- 入社実績あり
【金融事業部】会計監査職(不動産ファンド)有限責任監査法人トーマツ
有限責任監査法人トーマツ

【業務内容】・不動産ファンドに対する会計監査業務(不動産投資信託(REIT)、資産流動化法に基づく特定目的会社など)・その他ファンド(証券投資信託、投資事業有限責任組合など)に対する会計監査業務・ファンド監査に関するその他周辺業務
- 勤務地
- 東京都
- 年収
- 年収非公開
- 職種
- 財務・会計コンサルタント
更新日 2025.08.17
有限責任監査法人トーマツ
【業務内容】・不動産ファンドに対する会計監査業務(不動産投資信託(REIT)、資産流動化法に基づく特定目的会社など)・その他ファンド(証券投資信託、投資事業有限責任組合など)に対する会計監査業務・ファンド監査に関するその他周辺業務
更新日 2025.08.17
有限責任あずさ監査法人
【期待する役割、業務内容】各企業の財務諸表監査におけるデータ分析スペシャリストとして、以下のような内容を実施して頂きます。■監査におけるデータ分析(結果の解釈と洞察の提供)■監査業務のDX支援■AI技術を用いた監査ソリューション開発(生成AI含む)■データ分析に関連するプログラム開発■先進的な監査手法の研究開発【組織について】・人数:35名・出身業界:金融、製造、医療、SIer等幅広い業界出身者が活躍しております。【おすすめポイント】■データ分析、ソリューション開発、プログラム開発・研究開発等、ご自身の強みを活かした案件アサインが叶いやすい環境です。■就業時間が7時間かつテレワーク勤務も可能のため、想定残業時間は月20~30時間程度ですがライフスタイルに合わせた働き方を実現することができます。■社風は穏やかで落ち着いており、人を大切にする風土が根付いています。
更新日 2025.08.14
有限責任あずさ監査法人
【期待する役割】法人の税務処理及び税務申告を担当いただく予定です。会計のみならず、税務の専門的能力・経験を有する方を募集します。【業務内容】■監査法人の予算及び決算のとりまとめ、税務申告書作成、各種監査・調査対応等。■KPMG 海外へ提出するレポートのとりまとめ。経理部業務実施及び管理。(出納、月次決算等)■事業部からの会計処理その他、経理・税務に関する照会事項への対応。■子会社の出納及び決算のとりまとめ、並びに税務対応等。【募集背景】退職補充【組織構成】経理部:24名※配属先:経理部(グループ会社 KPMGマネジメント株式会社へ出向)人事・総務・経理は全員出向、本籍はあずさ監査法人となります。【ポジションの魅力】■4大監査法人の1つである同法人内の税務処理及び税務申告を牽引いただくポジションです。■就業時間が7時間かつテレワーク勤務も可能のため、想定残業時間は月20~40時間程度ですがライフスタイルに合わせた働き方を実現することができます。子育てと両立しながら勤務されている方も多く、安心して長く働ける環境です。■社風も穏やかで落ち着いており、人を大切にする風土が根付いています。
更新日 2025.08.14
PwC Japan有限責任監査法人
【職務内容】1.フィナンシャルクライム(金融犯罪)対策アドバイザリー金融機関(銀行、信託、保険、証券、資産運用、投資顧問、リース、カード、貸金業他)、金融持株会社、資金移動業者、その他金融ビジネスの参加者/関係者(一般事業会社を含む)に対し、高い専門知識と豊富な支援経験を活かして金融犯罪対策支援の助言を行っています。https://www.pwc.com/jp/ja/industries/fs/finacial-crime.htmlhttps://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance/governance-risk-management-compliance/compliance/anti-money-laundering.html2.グローバルコンプライアンス態勢構築アドバイザリーフィナンシャルクライム(金融犯罪)領域を含むグローバル・ベースでのコンプライアンス態勢を構築するために、①コンプライアンス・リスク評価、②コンプライアンスに関するPDCAサイクルの設計、③グループ整合的なコンプライアンス規程体系の整備に関するグループ整合的な枠組みの構築等の総合的なご支援を行っています。