燃料電池システムの開発自動車・自動車部品・輸送機械メーカー
自動車・自動車部品・輸送機械メーカー
【業務内容】燃料電池システムの設計開発~量産立ち上げ【具体的には】高温反応器開発/流体解析 など※専攻分野またはご経験に応じアサインします。【募集背景】新事業の開発強化に向けた中核人材の確保を目的とした採用
- 年収
- 430万円~750万円
- 職種
- 研究・製品開発
更新日 2025.08.22
自動車・自動車部品・輸送機械メーカー
【業務内容】燃料電池システムの設計開発~量産立ち上げ【具体的には】高温反応器開発/流体解析 など※専攻分野またはご経験に応じアサインします。【募集背景】新事業の開発強化に向けた中核人材の確保を目的とした採用
更新日 2025.08.22
自動車・自動車部品・輸送機械メーカー
【職務内容】■放射光および実験室の分析設備を活用した材料分析。分析設備のソフトウェア制御および分析データの処理プログラム開発。■放射光等の量子ビームを用いた分析技術開発およびデータ活用業務。設備(真空設備、X線検出器等)の維持管理業務。※伊丹製作所に3年程度勤務後、3年程度佐賀勤務(SAGA-LS駐在)の可能性あり【部門名】解析技術研究センター【同社について】■同グループは、銅電線の製造技術を礎とした独自技術の開発により事業の多角化を推進してきました。現在では、「環境エネルギー」「情報通信」「自動車」「エレクトロニクス」「産業素材」の5つの事業分野で優れた製品・サービスを提供することにより、社会の発展に貢献する非鉄業界売上No.1グローバルカンパニーです。(※連結の売上高(2021年3月期)のうち約60%が海外における売上で占めております。)(※同グループの関係会社は、世界に414社(国内105社・海外309社。拠点はアジア、アメリカ、ヨーロッパを中心に約40カ国ございます。)■世界トップシェアを誇る製品を保有しています。(ワイヤーハーネス※世界シェアトップレベル)■平均年収779万円と業界の中でも高水準の企業です。(※2023年3月期)■数字で見るワークライフバランス(※年間休日120日、年間平均有給取得日数18.5日、月平均残業時間16時間)※2022年実績■各種認定も複数保有しています。(プラチナくるみん、なでしこ銘柄、健康経営優良法人2023(ホワイト500)選定 等)■福利厚生も充実しています。(家賃補助、カフェテリアポイント、持株会制度 等)
更新日 2025.03.31
自動車・自動車部品・輸送機械メーカー
【お任せする業務】自動運転/自動駐車/自動バレー駐車システムにおける、モデルベース開発をご担当頂きます。●具体的にはモデルベース・シミュレーション開発環境構築から設計評価までご担当頂きます。●使用言語、環境、ツール等MATLAB、Simulin、dSPACE SCALEXI、IPG XPACK4CarMaker、CarSim、SysML、UMLC, C++,Python【キャリアパス】自動駐車関連におけるシステム設計を通じ、技術と製品知識を深めていただいた後、数名のプロジェクトチームのリーダ(P.O、S.Mを含む)を経験しながら、リーダシップを発揮頂くことを期待しております。【このポジションの魅力】●仕事の魅力自身の技術を用い企画・開発した商品が世の中に出せ、お客様の喜びや感動につなげられる最先端の現場です。部品設計の世界のみにとどまらず、クルマに載せ、技術者がお客様目線で本当に良いものができているのか、実際に確認・体感しながら開発を進められます。社内外の専門家、あるいはOEMとの協業を通じ、技術を広げ、成長を実感できる職場です。●製品・サービスの魅力業界でも最先端のシミュレーション/モデルベース開発を推進●体制・教育スキルアップ研修、社内技術交流会、社外研修受講可、外部勉強会、書籍購入費補助●職場環境リモートワーク推奨、サテライトオフィス・職場内フリーアドレス有【刈谷本社について】●刈谷本社で働く魅力・現場(工場)と連携して、スマートファクトリーのプロジェクトにかかわることができる・自社にデータが大量にあり、取得したいデータを取りにいくことが可能です・設計・開発・運用と一連のプロセスに携わることができます・現場(工場)に近いため、コミュニケーションがとりやすく、課題を発見しやすい環境です●社員インタビューhttps://www.talent-book.jp/aisin/stories/●アイシン創立60周年サイトhttps://www.aisin.com/jp/60th/
更新日 2025.06.11
