り等の手法も取り入れながら作り上げることが出来ます。(2)高分子化学、生化学、材料工学の専門家が融合し、それぞれの専門性を尊重し合い議論し、一つの物に作り上げています。 (3)研究リーダーとともに、主任研究員(有機合成、生物化学)、研究員(高分子素材、生物学)等がチームを作りつつも、研究者の自由裁量で研究ができるアングラ研究も取り入れ、個人の自由度が比較的高い環境で仕事が出来ます。
更新日 2025.05.01
日機装株式会社
特殊ポンプなど様々な事業で高いシェアを誇る技術メーカーにて、ディスポーザル製品のプロダクトマネジメントとして業務を行って頂きます。【具体的な職務内容】■製品の企画から市場展開までプロジェクトの進捗管理(設計や製造技術といった部署をフォロー)■各製品の価値向上や売上増加に向けたアプローチ方法の検討■ユーザーからの評価に基づく効果測定や改善施策の実行【ポジションの魅力】多頻度ではないが新しい透析装置がリリースされる際に担当するディスポーザル製品をどのように仕様を変えていくかを関連部署と連携しながら製品展開を検討します。自ら設計する業務ではありませんが、自分で立案できた内容が会社の戦略として市場に展開されていくことがやりがいです。【募集背景】体制強化に伴う募集【組織構成】■勤務地:本社(東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー22F/最寄駅:恵比寿駅)■配属予定部署:メディカル事業本部【働き方】■在宅勤務、フレックス活用OK ※入社後3~6か月は社内コミュニケーションを重視するために基本出社していただきます。■出張:有(ベトナムやタイに行くの可能性あり)【同社の特徴】「国内初・世界初」の製品を数多く生み出してきた業界のパイオニア。他社が参入しにくい難しい製品領域に「あえて」挑戦し、形にした製品を通じ、多くの特許技術を取得。確実に市場マーケットが伸びていく中で絶対的なシェア地位を獲得し続ける隠れた優良企業
更新日 2025.04.01
株式会社デンソー
新たな市場を自ら切り開き、最適な機能、性能を提案していくチャレンジ精神あふれる仲間を募集しています。【募集背景】 デンソーでは、急拡大する電動化ニーズにコア技術で応え、未来のモビリティ社会を実現するため、グローバルに活躍する自動車メーカにモータ・インバータを主製品とする電動パワトレインシステムを提供しています。急拡大する電動化ニーズは急速に多くの車種展開を生み、電動パワトレインシステムに求められる機能は多岐様々に広がり、これまでにない機能を創出し、より高い性能を生み出していく、チャレンジ精神にあふれた開発プロジェクトマネージャーを募集しています。【業務内容】 電動パワトレインシステム(主にモータ制御)の開発プロジェクトを管理・牽引するリーダーとして、以下業務のいずれかに携わっていただきます。①顧客ニーズに基づく、電動パワトレインシステム開発の詳細開発計画を立案・管理②必要なスキルを有する開発チームを編成し、開発計画に沿った進捗管理・リスク管理を推進し、プロジェクトを円滑に牽引するインプット:顧客ニーズ・計画・確保したリソーセスアウトプット:計画に沿った量産化※東京初期配属の場合、入社直後は安城製作所(愛知県安城市)への長期出張等が一定の期間発生する場合があります。(人脈形成や仕事の進め方共有の観点から)具体的な期間は業務内容やご本人様のご状況を踏まえてご相談となります。(数週間~数カ月程度(最長でも6カ月以内))【歓迎要件】■以下いずれかの経験・スキルがあれば尚可■モータ制御や制御工学の知識、経験■設計プロセス構築の経験(A-SPICE等)■機能安全の知識、経験■車両評価、適合の経験■インバータ回路/制御に関する知識、開発経験■インバータ/コンバータ等の評価経験■マイコンおよびソフト開発に関する知識■OBD等の知識■MBDの知識、経験■FPGAやHILSの知識、経験■英語力(TOEIC600点以上)
更新日 2025.01.14
株式会社デンソー
電動車両に搭載されるセンサの企画・開発を担って頂ける方を求めています。【職務内容】次世代電動システムの市場・顧客ニーズに対応した、電動車両に搭載されるセンサ製品の企画あるいは開発【募集背景】新しいセンシング技術を確立し、広く世の中に普及させて、電動化・循環型社会への貢献を目指しています。自動車業界の革新を支えるべく、電動車両に搭載されるセンサの企画・開発を担って頂ける方を求めています。*経験が浅い方でも入社後にスキルアップする環境があります。年齢や役職に関係なくフラットに議論・相談を行うオープンなカルチャーのある組織です。技術系としての採用となります。
更新日 2025.01.14
株式会社デンソー
【期待する役割】システム全体を俯瞰して構想設計を行い、主機/補機への要求仕様の提示、全体整合を行える方を募集します。【職務内容】カーボンニュートラル社会実現、及びデンソー事業拡大の主軸となる環境関連分野の製品開発に従事頂く。具体的には、SOEC(Solid Oxide Electrysis Cell、固体酸化物形水電解装置)のシステム(=主機+補機+全体制御)の設計業務に従事頂きます。以下のいずれか、または複数に携わっていただきます。・顧客とのシステム仕様の交渉・主機(内製)、補機(外製)への要求仕様の提示、選定・社内外実証用システムの設計、試作※SOEC(Solid Oxide Electrolysis Cell):セラミック膜を電解質として高温で動作し、水蒸気を電気分解して水素を製造する装置。水素製造については、他にもアルカリ液を電解質とするアルカリ水電解や、高分子膜を電解質とするPEM形水電解があるが、本実証で使用するSOECはそれらと比べて電解に要する電気エネルギーが少ないことが特長。■デンソー、SOECを用いて水素を製造し、モノづくりに活用する実証を広瀬製作所にて開始https://www.denso.com/jp/ja/news/newsroom/2023/20230627-01/<歓迎要件>・化学系プラント設計の経験を有すること・または定置用システムの設計経験を有すること・または車載用システム設計の経験を有すること
更新日 2024.10.25
株式会社デンソー
【募集背景】世界的な脱炭素化社会へのシフトの中で、デンソーも他社に先駆けて35年カーボンニュートラル達成を宣言しています。実現のカギとなる水素生成技術開発の為、性能・信頼性の基盤となるセラミックス機能材料・プロセス技術の進化が必須です。これらの経験・知識を有し、カーボンニュートラル社会実現に向けた製品開発に対して、野心的目標を掲げ、挑戦し、これまでの技術開発を変革していく仲間を募集しています。【職場紹介】反応工学、電気化学、材料力学、粉体工学を軸として世の中に製品を出そうと意気込んでいる職場です。30~50代と幅広い年齢層でメンバーは構成されております。ホットモジュールやシステムの開発部隊と連携しながら、材料~システムまで一気通貫の体制で取り組む楽しさを感じることができます。【業務内容】カーボンニュートラル社会実現、及びデンソー事業拡大の主軸となる環境関連分野の製品開発に従事頂く。具体的には、SOEC(Solid Oxide Electrysis Cell、固体酸化物形水電解装置)のセルスタックの設計開発に従事して頂きます。ご経験に応じて以下①または②をご担当いただきます。①セラミック製電気化学セルの設計開発②高温下で品質確保を実現する金属製スタックの設計開発①②共通・量産化に向けた工程管理項目の設計開発・上記項目に関わる海外パートナーとの連携と推進【待遇】技術系としての採用となります。※将来的に、業務上の都合による転勤や駐在等の可能性があります。【歓迎要件】<システム/制御系開発>下記のいずれかの知識/経験/マインドを有する方は尚歓迎いたします。・製品設計~量産の一連業務に経験のある方・評価/分析技術(SEM、EDX、SIMS、ICP、強度等)に関する基礎知識を有する方・リーダーシップを持ってメンバーを牽引できる方・物事をロジカルに考え、説明することができる人材・自ら課題を設定し解決に向けたシナリオ、計画を立案して取り組める人材
更新日 2024.12.12
株式会社デンソー
【職種】品質保証【募集背景】自動車業界が変わりゆく中で、モビリティだけでなく、モビリティに関わる領域の重要性が増し、モビリティの進化を先取りした後付けの電気・電子・通信・AIを搭載した商品の早期市場導入や、モビリティの関わる領域での新価値のあるビジネス商品(エネルギー関連)の開発・投入が求められております。デンソーの次なる柱となる商品を立上、世の中の幸福なモビリティ社会づくりに一緒に貢献しましょう。【職場紹介】自動車&ライフソリューションが企画、開発する、モビリティ後付けの電気・通信系製品や、非モビリティの住設・エネルギーマネージメントの電気制御系製品の幅広い製品の品質保証を実施している組織です。【業務内容】電気・電子・通信系の開発製品に対する品質保証・仕入先の選定~品質管理・新製品の評価・クレーム品の早期解析、対策推進
更新日 2025.01.14
株式会社デンソー
【職種】半導体【募集背景】自動車の電動化が急拡大し、パワーエレクトロニクスコンポーネント製品のグローバルな競争が激しくなってきています。SiCなど高性能な次世代パワー半導体デバイスの採用も拡大する中で、それらの性能を活かし、小型、高効率、高信頼性、低コストのパワーモジュール技術が急務となっています。このパワーモジュール技術の開発加速のためには、産業向け、家電向けなどでパワーモジュール開発の経験を持ちつつ、新しいモジュール技術開発に積極的なチームリーダを必要としており、チャレンジ精神が旺盛で、チームを牽引できる人材を求めています。【業務内容】電気自動車やハイブリッド車などに不可欠な次世代パワーエレクトロニクス製品におけるパワー半導体モジュールの要素技術研究開発・接合・接着材料・プロセス開発・放熱材料・構造開発、熱設計・多層配線基板材料・プロセス開発・パッケージレイアウト設計、筐体設計※株式会社デンソーの社員として株式会社ミライズ テクノロジーズ(https://www.mirise-techs.com/)に出向いただきます。
更新日 2025.01.14
株式会社デンソー
【職種】半導体【募集背景】地球環境問題は重要な課題であり、そのためにモビリティの電動化を急速に進めて行く必要があります。パワー半導体は、電動車のモータを駆動するための重要なキーデバイスです。我々は、より低損失で小型化に向けたパワー半導体(SiCーMOS)の研究開発を行っております。SiCパワー半導体は、燃費(電費)の向上、電池搭載量削減、航続距離向上が図れるため、Siに変わる次世代半導体として競争が急激に激化しています。電動化を進めていくには、良品廉価で低損失化しつつ、且つ高い信頼性を有するSiCパワー半導体をスピーディに開発、製品化することが求められています。一緒にSiC-MOSのデバイス開発に取組み、世界の電動化をリード、新しいモビリティの付加価値を創出していく、チャレンジ意欲がある人材を求めています。【業務内容】電動車向けインバータ用パワー半導体(SiCーMOSFET)のデバイス設計やデバイスのプロセス加工技術の研究開発及び試作品評価・パワーデバイスの企画、構造設計、レイアウト設計・パワーデバイス及びプロセスシミュレーション設計、技術動向調査・パワーデバイスのプロセスインテグレーションおよびプロセス加工技術の開発・パワーデバイスの構造、プロセス加工技術の要素技術開発・試作品の評価、分析、解析※株式会社デンソーの社員として株式会社ミライズ テクノロジーズ(https://www.mirise-techs.com/)に出向いただきます。
更新日 2025.01.14
株式会社デンソー
【職種】電動化【募集背景】今後のインバータ事業は、世の中の電動化の流れを受けて急速に規模が拡大するとともに、世の中、お客様に多様な付加価値を提供することが求められます。それを実現するためには、製造部署における企画業務がとても重要で、生産量の拡大に合わせてその必要性が高まって来ているため、製造企画のプロを募集しています。電動車両のインバータ製造では世界一を自負する職場であり、デンソー内でも期待が大きい職場。また比較的新しい事業であることから、他事業部経験者、他社からのキャリア採用者など多様性に富んだ職場。その多様性も相まって新しいことにチャレンジする風土があります。是非一緒にそのチームの中心メンバーとなり、新しい事業に挑戦してみませんか。【業務内容】以下業務のいずれかに携わっていただきます。①インバータASSY製造に関する製造原価企画業務 ・お客様へ良品廉価な製品を届けるために製造原価低減活動の企画推進 ・製造原価企画に基づく予算管理業務 ・製造部内の発注、検収管理業務②インバータASSY製造に関するCN企画推進業務 ・製造工程における省エネ化の企画推進 ・工場における創エネ企画推進 ・製造部における環境保全活動の企画推進
更新日 2025.01.23
株式会社デンソー
【職務内容】あらゆる電動車両向けの・電池を制御するための電池制御回路の開発/設計業務・電気モータを駆動するためのインバータ制御回路の開発/設計具体的には、以下のいずれかまたは複数の業務を担当お願いします・あらゆる顧客要求仕様を満足することができる競争力ある回路開発市場動向分析、内外製競争力分析、サプライヤ動向分析から5年先/10年先を見据えた中長期回路開発戦略の立案と具体的な推進を担当いただきます・競争力ある回路を実現するためのASIC開発推進競合他社に勝つために必要に応じ汎用部品ではなくカスタム仕様のASICを採用するのですが、ASIC仕様の立案と開発推進を担当いただきます・海外含む世界中の顧客と仕様調整および仕様に基づく回路設計構想具体的な顧客からの引き合い案件に対し仕様調整しつつ回路設計構想を立案いただきます。希望に応じ海外勤務、海外出張可能です・電子部品選定から回路設計、基板アートワークおよび回路機能/性能評価、信頼性評価回路設計構想に基づき部品選定、回路設計、基板アートワークを推進し、完成した回路基板の機能/性能評価および信頼性評価を推進いただきます。【募集背景】地球温暖化に歯止めをかけ、持続的に成長する社会を実現するためには、石油系燃料をエネルギー源とした内燃機関を電気で駆動するモータへ転換することが必要不可欠です。現在内燃機関は自動車に限らず、トラック、飛行機、船舶、農業用機会、建築用機械など非常に多くの移動体で心臓部となっており、電動化の実現は容易ではありませんが、デンソーはあらゆる移動体の電動化推進による社会的責任遂行を重要方針として掲げています。ここで電気エネルギーは電池など直流でしか蓄えることができない一方で、モータは基本的に交流で動作するため、電気エネルギーを蓄えるための電池、および直流を交流に変換するインバータが必ず必要になります。