3.コンプライアンス・デューデリジェンス(CDD)及び買収後のコンプライアンス態勢高度化アドバイザリー大手金融機関のM&Aにおいて、フィナンシャルクライム(金融犯罪)領域等を中心としたCDDと買収後の対象会社のコンプライアンス態勢高度化をご支援しています。【当ポジションの魅力】・当部では、ご本人のキャリア形成のため、弊法人全職員を対象とした資格試験補助制度に加え当部の業務に関連した部門独自の資格試験補助制度(合格祝金支給や年会費負担)を設けております。・海外出張や海外PwCとコラボした海外案件も多いため、英語を活かしたい方、グローバル志向が強い方にはご活躍いただける機会の提供が可能です。【GRCについて】企業を取り巻く環境の変化が激しさを増し、経営環境がより厳しくなる中、経営の基盤となるガバナンス、リスク、コンプライアンス(GRC)に対する社会の要請や期待、さらには法令や監督当局による要求や監督目線がますます高まっています。PwCJapan有限責任監査法人のGRC(ガバナンス・リスク・コンプライアンス・アドバイザリー部)は、GRC領域の圧倒的な専門性を武器に、このような社会の変革に対峙する大手金融機関やグローバル企業等のクライアントが抱える重要な経営課題の解決を支援しています。【企業担当者より】現在は、28年8月のFATFの5次審査に向けて、以下のような案件の依頼がございます。■FATF5次審査に向けたシステム有効性検証の支援→28年8月のFATF5次審査に向けて、大手金融機関より、システムの有効性検証の体制の整備から実際の検証の支援を行っております。また、前回の4次審査の対応が不十分であった金融機関からは、AML/CFT体制の構築及び、高度化支援を行っております。このような、クライアントが何処から手を付けていいのかわからないないしは、自社では膨大な検証で大変な所にアドバイザリーとして入っていき、コンサルティングを行っております。その他にも、金融機関のコンプライアンス部門におけるDX化やAI等を活用した業務改善、グローバルでの組織体制の構築支援等、AML×DX、AML×グローバルでご経験を積んでいただけます。
更新日 2025.08.13
PwC Japan有限責任監査法人
【FRAについて】FRA(Financial Reporting Advisory/財務報告アドバイザリー部)は、主に大手企業および金融機関に対して財務会計領域を中心に様々なアドバイザリー業務を提供しています。IFRSおよびUSGAAPに基づく財務報告作成支援、IFRS導入支援、内部統制構築支援といった会計関連業務に加え、金融機関のグローバル化や経営環境の変化に伴い、リスクデータ整備支援やデジタルテクノロジーの活用による業務変革の支援など、会計関連業務以外の業務領域を拡大しています。昨今では、各産業で培ったノウハウをベースに財務部門・経理部門のデジタルトランスフォーメーションのサポートも行っています。【FRA FT/Digitalチームについて】FRAでは、従来、会計、内部統制、リスク管理領域での専門性を強みとして、金融機関や事業会社の経営層に対する課題の提言や、あるべきビジネス像の策定、業務変革の方向性の提示やシステム開発を伴う場合のユーザー部の立場での業務要件定義支援など、プロジェクトの上流部分に注力したアドバイザリー業務を提供してきました。今般のデジタルテクノロジーの進化に伴い、これまでの業務アドバイザリー業務に加え、デジタルツールを活用した支援やシステム開発を伴う支援が不可欠になってきています。また、経営者の意思決定に役立つよう信頼できるデータを効率的に収集・整備し、その利活用を推進するデータ・ガバナンスの必要性も高まってきています。デジタルチームでは、会計人材と上手くコラボレーションしながら、金融機関のユーザ部門や事業会社の財務経理部門等に対してクライアントファーストの目線でサービスを提供しています。【対象業務】1.金融機関のバックオフィス向け業務プロセス改善アドバイザリー・海外勘定系、情報系、市場系システムの更改支援・トランザクションバンキングの高度化支援・プロセスマイニングツールを活用した見える化と業務効率化支援・その他デジタルツールを駆使した業務効率化支援2.