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【お任せする業務】自動運転/自動駐車/自動バレー駐車システムにおける、車両運動制御技術の研究・開発・製品化をご担当頂きます。●具体的には車両運動制御における個別技術の開発・技術確立、あるいはプロジェクト推進を行って頂きます。●使用言語、環境、ツール等C, C++,PythonJIRA,Redmine,Bitbucket,MATLAB,Simulink,CarSim,EA【キャリアパス】車両運動制御を中心とした研究・開発・製品化を通じ、技術と製品知識を深めていただいた後、数名のプロジェクトチームのリーダ(P.O、S.Mを含む)を経験しながら、リーダシップを発揮頂くことを期待しております。【このポジションの魅力】●仕事の魅力自身の技術を用い企画・開発した商品が世の中に出せ、お客様の喜びや感動につなげられる最先端の現場です。部品設計の世界のみにとどまらず、クルマに載せ、技術者がお客様目線で本当に良いものができているのか、実際に確認・体感しながら開発を進められます。社内外の専門家、あるいはOEMとの協業を通じ、技術を広げ、成長を実感できる職場です。●製品・サービスの魅力自動駐車/低速運転支援では業界大手であり、ISO標準化活動なども広く牽引●体制・教育スキルアップ研修、社内技術交流会、社外研修受講可、外部勉強会、書籍購入費補助●職場環境リモートワーク推奨、サテライトオフィス・職場内フリーアドレス有【刈谷本社について】●刈谷本社で働く魅力・現場(工場)と連携して、スマートファクトリーのプロジェクトにかかわることができる・自社にデータが大量にあり、取得したいデータを取りにいくことが可能です・設計・開発・運用と一連のプロセスに携わることができます・現場(工場)に近いため、コミュニケーションがとりやすく、課題を発見しやすい環境です●社員インタビューhttps://www.talent-book.jp/aisin/stories/●アイシン創立60周年サイトhttps://www.aisin.com/jp/60th/
更新日 2025.06.11
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【採用背景】2030年インテリアスペースクリエイターに向けて、BEV対応や自動運転に対応した先行開発製品が増加傾向であり、更なる新規製品においてもCAE解析の重要性が増しています。また、他協力サプライヤーのCAE技術者との交流も多くなっており、技術力で更に牽引できるような組織体制強化を狙った増員採用です。【業務詳細】同社の主力製品である、自動車用シートにおけるCAE解析業務をお任せします。今後世に出していく様々な機能を持ったシート開発の為には、これまでの強度、衝突などの解析だけでなく、熱流体、振動などの解析の重要性も増しております。CAE技術開発・自動車シート強度、安全解析・技術開発した手法の標準化と改善・AI等を用いた開発効率化■シート先行開発品のCAE解析・CAE結果の分析と改善案検討・解析依頼者への報告・レポート作成【配属先情報】CAE技術室では20~50代の幅広い年代層が活躍しております。リモート勤務も取り入れておりますので、ワークライフバランスも整えられます。また、評価方法や技術のトレンドにおける情報交換なども活発な職場です。※連携部署イメージ設計部署(シート・骨格・先行開発) ー CAE技術室 標準化G(今回配属予定) ーメッシュ計算G(モデル作成・計算実施)【同社の特徴】同社は、自動車、航空機、新幹線など移動空間のトータルコーディネーターとして、企画開発~生産まで一貫して対応しています。特に自動車のシートは、某社の国内生産車両のほぼ全車種に同社の製品が搭載。シートを代表とする自動車用内装部品は、自動車購入の大きな決め手となる乗り心地に関わる部品。今後、自動運転などモビリティの形が変わろうとも無くなる製品ではない為、様々な移動空間で支持されるよう事業成長してまいります。
更新日 2024.11.13
自動車・自動車部品・輸送機械メーカー
【採用背景】2030年インテリアスペースクリエイターに向けて、BEV向けの軽量・低燃費ニーズに合わせた新製品開発、自動運転車に向けた先行開発アイテムの増加が予想されます。多様なバーチャル開発や性能予測、部品特性に合わせた技術開発を強化していく必要があります。【業務詳細】同社の主力製品である、自動車用シートにおける評価実験業務をお任せします。現場作業ではなく、技術開発業務の一部でもある、自動車用シートの性能企画(目標設定含む)、性能設計・予測(含ヴァーチャル評価)から、その性能確認、あるいは、合否判断までを担い、それに必要な評価技術新規開発も担当します。※知見を活かせる分野で配属予定です。【安全実験室】■シート安全実験評価・自動車用シートの衝突安全性能企画・シート実機試験、判定、関係法規適合確認・シート単品部品評価技術開発と基準制定■シート安全性能予測・CAE解析結果の分析・評価NG対策立案・関係設計部署、CAE技術室などと対策折り込み【強度実験室】・操作性向上などを目的に、人間工学を軸として物理的・統計的に検討・取得データを整理、構造設計へ製品性能に関して提案【操安・乗り心地実験室】・自動車用シート乗り心地に必要なシート特性の明確化・シート特性から部品特性への特性配分・人間の感覚調査(何を快/不快と感じるか)【配属先情報】シート実験部では20~50代と幅広い社員が活躍中。各室で開発車種、開発フェーズなどによって役割を分けるなど、「安全・安心・快適」品質を追求し続けています。また設計部門への提案、新たな評価手法の立案など、技術者として様々なことにチャレンジできる環境が整っています。
更新日 2025.03.21
自動車・自動車部品・輸送機械メーカー