更新日 2025.02.07
株式会社デンソー
【募集背景】世界的な脱炭素化社会へのシフトの中で、デンソーも他社に先駆けて35に年カーボンニュートラル達成することを宣言しています。この目標の実現に向けて、我々はカーボンニュートラルなガス(特に水素)や電気を生成し、産業・社会活動の様々な局面で活用するための技術開発に取組んでいます。地球環境への貢献といった崇高な理想を共有し、熱い想いをもって開発に邁進できる仲間を募集しています。【職場紹介】SOFC事業の立ち上げ、およびSOFCの製品開発、技術開発をミッションとしています。地域の電源システムのカーボンニュートラル化やレジリエンス向上に寄与する製品システムの普及を通して、社会に貢献してゆきます。化学反応から、熱、材料、機械、電気と非常に広い分野のエンジニアが集まって新しい付加価値創造を目指して奮闘しています。アグレッシブかつ雰囲気の良い職場と自負しています。【業務内容】カーボンニュートラル社会実現、及びデンソー事業拡大の主軸となる環境関連分野の製品開発に従事頂く。具体的には、水素生成や燃料電池といったカーボンニュートラルなエネルギー生成技術の開発に従事頂きます。以下のいずれか、または複数に携わっていただきます。①燃料電池システムの開発/制御系開発→システム全体を俯瞰して構想設計を行い、具体的なシステム制御開発を行っていただきます。②燃料電池の要素技術開発→熱交換機、燃焼器、燃焼制御、熱マネージメント技術、流体機器設計などの開発を行っていただきます。③触媒性能評価及び選定→改質触媒・燃焼触媒の要求仕様を決めた上で、性能評価と選定を行って頂きます。【歓迎要件】<システム/制御系開発>■CFDや制御系ソフトウェアを用いた開発業務の経験を有すること。■機械系もしくは電気・電子工学系の基礎知識をゆうすること。■エネルギー工学系の専門知識を有すること。<要素技術開発>■熱流体(含む燃焼)関連のシミュレーションを用いて、開発業務、施系業務に従事した経験がある事。■機械系、もしくは電気電子系の専門知識を有すること。<触媒性能評価及び選定>■触媒開発経験を有する事■メカニズムの仮説を立て、確認するための分析技術を有する事
更新日 2024.08.15
株式会社デンソー
環境、安心、快適な社会を実現させるための、自動車の頭脳を一緒に進化させていく仲間を募集します。【職務内容】要素技術開発 ご経験により、1~3の業務内容をアサインします。(面接内でご本人の希望とスキルをヒアリングし判断) 1)電子製品冷却技術開発 2)はんだ寿命設計技術 3)チップレットパッケージ構造技術【募集背景】自動車は移動するための道具から、快適な移動空間、生活のパートナー、番犬、といったものに進化していきます。事故の無い自動運転や個人の好みに合わせたエンタメ空間といった価値を拡大させていくには、頭脳となるメインコンピューターをどんどん進化させていく必要があります。ハードウェアもまだまだ開発途上のため、一緒に取り組む仲間を募集しています。【職場紹介】HPC(High Performance Computer)のハードウェア開発を担当している部署になります。部内には製品企画、量産設計の製品軸の組織。製品の競争力を支える要素技術企画、開発の組織というマトリクスの形で運営しています。
更新日 2024.09.02
株式会社デンソー
カーボンニュートラル社会実現、及びデンソー事業拡大の主軸となる環境関連分野の製品開発に従事頂きます。具体的にはCO2回収システムに関する、以下のいずれか、または複数に携わっていただきます。・システムの全体機器/制御開発~設計市場ニーズの仕様への落とし込み、システム全体を俯瞰した機能配置と各要素のハード/ソフト仕様の具体化と全体最適化・CO2回収セルの開発~設計上記システムに組み込む電極セルの材料・設計改良、セルの高密度集積(スタック化)に関する技術開発【募集背景】 世界的な脱炭素化社会へのシフトの中で、デンソーは世界に先駆けて35年カーボンニュートラル達成を宣言しています。私たちはCO2排出規模が大きく且つ実用技術が未確立な小規模分散型排出源におけるCO2回収システム開発を行っています。競争力ある技術の早期開発が必須であり、システム全体俯瞰・メカ/電気設計・システム制御・コア材料開発など多岐にわたる技術を繋ぎ製品化を牽引していく仲間を募集しています。◆CO2回収システムに関してhttps://www.denso.com/jp/ja/driven-base/project/carbon_recycle/
更新日 2025.01.21
株式会社デンソー
【職務内容】モノづくりのリアルの世界で培ったノウハウとデジタルAI技術を融合させ、最適なクルマ分解プロセスを構築し、資源循環システムへ変革していく仕事です。【業務の詳細】・自動解体ロボット制御システムの構築(データ収集基盤を含む) -要件定義(自動解体プロセスを実現するシステム構想と必要機能定義) -ソフトウエア開発(要求仕様書作成、アーキテクチャ設計など) -社外ベンダーを含むソフトウェア開発プロジェクトマネジメント・AIを活用したロボット制御技術開発【募集背景】デンソーは幸福循環型社会の実現を目指しています。サーキュラーエコノミー開発部では、使い尽くしたクルマを「部品」や「素材」に戻し、もう一度命を吹き込みクルマとして生まれ変わらせるために、分解自動化技術・再生技術開発に取組み、その事業化を目指します。循環型社会を実現する上で、今回募集する自動解体システム開発技術は、クルマに留まらず、産業界に広く求められる要と言えます。市場からランダムに発生するクルマを、製造工程と同様に高速で分解し、再びクルマに使い続ける、新しい流れを一緒に創る方を募集しております。
更新日 2025.01.27
株式会社デンソー
【業務内容】デンソーの事業拡大の主軸となるエネルギー関連分野の製品開発に従事いただきます。具体的には、エネルギー変換技術(電解技術、燃料合成技術)に関する、下記のような業務をお任せします。・セル電極材料・触媒の開発/設計・材料評価・解析技術開発(材料/電気化学/信頼性評価、解析)・モデルベース開発(MBD)技術(システムエネルギ収支、電極、触媒構造)・開発製品の耐久実証検証【募集背景】世界的に脱炭素化社会へのシフトが始まっています。デンソーとしても他社に先駆け、35年にカーボンニュートラル達成を目標に環境/エネルギ関連技術の開発を加速させています。こういった大きな社会変化中で勝ち抜くためには、これまでにないスピード、非連続な領域の技術(差別化)を開発し、製品化が求められ、特に性能・信頼性の基盤となる機能材料・プロセス技術の進化が必須です。これらの経験・知識を有し、カーボンニュートラル社会実現に向けた製品開発に対して、野心的目標を掲げ、挑戦し、これまでの技術開発を変革していく仲間を募集しています.
更新日 2025.01.14
日本ガイシ株式会社
【職務の概要】カーボンニュートラルに資する技術開発を推進する部門です。セラミック技術をコアに単なる部品屋にと止まらず、システム全体の設計を自社でできるように、領域を拡大する取り組みを開始しています。具体的には、無機分離膜によるCO2分離及び回収、CO2から有価物を精製するために必要なリアクター開発を進めています。【業務の詳細】分子レベルで分離が可能なサブナノ膜をコアとした、プロセス開発全般をご担当頂きます。1.サブナノセラミック膜を収納するためのハウジング設計業務(高圧容器)2.メンブレンリアクター用の高圧容器設計3.1を要素技術とした膜分離プロセスの開発/設計4.2を要素技術とした、メンブレンリアクタープロセスの開発/設計【配属予定先に関して】当ポジションはNV推進本部での採用を予定されております。 NV推進本部とは...2030年度までに新規事業で1千億円以上の売上高を目指す日本ガイシ社の経営計画の実現につなげる為に2022年4月からの新しい部署 になります。目標達成に向けて、研究開発費3000億円/10年を想定しております。 特に【CN(カーボンニュートラル)】と【DS(デジタル社会)】の領域に力を入れております。日本ガイシ社のvisionに関しての参考URL:https://www.ngk.co.jp/info/vision/【職務の特色】当NV推進本部は、これまでの自社技術中心の開発への反省に立ち、世の中に必要とされる技術や製品はなにかを常に考える、マーケティングを中心とした部隊として新設されました。また、今回の募集部門であるテクニカルマネジメントは、マーケティング業務に加え、外部と連携や、外部技術を積極的に取り組むこともタスクとしています。これまでのやり方を変えるために発足した若い組織なので、どんどん自身のやりたいことを提案すれば、受け入れられやすく、大きなやりがいを感じることができる仕事だと思います。
更新日 2024.05.27
株式会社アルバック
■業務内容:半導体製造装置の開発業務(客先技術担当・社内技術検証)をお任せします。半導体製造装置の客先技術担当及び社内技術開発・検証に従事いただきます。先輩スタッフと業務を行い、熟練したエンジニアには、装置の改善提案や大きな改造案件なもどもお任せします。■具体的には:■受注対応:装置の見積もり、仕様の決定・仕様書作成を行います。状況に応じて出張し、お客様と打合せを行います。■研究・開発:お客様のニーズに沿ったプロセスの改善や、新規装置の開発を行います。また、開発内容の特許申請、次世代技術の開発計画策定等を行います。■顧客対応:装置のトラブル対応や改善評価、新規プロセス開発のサポート業務を行います。定期的な打合せ等も行います。※技術担当として海外駐在の可能性もあります。(台湾、韓国、米国などの先端顧客対応)■企業情報:アルバック(ULVAC)は、東証プライム市場上場の製造装置メーカーです。当社は、世界最大の真空技術を誇るメーカーであり、かつ、真空業界のパイオニアとして、真空装置の開発や、真空ポンプや真空バルブ、真空計などの構成部品や材料の開発・製造まで手掛けています。「真空技術」は、人々の生活を支える多くの製品をつくる際に欠かせない技術で、半導体、電子部品、スマートフォン、テレビ、ディスプレイ、自動車、医薬品に至るまで、これらの製品をつくる過程で、真空技術が必要とされています。1952年の創業以来、アルバックは「真空技術で産業と科学の発展に貢献する」という企業理念のもと、半導体、電子部品、自動車、医薬品など幅広い業界に対して多くの製品・技術を提供しています。※主な真空装置:スパッタリング装置、真空蒸着装置、CVD装置、エッチング装置、イオン注入装置、等
更新日 2025.05.01
株式会社アルバック
ULVACの主力製品である半導体向けスパッタリングプロセスおよび装置の研究開発をご担当いただきます。【具体的には】・課題解決のための原理究明・解決策をチームメンバー、先輩社員らと 技術ディスカッションを行い導き出す。・クリーンルーム内にある開発機を操作し、ウエハへ成膜処理・薄膜の 分析評価・データまとめ・ディスカッションを行う。・得られた成果を事業部門および海外グループ関係会社と共有、 技術移管を行うとともに特許・技術レポートを作成する。・必要に応じて顧客との技術打合せへ参加しプレゼンテーションや ディスカッションを行う。などとなります。■【中途採用比率】2022年度(77%)、2021年度(100%)、2020年度(77%)■働き方について休暇:GW、夏季、年末年始、慶弔、年次有給、他(年次有給休暇は入社日から付与します)※ GW休暇は、前年秋に労働組合と「翌年 年間就労日」を協議する中で決めています。慣例としては、「連休(飛び石ではない)」としていますので、文字通りの大型連休となっています。※ 夏季休暇は一斉ではなく、5月~10月に自身および所属部課の業務負荷を考慮した上で、個々に取得可能。連続した3日の夏季休暇に有給休暇2日を加えることを会社として奨励していますので、前後の土日を繋ぐことで9連休とすることも可能です。■企業情報:アルバック(ULVAC)は、東証プライム市場上場の製造装置メーカーです。当社は、世界最大の真空技術を誇るメーカーであり、かつ、真空業界のパイオニアとして、真空装置の開発や、真空ポンプや真空バルブ、真空計などの構成部品や材料の開発・製造まで手掛けています。「真空技術」は、人々の生活を支える多くの製品をつくる際に欠かせない技術で、半導体、電子部品、スマートフォン、テレビ、ディスプレイ、自動車、医薬品に至るまで、これらの製品をつくる過程で、真空技術が必要とされています。1952年の創業以来、アルバックは「真空技術で産業と科学の発展に貢献する」という企業理念のもと、半導体、電子部品、自動車、医薬品など幅広い業界に対して多くの製品・技術を提供しています。※主な真空装置:スパッタリング装置、真空蒸着装置、CVD装置、エッチング装置、イオン注入装置、等■アルバックの強み・グローバルネットワーク目指す姿を実現するために世界の産業発展を支えるソリューションネットワーク日本国内はもとより、東アジアを中心に、最適な開発・販売・製造・サービスのネットワークを構築しています。開発についてはグローバルな開発体制を活かし、世界のリーディング企業や先端研究機関との共同開発を推進しています。・研究開発 中長期的な視点で持続的に価値を創造真空技術をコアとしたイノベーションの創出・共創の推進をマテリアリティに位置付けるとともに、持続可能な社会の実現に向けた技術開発を進めています。研究開発投資(研究開発用設備投資+研究開発費)は成長分野である半導体及び電子部品製造装置を中心に中期経営計画期間3年間で750億円を計画しています。
