ITソリューション営業【自治体・文教業界向け】
全国の自治体・教育委員会・大学向けに、職員の働き方改革や業務効率化の実現にあたり、クラウドサービス(例:Microsoft?365/Microsoft?Azure)の提案を担当営業としてお任せします。 営業として、お客様との折衝、具体的には要件確認、提案、見積作成、金額の折衝、受注、その後のフォローを自治体文教部門の専属SEと連携を取りながら進めて頂きます。 営業グループのミッションは大きく分けて新規ユーザーの獲得と既存ユーザーの深耕がミッションです。 割合としてはは新規8、既存2となります。 【具体的な業務内容】 お客様の要件、要望をもとにITサービスを利用した実現方法をSEと連携して検討を行い、提案して頂きます。 ■お客様の要件を確認 ■実現方法に関する検討(社内SE、場合によってメーカーやベンダー) ■見積作成 ■お客様への提案 <新規ユーザーの獲得> 弊部門の自治体・文教向けビジネスは5年ほどとまだ浅いため、安定した売り上げ確保に向け、積極的に提案活動を行なっています。 自治体文教の市場で一定規模の案件を獲得するためには、1年以上時間を要するため、長期的にお客様とコミュニケーションを取り関係性を維持しつつ、強いリレーションを構築する必要があります。 <既存ユーザーの深耕> 既に取引のある顧客に対して拡張提案を行っています。 現在導入しているシステムの改善提案に加え、1年先、2年先のIT技術の動向、業界を取り巻く環境をを見越した提案を専属SEと連携を取りながら進めて頂きます。 現在の自治体市場は情報セキュリティポリシーのガイドラインの改訂、文教市場は校務DXの取り組みが進んでおり職員、教職員の働き方改革、業務改善・業務効率化の検討がされています。 また利用するシステムはオンプレの買取型から、利用型のクラウドサービスに移行する流れが加速しており、これまで以上に提案の要望が高まっている状況です。 【同ポジションの魅力】 ■自治体文教部門(営業・SE)は少数精鋭の部隊です。SEと密に連携しながら質の高い提案をスピーディー行うことができます。 ■エンドユーザーやメーカー、ベンダーとの連携が多く、レベルの高い営業力が身に付きます。 ■出社とテレワークを柔軟に使い効率的な営業活動ができます。 【プロジェクト/案件例】 ◆某県庁(7,500人の職員数)にMicrosoft?365を提案/導入。現在運用中。 ◆某県庁(5,500人の職員数)にMicrosoft?365を提案/導入。現在運用中。 ◆某県教育委員会(15,500人の教職員数)にMicrosoft?365を提案し導入中。 【同ポジションの特徴(一例)】 ■Microsoft?365/Microsoft?Azureを中心としたソリューション提案 ■Microsoft?365/Microsoft?Azureを利用したソリューションの検討、サービス化の検討 【組織構成】 配属予定の自治体文教の営業部門はマネージャーを筆頭に3名体制の部門です。 同社の自治体文教部門はSEを含めると、12人を超える部署です。 営業とSEの距離感が近く、適宜コミュニケーションが取れる環境です。 そのため質の高い提案をスピーディーにできます。 【同社の魅力】 ■ダイワボウ情報システムの安定した経営基盤 同社はダイワボウ情報システム株式会社の100%グループ会社としてITシステムの開発・販売を行っています。バックボーンが安定基盤の環境下で新しいことに調整出来ます。 ■トップベンダーが認める高い技術力 サービスビジネスにおける優秀協力パートナーとして日本HPより表彰されています。 参考:https://www.alphatec-sol.co.jp/company/strength マイクロソフト社の資格取得者も多く、その高い技術力の裏付けになっています。 ■長期就業できる環境 企業全体で働き方の改善・推進を進めており、 直近5年の離職率は平均で5.1%の少なさと長期就業がしやすい環境です。 (※国内平均離職率は13.9%)
東京都
400万円〜700万円
法人営業