【業務詳細】同社の主力製品である、自動車用シートにおける評価解析業務です。主に、シート機能品(モータ等の駆動機械、ギア機構等)のデバイス性能、信頼性企画、目標設定などをお任せします。【業務詳細】・デバイスの性能予測・シートデバイス開発プロジェクト推進・性能予測結果、試験結果、問題の分析・結果、問題への対応策の立案・デバイスの要素部品への機能展開・計測技術、分析技術の開発・新たな技術調査、必要性の検討【職場環境】10名弱の組織で、20~40代と幅広い社員が活躍中。中途入社の社員も多く、年次関係なく意見交換も活発な職場環境です。また、設計部門への提案、新たな評価手法立案など、技術者として様々なことにチャレンジできる環境が整っています。【採用背景】2030年インテリアスペースクリエイターに向けて、BEV向けの軽量・低燃費ニーズに合わせた新製品開発、自動運転車に向けた先行開発アイテムの増加が予想されます。①シート機能部品、デバイスにもこれまでに無かった分野(音響システムや電子部品制御)の性能評価などの技術増強が求められます。②開発スタイルの変化(W字開発におけるモジュール単位の目標性能割付、評価)も起きており、対応すべき分野が多岐にわたります。今後同社の製品力・技術力を更に向上させるための組織体制強化の募集です。
更新日 2024.11.13
自動車・自動車部品・輸送機械メーカー
【業務内容】自動車内装品のCAEを用いた性能シミュレーション技術開発業務、製品性能予測業務をお任せします。■性能シミュレーション技術開発業務シミュレーション技術開発と標準化、AI・機械学習等を用いた開発の効率化・自動車内装品の製品性能予測手法の開発・技術開発した手法の標準化と改善・AI・機械学習等を用いた開発効率化■製品性能予測業務シミュレーション解析結果の分析、対策検討および依頼部署との折衝・シミュレーション結果の分析・性能目標未達時の対策検討・提案・シミュレーション結果レポート作成・関係部署への報告【採用背景】2030年インテリアスペースクリエイター実現に向けて、新たに性能企画、予測、検証業務が増加しています。CAE解析を熟知した方にご入社いただき、多様なシミュレーション技術構築に対応していく体制を作っていきたいと考えております。【ミッション】同社の製品には様々な所でシミュレーション技術が活用されています。私達の使命はシミュレーション技術を生かし、お客様に満足いただける、安全、快適な製品を提案する事です。実際の製品に触れながら、製品単体だけでなく車両状態も考慮したシミュレーション技術開発、性能予測をすることでお客様の目線に立った性能開発に携わることができます。お客様へ感動を与える製品を一緒に作りましょう。【組織風土】温和な性格の社員が多く、個人が「やってみたい」と思ったことは挑戦を応援する風土があります。昨今話題にあがっているAI・機械学習なども、7~8年前から現場意見を反映しスタートするなど、中途入社者も分け隔てなく活躍できる環境です。また、リモート勤務についても、家庭環境や職務状況によって積極的に活用中。同じテーマを1年継続などもあり、個々の業務設計が組みやすいのも特徴です。(平均残業時間20H程度)
更新日 2024.11.13
自動車・自動車部品・輸送機械メーカー
【仕事内容】車室空間の乗員の状態推定・誘導技術の先行開発をお任せします。【具体的には】以下業務を担当いただくことを想定しています。・乗員の状態をサポートする内装制御システムの原理試作・原理試作品を用いた効果検証実験の設計および実行・実験データの分析評価(生体情報、車両情報など)・顧客候補との実証実験の遂行・特許出願【組織のミッション】生体センシング(呼吸数、心拍数、体温等)を搭載した次世代のシート、車室空間の開発を通して、新しい価値やサービスを提供すること。スマホを操作しても酔わないようなシートや、眠気を抑制するシステム等を研究・開発しています。【仕事の魅力】◇将来的に製品を作っていくことが目標となるため、モノづくりの楽しさを感じられるポジションです。自身が研究開発したシステムが車に実装されていくことは、何よりもやりがいにつながります。また、そのシステムを搭載した車が走っているのを目の当たりにした時には、社会貢献していることも実感できます。◇組織はボトムアップの風土が根付いており、若手でも積極的に意見を言い合うことができる環境です。部員は様々な国籍であり英語を使う機会もあるため、グローバル思考な方も歓迎します。【配属先】◎人数…グループ11名(管理職1名、主任2名、担当8名)◎構成…平均年齢32歳(若手も活躍しています)◎男女比…9:1
更新日 2024.11.13
自動車・自動車部品・輸送機械メーカー