更新日 2025.05.01
ソニーグループ株式会社
【雇用について】株式会社SynecOへ出向となります。■組織の役割(株)SynecOは、ソニーグループ(株)からの環境ファンドを得て、2021年に設立された、環境技術を推進する会社です。人間の活動により生態系・生物多様性の荒廃が進む中、2045年が大きなターニングポイントと言われており、国際的にも2030年を目途にネイチャーポジティブ経済を目指すとされています。そのような中、生態系の回復・拡大は急務であり、当社は、ソニーコンピュータサイエンス研究所で、舩橋真俊研究員が研究してきた拡張生態系・およびソリューションのひとつであるSynecoculture(協生農法)を事業化にのせることにより、グローバルに敷衍していくことを企図しています。■担当予定の業務内容現在、事業の主軸はコンサルタント業務であり、持続可能性ある農業に関心のあるプロの農家から、森林再生に注力している国際機関、サステナビリティ視点の企業、小規模農家支援のNPOなど、多岐にわたる顧客に対して、サイエンスベースで、拡張生態系/Synecocultureを説明し、圃場を構築、生態系の分析を行いながら支援を行い、拡張生態系を展開していく業務です。対象市場は国内外を問いません。当社の事業を担っていくコンサルタント候補を募集します。■想定ポジションスタートアップであり、現在事業を拡張しているところですので、事業・サービスなどのビジネス構築から、携わっていただきます。それにあたっては、ソニーコンピュータサイエンス研究所などの研究員とともに、拡張生態系の分析を進めていくことになります。スタートして3年で小規模であり、それだけに事業立ち上げを実感することができます。コンサルタント業務においては、国内外の出張が発生します。現状では、在宅勤務をベースとしますが、週1回、大磯にある実験農園と事務所に通っていただき、実際に農園を構築したり、研究員などとの議論に参加していただきます。■描けるキャリアパス小規模ですので、責任の範囲が広く、顧客対応も早くからフロントに立っていただく可能性があります。また、コンサルタント業務以外も、事業企画、販売戦略、宣伝広報、契約、経営企画など、幅広く携われる可能性があり、法人が必要な業務を一通り学ぶ機会を得ることができます。コンサルティングのパートナーは民間企業から、公的機関、大学、研究所など幅広く、また、アフリカ、中南米、東アジア、中国と、グローバルにも展開しています。※プロジェクト・エンプロイメント・コントラクト ( 契約社員 )での雇用の場合:契約期間は原則1年です。業務の必要性や業務遂行状況、および健康状況等を勘案したうえで、双方が合意した場合は契約更新を行うことがあります。但し、最長の契約期間は5年(更新4回まで)となります。
更新日 2025.05.01
AGC株式会社
ガラス・化学品・ライフサイエンス・電子・セラミックス等多角的に事業展開をしている同社にて、フッ素系高分子製造プロセスの開発業務をご担当いただきます。【ミッション】・ラボスケールからパイロットスケールでの重合や後処理プロセスの試験・データ取得・製造プラントでのスケールアップ試作・開発品の製造移管や量産設備の設計をご担当いただきます【勤務地】千葉工場※当面の間転勤はございませんが、将来的には鹿島工場(茨城)・東南アジア、欧米等他工場への赴任赴任の可能性もあります。【千葉工場データ】■従業員数/1,200名■主な事業内容/苛性ソーダ、苛性カリウム、クロロメタン、フロン、フッ素樹脂など化学品の製造、液晶・ディスプレイなど光学用途フィルムの製造、代替フロン破壊事業、医農薬中間体・原体の製造【同社について】■30以上の国や地域で事業を展開し、売上高約2兆円、グループ従業員数は約5万名にのぼります。■売上・ROEも右肩上がりで堅実に上昇しており、大卒総合職の平均年収は1,095万円と業界水準よりも高くなっています。■ホワイトな就業環境…残業月20時間程度、平均有給取得日数18.5日となり、育児・産後休暇も取得しやすく、復職率はほぼ100%です。(時短勤務、在宅勤務、託児所利用制度など各種
更新日 2025.04.30
三菱重工業株式会社
【期待する役割】潜水艦事業を担う艦艇・特殊機械事業部にて潜水艦及び潜水機種の船体設計及び研究開発業務をご担当いただきます。・同社の艦艇・特殊機械についてhttps://www.mhi.com/jp/products/defense/ship_list【職務内容】・潜水艦及び潜水機種等の船体形状設計及び性能計算・潜水艦のステルス設計及び技術開発・水中を航走する船体の構造設計、新しい構造様式の研究開発・構造の強度計算及び解析、水中航走体のモデル&シミュレーション開発【本ポジションの魅力】日本の潜水艦は通常動力の中でもトップクラスの性能と言われており、技術開発を続けながら常に進化を遂げています。自衛隊装備品の中でも重要度の高い潜水艦という国防最前線のプラントに携わることができ、社会貢献はもちろん、技術的にも非常にやりがいのある仕事です。【組織構成】【同社について】・三菱グループの創業者岩崎彌太郎は政府より工部省長崎造船局を借り受け、長崎造船所と命名して造船事業を開始したことを契機に1884年に創業した同社は発電プラントなどの社会インフラ、船舶、航空機などの輸送機器、大型ロケットなどの宇宙機器に至るまで、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、社会を牽引しております。・直近2023年度決算で受注高66,840億円、売上収益46,571 億円、当期利益2,220 億円等いずれも過去最高値であり、NO1重工業メーカーでありながらさらに成長をしております。・在宅勤務、時間単位年休、フレックスタイム制度導入、えるぼし」「くるみん」の各認定等ワークライフバランスを整えた働き方が可能です。・パソナから入社実績が多数あり、選考フローを熟知しておりますので、内定まで丁寧にフォロー致します。
更新日 2025.04.28
トヨタ自動車株式会社
【特色】スポーツ走行を前提とした高性能車両の性能企画から開発評価、量産準備を行いスポーツ志向の高いお客様向けの商品開発を推進できる人材を求めています【業務内容】<概要>トヨタのイメージリーダー的存在である、レース活動経験をフィードバックした市販車の販売を拡大中車種の増加に伴いブレーキ性能開発を担う技術者が不足しており、ブレーキ設計者と協力し車両評価および技術開発を行っていただきます将来はGR制動性能開発の中心となって活躍いただきます<詳細>プロジェクト企画に即したブレーキシステム構築およびサーキット性能シミュレーション予測 /ブレーキサプライヤーへの目標性能提示 / 回生ブレーキ協調システム適合 / サーキット走行評価計測 / 冬季低μ路走行性能評価 /ブレーキを用いた運動制御開発 / 評価スケジュール管理【職場イメージ・職場ミッション】・2017年に市場投入されたGRブランドでレースで勝てる車をベースに市販車を開発するというこれまでのトヨタとは逆の発想で車両を開発する組織・車が好きでクルマいじりを趣味とする方が多く、平均年齢も低く、オープンな雰囲気での開発業務を行える環境です・とはいえメンバーのスキルは多彩で、車両走行スキルの高い者、E-sportsの優勝経験のある者、海外で車両開発走行評価の経験のある者、それぞれ違ったアプローチで車両性能向上のタスクに取り組んでいます・https://toyota.jp/gr/<ミッション>・モータースポーツを通じた幸せの量産モータースポーツを軸としたメーカー、サプライヤー、販売店、メディアが一体となっていいクルマつくりを実現する。そのために常に挑戦者であることをモットーとして車両開発にあたりレースで勝てる強い車を開発する【やりがい・PR】<やりがい>車の基本特性である、走る曲がる止まるのうち、最も重要な要素である「止まる」についてブレーキを車両目線でメカ、制御の両面で開発できる事<PR>サーキットでの走行データ解析やプロドライバーとコミュニケーションをとりながらブレーキ性能の改善を行っていく為通常の車開発では経験できないレーシングチーム活動に近い開発を行う事ができます【採用の背景】・GR車両の開発負荷増加により制動開発技術者が不足しており、補充が急務・制動性能開発として即戦力が期待でき、今後の制動リーダーとしての成長を期待する〈歓迎要件〉下記に関するご経験のいずれかを有している方・Carsim/Matlab使用経験者・自動車運転技量国際ライセンス・英語によるコミュニケーション能力【TOEIC700点以上】
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【特色】人中心の車開発を実現するため、人特性(人挙動(モーションキャプチャ)、脳波、筋電、人体加速度、視線)の物理量化とモデル化を推進頂けるプロジェクトマネジメント人材を求めています。【概要】 人特性を中心とした車開発プロセスを構築するために必要な開発手法の適用、開発環境の技術構築をお任せいたします。 現在、4~5名のチームで人挙動(モーションキャプチャ)、頭部加速度、脳波、視線、等を計測し人の特徴量を抽出し、物理量を基にモデル化、さらにMBDに繋げていくことを推進しているチームのリーダーとしてミッションを遂行していただきます。【詳細】 ◆次世代の四輪開発プロセスにおける、顧客要求分析・ロードマップ/戦略策定 ◆上記に基づく課題設定・計画立案 ◆上記に基づくチームマネジメント ◆計測/シミュレーション環境技術の構築【イメージ】◆20代の若手エンジニアから経験豊富なエキスパートまで幅広く在籍し、リアル(計測)とバーチャル(CAE)を融合した職場です。◆チーム力や連携を重視しており、皆で課題解決する雰囲気があります。◆製品開発/生産工程/海外勤務の経験者や、キャリア入社でスキル発揮をしている方や関係会社からの出向者もおり、多様な人財がいる職場です。◆社内の設計/実験部署メンバー、海外事業体、社外の関係会社の皆様とチームとなり、日々活発な意見交換をしながらプロジェクトに取組むオープンで活発な職場です。◆既存のやり方にとらわれない、新しい開発のやり方を模索・チャレンジしています。【ミッション】 ◆トヨタの目指す「幸せの量産」、「クルマの未来をかえていく」 を実践していくためには、カーボンニュートラルへ向けたマルチパスウェイの具現化 (=多様なパワートレーンの搭載車両パッケージの量産化) と移動価値の拡張に向けたクルマの機能進化(知能化、多様化) が求められます。そのため、電動化をはじめ複雑・多様化する製品要求と安心・安全・品質・量・コストを高い次元でバランスさせることが必要です。◆その目指す姿の実現に向けて、私たちは計測/CAEを軸とした技術を開発し製品開発で実践するとともに、開発プロセス変革にチャレンジしトヨタ開発力と商品力の向上を追求します。【やりがい・PR】◆人の計測技術を軸に、シート、ボディ、シャシー開発に携わるチャンスがあります。 ◆自ら計測・解析・現象解明した知見/結果を踏まえて設計諸元や仕様を提案して製品化に繋げることができる機会による達成感とやりがいを得られる仕事です。◆日々進化する計測技術を学び、新たな技術開発に取り組む中で、自身の技術力・提案力の向上につながります。◆海外事業体、関係会社の方々とも広く関わり、自身の視野と知見の拡大を図れます。【採用の背景】◆車の商品力を高めるために人中心の車開発の加速が求められる中、人の特性の定量化による効果的・効率的な開発の実現◆人特性の定量化/指標化、開発への織込みを加速するために戦力の増強が必要
更新日 2025.02.05
トヨタ自動車株式会社
【特色】GRは「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を進めていますGRブランド車両のブレーキシステム開発・設計業務を一緒に取り組んでいただける即戦力人材を求めています【概要】GRブランドのスポーツ車両におけるブレーキシステムおよびコンポーネントの設計業務を担当しますモータースポーツ活動から得られた知見を量産スポーツ車両の開発に反映し、一般公道からモータースポーツ使用まで幅広い用途を考慮したブレーキシステムの設計を行います【詳細】具体的には、GR YARiSやGR COROLLAなどの改良型や次世代車両向けに、サーキットユースを含む様々な走行条件を考慮して、要求性能や仕様を策定し、ブレーキシステムを設計し、実験部と協力して車両への適合性や信頼性を確認します又、システムを構成するコンポーネントの搭載設計を行いサプライヤーに要求仕様を提示してコンポーネントの開発を依頼します担当するコンポーネントは、ブレーキブースター、キャリパ、ロータ、パーキングブレーキなどですモータースポーツで得られた知見を設計に反映させ、テストコースやサーキットでの評価やベンチ試験を通じて確認し、量産スポーツ車に組み込む役割を担います【職場イメージ・職場ミッション】<職場イメージ>・GRカンパニーの車両開発部では、スポーツ車両の開発を行っています 私たちの職場である車両設計室には、ブレーキ / シャシー / ボディ設計など、幅広い技術領域を担当するグループが揃っており各分野間でコミュニケーションを取り、協力して車両・システム・部品を開発しています また、私たちはGRの車両を魅力的にするため、量産車両の考え方とモータースポーツから得た知見を融合させ新しい価値を創造する方法を常に模索しながら仕事に取り組んでいます<日々の業務イメージ>・GRの量産スポーツ車両向けのブレーキ企画、設計、評価確認をしています・またモータースポーツでの使用を考慮した高い性能と信頼性と、日常でお客様にご使用いただける商品として適切な質量/原価とを両立させるためのブレーキ開発をしています・サーキット評価や社内テストコース評価では、測定データおよびプロドライバーや社内テストドライバーとのコミュニケーションをもとに、より良い性能や信頼性を実現するための改善点を分析、対策し量産開発へフィードバックします【やりがい・PR】<やりがい&PR>・GRカンパニーは、車両企画 /設計 / 評価 / 製造などクルマ開発の各担当者が部内や同じフロアなど身近にいる小規模な組織です この環境では、自身の開発業務を進めながら、他の技術領域の専門家と気軽にコミュニケーションを図ることができ、自身のスキルを活かしながら、クルマづくりがしやすい環境です・また、実際に車両や部品、データに触れながら開発を行う機会が豊富にあります モータースポーツやクルマづくりに興味がある方にとっては自身のスキル向上だけでなく、人脈を広げるチャンスでもあります・勤務地である下山テクニカルセンター(豊田市)は昨年全面オープンしたばかりです。ここにはニュルブルクリンクを模擬したコースのほか、各種路面を再現したコースが設置されておりエンジニアが実際にクルマを走らせて性能を確認しながら開発することができます・モータースポーツに興味がある方、または経験をお持ちの方に最適な職場です。経験者はそのスキルを活かし、未経験者はモータースポーツを通じて新たな知識や技術を学びながら成長できますあなたの技術力・経験を活かせる環境がここにあります
