富士フイルムグループの間接機能を担う中核企業
■■■■■■■~業績好調の『富士フイルムグループ』~■■■■■■
グループ会社に共通する間接機能を集約・標準化し、専門特化することで効率性の最大化を図っています。
【グループについて】富士フイルムホールディングス株式会社の直下に富士フイルム株式会社、富士フイルムビジネスイノベーション、富士フィルム知財情報リサーチ株式会社、同社を含む4社が位置しています。
富士フイルムグループでは、生産設備・試験設備から事務用品まで、膨大な資材が投入されています。
これらすべての間接材購入を一元管理できればという想いから、当社では国内グループ会社の購買を一手に受け持っています。その範囲は【9割】を占めております。
【同社のミッション】共通間接機能をシェアード化し、標準化・最適化、コンプライアンスの強化、業務品質の安定化などを推進しています。さらにその業務プロセスを改革することで、コスト効率と業務品質を大きく改善し、連結ベースでの損益改善に寄与できるようチャレンジしています。
【社風】中途入社の方の割合が高く、溶け込みやすい環境があります。また、グループ全体のより良い環境を創造する為、個人の提案も尊重される環境があり、特に業務改善に関する内容については活発に意見交換されています。
フレックス勤務やテレワーク勤務、全社として残業時間30時間以下を徹底しており、新卒・中途の離職率は1.7%と非常に低く、社員が働きやすい環境です。