【お任せする業務】主にEV車両の熱マネシステムもしくは、車両制振制御システムにおける、モデルベース開発をご担当頂きます。●具体的にはモデルベース・シミュレーション開発環境構築からプロジェクト適用までご担当頂きます。●使用言語、環境、ツール等MATLAB、Simulin、dSPACE SCALEXI、GT-Suite、AmesimCarMaker、CarSim、SysML、UMLC, C++,Python【キャリアパス】熱マネシミュレーションや車両挙動シミュレーション技術開発・製品適用を通じ、技術と製品双方の知識を深めていただいた後、数名のプロジェクトチームのリーダを経験しながら、リーダシップを発揮頂くことを期待しております。【このポジションの魅力】●仕事の魅力自身で構築・開発したシミュレーション技術を新製品開発に適用し、その性能向上効果を実機評価、実車評価にて体感しながら開発を進められます。社内外の専門家、あるいはOEMとの協業を通じ、技術を広げ、成長を実感できる職場です。●製品・サービスの魅力業界でも最先端のシミュレーション/モデルベース開発を推進●体制・教育スキルアップ研修、社内技術交流会、社外研修受講可、外部勉強会、書籍購入費補助●職場環境リモートワーク推奨、サテライトオフィス・職場内フリーアドレス有【刈谷本社について】●刈谷本社で働く魅力・現場(工場)と連携して、スマートファクトリーのプロジェクトにかかわることができる・自社にデータが大量にあり、取得したいデータを取りにいくことが可能です・設計・開発・運用と一連のプロセスに携わることができます・現場(工場)に近いため、コミュニケーションがとりやすく、課題を発見しやすい環境です●社員インタビューhttps://www.talent-book.jp/aisin/stories/●アイシン創立60周年サイトhttps://www.aisin.com/jp/60th/
更新日 2025.06.11
自動車・自動車部品・輸送機械メーカー
【ミッション】2026年に再参戦を発表しておりますF1レースや、国内レース(SUPER GT、SUPER FORMULA等)用パワーユニットの研究開発業務をお任せします。~F1向けパワーユニット開発について~ホンダはカーボンニュートラルに経営資源を集中し、2050年までに燃料電池車や電気自動車へ軸足をシフトしていくため2021年シーズン限りでのF1参戦終了という決断を一度行いました。今現在も実質的にはレッドブルパワートレインズにパワーユニットを供給しておりますが、これは一時的なものです。しかし、2026年から下記の通り大幅にF1のレギュレーションが変わることを受け、技術革新と持続可能性の両面が期待できる内容と判断し、2026年から新チームでのF1復帰を公言し、さらなる革新的な開発を目指しております。〈レギュレーション変更概要〉・電動比率を上げ、エンジンとモーターの最大出力を同程度に・100%再生可能燃料の使用を義務付け・開発コスト削減(コストキャップ)F1でのタイトル獲得、環境に配慮した中でのパワーユニット開発、コスト制限が設けられ本当の意味での技術力を競い合うレギュレーション上記を前提としたチャレンジングな技術開発を行う仲間を募集します。【具体的には】F1 2026年レギュレーションに適合したレース用バッテリーパックの開発や電装開発をお任せします。レースをターゲットとした、テストの実装・実装結果の解析を行います。※ご経験/スキルに合わせ幅広く業務をご担当頂きます。《バッテリーパック・電装》テスト計画に基づき、DCテスタ設備を使用しセルブロックのサインオフ及び電気耐久を実施頂きます。車載状態を想定した振動・衝撃・冷却性を十分検討します。・セル性能試験、信頼性試験・耐久劣化予測、マップ設定テスト・応力/振動解析テスト・電装部品(ECU/センサー/ハーネスなど)の機能確認 将来的には、高出力バッテリー開発および配電部品の高電圧化対応において先端技術と経験を身に着けてHONDAの技術進化に貢献を期待しております。※そのほか、ベンチテストやダイナモを活用したテストなども実施。※上記業務を「予測、実行、振り返り」を基本サイクルとしてスピーディに繰り返すことでクルマの速さを磨きこんで頂きます。※上記以外にも、様々な業務を幅広く担当頂く予定ですが、数年後は各レースへの帯同も行っていただく可能性もございます。※海外とのやり取りなど、英語での業務(メール、TV会議、出張等)も発生致します。契約を結ぶ車体チームのファクトリーやサプライヤーのロケーションによってはグローバルに飛び回っての仕事が生じます。※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。【開発ツール】ATLAS、SystemMonitor(MAT)【募集背景】Hondaは創業以来、レースに参戦し、勝つことで成長してきた企業。世界一の技術競争の中で、技術の限界へ挑み、世界一を目指します。2026年のF1再参戦に向け、新たなレギュレーションに適合したパワーユニット開発を強化しております。人々とともに夢を求め、夢を実現する中で自らの技術を試し、チャレンジのできる新たな仲間の募集です。【魅力・やりがい】■車一台分の視点が必要な車両システムを活かした研究・設計開発の体験と エンジニアの突破力・決断力を養う環境がございます。 チャンピオン獲得は名実ともに世界一の称号であり、勝つ喜びと自信を持って仕事を推進出来ます。■世界最高峰のレースで自分の作った技術を試し、極め、勝つ喜びを味わえることができます。■技術競争が激しい環境の中、結果の良し悪しはありますが、結果が明確で、 努力の結果を刈り取る分析手法も自前で進化させ続けている組織であるため、 モチベーション高く仕事をすることができる環境です。 ホンダの文化であるレース活動を永続的に繁栄させ、人々とともに夢を求め、 夢の実現を目指す中で技術の限界に挑み、チャンピオンシップを共に獲得しましょう!