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【特色】マルチパスウェイを実現する次世代電動車のパワートレーンの機能・システム開発をリードできる人材を求めています。【概要】お客様のニーズおよびカーボンニュートラルに対応する電動車を高品質かつスピーディにお客様と社会に提供することが求められております。パワートレーンの種類もハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、電気自動車向けと増加してきており、ニーズに合わせた開発がより一層重要になってきています。上記電動車向けのパワートレーン機能(システムの安全性および健全性を取り扱うシステム制御、お客様の走行条件に合わせた走る・曲がる・止まるを取り扱う走行制御、外部との充放電の取り扱いも含めた充電給電制御)開発をご担当いただきます。【詳細】◆担当業務内容BEV、HEV、PHEV向け機能・システム開発-車両およびパワートレーンシステム企画に基づく機能・システム設計-機能仕様開発-ソフトウェア開発-機能・システム評価-車両評価車両性能担当部署や車両制御担当部署、電動ユニット設計部署と連携しながら業務を進めます。◆開発ツール-モデルベース開発ツールを活用したシミュレーション-内製ソフトウェア作成ツール-自動評価ベンチ-CAD/CAEおよび数理ツール【イメージ】若い人からベテランまで様々な年齢層がいて、女性エンジニアも活躍しており、開発者同士が協調、切磋琢磨して成長していける職場です。電動車の拡大のもと、技術だけでなく高品質および高効率な開発を推進する能力も身に着けることができます。【ミッション】カーボンニュートラルを推進するために、次世代の電動車技術の開発および、電動車の量産技術を開発。また、それらを基にして、高品質な電動車を開発し、世の中に提供していきます。【やりがい】電動車の機能・システムの最先端の技術や、社内外の関係各所の知見を融合させることにより、新しい価値を生み出す仕事を行えます。HEV、PHEV、BEVの機能・システム開発を先行開発から量産開発まで一気通貫で担え、システムを設計する第一人者になることができます。【PR】マルチパスウェイに向けた多種多様な電動車の開発を進めています。電動化と同時に知能化も必要な時代に、自分たちの手で最新の開発環境を用いて、新しいクルマの形を作っていくことができます。【採用の背景】カーボンニュートラルを推進するために、さまざまな技術やノウハウをもとに次世代電動車技術の開拓、次世代技術の開発のスピードアップ、商品化のスピードアップを牽引できるエンジニアとして活躍していただきたいです。〈歓迎要件〉下記に関するご経験を有している方◆MATLAB/Simulinkによる検討、開発◆組み込みソフトウェア開発◆シミュレーションによる解析◆業務効率化で各種プログラム経験
更新日 2025.01.06
トヨタ自動車株式会社
【特色】BEVやPHEVの普及時代において、蓄電による再生エネルギー拡大と多様な電池の資源循環に貢献すべく、社会システムと融合する大型定置電源システム開発を推進する即戦力人材を求めています。【概要】再生エネルギー拡大と多様な電池の資源循環に貢献するシステムとして、重要となる『大型定置電源システム』。そのシステムにおいて、タイムリーに市場導入するため、本格的な内製技術開発に着手します。その開発組織の一員として、電力系統との連携技術、蓄電池技術の企画・開発をスペシャリストとして推進して頂きます。【詳細】◆大型定置電源システムに関わる技術のスペシャリストとして、プロジェクト開発チームに参画◆システム企画、開発チーム運営、開発パートナーとの連携、等。 【職場イメージ】機械・電子系技術者(ハードウエア、ソフトウエア)を中心に色々な技術者が集まっている部署です。約200名の部員が、各業務に分かれ、チーム内だけでなく、社内関係部署やサプライヤ様との活発な議論の下、クルマやモノに触れながら開発を推進しています。専攻に関わらず、誰もがプロフェッショナルになるための教育制度も充実しています。【ミッション】クルマの基幹部品であるパワートレーンシステムを一括して企画・開発する部署として、すべてのトヨタ/レクサス車のパワートレーンシステムを高い技術と品質で支えています。パワートレーンの進化だけでなく、様々な車載システムと連携し、高度な協調制御、統合マネージメント等を実施しています。モビリティカンパニーへの変革を社会システムとの融合に貢献する技術開発で推進しています。当該業務では、業務上、米国の輸出規制強化に関する情報を扱うため、個人ごとに情報へのアクセス権を管理するなど、情報管理の徹底を図っています。【やりがい】自らが開発している製品が上手く動かない時の苦労を乗り越え、思い通りに動いた時や量産までたどり着いた時、大きな達成感を感じます。技術で世の中を明るく、楽しくすることに全員がやりがいを持って取り組んでいます。これらの業務を通して日々成長を感じることができる職場です。【PR】トヨタ、レクサス車のパワートレーンシステムのソフトとハードを、企画から量産まで一貫して担っており、主要部品はすべて、トヨタ社内またはグループ内サプライヤと共同で開発しています。高度な内製技術を有し、モビリティカンパニーへの変革のための新商品開発も、関係する官公庁や新技術を有する企業様と連携しながら自分達で開発を担っています。誰でもアイデアを提案し、様々な分野のプロフェッショナルのサポートを受けながら、取り組む風土があります。【採用の背景】◆電力系統の系統連系規定などの技術要件に関わる知見やスキルを持った人材がいない◆大型定置電源システム構築の技術手の内化と開発スピードアップが必要◆脱炭素オークションへの入札など対外的なリミットにミートする開発を推進できる体制構築が急務◆各種、電気規定/規格/法規認証について、社内第一人者として牽引頂きたい〈歓迎要件〉※下記に関するご経験のいずれかを有している方・エネルギーマネジメントシステム開発実務経験者・Matlab/Simulink使用経験者・車戴電子システム開発・電源開発 ・ハードウェアPF開発(マイコン、デバイス)・英語での他のエンジニアとのコミュニケーション(TOEIC 730点以上相当)
更新日 2025.01.06
トヨタ自動車株式会社
【特色】トヨタ自動車は初の量産燃料電池自動車(FCEV)MIRAIを開発・販売し、その技術を様々なアプリケーションに展開しています。また、燃料電池(PEFC)開発で培った技術を活用してPEM水電解システムの開発にも注力しています。更には、将来に向けた様々な燃料電池・水電解技術研究にも取り組んでいます。次世代の燃料電池・水電解技術を開発するために、燃料電池・水電解の設計/評価/CAE/材料開発の即戦力人材を求めています。【概要】トヨタ自動車ではカーボンニュートラル社会の実現に向け、マルチパスウェイという考え方で取り組んでいます。そのなかで水素エネルギーを重要なエネルギーソースの1つと位置付け、長年開発してきた燃料電池車の技術を基礎としながら、次世代の燃料電池技術の開発を進めています。その組織の一員として、より幅広く社会に普及させることを目指した次世代の燃料電池・水電解技開発の研究開発を行う経験豊かなメンバーを募集しています。【詳細】「燃料電池」「水電解」のスタック、セル、電極、BOP、システムに関する設計・評価・シミュレーション業務【職場イメージ・職場ミッション】<職場イメージ>・燃料電池自動車MIRAIに搭載されている燃料電池・BOP・水素タンクについて、その基盤技術を1990年代から開発してきた部署です。先行開発を我々の部署で行い、本社と連携して製品開発を行っていきます。・仲間達とチームを組んで革新的な新規技術を創出していきます。・革新的な新規技術開発を使命としながらも、エンドユーザー様のニーズを捉えるため、開発技術を実証するための車両・実機開発も行い、各地での現地評価も行うなど、アクティブで活気のある職場です。・30代以下の若手、45才以上のベテランが多い職場ですので、即戦力となる中堅層を求めています。・主な拠点は東富士研究所(静岡県裾野市)となりますが、本社(愛知県豊田市)をはじめ海外との連携も多い職場です。<ミッション>・乗用車(MIRAI)の開発を通じて培ってきた燃料電池システムの技術を礎にして、水素利用拡大につながるコア技術を開発し、モビリティーのカーボンニュートラル実現に貢献していくことを目指します。・水素を「つくる/はこぶ/ためる/つかう」のそれぞれの分野で、お客様のニーズに対応した新たな価値を創造し提案するため、それを実現するための革新的な新規技術を創出していきます。・特に次世代燃料電池車に搭載する革新的な燃料電池や、今後普及が見込まれる水電解システムの開発を技術開発で推進していきます。当該業務では、業務上、米国の輸出規制強化に関する情報を扱うため、個人ごとに情報へのアクセス権を管理するなど、情報管理の徹底を図っています。【やりがい・PR】<やりがい】・水素を通じて様々な技術でカーボンニュートラルに貢献していることが実感できる、チャレンジングで社会的意義のある仕事です。・開発した技術は実際に車両に搭載され、製品としてお客様に乗って頂き”幸せと笑顔”をお届けします。・水素利用は近年MIRAI(乗用車)だけでなく、燃料電池バスやトラックなども拡大し、メディアにも多く取り上げられ、開発した技術が社会実装されている実感を強く得ることができる仕事です。・また世界の競合他社と競争を通じ、自身の技術力にどんどん磨きをかけることができます。・開発の舞台は実験室内にとどまらず、技術を実証確認するために専用車両や装置を製作して、社会実証(市場評価)なども行います。同社が大切にしている現地現物の精神のなか、幅広いフィールドでお仕事をする事ができます。<PR>・世界中で地球温暖化対策に関心が高まる中、水素は今とても注目されています。それは国内にとどまらず各国政府の戦略に組み込まれ、世界中で様々な企業が水素に注目した事業展開を模索中です。・トヨタも、長年培ってきた燃料電池車の技術に強みを活かしながら、革新技術によって新しい水素ビジネスを展開し、水素の普及をリードするとともに、カーボンニュートラルに対し大いに貢献をしたいと考えています。我々はその中核となる技術を内製で
更新日 2024.12.17
トヨタ自動車株式会社
【業務内容】<概要> ・BEVを活用したV2Xシステム、及び 大型定置蓄電池システム(多並列電源、スイープ電源)といったエネルギーマネジメントシステムや充給電システムの性能企画、及び その実機評価<詳細>当面は下記いずれかの業務に従事いただき、徐々に業務を拡大しご担当いただく予定。・V2X(V2G/V1G/V2H/V2L)性能企画・評価 ∟BEVを活用したエネマネシステム・大型定置電源(スイープ/多並列)性能企画・評価 ∟専用の大型蓄電池を活用した大規模システム(自治体、法人ユーザ向け)・市場の使われ方を想定した必要性能の企画 ∟最大出力、連続出力、連続使用時間、繰り返し回数、充放電効率 等・V2X ビッグデータ解析 ∟各国データベースの解析・整備 必要性能への落し込み【職場イメージ・職場ミッション】<イメージ>・パワトレシステム開発の各分野(ユニット設計、パワトレシステム制御)で専門性を磨いたプロが集まり先行段階のシステム開発を推進する部署となります。・様々な開発経験を積んだメンバーが集まり、エネルギーマネージメントシステムという新しい領域の製品の開発に取り組んでいる、意欲あふれる職場です。<ミッション>・モビリティカンパニーへの変革に向け、パワトレ技術を活かし、モビリティのエネルギーに関わるサービスへ拡張、社会システム化を推進。 モビリティに関わる新たな価値を持ったサービスを提案する。 <関連リンク>■V2Xhttps://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/16297/https://response.jp/article/2024/06/19/383057.htmlhttps://www.toyota-tsusho.com/press/detail/200811_004664.html■大型蓄電池https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/38149017.htmlhttps://global.toyota/jp/newsroom/corporate/39239637.htmlhttps://www.jera.co.jp/news/information/20221027_998https://www.toyota-tsusho.com/press/detail/230529_006239.html【やりがい・PR】・エネルギーマネジメントシステム、充給電システム開発を通じ、 カーボンニュートラル、移動価値の拡張に貢献できる。・自ら提案、開発貢献した技術を搭載した電気自動車 や 大型蓄電池システム が世界中に展開され、社会に貢献できることを実感できる。【採用の背景】・カーボンニュートラル達成に向け、従来トヨタになかった領域の専門性を持ち、実務開発経験のある人材が必要となっている。・キャリア入社者には、チームリーダーとして、小集団をまとめ、同社の知見との融合を進めていただきたい。