一般事業会社の財務・経理部門に対するDXアドバイザリー・連結決算の早期化、高度化に関わる支援・決算業務の効率化に関わるBPR支援・コーポレートトレジャリー(資金管理)の高度化支援・ERPのクラウド化に伴う財務・経理プロセスの再構築支援3.データ・ガバナンスの構築支援・データ活用型ビジネスの推進支援・財務報告/リスク報告等の正確性・効率性の高度化支援・経営戦略の実現に貢献するデータ活用やテクノロジー利用の検討支援【業務の流れ・イメージ】当該チームはシステム開発、プログラミングは行いません。あくまでクライアントのユーザー部門に寄り添い、最上流のフェーズからアドバイザリーを行っています。~以下、業務の流れ一例~・業務プロセスの構築(業務要件、新旧業務フロー図の作成等)・業務要件定義書の作成・移行方針書/移行計画書の作成・ユーザーマニュアルの作成・Excel、Access、Tablaeu、Alteryx等を活用したEUCの開発・UAT方針/UAT計画書の作成、UATの実施・BCP(ユーザ)の作成・システム開発に伴う当局対応・プロジェクト計画やスケジュールの策定、進捗管理・課題管理、システム部門やベンダーとの各種調整、各種会議運営・システムのグランドデザイン、システムアーキテクト
更新日 2025.08.14
有限責任監査法人トーマツ
■システム監査・会計監査の一部として行うシステム監査、コンピュータ利用監査技法を用いた監査・監査基準委員会第86号、SSAE16に基づく検証業務・システムリスク管理態勢の評価■システムリスクコンサルティング・システム管理体制のアドバイザリー業務・情報セキュリティ、個人情報管理体制の調査・システム内部監査のアウトソーシング・顧客データ統合等、データマネジメント、データガバナンスに関するアドバイザリー・株式上場支援の一環で行うIT統制等の構築支援 【募集背景】世の中のデジタル化に伴いシステム監査のニーズは増大しているため増員募集です。【監査法人初の「くるみん」、「えるぼし」の認定を受ける】有限責任監査法人トーマツは、子育て支援に積極的に取り組む子育てサポート企業として「くるみん」の認定を受けています。また、2018年5月、女性の活躍推進に関する状況が優良な企業として、「えるぼし」3段階目(最高位)の認定を受けました。【所属】・有限責任監査法人トーマツに在籍かつデロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社への部分出向となります。将来的にはデロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社に在籍となる予定です。
更新日 2025.08.15
有限責任監査法人トーマツ
■システム監査・会計監査の一部として行うシステム監査、コンピュータ利用監査技法を用いた監査・保証業務実務指針3402、SSAE18に基づく検証業務・システムリスク管理態勢の評価■システムリスクコンサルティング・システム管理体制のアドバイザリー業務・情報セキュリティ、個人情報管理体制の調査・システム内部監査のアウトソーシング・顧客データ統合等、データマネジメント、データガバナンスに関するアドバイザリー・株式上場支援の一環で行うIT統制等の構築支援 ※一次選考前にSPIの実施がございます。【魅力】■業界トップクラスの規模を誇り、グローバルのナレッジにもアクセス可能!日本トップクラスの企業で、システム監査という圧倒的な専門性を身に着けられます■アシュアランスチームは全体で600名程度の組織で、そこからさらに3つのサブチームに分かれています。金融領域は特に大きな組織のため、金融機関向けの専門チームもございます。今までの経験やご志向性をもとに、サブチームへの配属は選考を通じて決定します。■監査という業務の特性上、繁閑が読みやすく、年間を通じてスケジュールを立てやすい業務です。そのためWLBを整えながら、ご家庭やプライベートと両立した働き方が可能です。■第三者機関として誠実なお仕事をしていただけます■法定業務のため、非常に専門性が高い業務経験、スキルを積むことが出来ます■長期的にクライアントに寄り添うことが可能です【女性活躍】・女性も多数活躍されており、性別を問わずに働くことができる環境です。・女性のリーダーもいらっしゃいます・育(産)休実績多数!男性の育休実績ももちろんあり、ご自身のライフステージの変化に合わせて働くことが可能です※部門責任者の方とも定期的にお打ち合わせを実施しておりますので、少しでも気になっていただけましたら企業担当までご連絡ください