更新日 2024.11.13
自動車・自動車部品・輸送機械メーカー
【ミッション】2026年に再参戦を発表しておりますF1レースや、国内レース(SUPER GT、SUPER FORMULA等)用パワーユニットの材料研究開発業務をお任せします。~F1向けパワーユニット開発について~ホンダはカーボンニュートラルに経営資源を集中し、2050年までに燃料電池車や電気自動車へ軸足をシフトしていくため2021年シーズン限りでのF1参戦終了という決断を一度行いました。今現在も実質的にはレッドブルパワートレインズにパワーユニットを供給しておりますが、これは一時的なものです。しかし、2026年から下記の通り大幅にF1のレギュレーションが変わることを受け、技術革新と持続可能性の両面が期待できる内容と判断し、2026年から新チームでのF1復帰を公言し、さらなる革新的な開発を目指しております。〈レギュレーション変更概要〉・電動比率を上げ、エンジンとモーターの最大出力を同程度に・100%再生可能燃料の使用を義務付け・開発コスト削減(コストキャップ)F1でのタイトル獲得、環境に配慮した中でのパワーユニット開発、コスト制限が設けられ本当の意味での技術力を競い合うレギュレーション上記を前提としたチャレンジングな技術開発を行う仲間を募集します。【募集の背景】Hondaは創業以来、レースに参戦し、勝つことで成長してきた企業。世界一の技術競争の中で、技術の限界へ挑み、世界一を目指します。2026年のF1再参戦に向け、新たなレギュレーションに適合したエンジン開発を強化しております。人々とともに夢を求め、夢を実現する中で自らの技術を試し、チャレンジのできる新たな仲間の募集です。【具体的には】F1 2026年レギュレーションに適合したパワーユニット用材料(主にエンジン領域)の開発をお任せします。性能および耐久性を向上させるべく、各種材料・部品における最適仕様の確立が必要不可欠であり、経験/スキルに合わせ以下の業務をお任せします。・エンジン用材料の研究開発(金属、樹脂、各種先端材料等)・先端素材・素型・熱処理プロセス、表面処理、部品化プロセスの提案及び開発・単体試験評価、不具合解析および対策の立案・材料特性データベース等の開発ツールの機能拡張・最適化※一部、バッテリー、モータ材料の研究開発なども行って頂く可能性がございます。※上記業務を「予測、実行、振り返り」を基本サイクルとしてスピーディに繰り返すことでクルマの速さを磨きこんで頂きます。※海外とのやり取りなど、英語での業務(メール、TV会議、出張等)も発生致します。海外の素材・部品サプライヤでの技術ディスカッションや先端技術展示会調査など,グローバルに飛び回っての仕事が生じます。※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。【開発ツール】各種材料試験装置(マイクロスコープ、レーザー顕微鏡、SEM/EDS、引張・疲労試験機、硬度計、XRD等)、金属3Dプリンタ、CATIA V5、Physon(機械学習データ解析)【魅力・やりがい】●車一台分の視点が必要な車両システムを活かした研究・設計・材料開発の体験とエンジニアの突破力・決断力を養う環境がございます。チャンピオン獲得は名実ともに世界一の称号であり、勝つ喜びと自信を持って仕事を推進することが出来ます●世界最高峰のレースで自分の作った技術を試し、極め、勝つ喜びを味わえることができます(従業員の声)●技術競争が激しい環境の中、結果の良し悪しはありますが、結果が明確で、努力の結果を刈り取る分析手法も自前で進化させ続けている組織であるため、モチベーション高く仕事をすることができる環境です。ホンダの文化であるレース活動を永続的に繁栄させ、人々とともに夢を求め、夢の実現を目指す中で技術の限界に挑み、参戦レースにおけるチャンピオンシップを共に獲得しましょう!
更新日 2024.11.27
自動車・自動車部品・輸送機械メーカー
【職務内容(担当いただく職務の概要)】ミリ波レーダーを用いたセンサシステムの量産化設計(車両メーカーとの仕様調整、システム仕様定義等)、信頼性の確保に加え、生産部隊との連携による製品作り込みを担当していただきます。(ご本人の適性に合わせた配置検討可能です)【具体的な仕事内容(実際に携わっていただく業務内容等)】・車両メーカーとの仕様調整・要求分析および仕様定義・システム仕様設計・車載信頼性を確保するための設計検証(ご本人の適正に合わせた役割調整可能です)【使用言語、環境、ツール等】Office(Excel、Word、PowerPoint)、CATIA、Python, Matlab【組織のミッション】部のミッション:2030年に向けてボデーシステムのグローバルシェアを拡大し、トップサプライヤの確立を目指しています。全ての人に「安心」「快適」な移動を届けます室のミッション:「安心」「安全」な移動を提供する為に、ミリ波レーダーシステムの技術確立と早期市場投入。顧客ニーズからソフト、ハード、センサ設計までをワンストップで実現する新たな開発スキームの構築。【キャリアパス】数年後には、機能開発のリーダーとして部下を2~3名持ち、ミリ波レーダー技術を用いた新規システムの提案・受注拡大を担っていただけることを期待しています。【このポジションの魅力】・「命を守る」ため専門スキルを駆使し製品開発することを通して、社会への貢献が可能です。