更新日 2025.01.06
トヨタ自動車株式会社
【特色】トヨタでは安心・安全な未来のスマートモビリティ社会をめざし、それを支えるサービスおよび社会システムのための基盤技術として、数理情報科学・経済学・心理学の融合研究を行っています。そこで、数学、情報、経済、心理などの分野で研究経験をもつ即戦力人材を求めています。【概要】未来のスマートモビリティ社会では、個人のQuality of Lifeを高めつつ,持続的成長が可能な社会を実現することがますます重要になると考えています。そのカギとなるのは、移動の自由を実現する自動車や人々をアシストするロボットの高度な知能化はもちろんのこと、それを支える実世界・情報インフラが高度に協調するサービスデザイン・社会システムの研究です。研究対象となるのは、お客様によりパーソナライズされたサービスを提供するために必要な理論体系、特に、人の行動・心理を理解する、また、変容を促す技術群です。大量のデータから新たな知見を発見するデータサイエンスやお客様に有効な商品・体験を推薦するレコメンドアルゴリズム・AIの開発を核にしつつ、データだけでは読み取れないお客様の心理状態や行動原理をモデル化するため心理学・経済学・社会学などと融合させた学際的な研究を行っています。【詳細】開発した技術や知見を社内・グループ会社に技術を発信・提供します。また、研究推進のために大学、研究機関との関わりも深く、共同研究という形で連携したり学術界への課題発信も行います。海外の研究機関とも連携しており、トヨタの海外拠点(欧州TME、米国TMNA等)と連携し、有力な大学と共同研究を行ったり、海外のトップカンファレンスへの参加、研究発表も行います。【職場ミッション】未来創生センターでは、モビリティのみにとどまらず、それらを取り巻く環境やロボット、サービス、社会システムなど、幅広い事業の出口を見据えた基盤研究を行っています。数理基盤研究チームは、今後、これらの研究を支える数理科学やデータサイエンスなどを基礎研究を核にしつつ、他学術領域の知見と融合させた学際研究に取り組みます。【やりがい・PR】◆やりがい企業における数理研究の醍醐味は、実世界とダイレクトにリンクした課題設定を行えることです。既存のICT企業では触れることのできない多種多様なデータやモデリング対象に対し、自身が研究した最先端の数理的手法が与えるインパクトを誰よりも早く試みることができます。そしてそれらの成果を論文としてまとめ、世界に発信することも重要なミッションの一つです。◆PR未来創生センターは、トヨタ自動車社内での研究部署であり、モビリティカンパニーとしての未来の事業を担うシステムや要素技術の研究開発に取り組んでいます。新しい研究対象は、自動車を超えた多種多様なコラボレーションにより進められ、この境界領域には未知の数理研究の芽が存在しています.これまで情報・数理の分野においても国内外の大学・研究機関と連携し多方面の分野で学会・論文発表してきました。また、研究だけでなく、それらの技術を社内開発へ活用し、商品開発につなげると共に、その中で新たな課題発見をして、世の中に先んじた研究テーマにつなげる、という企業内研究ならではのサイクルを回すことができます。【採用の背景】モビリティカンパニーとして、新たな提供価値の設計のためには、自動車というモノだけでなく、人や社会が織りなす複雑なネットワークも理解する必要があります。このためそれらをモデル化し解析する数理基盤に加え、人や社会に関わる学問領域(心理学・経済学・社会学など)の技術・人材を強化するため、採用を計画しています。〈歓迎要件〉・数理科学と心理学・経済学・社会学との融合学際研究の経験がある方
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【概要】・スポーツ車両のシャシー開発、モータースポーツ活動から得られた知見の量産車への織込み検討の実務推進【詳細】・GR量産スポーツ車両のシャシー(サスペンション、ステアリング系、ペダル・シフト等操作系)部品及びシステム開発・サーキットと一般道でのスポーツ車両の使われ方(振動、温度など)の見える化・各使われ方を満たす既存部品の選定及び新規部品開発、また性能・信頼性評価確認・カスタマーモータースポーツ参戦車両のシャシー開発<職場イメージ>・GRカンパニーの車両開発部に所属し、スポーツ車両向けの部品やシステム開発をする組織で、シャシー,ボデーという幅広い技術領域の担当が共存 そのため各技術領域間のコミュニケーションが取りやすい職場です・またGRの車両を魅力あるクルマとするために、量産車両の考え方とモータースポーツの考え方を融合させる方法や、 新しい価値をどのように創造できるかを常に考えながら仕事に取り組める職場です<日々の業務イメージ>・GRの量産スポーツ車両向けのシャシー企画、設計、評価確認をしています・またカスタマーモータースポーツで満足できる性能/信頼性と、日常でお客様にご使用頂ける商品として適切な質量/原価とを両立させるためのシャシー開発をしています・カスタマーモータースポーツ車両を用いた活動では、新アイテムを織込みサーキットを走行、データ及びプロドライバーとのコミュニケーションをもとに、 性能をより良くするための改善点を分析,対策し量産開発へフィードバックします<やりがい&PR>・GRカンパニーは社内では小さな組織で、身近にクルマ開発の各担当(車両企画/設計/評価/製造)がいる職場です・このため自身の担当の開発を進めながら、他の技術領域の開発者と気軽にコミュニケーションができ、 自身のスキルを活かしながら、クルマづくりのスキルアップに繋げやすい環境にあります・また現場で実際に車両や部品/データに触れながら車両開発を行える機会が多いため、 モータースポーツやクルマづくりに興味がある開発者にとって自身のスキルアップに加え、人脈の拡大にもつなげられます
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【概要】◇車両安全(前面衝突、側面衝突、後面衝突、歩行者保護等)の性能開発【詳細】・ 車両性能目標の設定と性能実現計画(車体、拘束装置等各コンポーネントへ目標特性を割り付ける)・ 実機試験等を用いた各コンポーネント性能の評価を通じ、企画および設計部署・サプライヤー等の関連部署と車両性能開発を推進・ CAE(LS-Dyna)を用いた車体変形解析、乗員保護解析を通じ、企画および設計部署・サプライヤー等の関連部署と車両性能開発を推進【職場イメージ・職場ミッション】 <職場イメージ>上司とのコミュニケーションも活発で明るい職場です。同一部署内でCAE解析と実機評価を実施しています。仮説と検証の行うエンジニアリングには最適の環境です。先輩後輩も教え教えられる良好な関係を築いています。<ミッション>トヨタの究極の願いは「交通事故死傷者ゼロ」にあります。トヨタでは、安全なモビリティ社会の実現に向け、人・クルマ・交通環境の「三位一体の取り組み」を推進するとともに、実際の事故分析、事故を再現するシミュレーションを通して対策を検討し、商品開発に活かす「実安全の追求」が重要と考えています。部署自体は、商品開発においてCAE技術を活用しながら車両の開発を推進し、コンポーネント評価や実車試験を実施しながら、安全な車両開発を推進しています。時代先駆けた技術を車両に織り込む重要な役割を担います。情熱をもって、世界トップレベルの「より安全な、いいクルマづくり」を一緒に支える即戦力人材を求めています。【やりがい・PR】 <やりがい>世界中に様々なクルマが普及し、その使用も多様化しています。また、各地域の交通事情に準じた車両性能が求められています。将来の生活・環境をイメージし、求められる車両性能を予測しながら進める開発は、自動車製造業ならではの面白さと感じています。<PR>・本技術領域は、さまざまな新技術の進歩に伴い、高い衝突安全性能を確保しつつ車両全体での商品力をもった「もっといいクルマづくり」の競争が激化しております。・米国欧州および中国での第3機関による衝突性能のアセスメント評価ではトップクラスの成績を残し、ラテン、アセアン地域へも広がるアセスメント評価でも、安全性能の向上を先導する立場にあります。・車両開発では、業界トップクラスのシミュレーション技術、評価設備を活用しながら、情熱をもって能力を発揮する場があります。【採用の背景】車両の性能開発の方法がデジタル技術によって大きく変化しています。その変革を推進する上で、キャリア入社の方が持つ能力と広角な視点と経験を活かして、次世代型性能開発へチャレンジしていくためです。【在宅勤務】業務遂行の上での準備や導入時期は、在社で行うほうがスムーズです。(入社後、2~3ヶ月程度)その後は、日々の業務内容を踏まえながら、在宅勤務をすることができます。試験や現物確認などは、基本的に現場立ち合いを推奨しています。
更新日 2025.04.28
トヨタ自動車株式会社
【東京】人・社会インフラに関する行動モデル・メカニズムの研究開発【概要】 複雑化する社会において今後必要とされるサービスや技術を検討するためには、社会とその構成員である人や環境に対する理解が不可欠です。特に、それら各構成員を理解するための行動モデルの構築やそれを用いたシミュレーション、必要とされるメカニズムを考慮した最適化技術は今後の注力技術であり、強化をしていきたいと思っております。【詳細】・社会および人や環境に対する行動モデル・メカニズムの研究開発・上記を用いたシミュレーションや最適化による評価・検証ツールを仕立てるだけではなく、将来の課題を自ら想像し、想定課題に対して技術的に課題解決することが求められます。 【職場イメージ・職場ミッション】 ■配属先部署情報企画からエンジニアまで、多様なバックグラウンドのメンバーが集まる活気ある部署です。トヨタのコネクティッドカー戦略の策定等、コネクティッドカンパニー全体を統括する機能を持った部署です。社外からのメンバーも数多く在籍し、上司とも気軽に話せる雰囲気です。「モビリティ・カンパニー」への変革を推進する最前線部隊であり、従来の自動車業界の枠にとらわれない新しい発想・自由な発想が求められますので、自動車事業に詳しくなくても大丈夫です。■配属先部署のミッションと今後の方向性コネクティッドでクルマの新しい魅力・価値を創造し、新たな事業創出で自動車ビジネスの変革を目指します。中でも先進技術の研究開発、検証を取り組む部署として、トヨタのコネクティッド関連の取り組みを牽引します。コネクティッド化によって、モビリティのみならず社会システムの課題の解決と新しい価値の創造に取り組み、社会や国家の発展、すべての人に幸せをお届けすることを目指します。 【やりがい】社内でも先駆者がいない新しい領域に取り組むため、「型」がない仕事、0から1以上を生み出す仕事です。自ら考え・学び・行動しながら、新しい価値やビジネスを切り開いていく躍動感・達成感が得られます。また、社会システム全体が検討対象に入るため、関係領域が広く、多様なバックグラウンドを持つメンバーが意見と知恵を出し合い、異業種のパートナーと協力関係を築きながらサービスを実現していく過程からは大きな刺激とやりがいが得られます。【PR】本領域は、完成車メーカーに加え、GoogleやAppleに代表されるIT/ソフト系企業も参入し競争が激化しております。求められる技術も、他のクルマ/インフラ/モバイル機器等、様々なモノと繋ぐためのインターフェース、人とクルマをつなぐHMI(Human Machine Interface)技術、膨大な演算量を限られた計算量の中で効率的に処理する技術など、IT/ソフトウェア領域の技術がメインとなっております。 完成車メーカーには現在までに蓄積してきた圧倒的な「走行データ」と「ハードウェア」の深い知見はありますが、上述したソフトウェアに関する技術に関してはまだまだ発展途上です。トヨタ自動車では、車載OSに関する開発は10年以上前から実用化しており、多くの優れたエンジニアもおりますが、まだまだ人数が足りていない状況です。 昨年度より、多様な業界から多様な技術を持った方がご入社されており、開発の幅/スピード共に向上しております。引き続き、従来のクルマ作りに囚われない考えを持った方を歓迎します。 【採用の背景】自動車業界が「100年に一度の変革期」を迎える中、同社は「自動車をつくる会社」から「モビリティ・カンパニー」へのフルモデルチェンジを目指します。中でもモビリティを起点としたプラットフォーム構築への取り組みはトヨタの未来、クルマの未来をつくる大きな挑戦です。キャリア採用のみなさんには、上記経験・保有能力に加え、自動車業界の枠にとらわれない新しい発想、IT業界的スピード感、未来をつくる情熱をもって同社の「モビリティ・カンパニー」への変革を推進いただくことを期待します。
更新日 2025.02.12
トヨタ自動車株式会社