更新日 2025.08.15
PwCビジネスアシュアランス合同会社
【働き方】PwC Japanグループでは、ライフスタイルにあわせた職員の柔軟で多様な働き方を支援しており、新しい働き方の実現に向けた環境・制度・ITインフラ整備を進めています。その一環としてこの度はリモートワーク(ハイブリッドワーク制度)を前提とした求人募集を開始させて頂きました。定時出社が可能な地域であればリモートワークにて勤務可能となります。正し出社指示が出た場合、クライアントや所属オフィスへの出社が可能な地域を対象とします。出社時には1日当たり上限5000円通勤交通費として支給されます。(対象外:新幹線・特急・指定席・グリーン車・飛行機・高速バス・タクシー)【業務内容】(1) 評価計画、手続きの立案システム概要・業務プロセスを調査した上での、評価計画や内部統制を検証する手続きを立案します。(2)評価の実施担当者へのヒアリングや仕様書の査閲、ロジックの確認、画面確認・データ検証等を通した、内部統制の有効性評価を行います。万が一、問題点が識別された場合は、その原因分析や影響度について、企業側担当者とともに検討します。(3) 調書の作成評価結果を監査調書として作成します。問題点については、改善のための推奨事項を検討します。【魅力】これらの業務においては、これまで得た以下の知識、経験を活かすことができます。■ 開発経験を通じて得られたビジネスプロセスの理解■ 設計書や仕様書、マニュアル等の作成を通じて得られた文書作成力■プログラムのテストシナリオ作成やテスト実行、結果記録で求められる作業の緻密さ、正確性SEとして関わってきたテクノロジーだけでなく、開発したシステムが実現する業務や、開発工程で関わった作業の進め方、品質管理の考え方は、システム監査やセキュリティ監査だけでなく、会計監査における様々な業務において通用するものです。PwCのクライアントとしてグローバル展開する大手日系企業をはじめ、世界的に有名な外資系企業の案件に携わることが可能です。また、さまざまな企業・業界における業務に関わることで、システムやテクノロジー、ビジネスに対する視野を広げることができます。
更新日 2025.08.18
PwC Japan有限責任監査法人
【特徴】■各分野ごとに経験豊富な専門家がいますので、現在未経験の分野であっても、選択された分野の専門家となるまで十分なサポートをいたします。なお、キャリア形成のため、複数の分野をご経験いただくこともございます。■ご本人のキャリア形成のため、法人全職員を対象とした資格試験補助制度に加え当部の業務に関連した部門独自の資格試験補助制度(合格祝金支給や年会費負担)を設けております。■海外出張や海外PwCとコラボした海外案件も多いため、英語を活かしたい方、グローバル志向が強い方にはご活躍いただける機会の提供が可能です。【職務内容】■1、フィナンシャルクライム(金融犯罪)対策アドバイザリー金融機関(銀行、信託、保険、証券、資産運用、投資顧問、リース、カード、貸金業他)、金融持株会社、資金移動業者、その他金融ビジネスの参加者/関係者(一般事業会社を含む)に対し、高い専門知識と豊富な支援経験を活かして金融犯罪対策支援の助言を行っています。https://www.pwc.com/jp/ja/industries/fs/finacial-crime.htmlhttps://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance/governance-risk-management-compliance/compliance/anti-money-laundering.html■2、グローバルコンプライアンス態勢構築アドバイザリーグローバル・ベースでのコンプライアンス態勢を構築するために、1、コンプライアンス・リスク評価、2、コンプライアンスに関するPDCAサイクルの設計、3、グループ整合的なコンプライアンス規程体系の整備に関するグループ整合的な枠組みの構築等の総合的なご支援を行っています。■3、コンプライアンス・デューデリジェンス(CDD)及び買収後のコンプライアンス態勢高度化アドバイザリー大手金融機関のM&Aにおいて、コンプライアンス・プログラム、アンチ・マネー・ローンダリング、贈収賄等を中心としたCDDと買収後の対象会社のコンプライアンス態勢高度化をご支援しています。