・システム制御、ソフト、ハード、センシングあらゆる技術者が集結したチームで開発でき相互成長できる環境です。・日々海外チームと連携した開発を行っておりグローバル人材となり活躍することができます。【製品・サービスの魅力】当社は自動車部品メーカとして、車体部品や機関部品、ECU、センサ等の各分野で幅広い製品設計ノウハウを有し、各機能を融合した製品を提案し続けることができます。一例として、アウトサイドハンドルにセンサを内蔵したスマートエントリシステムは、2000年に世界初の製品として登場させ、機能向上を図ることで、今も世界トップシェアを維持し続けています。【働き方】・短時間勤務制度・在宅勤務制度・フレックスタイム制度・服装自由(オフィスカジュアル推奨)・禁煙オフィス・リモートワーク●社員インタビューhttps://www.talent-book.jp/aisin/stories/●アイシン創立60周年サイトhttps://www.aisin.com/jp/60th/
更新日 2025.09.05
自動車・自動車部品・輸送機械メーカー
【配属予定部署】品質本部 品質企画部 評価試験2Gr【配属部署情報】部署の雰囲気:配属先人員情報:20代:2名、30代:2名、40代3名、50代5名、60代:3名、派遣社員4名【職種・学歴】総合職(技術系・事務系):短大卒・高専卒・大卒以上【業務内容】自動車用電子部品の信頼性試験と製品の潜在問題を発見、設計開発へのフィードバック・自動車用電線・ワイヤーハーネスの信頼性評価の信頼性試験業務・客先スペックから適切な試験装置を選定し、試験方法を開発する。・合否判定のみでなく、製品の内包する潜在問題を洗い出し、設計開発へフィードバックをしより良い製品を作る。計画的に業務を進める能力や気づきを見出す力のある方を募集します。【業務の流れ】設計部門から評価試験依頼 ⇒ 設計部門と評価内容の確認・改善 ⇒ 評価試験実施 ⇒ 評価試験結果のレビュー ⇒設計へのフィードバック【部署の役割】製品の量産化に向けて、評価試験による製品の妥当性検証を行い、市場に出しても問題がないことを確認すると共に、設計へのフィードバックを行う、重要な役割を担っている。【職務のやりがい】同社の中では、実際の製品を触り、様々な試験機を扱う部署なので実感のわく業務です。設計者とより良い製品を一緒に作りこんでいく面白さがあります。【期待する役割】担当クラス ・ GLクラス 【採用背景】電線・ワイヤーハーネス評価業務で、24年4月に1名停年退職を迎えられるため、補充が必要。同僚も2年後には退職予定のため、評価スキルの伝承が急務。【PC】ワード、エクセル、パワーポイントの基本的なスキルは必須
更新日 2025.10.22
自動車・自動車部品・輸送機械メーカー
【配属予定部署】第2技術本部 EC2部 先行要素Gr【配属部署情報】部署の雰囲気:配属先人員情報(20代:0名、30代:3名、40代2名、50代4名、60代:0名、派遣社員4名)【職種・学歴】総合職(技術系・事務系):短大卒・高専卒・大卒以上【業務内容】自動車用電線の接続(金属接合)技術の開発、信頼性評価同社の主力製品である自動車用ワイヤハーネスに使用される、電線、及び、その接続方法の開発を行っています。近年、自動車の電動化や高電費化に伴い、自動車用ワイヤハーネスには高電圧化や軽量化が求められており、モーター駆動用の高電圧・大電流を伝送するための高電圧用電線の需要が増加傾向にあり、高電圧用電線の開発案件が増加しています。また、銅をアルミに置き換えた軽量ワイヤハーネスの需要も増加しており、車載用アルミ電線の開発案件も増加しており、これら太径電線を端子に接続する技術や、アルミ電線を銅端子に接続する技術、銅電線とアルミ電線を接続する技術の開発を行っています。【業務の流れ】前工程であるハーネス設計部門より、新規ハーネスに必要な電線の種類・サイズ情報、またコネクタ・端子の情報を入手し、これら電線と端子、又は、電線同士を接続する技術の開発に着手。使用する電線の導体材料(銅、アルミ)やサイズ、使用する端子の情報から、接続に必要な、「機械加締め」、「はんだ」、「アーク溶接」、「超音波接合」、「レーザー溶接」等、適用する金属接続技術の開発を行う。接続サンプルの試作、信頼性評価を行い、顧客の規格に準拠していることを確認し未達であればその原因追求、改善を行い、規格に満足する接続技術完成させる。また、後工程である設備開発部門、生産技術部門にて加工性、量産性の評価うを行い、問題があれば接続技術開発にフィードバックする。【部署の役割】ハーネス設計部門や、その他、設備開発部門、生産技術部門、品証部門、海外製造拠点など、多くの部署と関わり広い人脈を構築することができます。受注の決定したハーネスの接続技術を開発するため責任もありますが、自分が開発した製品がクルマに搭載され世に出る喜びを感じることが出来ます。また将来のクルマを想像し、今後のハーネスに必要な新たな要素部品、要素技術を発想し具現化していくことも、我々の部署の役割です。【職務のやりがい】親会社の研究開発部門に開発を委託し、新たな接続技術を一緒に開発することで親会社が保有する最先端の技術やメタル、マテリアル技術を学ぶことが出来ます。また、それらの技術を活かした新たな製品を発案し自ら開発する喜びを経験することが出来ます。【採用背景】開発担当者が退職したため