【概要】複雑化する社会において今後必要とされるサービスや技術を検討するためには、社会とその構成員である人や環境に対する理解が不可欠です。特に、個々の制約を考慮して最適化する技術は今後の注力技術であり、強化をしていきたいと思っております。 【詳細】・社会および人や環境に対する数理最適化技術の研究開発・上記に関わる機能設計、実装、検証ツールを仕立てるだけではなく、将来の課題を自ら想像し、想定課題に対して技術的に課題解決することが求められます。 【職場イメージ・職場ミッション】 ■配属先部署情報企画からエンジニアまで、多様なバックグラウンドのメンバーが集まる活気ある部署です。トヨタのコネクティッドカー戦略の策定等、コネクティッドカンパニー全体を統括する機能を持った部署です。社外からのメンバーも数多く在籍し、上司とも気軽に話せる雰囲気です。「モビリティ・カンパニー」への変革を推進する最前線部隊であり、従来の自動車業界の枠にとらわれない新しい発想・自由な発想が求められますので、自動車事業に詳しくなくても大丈夫です。■配属先部署のミッションと今後の方向性コネクティッドでクルマの新しい魅力・価値を創造し、新たな事業創出で自動車ビジネスの変革を目指します。中でも先進技術の研究開発、検証を取り組む部署として、トヨタのコネクティッド関連の取り組みを牽引します。コネクティッド化によって、モビリティのみならず社会システムの課題の解決と新しい価値の創造に取り組み、社会や国家の発展、すべての人に幸せをお届けすることを目指します。 【やりがい】社内でも先駆者がいない新しい領域に取り組むため、「型」がない仕事、0から1以上を生み出す仕事です。自ら考え・学び・行動しながら、新しい価値やビジネスを切り開いていく躍動感・達成感が得られます。また、社会システム全体が検討対象に入るため、関係領域が広く、多様なバックグラウンドを持つメンバーが意見と知恵を出し合い、異業種のパートナーと協力関係を築きながらサービスを実現していく過程からは大きな刺激とやりがいが得られます。【PR】本領域は、完成車メーカーに加え、GoogleやAppleに代表されるIT/ソフト系企業も参入し競争が激化しております。求められる技術も、他のクルマ/インフラ/モバイル機器等、様々なモノと繋ぐためのインターフェース、人とクルマをつなぐHMI(Human Machine Interface)技術、膨大な演算量を限られた計算量の中で効率的に処理する技術など、IT/ソフトウェア領域の技術がメインとなっております。 完成車メーカーには現在までに蓄積してきた圧倒的な「走行データ」と「ハードウェア」の深い知見はありますが、上述したソフトウェアに関する技術に関してはまだまだ発展途上です。トヨタ自動車では、車載OSに関する開発は10年以上前から実用化しており、多くの優れたエンジニアもおりますが、まだまだ人数が足りていない状況です。 昨年度より、多様な業界から多様な技術を持った方がご入社されており、開発の幅/スピード共に向上しております。引き続き、従来のクルマ作りに囚われない考えを持った方を歓迎します。【採用の背景】 自動車業界が「100年に一度の変革期」を迎える中、同社は「自動車をつくる会社」から「モビリティ・カンパニー」へのフルモデルチェンジを目指します。中でもモビリティを起点としたプラットフォーム構築への取り組みはトヨタの未来、クルマの未来をつくる大きな挑戦です。キャリア採用のみなさんには、上記経験・保有能力に加え、自動車業界の枠にとらわれない新しい発想、IT業界的スピード感、未来をつくる情熱をもって同社の「モビリティ・カンパニー」への変革を推進いただくことを期待します。〈歓迎要件〉・社会課題に対する数理最適化技術の適用経験・新たな技術領域開拓に興味がありチャレンジできる方・以下のいずれかの経験- Gurobi等の数理最適化ツールを用いた課題解決- データ分析・機械学習から得たFACT・予測から数理最適化まで一気通貫に実施・新規テーマ(サービス及び技術)創出経験
更新日 2025.02.12
トヨタ自動車株式会社
【概要】 多様な選択肢をお客様に提供するため、車両の種類や機能のバリエーションが拡大し、その性能や耐久性を確認する、あるいは制御ロジックを検証する評価設備も多様化すると共に、高精度化・高機能化・高出力化等の要求も増えてきております。パワートレーン領域の評価設備の企画・開発・導入を関係部署や関係各社と推進頂けるスペシャリストを求めています。【詳細】・評価ニーズの先読み/把握、評価設備企画・開発担当部署および仕入れ先と連携した設備仕様への落し込み・設備必要日程を踏まえた導入計画立案と菅理(各種法規や社内規定対応含む)・設備課題発生時の対応・新機能設備の開発や先行検討【職場イメージ・職場ミッション】 <職場イメージ>・20代の若手エンジニアから経験知見豊富なエキスパートまで在籍しております・チーム力や連携を重視しており、皆で課題解決する雰囲気があります・製品開発/生産工程/海外勤務の経験者や、キャリア入社でスキル発揮をしている方や関係会社からの出向者もおり、多様な人財がいる職場です・海外事業体の評価環境整備も連携しており、広い領域/地域に関われるチャンスが多い・同じ部署内にMILS/SILS/HILS開発を推進している組織もあり、経験を積んだ上でデジタル側へ業務拡大するチャンスもあり<ミッション>多様なお客様の選択肢にタイムリーに応えるべく、「車両~パワトレ」「リアル~デジタル」全体を俯瞰しつつ、機能を満足しつつ廉価な評価環境を正しい計測基盤と共に戦略的かつタイムリーに提供すべく、評価設備軸の開発・導入、更には評価レベルの維持管理を推進しております【やりがい・PR】 車両・パワートレーン・部品・工法に及ぶ、幅広いデジタルツール開発やモデルベース開発の推進、データやモデルの流通基盤の整備、評価設備の企画開発から導入、精度維持管理に至るまで、幅広い評価環境構築の全般を担う、自動車会社の中ではある意味ユニークで専門性の高い職場です。その中でも弊室は、SILS/MILS/HILS技術を活用したMBDの推進から評価設備の企画・開発・導入業務を担っており、国内外の拠点や開発動向を俯瞰した、経営目線での設備企画の立案や、仕入先様とも連携した設備機能の開発、近年ではシミュレーション技術を活用した高度な評価システムの構築等が主な活躍の場になります。「もっといいクルマづくり」を「もっといい評価設備」の視点で支え、立案した企画や手がけた評価設備が実際に開発現場で成果(=開発者の笑顔)を生み出す場面では、達成感や感慨深いものがあります。【採用の背景】■多様化/マルチパスウェイの実現および法規対応の拡大/厳格化に伴い、評価バリエーションも拡大しており、それに呼応する評価環境の整備が急務になっている (特に電動化、自動運転、空力開発への対応)■良いものを早く提供するために、デジタル化動向を睨みながら評価環境がどうあるべきかを将来を見据えながら考え、実際の設備導入や活用推進・課題解決までを先導頂きたい【在宅勤務】職場上司が認めた場合、在宅勤務可。(現地現物が必要な際(実験評価や設備導入対応等)は在社指示がされる場合もあります)現状は1~2日/週程度在宅勤務している方が多い。
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【業務内容】BEV、PHEVなどの環境車の増加、中国・インドなどアジア新興国の市場の拡大、自動運転技術の導入により、クルマの快適性のみならず、エンタメ性まで広げた技術が重要性を増しています。車室内空間にある、照明、シート、音響、空調、香り・・・全てを統合制御することで新しい体験価値を提供する開発を加速するため、企画・デザイン・設計・実験のクロスファンクションチームの一員を求めています。新分野のエンジニアとして、様々な経験や挑戦を通じて自らが成長できる仕事です。◇技術開発・ヒトの感じ方(感性と生体)を表す指標づくり・体験価値を検証する手段(改造試作、シミュレータ、HILS)の開発◇車両開発・複数部品の統合制御ロジック内製開発・試作車両を用いた評価検証【職場イメージ・職場ミッション】 ・企画・デザイン・設計・実験のクロスファンクションで開発しています。新分野であることから、各々の得意領域で補いあいながら、まずはやってみようと挑戦していく雰囲気です。・基礎研究的な部分と、お客様がいかに嬉しいかをケーススタディーする部分、量産車に織り込むための開発部分を平行に走らせ、この分野の早い進化を担保しようとしています。【やりがい・PR】 お客様に喜んでいただける商品をつくることを根幹とし、様々な関係部署、関係会社と議論、連携してクルマを世に送り出す喜びは非常に達成感があります。また、クルマが変わる、市場からの要求が変わるなどの変化に対して、開発のやり方は常に進化が求められるので、自ら考えた方法を提案し、試すことができるなど、エンジニアとして成長するチャンスとやりがいがあります。【採用の背景】・新興国市場拡大への対応と開発効率の両立をスピード感をもって実現するため。・BEVやMaaSなどの新しい事業を支えるための、新価値につながる技術開発力の強化のため。【在宅勤務】在宅勤務可。ただし、開発の現場に出る場合は在社のケースが多い。
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【概要】CASE(Connected, Autonomous, Shared, Electric)などの技術がいかに進化しても、その機能やサービスを享受するのはお客様である「人間」です。私たち、人間工学エンジニアは、お客様が安心・快適にモビリティをお使い頂くため、常にシステムと人間とを調和させることに向き合い、生理・心理特性から嗜好に至る幅広い観点から、もっといいUX/UIづくりに取り組んでいます。ご本人の経験と専門性を踏まえ、下記のいずれかの業務の主たる担当者として活躍頂きます。【詳細】下記を対象とした人間特性に関わる研究・解析、実験・評価・シミュレーション、および、製品仕様の提案◇メータ、ディスプレイ、スイッチなど、人とシステムを繋ぐUX/UIの評価・開発→将来コクピットにおける各種デバイスのUI(新操作系、AR-HUD、マルチメディアなど)→将来の先進安全(ToyotaSafetySense#)/自動運転(TeamMate)などのUI/HSI◇お客様のプロフィール・嗜好、製品の使ビッグデータ解析に基づく新たなUX創造・提案注)HSI;Human System Integration;人とシステム・制御との調和技術 【職場イメージ・職場ミッション】 <職場イメージ>車両技術開発部は400人を超える実験・評価エンジニアが在籍する大所帯の組織です。運動性能、衝突安全性能、信頼性など、クルマの基本性能に関わる技術基盤の構築や新技術の先行開発を行っています。このうち、本業務に携わるメンバーは30名弱で、若手からベテランまで様々です。昨今、社内のあちこちで、新たなUX/UIのデザイン設計が盛んに行われるようになり、私たちは、ヒトをよく理解する立場から、さらにうれしく、さらに分かり易く見やすいUX/UIとなるよう、多くの関係者とともに活き活きと業務に取り組んでいます。<ミッション>技術の変革は激しくても、最後はお客様ご自身が新たな体験価値を実感頂けるかが、商品力を大きく左右します。私たち人間を良く知るエンジニア集団が、今こそ知恵を結集し、お客様を魅了するUX/UI技術を実現していく時だと考えています。【やりがい・PR】 <やりがい>・お客様が直接見て触れるUX/UIの性能開発は、お客様の笑顔に直結するやりがいのある仕事です。・国内外の研究機関や企業様と共同研究・開発を行うなど、最新技術に触れる活動もあります。・開発過程で得た知見や成果について、知的財産権の取得や論文発表することもあり、技術者としての成長を実感することができます。<PR>技術進化により、今後は色々なことが容易に実現できる時代になっていくと思います。そんな時代の商品価値の差は、装備や機能の差ではなく、その機能でどんな体験が得られるかだと思います。お客様の多様性を考えると、これからの時代、人の理解こそが体験価値の差別化に繋がっていくと確信しています。皆さんも、人の理解に基づく、コトづくり・モノづくりに一緒に取り組んでいきませんか。【採用の背景】<背景>モビリティ事業への変革、CASE分野の取組み強化などの会社方針を背景に、新領域でお客様の体験価値を高めてゆくには、まずは人を知り、人とシステムを調和させるインタラクション技術の開発を加速させることが必要です。<期待すること>キャリア入社者には、人間特性の研究ではなく、人間特性や嗜好を活かしたモノやサービスの創出に、即戦力として携わって頂きたいため、製品やサービスへの応用経験を重視しています。【在宅勤務】職場上司が認めた場合、在宅勤務が可能です。実験評価のため開発現場に出向くことが多く、週の大半を在社勤務することが多いです。ただし、データ解析や報告書作成など自宅でも対応できる業務については在宅勤務も可能です。〈歓迎要件〉・Pythhon/ProtoPie/Matlab/Simulink/SQL言語などの使用経験・人間工学、認知心理学、信頼性工学、品質工学、安全工学、機械学習などに関する知識・英語によるコミュニケーション(TOEIC 600点以上相当)
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【名称】有人与圧ローバ(ルナクルーザー)の燃料電池システムおよびコンポーネント開発(スタッフ~マネージャー)【特色】国際宇宙探査計画「アルテミス計画」に貢献する有人与圧ローバ(愛称:ルナクルーザー)の過酷な月面環境での探査ミッション成功を実現するため、高い信頼性を持つ燃料電池システム・コンポーネント開発を推進頂ける人材を求めています。【職務内容】有人与圧ローバに搭載する燃料電池システム・コンポーネント開発(下記①~③のいずれか)を担当頂きます。【詳細】(開発対象の機器)①燃料電池スタック設計(MEGA、セル、締結、シール)②燃料電池システム・コンポーネント設計③燃料電池システム・コンポーネントの評価【職場イメージ・ミッション】<職場イメージ>・FCEVミライに代表されるようなクルマ開発の従来からの手法や常識にとらわれずに、新しい手法・より良い手法にチャレンジするマインドや、チャレンジを後押しする風土・新しい知識を積極的に学び、得られた知見を共有・教えあう風土・自ら手を動かして、モノづくり、検証を行う、現物やデータを自分の目で確認して納得・理解しようとする姿勢<ミッション>多様なクルマ/モビリティ技術、新価値創出で未来を形創り、お客様の笑顔につなげる事がミッションです。私たちは、有人与圧ローバ開発において、過酷な環境下に耐えうる信頼性の高い電気電子システム、コンポーネントを提供することで、宇宙産業の発展に貢献します。当該業務では、業務上、米国の輸出規制強化に関する情報を扱うため、個人ごとに情報へのアクセス権を管理するなど、情報管理の徹底を図っています。【やりがい・PR】<やりがい>月面は、重力が地球の6分の1、温度-170~+120℃、真空、宇宙放射線、月の砂(レゴリス)に覆われており、地球上と比べて大変厳しい環境での使用に耐える技術が必要です。また、宇宙飛行士が安全・快適に過ごすことができるという高い次元のモビリティ実現へのチャレンジができる仕事です。<PR>私たちはこれまでのクルマづくりで培ってきた信頼性、耐久性および技術等で国際宇宙探査計画「アルテミス計画」へ貢献していきます。そして月面で鍛えられた技術を、地球へフィードバックし、もっといいクルマづくり、持続可能な社会や地球のための技術の発展に生かしていきます。<求める人物像>・自立性をもって仕事に取り組める方・部署/他部署問わず、周囲と円滑にコミュニケーションを取りながら業務を進められる方・アウトプットにこだわり、最後までやり切れる方