更新日 2025.08.14
有限責任あずさ監査法人
【期待する役割】■あずさ監査法人情報セキュリティ部は、KPMGグループの一員であり、また日本に所属するKPMG Japanの代表として、各ステークホルダーと連携しながら、KPMGの情報セキュリティの強化をミッションとして活動しています。(現在13名所属)■情報セキュリティ部テクニカル・オペレーションチームの役割は、KPMG Japan全体のサイバーセキュリティ対策として導入したサービスやシステムの運用を行い、日常的なセキュリティインシデントへの対応を行います。併せてKPMGのRegional Inofrmation Security Officerと連携し、Globalで導入するシステムやサービスの導入も行います。テクニカル・オペレーション業務は、前述にもあるように、KPMG Japanの情報セキュリティを守る為に、技術的なソリューションの実装、管理、監視、運用を行います。この役割は、外部からの攻撃のみならず内部脅威含め、データの損失や不正アクセスから組織を保護することに重点を置いています。【業務内容】■セキュリティシステムの日常的な運用と監視、およびセキュリティシステムに関わるインシデント・イベントの迅速な対応■脆弱性評価とリスク分析の実施、セキュリティ改善のための提案の提供■グローバル・セキュリティポリシーの国内への実施、維持■セキュリティ監査、テスト、および運用上の問題の解決サポート■最新のセキュリティトレンド、脅威、および技術に関する知識の更新
更新日 2025.02.17
有限責任あずさ監査法人
【期待する役割】データ分析の要件とクライアントのデータ内容を把握し、入手データのチェックや加工処理のための要件整理および実際の加工処理をしていただきます。また、作業効率向上のため、反復的に行う処理については、標準化・システム化していただきます。【業務内容】各企業の財務諸表監査におけるデータ処理エキスパートとして、データ処理専任者で構成されるデータプロセスチームの中核として、データ処理のみならず、データ処理基盤の構築・展開に関する以下のような内容を実施して頂きます。■データ分析の標準化、システム構築・開発及びその展開サポート■監査チーム、データ分析チームと協業しデータ抽出・加工要件を整理、実行■データ処理アシスタントを含めたデータプロセスチームのサポート、リード【おすすめポイント】データ処理エキスパート・エンジニアは、監査チームがこれまでそれぞれ実施していたデータ処理作業について、SQL等の活用による自動化、標準化をしたうえで、様々な監査手続に展開するプラットフォームを構築する領域で活躍しています。将来的に当法人の全監査クライアントを対象とし、劇的な効率化を果たし、同時にクオリティのさらなる向上を実現する目標を持っています。新たな取組みであるため、自身の経験に基づき、チームメンバーとして、目標を実現させていく経験ができます。また、スキルや特性に応じて、Digital Innovation部内の他のプロジェクトに関与いただくチャンスもあります。
更新日 2025.02.17
有限責任あずさ監査法人
【期待する役割】内部統制報告制度(J-SOX)におけるIT内部統制監査業務をIT監査チームメンバーとして実施いただきます。IT監査チームは通常、責任者、管理者、主担当者、メンバー、アシスタントで構成され、平均的には7,8名規模のチームとなります。【主な業務内容】■システム概要、業務プロセスの把握■IT内部統制評価計画の立案■IT内部統制の評価■調査書、報告書の作成【募集背景】案件拡大に伴う増員【組織構成】IT監査部:約270名【メンバー紹介】https://home.kpmg/jp/ja/home/careers/memberfirm/azsa/member/kanako-shinohara.html
更新日 2025.02.17