更新日 2025.10.22
自動車・自動車部品・輸送機械メーカー
【配属予定部署】第2技術本部 EC2部 接続2Gr【配属部署情報】20代:1名、30代:8名、40代:3名、50代:3名、60代:0名、派遣社員:5名【職種・学歴】総合職(技術系・事務系):短大卒・高専卒・大卒以上【業務内容】自動車用コネクタ・端子関連部品の開発(設計・試作・評価)同社は自動車用ワイヤーハーネスを製造している電装部品製造メーカーです。同部門の業務内容としては、ハーネスに組付けられるコネクタ・端子といった電気接続用部品の開発を主に行っています。従来の自動車用ワイヤーハーネスで使用される銅電線に合わせた接続用部品として設計・開発を行ってきた経緯がありますが、近年の自動車の環境対応として電動化や高電費化(航続距離の増加)に伴う軽量化が求められることもあり、高電圧・大電流伝送・軽量化を考慮したアルミ化ワイヤーハーネス用部品も開発を進めており、同社では既にこの分野でアルミ電線接続部品の量産化を実現している状況であり、今後は新たな仕様・顧客に向けた開発を進めていく計画です。【業務の流れ】受注した車両ワイヤーハーネスに使用する新規開発接続部品について、顧客からの要求事項に基づき法規・知財・市場/競合の動向を含めた分析を行った上で開発構想を作成します。具体的な開発への移行後は、机上検討(解析/検証)・試作品を使用した実証試験を経て仕様決定を行い顧客との合意・承認処理を行った後に図面として社内展開します。それ以降は量産化に向けた次工程(設備・金型製作)への設計情報の展開フォローを行い、出来上がった量産製品の評価完了を以て開発完了となります。【部署の役割】新規開発品の仕様決定および顧客承認の取得。 量産化に向けた社内への設計情報のインプットと量産化フォロー。【職務のやりがい】ハーネス設計部門や部品製造部門、その他、生産技術、品質部門、設備部門、海外製造拠点など多くの部署と関わり、広い人脈を構築することができます。また、新規開発車に適用する電装部品を設計・開発することになるので責任は重いですが、自分が直接設計した製品が車載されることから市場で成果を確認できますので、やりがいを感じる仕事です。【採用背景】新規開発案件の受注に伴う開発担当者の増員。
更新日 2025.10.22
自動車・自動車部品・輸送機械メーカー
【業務内容】自動車用電子部品の信頼性試験と製品の潜在問題を発見、設計開発へのフィードバック ・自動車用電子部品の信頼性評価(ジャンクションボックス、レーダー、バッテリ用センサ)の信頼性試験業務・客先スペックから適切な試験装置を選定し、試験方法を開発する。・合否判定のみでなく、製品の内包する潜在問題を洗い出し、設計開発へフィードバックをしより良い製品を作る。自動車・自動車部品業界以外でも電気、家電、半導体業界でも可計画的に業務を進める能力や気づきを見出す力のある方を募集します。 【業務の流れ】設計部門、生産技術部門から評価試験依頼を受けて、海外の試験所で対応可能なものは、海外試験所に依頼します。新製品の試験では、試験方法や試験系を構築し、試験を行う。試験結果の合否判定だけでなく、過去の製品と比較して潜在的な問題を有してないかレビューをして、設計へフィードバックを行います。 【部署の役割】製品の潜在問題を見つけ設計者へフィードバックを行う。 【職務のやりがい】同社のなかで実際の製品を触り、様々な試験機を扱う部署なので実感のわく業務です。設計者とよりよい製品を一緒に作りこんでいく面白さがあります。 【採用背景】品質企画部で実施する評価試験業務を行う。電気自動車や水素燃料車に搭載される高圧系ジャンクションBOXの新製品の評価が増えている。またバッテリ状態検知センサーやミリ波レーダーの評価も継続して行う必要があるため。 【配属予定部署】品質本部 品質企画部 評価試験1Gr【配属部署情報】20代:2名、30代:2名、40代2名、50代7名、60代:0名、派遣社員6名
更新日 2025.10.22
自動車・自動車部品・輸送機械メーカー
車両制御適合及び制御開発業務をお任せします。先輩社員が多く在籍する部署のため、中途入社でもフォローがある職場環境です。【具体的には】◇車両による『実験・評価の計画』・『実験結果の解析』業務。◇車両制御開発 実験と解析に基づいたソフト改良により、※車両の持つ性能を最大限に引き出せるようにする業務。
更新日 2025.05.02
自動車・自動車部品・輸送機械メーカー
【概要】■駆動ユニット、ドライブシャフト等の駆動製品における解析・試験及び調査を行っていただきます。【詳細】■駆動製品の実験評価/解析・実験解析、試験及び調査・設計課題に対する原因究明、対策効果確認・新規解析技術、新規実験設備、計測器の企画立案■CAE開発・自動車事業駆製品のCAE(NV、構造、CFD) 解析・解析結果分・ 報告書 作成・CAE設備の保全、設計展開 (自動化ツール作成)など【当社について】各種軸受け製品やステアリング(車の曲がる機能)、工作機械など世界でもトップクラスの製品を複数保有しています。同グループ内でも軸受け、工作機械、FA機器などの幅広い製品を扱っているのは同社だけであり、技術力は高い評価を受けております。【自動車事業本部について】電動パワーステアリング、ステアバイワイヤ、ステアリング制御技術など、自動車の電動化や自動化に欠かせない技術を数多く開発しております。電動パワーステアリングは世界シェアNo.1、リンクレスのステアバイワイヤは同社がトップランナーとして技術領域をけん引。また、今後の自動運転を見据え、人中心の自動操舵制御システム「Pairdriver」を昨年発表。Pairdriverは、システムによるレーントレース性を確保しながら、運転者による操舵の継ぎ目のない協調操舵を可能としました。【組織のミッション】お客様に同社の駆動製品を安心して最適条件で使っていただくために、車両での使われ方に即した設計検証を行う【採用背景】需要、要求レベルの高まりにより対応していく人材の強化が急務であり、効率的な実験/解析機能の向上を推進していくため