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【名称】有人与圧ローバ(ルナクルーザー)の再生型燃料電池システム・制御開発(チームリーダー・マネージャー)【特色】過酷な月面環境での探査ミッション成功を実現するために、世界トップレベルの再生型燃料電池システム及び制御を、情熱をもって開発推進頂ける人材を求めています。【職務内容】【概要】有人与圧ローバに搭載する再生型燃料電池システム及び制御の開発における開発者もしくは実務リーダーを担当頂きます。【詳細】燃料電池システム、水電解システム、水素・酸素・水貯蔵システムを含む再生型燃料電池システムを対象に、システム・制御開発を行います。・ミッション要求仕様、使用環境および運用への適合を踏まえて、要求分析・周辺システムとのインターフェイス仕様の調整などを行い、再生型燃料電池システム仕様を作成・再生型燃料電池システムの制御ソフトの作成、及び実機システムを含む評価・開発工程におけるお客様(JAXA様)や社内との連携、プロジェクト管理など【職場イメージ・ミッション】<職場イメージ>・クルマ開発の従来からの手法や常識にとらわれずに、新しい手法・より良い手法にチャレンジするマインドや、チャレンジを後押しする風土・新しい知識を積極的に学び、得られた知見を共有・教えあう風土・自ら手を動かして、モノづくり・検証を行う、現物やデータを自分の目で確認して納得・理解しようとする姿勢<ミッション>私たちは、有人与圧ローバ開発において、過酷な環境下に耐え得る信頼性の高い再生型燃料電池システムを提供し、またその技術を地球へ還元することで、宇宙産業及び水素社会の発展に貢献します。当該業務では、業務上、米国の輸出規制強化に関する情報を扱うため、個人ごとに情報へのアクセス権を管理するなど、情報管理の徹底を図っています。<求める人物像>・自立性をもって仕事に取り組める方・部署/他部署問わず、周囲と円滑にコミュニケーションを取りながら業務を進められる方・アウトプットにこだわり、最後までやり切れる方
更新日 2024.10.03
トヨタ自動車株式会社
【概要】人が移動する潜在的な目的は自分の知らない世界に・人に出会うことであり、それはすべての人が等しく持っている権利であると考えています。誰かが何かに挑戦したいと思っている時に課題がある場合、その課題に真正面から取り組むこと、具体的には人共生ロボット技術で課題を取り除き、人々の可能性を最大限にすることが我々の使命となります。人と触れ合う環境で物理的な支援を行うロボットを実現すべく、我々の部署ではロボットの研究・開発から試作・評価・実証までを行う仕事です。【詳細】人環境で活用できるロボットを提案するために、高知能化、高速化したうえで、安全性を確保するハードウェアを検討しており、小型化、軽量化した新機構、新素材をつかったハードウェアを試行錯誤することと、それをより巧みに、より人にやさしくする技術を研究・開発する仕事です。【職場イメージ・職場ミッション】◆職場イメージよろしければ、下記をご参照ください。未来に繋がる研究HPhttps://global.toyota/jp/mobility/frontier-research/トヨタイムズ【「Plan B」を進める、謎の自由開発集団に迫る!】https://toyotatimes.jp/series/beyondmobility/001.html【〝トヨタ〟がつまった新病院オープン!患者に寄り添う〝カイゼン〟の舞台裏に密着】https://www.youtube.com/watch?v=HfuM7r1Kcno&t=2s◆職場ミッション未来創生センターでは、モビリティのみにとどまらず、それらを取り巻く環境やロボット、サービス、社会システムなど、幅広い事業の出口を見据えた基盤研究を行っています。それらの活動を支援するためにレガシーな仕組みにとらわれないIT環境の導入に積極的にトライし、業務の効率化を進めます。【やりがい・PR】◆やりがい・未来創生センターは、様々な分野の研究開発だけなく、ロボットの製造も自部署で対応しています。また、独自の情報インフラ環境も保持しているため、システム開発だけでなく、ネットワーク管理、セキュリティ対策など様々な業務に携わることができ、幅広い知識やスキルを身につけることができます。・センター内に導入する情報インフラは比較的規模が小さいため、システム全体を見通せることが可能です。そのため自分の関わったことが、ダイレクトにわかるので、やりがいを感じることができます。・自動車の技術開発・製造を直接担当する事はありませんが、未来創生センターの研究成果を、開発・製造現場をはじめとするトヨタ関連事業へ応用し貢献することができます。◆PR未来創生センターは、トヨタ自動車社内での研究部署であり、モビリティカンパニーとしての未来の事業を担うシステムや要素技術の研究開発に取り組んでいます。新しい研究対象は、自動車を超えた多種多様なコラボレーションにより進められ、この境界領域には未知の数理研究の芽が存在しています.これまで情報・数理の分野においても国内外の大学・研究機関と連携し多方面の分野で学会・論文発表してきました。また、研究だけでなく、それらの技術を社内開発へ活用し、商品開発につなげると共に、その中で新たな課題発見をして、世の中に先んじた研究テーマにつなげる、という企業内研究ならではのサイクルを回すことができます。〈歓迎要件〉・ROS2経験・Python及びC++の豊富なプログラミング経験・ロボットマニピュレータを用いたアプリケーション開発・オープンソースプロジェクトへの貢献・英語でのコミュニケーション能力・Linux環境でのソフトウェア開発の経験
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【詳細】自動運転・先進安全・運転支援システムの開発は,「新しく,且つ,多様な実環境における技術課題を解明し続ける」という非常にチャレンジングな仕事です。世界トップレベルのエンジニアを目指して専門性を広げ続け, 学び続ける意欲を持った方々にとって,能力発揮と成長のチャンスに溢れている仕事です。本職種では以下の業務を中心に自動運転・先進安全システムの先行・製品開発でご活躍頂きます。◇プリクラッシュセーフティシステム開発◇パーキングサポートブレーキシステム開発◇ソナーシステム・部品開発【やりがい・PR】<やりがい>世界中の非常に多くのお客様に、世界トップレベルのシステムをお届けすることがミッションであり、社会に対して影響の大きい重要な仕事です。また、新しい領域のため、若い人でも自らの考えをぶつけ、多くの関係者をリードし、大きな仕事をすることもできます。。<PR>本領域は自動車メーカーに限らず、多数のIT/ソフト系企業が参入し、競争が激化しています。一方、トヨタの自動運転技術領域における研究・開発の歴史は30年以上にも上り、技術では世界トップレベルです。本職種は先行開発・製品化開発であり、世界中の非常に多くのお客様に、世界トップレベルのシステムをお届けする、という非常にやりがいのある仕事です。【採用の背景】自動運転・先進安全領域の競争激化による開発規模拡大のためです。交通事故0を実現するためには、困難な局面でも粘り強く課題に立ち向かえる強い意志を期待しています。
更新日 2025.04.28
トヨタ自動車株式会社
【詳細】自動運転・先進安全・運転支援システムの開発は,「新しく,且つ,多様な実環境における技術課題を解明し続ける」という非常にチャレンジングな仕事です。世界トップレベルのエンジニアを目指して専門性を広げ続け, 学び続ける意欲を持った方々にとって,能力発揮と成長のチャンスに溢れている仕事です。本職種では以下の業務を中心に自動運転・先進安全システムの先行・製品開発でご活躍頂きます。◇レーダセンサ開発◇ECU開発◇シミュレーション(ECU HILS)環境の開発◇アダプティブ・ハイビーム・アシスト、ブライドスポットモニターなどの先進予防安全(ADAS)システムの開発【やりがい・PR】<やりがい>世界中の非常に多くのお客様に、世界トップレベルのシステムをお届けすることがミッションであり、社会に対して影響の大きい重要な仕事です。また、新しい領域のため、若い人でも自らの考えをぶつけ、多くの関係者をリードし、大きな仕事をすることもできます。<PR>本領域は自動車メーカーに限らず、多数のIT/ソフト系企業が参入し、競争が激化しています。一方、トヨタの自動運転技術領域における研究・開発の歴史は30年以上にも上り、技術では世界トップレベルです。本職種は先行開発・製品化開発であり、世界中の非常に多くのお客様に、世界トップレベルのシステムをお届けする、という非常にやりがいのある仕事です。【採用の背景】自動運転・先進安全領域の競争激化による開発規模拡大のためです。交通事故0を実現するためには、困難な局面でも粘り強く課題に立ち向かえる強い意志を期待しています。
更新日 2025.04.28
トヨタ自動車株式会社
【詳細】自動運転・先進安全・運転支援システムの開発は,「新しく,且つ,多様な実環境における技術課題を解明し続ける」という非常にチャレンジングな仕事です。世界トップレベルのエンジニアを目指して専門性を広げ続け, 学び続ける意欲を持った方々にとって,能力発揮と成長のチャンスに溢れている仕事です。本職種では以下の業務を中心に自動運転・先進安全システムの先行・製品開発でご活躍頂きます。◇前方カメラ開発(車室外カメラ)◇ドライバモニタカメラ開発(車室内カメラ)◇ドライバマネジメントシステム開発◇カメラソフトウェア/認識開発◇シミュレーション開発環境の開発◇エアバッグシステム、ECU、センサ開発◇衝突時のデータ記憶システム開発【やりがい・PR】<やりがい>世界中の非常に多くのお客様に、世界トップレベルのシステムをお届けすることがミッションであり、社会に対して影響の大きい重要な仕事です。また、新しい領域のため、若い人でも自らの考えをぶつけ、多くの関係者をリードし、大きな仕事をすることもできます。<PR>本領域は自動車メーカーに限らず、多数のIT/ソフト系企業が参入し、競争が激化しています。一方、トヨタの自動運転技術領域における研究・開発の歴史は30年以上にも上り、技術では世界トップレベルです。本職種は先行開発・製品化開発であり、世界中の非常に多くのお客様に、世界トップレベルのシステムをお届けする、という非常にやりがいのある仕事です。【採用の背景】自動運転・先進安全領域の競争激化による開発規模拡大のためです。交通事故0を実現するためには、困難な局面でも粘り強く課題に立ち向かえる強い意志を期待しています。
更新日 2025.04.28
トヨタ自動車株式会社
【詳細】モビリティカンパニーへのモデルチェンジに向けて、自動運転技術を活かした宇宙産業貢献にも取り組みます。またその結果を地上の自動運転開発にも活かすという思いのもとに、自動運転開発を進めます。「自動運転を限られた計算機リソースの中で実現するためには、多くの課題があります。私たちは、諦めずに技術解明し続けるという姿勢で、非常にチャレンジングな仕事として取り組んでくれる仲間を探しています。世界トップレベルのエンジニアを目指して専門性を広げ続け, 学び続ける意欲を持った方々にとって,能力発揮と成長のチャンスに溢れている仕事です。本職種では以下の業務を中心に自動運転システムの先行・製品開発でご活躍頂きます。◇月面自動運転ソフトウェア開発◇月面自動運転ソフトウェアの開発環境の開発◇月面自動運転のセンサやコンピュータのハードウェア開発◇月面自動運転の開発プロジェクトマネジメント【職場イメージ・職場ミッション】<職場イメージ>年齢や職位を問わず技術に対して真摯にフラットに議論し、一体となって新しい技術を生み出していく風土、失敗を恐れずに新しいことにチャレンジする風土があります。<ミッション>これまでの乗用車向け以外も視野に入れた商用向けサービス対象に、モビリティカンパニーに向けてさまざまな自動運転開発にもチャレンジします。【やりがい・PR】<やりがい>世界中の非常に多くの、さまざまな現場のお客様に、世界トップレベルのシステムをお届けすることがミッションであり、社会に対して影響の大きい重要な仕事です。また、新しい領域のため、若い人でも自らの考えをぶつけ、多くの関係者をリードし、大きな仕事をすることもできます。<PR>私たちはこれまでのクルマづくりで培ってきた信頼性、耐久性、走破性および技術等でモビリティの開発に貢献していきます。トヨタの自動運転技術領域における研究・開発の歴史は30年以上にも上り、技術では世界トップレベルです。月面で鍛えられた技術は、地球へフィードバックし、もっといいクルマづくり、持続可能な社会や地球のための技術の発展に生かしていきます。【採用の背景】クルマメーカーからモビリティメーカーへ変化することを目指していく中で、クルマ全体を俯瞰して最適設計ができる人材育成や、IT等を活用した開発スピード力強化が必要。キャリア入社者には、技術力で開発チームに貢献するのは勿論のこと、これまでの経験を活かし、開発チームに新しい知見や価値観をもたらすことを期待します。〈歓迎要件〉※下記に関するご経験のいずれかを有している方・車戴電子システム開発・車載ECU開発・車載センサ開発 ・英語での他のエンジニアとのコミュニケーション(TOEIC 730点以上相当)
