【博多】次世代車載ネットワーク開発エンジニア自動車・自動車部品・輸送機械メーカー
自動車・自動車部品・輸送機械メーカー
【募集の背景】Hondaは今、クルマの「知能化」を次の競争軸と定め、独自のビークルOSやAD/ADASの内製開発を加速させています。この進化をソフトウェアの側面から支え、常に最新の価値をユーザーへ届け続けるための生命線が、次世代プラットフォーム「Gen4 OTAマネージャー」です。私たちが挑んでいるのは、更新ソフトの開発に留まりませんクラウド連携、マルチOS(Autosar/QNX/Linux)を跨ぐ複雑な制御、さらには開発プロセスへの生成AI導入など、「知能化するHonda」のソフトウェア基盤を自前で築き上げる仕事です。車載業界に限らず、異業界のIT・通信・SW開発で培った知見は、この巨大なプラットフォームを完成させるための不可欠なピースです。入社後の専門研修を経て、世界中のHonda車に「進化」を実装する最前線に立っていただける方を募集します。※車載経験は問いません。他製造業・SIer・通信業界など、異業界出身の仲間も多数活躍しています。※入社後はSDV領域に特化した研修(1~2ヶ月程度)を経て実務を担っていただきます。異業界出身者が早期に戦力となれる教育体制を整えています。【業務内容】※ご経験に応じてお任せできる業務から担当いただきます。 ダイアグ通信(診断プロトコル設計・実装)車両の健康状態を診断し、OTAの成否を左右する「診断通信」の要件定義と実装サポート。UDS(ISO14229)や、最新の車載診断規格であるSOVD、DoIP(Ethernet経由の診断)の仕様策定。ネットワーク機種開発(車両導入・実機適合)開発中の新型車両(機種)に対し、ネットワーク仕様を最適化し、実機での通信品質を担保。各ECU間の通信タイミング設計、バス負荷率の計算・最適化、実車を用いた通信ログ解析と不具合修正。ネットワーク共通仕様策定(アーキテクチャ設計)特定の車種に閉じない、次世代プラットフォーム(Gen4等)全体の通信プロトコル・トポロジーの標準化。車載Ethernet(SOME/IP等)の導入、セキュリティプロトコル(TLS/IPsec)の共通要件定義、低消費電力管理(スリープ/ウェイク)の策定。ネットワーク開発環境構築、開発プロセス構築(DX・自動化)ネットワーク開発のスピードを最大化するための、検証環境および開発プロセスのデジタル化。Vector系ツール(CANoe等)**やHILSを用いた自動検証システムの構築。生成AIを活用した仕様書作成やコード生成プロセスの導入。【魅力・やりがい】ダイアグ通信車両の「健康診断」の仕組みを創る。最新のSOVD規格などを取り入れ、クラウドと車両を繋ぐ「情報の信頼性」を極める面白さがあります。ネットワーク機種開発自分の設計が「実車」として形になる瞬間。テストコースでログを追い、複雑なECU群が意図通りに連携し、クルマに命が吹き込まれる瞬間を最も近くで実感できます。ネットワーク共通仕様策定「特定の1台」ではなく、「将来の全ラインナップ」の共通基盤を設計する。10年先のモビリティのあり方を左右する、アーキテクトとしての誇りを持てる仕事です。環境・プロセス構築生成AIや最新のシミュレーションツールを駆使し、古い開発文化をアップデートする。「エンジニアが最もクリエイティブに働ける環境」を自ら創り出す変革のやりがいがあります。【求める人物像】以下の想い・適性をお持ちの方・自動車の電動化・自動運転化といった技術革新に関心があり、次世代車載ネットワークの標準化・最適化に意欲的に取り組める方・複数の関係者と協働しながらプロジェクトを推進できる方・技術課題に対して論理的に分析し、解決策を提案できる方・新しい技術や規格に対して、積極的に学習しチームに展開できる方・品質とスケジュールの両方を意識して業務を遂行できる方・主体的に業務に取り組める方・チームをまとめ、メンバーを技術的にサポートできる方
- 年収
- 年収非公開
- 職種
- ソフト設計・制御設計
更新日 2026.04.28