更新日 2025.10.16
自動車・自動車部品・輸送機械メーカー
【概要】■電動パワーステアリング(EPS)の制御設計業務をお任せ致します。【詳細】■制御技術室・EPS制御開発(仕様設計・評価含む)・ベンチ、MILSでの機能検証・実車での機能確認・評価【同社について】各種軸受け製品やステアリング(車の曲がる機能)、工作機械など世界でもトップクラスの製品を複数保有しています。トヨタグループ内でも軸受け、工作機械、FA機器などの幅広い製品を扱っているのは同社だけであり、技術力は高い評価を受けております。【自動車事業本部について】電動パワーステアリング、ステアバイワイヤ、ステアリング制御技術など、自動車の電動化や自動化に欠かせない技術を数多く開発しております。電動パワーステアリングは世界シェアNo.1、リンクレスのステアバイワイヤは同社がトップランナーとして技術領域をけん引。また、今後の自動運転を見据え、人中心の自動操舵制御システムを昨年発表。システムによるレーントレース性を確保しながら、運転者による操舵の継ぎ目のない協調操舵を可能としました。【採用背景】製品競争力向上のため高品質で効率的な製品開発、システム設計、ソフトウェア上位工程設計の強化が急務であり、エンジニアの増強・育成を行っていくため。
更新日 2025.10.10
自動車・自動車部品・輸送機械メーカー
【概要】電装品品質に対する未然防止活動に取り組むお仕事です。外製・内製の電装品ソフトウェアに対する品質監査・開発プロセス改善活動等をお任せします。【同社について】各種軸受け製品やステアリング(車の曲がる機能)、工作機械など世界でもトップクラスの製品を複数有しています。同グループ内でも同社の軸受け、工作機械、FA機器などの幅広い製品を扱っているのは同社だけであり、技術力は高い評価を受けております。今後は各製品を結び付けて、IoE(Internet of Everything)に関わる製品も積極的に開発していく予定です。
更新日 2025.10.16
自動車・自動車部品・輸送機械メーカー
駆動用モータやインバータ等の熱設計をお任せします。当社では小型電気モビリティの開発に取り組んでおり、自社開発する上で熱設計に精通した方をお招きし活躍いただきたいと考えています。【配属】電動システム開発部※面接結果やご経験により、メンバークラスの採用の可能性もございます。
更新日 2025.05.02
自動車・自動車部品・輸送機械メーカー
【業務内容】■自動車用防振部品(エンジンマウント、足回りブシュ他防振部品)開発品の性能評価を行い、結果を設計部門にフィードバックします。【具体的な業務内容】■自動車用防振部品(エンジンマウント、足回りブシュ他防振部品)・静特性(静ばね、動ばね、等)評価:試験サンプル準備、各試験機へのサンプル取付、試験実施、報告書作成。・耐久性能評価:試験サンプル準備、試験機へのサンプル取付、試験実施、測定データまとめ、試験後サンプル解体、解析、報告書作成、試験結果考察・市場回収品調査:市場回収品(良品および不具合品)の調査、報告書作成・試験機の保守管理■品質維持管理活動 (ISO9001、IATF16949対応) 業務関連文書整備・管理、各計測機器・試験機の校正■職場内5S、安全衛生活動【魅力】■高級車から小型車の市場で多く見かける車両まで、外観では見えなくとも、「あの車には私が評価した部品がついてる!」とやりがいを感じることができます。■自動車メーカーとは評価に関しても直接意見交換しながら開発をすすめていきますので、具体的な車種の開発に携わっている事が実感できます。■社内では自動車部品開発を担う唯一の拠点でもあることから、規模は大きくありませんが経験を積んで理解を深めれば、組織の中心的人材として業績や仕組みにも大きく貢献することができます。■毎年、上司とのキャリア面談もあり、今後の職場など(部署間のローテーション含め)本人意向やスキルを参考にキャリアップをサポートしていく仕組みがあります。■新人への教育は、若手~中堅社員の指導員による教育他、社外講習の受講も含め、必要な知識、技能習得の機会を設定します。【組織構成】配属部署17名の組織。年齢構成:20代1名、30代3名、40代~50代13名※中途社員の比率は2割ほど【部署平均残業時間】2024年実績 6.6時間/月 最大 約18時間【リモートワーク実施率】10%
更新日 2025.10.16
年収800万円以上、年収アップ率61.7%
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