更新日 2025.04.28
トヨタ自動車株式会社
自動車用シャシー技術開発および量産設計(スタッフ~マネージャー)【職務内容】電動車/コンベ車の全ての車両において、走る曲がる止まるの土台となるプラットフォ-ム および 車両開発に一緒に取組んでいただけるシャシー技術分野の即戦力人材を求めています。【概要】今後車種が拡大していくと想定される電動車においては、従来車両に対して使われ方やパッケージも異なるものになると想定され、新たなプラットフォーム開発が必要となっています。現在多くのお客様にご使用いただいているコンベ車両向けの開発も合わせて、高品質高性能で廉価なシャシーの実現に向けた技術開発を推進するスタッフもしくはプロジェクトリーダーをお任せ致します。【詳細】 ・サスペンション/ステアリング/ブレーキの先行要素技術開発 ・上記を活用したプラットフォーム/車両開発 および 運動性能設計 ・新型車開発における車両企画検討への参画<PR> ・テストコースが充実しており、東富士/士別の大規模コースに加え、新たに下山テストコースを開設致しました。ここにはニュルブルクリンクを模擬したコースの他、世界各地の路面を再現したコースが設置されており、エンジニアが実際にクルマを走らせて性能を確認しながら開発することが出来ます。 ・上記の他、シミュレーション環境やHILS等の設備も整備されており、非常に充実した環境の中でエンジニアが設計⇔検証のループを回しながら世界一のシャシーを目指して開発することが出来ます。【社員インタビュー】https://www.toyota-recruit.com/interview/007/
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
商用電動車向けを中心とした電池技術の企画・開発【概要】商用のお客様ニーズや困りごと、社会課題を起点に、社内外の技術・アイディアを組み合わせたCASE技術・ソリューションを企画/開発。特に電池に関する保有技術を活用し、商用電動車向けの企画/開発の領域で、幅広い関係者と共に世の中にないソリューションの具現化に取り組んでいただきます。国内外の商用のお客様の現場において、問題把握、ソリューション提案、実装/普及まで、一環してお客様に寄り添い続け、社会課題解決に貢献するプロジェクトマネージャー・チームリーダーを募集しています。【詳細】・商用BEV/FCEVのコスト低減/使い勝手向上に向けた電池技術の企画・特にカートリッジ式(交換式)BEVに関して、幅広い車種への展開/普及を目指した全体構想、電池規格化検討、実車両開発、現場での実証実験等の推進【採用の背景】・将来に向けて物流業界が大きな課題に直面する中、実用化可能な技術を速やかに社会実装していくことが急務です。・その中でもカーボンニュートラルの実現に向けて商用車を電動化していく上でキーとなる電池の技術企画をスピーディに推進できる人材が求められております。【職場イメージ・職場ミッション】〈職場イメージ〉・2023年に新設された組織で、商用の社会課題解決(カーボンニュートラル、人材不足等)に向けた 技術・ソリューションの企画・開発に日々チャレンジしています。・様々な専門性を持つ20~40代を中心とした個性あふれるメンバーで構成されています。・これまで取組んだことない内容に向けて、自由な発想でアイディアを活発に議論し合い、個々が技術力を発揮出来る雰囲気を持つ職場です。〈ミッション〉乗用車開発で培ってきたCASE技術を中心に、商用のお客様ニーズに合わせたシステムソリューションを企画・開発・提供することにより、地球と社会には「より一層の優しさ」を、お客様の事業には「更なる価値と安心」を、人の可動性には「もっと自由と喜び」をお届けるために作られた新しい組織です。【やりがい・PR】〈やりがい〉トヨタの中でも直接、かつタイムリーにお客様へソリューションを提供できる機会に恵まれた部門であり、開発成果が即社会実装され、お客様に使っていただけるような非常にやりがいのある仕事です。〈PR〉現在、多くの事業者様より連携の打診・ご要望をいただいており、また開発においては多岐に渡る社内外関係者と連携しながら進めていく為、他社では経験出来ない最新のビジネス動向・技術トレンドに触れることが出来るとともに、幅広い知識を習得することが出来ます。
更新日 2024.12.11
トヨタ自動車株式会社
【職務内容】レース搭載用パワートレーンユニット評価開発、実験検証エンジニア【詳細】1.ユニット評価開発:ベンチでのパワートレーンユニットの評価開発・実験検証2.レースサポート:サーキット等走行データ解析及び車両走行オペレーション3.ツール開発:解析・シミュレーションツール開発【募集背景】・トヨタ自動車として今後、中長期的にモータースポーツに関する専門性を有し業界をリードしていける人材が必要となっています・キャリア入社の方には、短期的には即戦力としてパワートレーン評価開発業務を経験頂き、将来的には、ユニット部品設計から、 プロジェクトを牽引して頂きたいと考えます。【職場イメージ/ミッション】・「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を実践し、モータースポーツの未来を切り開いていく事、お客様に幸せ・笑顔を量産していくことをミッションとしています・その開発現場として常に新しいやり方にチャレンジし、その結果はレースだけではなく量産開発の仕組みや人づくりに貢献する事が期待されています【やりがい/PR】レースでの即断即決環境で自身のエンジニアリング能力を試す・鍛えるには格好の場です言い訳のできない結果がすぐに出る環境は大変ですが、同時に他では味わえないやりがいを感じて頂くことが出来ると思います。モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくりとして、高効率なモータースポーツ開発プロセスを用いて市販車両開発にも貢献出来ます
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
安全で効率の良い車両解体技術の開発企画・推進ができる即戦力人材を求めています。【業務の概要】 環境保全と循環型社会システム構築に向けた、次期開発車両への易解体設計の織込み推進や、 解体市場で対応可能な安全で効率の良い解体技術の開発。【業務の詳細】 ・開発車両の解体性評価、易解体設計の提案と織込み推進 ・新規部品・構造の解体技術の開発と新易解体設計の提案、整備 ・発表前開発車両の解体処理情報の整備、発信 ・他社の易解体構造の調査、分析と新易解体設計の提案、整備【イメージ】 ・愛知県豊田市の本社に8割、東京都文京区の東京本社に2割が在籍しています。 ・若手からベテランまで、幅広い年齢層で構成されています。 ・堅苦しい雰囲気はなく、各人の持ち味を活かしながら連携し、協力して業務推進していくという職場風土があります。【ミッション】 ・『持続可能な社会の構築のために、すべてのステークホルダーと連携し 「トヨタ環境チャレンジ2050」を実現すること』を、部のミッションに掲げています。 ・カーボンニュートラル、循環型社会の実現に向けた企画の推進部署であり、 多くの関係会社様とも連携し、短期~中長期戦略を検討しています。【やりがい】カーボンニュートラルを目指すことは、世界の人々の安全で安心な生活を陰で支えることに繋がります。 更に循環型社会構築も同様に、豊かでサスティナブルな生活に繋がります。 100年に一度の転換期にあると言われる自動車産業において、そのような非常に大きな課題に取り組む事は、時に困難もありますが、他では得られない経験や達成感、社会への貢献にもつながります。【役割】 ・2021年6月に再編された組織で、全社のトヨタ環境チャレンジ2050、 カーボンニュートラル、循環型社会構築等の推進部署です。【PR】トヨタは環境への取り組みを、1960年代から行っています。 1997年にHEVを発売し、2015年には世界の企業にさきがけて中長期の取り組み「トヨタ環境チャレンジ2050」を発表しました。 常に、迅速に手を打っていくことで、社会のニーズに応え、環境面でも高い評価を得てきました。これからも、トヨタが環境トップランナーであり続けるために、社会のニーズに応じた環境取り組みを推進していきます。<トヨタイムズ掲載記事> 知られざる「廃車後の世界」。愛車は、形を変えて生き続けていた (toyotatimes.jp)
更新日 2024.10.03
トヨタ自動車株式会社
【概要】人親和性の高いヒューマノイドロボットは、人代替の作業用途や人とのインタラクション用途において、将来におけるパートナーロボットの有力な一形態であり、関連技術の向上が期待される分野です。近年の計算機能力の向上により、大規模な最適化計算や機械学習を用いた運動制御など、従来オンラインでの実現が困難であった手法が可能になってきつつあり、新しい運動制御ロジックの研究開発が盛んにおこなわれている状況です。この領域で専門性を発揮しロボットの性能を最大限に引き出す運動制御の理論構築と実装、シミュレーション検証から実機での評価に至る一連の業務をこなして頂きます。また制御側の観点からハードウェアに必要なスペック要求を出すことも積極的に行い、より競争力のあるロボット実現に貢献することも担って頂きます。【詳細】多様なハードウェアを擁することで、研究用途にあったプラットフォームにて効率的に研究開発を進めることが出来ます。ただし優れたロジックを考案するだけでなく、それをオンラインで実現可能なように効率的なプログラムにまで落とし込む必要があります。研究環境においては国内外の研究機関とも連携しており、TME、TMNAといったトヨタの海外拠点をと連携して、有力な大学と共同研究を行ったり、海外のトップカンファレンスへの参加、研究発表を行うことも推奨しています。【職場イメージ】20~40代の若いエンジニアが多い部署です。自主性を重んじるオープンでフラットな組織を目指しており、また社内他部署、国内外の大学・研究機関との連携も盛んに行っています。よろしければ、以下をご参照ください。・未来に繋がる研究HPhttps://global.toyota/jp/mobility/frontier-research/・TECH PLAY/トヨタのヒューマノイドロボットhttps://techplay.jp/column/1667【ミッション】未来創生センターでは、モビリティのみにとどまらず、それらを取り巻く環境やロボット、サービス、社会システムなど、幅広い事業の出口を見据えた研究開発を行っています。ダイナミックロボティクスグループでは異業種とのコラボによりヒューマノイドロボットの実証活動で現場を経験する機会を多く持ちながら、次世代技術の研究開発を両立して進めるポリシーの元、ヒューマノイドロボットの研究開発に取り組んでいます。【在宅勤務】 職場上司が認めた場合、在宅勤務可。必要性に応じて開発現場に在社。【採用の背景】下記の2つの観点で採用を強化しています・深いダイナミクスの知識を有する人材を補強し、運動制御開発を加速するため・機械学習の知見をヒューマノイドロボットの運動制御に取り入れるためAIによる学習による脚型ロボットの制御も大きなトレンドとなっており、二足歩行ロボットへの適用例徐々にみられるようになってきています。またハードウェアの観点からもソフトロボティクスの要素が追加されると完全剛体として考慮できないこともあり、機械学習を用いた制御系の実現が望まれる状況です。そこで世界最先端の技術をキャッチアップしながら独自理論を織り込み、実環境で使える技術に磨き上げ貢献頂けることを期待しています。
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【概要】レース搭載用パワートレーンユニット評価開発、実験検証エンジニア【詳細】①ユニット評価開発:ベンチでのパワートレーンユニットの評価開発・実験検証②レースサポート:サーキット等走行データ解析及び車両走行オペレーション③ツール開発:解析・シミュレーションツール開発【職場イメージ・職場ミッション】・「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を実践し、モータースポーツの未来を切り開いていく事、お客様に幸せ・笑顔を量産していくことをミッションとしています・その開発現場として常に新しいやり方にチャレンジし、その結果はレースだけではなく量産開発の仕組みや人づくりに貢献する事が期待されています【やりがい・PR】レースでの即断即決環境で自身のエンジニアリング能力を試す・鍛えるには格好の場です言い訳のできない結果がすぐに出る環境は大変ですが、同時に他では味わえないやりがいを感じて頂くことが出来ると思いますモータースポーツを起点としたもっといいクルマづくりとして、高効率なモータースポーツ開発プロセスを用いて市販車両開発にも貢献出来ます【在宅勤務】職場上司が認めた場合、在宅勤務可現状は若干名が1~2日/週程度在宅勤務しているただし、開発の現場に出る場合は在社のケースも多い 【採用の背景】・トヨタ自動車として今後、中長期的にモータースポーツに関する専門性を有し業界をリードしていける人材が必要となっています・キャリア入社の方には、短期的には即戦力としてパワートレーン評価開発業務を経験頂き、将来的には、ユニット部品設計から、プロジェクトを牽引して頂きたいと考えます
更新日 2025.04.25
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