有限責任あずさ監査法人
【期待する役割】企業の財務諸表監査におけるデータ分析業務をIT監査チームメンバーとして実施いただきます。IT監査チームは通常、責任者、管理者、主担当者、メンバー、アシスタントで構成され、平均的には7,8名規模のチームとなります。【主な業務内容】■監査におけるデータ分析対象業務の理解■監査におけるデータ分析シナリオの立案■監査におけるデータ分析の要件定義、分析対象データの特定■監査先からのデータ取得■データ加工、データ分析の実施■分析結果の解釈と洞察の提供【募集背景】案件拡大に伴う増員【組織構成】IT監査部:約270名【メンバー紹介】https://home.kpmg/jp/ja/home/careers/memberfirm/azsa/member/kanako-shinohara.html
更新日 2025.02.17
有限責任あずさ監査法人
・Digital Innovation部におけるデータ分析基盤を含むIT基盤の構築・設計・開発・運用・社内利用のWebアプリ/スマホアプリ等の設計・開発【Digital Innovation部のご紹介】https://digital.azsa.or.jp/【イグニッションセンターについて(就業場所)】https://home.kpmg/jp/ja/home/campaigns/2018/11/kpmg-ignition-tokyo.html【ポジションの魅力】★日本トップ4である「4大監査法人」の1つで、日本最大級のアカウンティングファームでの社内SE業務★WLBが整った環境(平均残業時間は月30時間程度/リモートワーク可能)★監査のデジタルトランスフォーメーションを進め、テクノロジーを最大限活用して価値ある監査を提供★経済産業省が定めるDX認定制度に基づき、「DX認定事業者」として認定されています。
更新日 2025.02.17
有限責任あずさ監査法人
【期待する役割】クライアントのCFO機能の高度化に向け、会計領域の専門性を活かして幅広いコンサルティングに従事いただきます(マネジャー・シニアマネジャー)【業務内容】■経理業務の改善・高度化サービス・あるべき経理業務の構想策定支援・経理業務効率化・標準化支援・決算早期化支援・財務データ分析サービスの構築~整備、運用支援・決算デジタルプラットフォーム(BlackLine等)構想~導入支援・会計システム(ERP/連結Sys等)構想~導入支援・電子帳簿保存法・インボイス制度対応支援・レバレッジアプリケーション(PQ/PP等)による業務効率化支援■経営管理・業績管理支援サービス・中期経営計画目標設定&予算との連携・企業戦略×ESG→ 事業ポートフォリオ&経営資源配分方針×ESG・財務戦略キャッシュフローアロケーション・業績管理・KPI→事業業績管理ROICPDCA×ESG・原価計算&原価管理制度構築・改善・経営管理・予算管理システム(EPM/BI等)構想~導入支援【配属組織】アドバイザリー統轄事業部 コンサルティング事業部【ポジションの魅力】★コロナ対応、クライアントの環境/方針などに配慮し、在宅勤務を活発に利用しております。★会計・経営管理・業務プロセス・ITスキル・M&A関連知見を結集して、日本企業のCFO機能の高度化に向けたコンサルティング(CFOアドバイザリー)を展開しているため将来CFO職を目指す上で必要とされる経験・視点を身に着けることができます。★監査法人として会計主体に囚われず、業務コンサルタント、経営管理コンサルタント、ITコンサルタントなど、多様なバックグラウンドの人材とプロジェクトを通じて成長ができます。
更新日 2025.02.17
有限責任あずさ監査法人
【期待する役割】監査法人内でのアドバイザリーに特化したアドバイザリー統轄事業部での採用です。Deal Advisorとして、M&A全般に関わるアドバイスを通じた総合的なトランザクション、ステークホルダーとの利害調整を含むリストラクチャリング(事業再生)プロセス全般の支援に従事していただきます。【業務内容】■トランザクションサービス・財務・ITその他デューデリジェンス・売り手側に対する各種支援■リストラクチャリングサービス・事業再生支援・リストラクチャリング支援・業務改善計画立案・実行支援・バリューアップ支援(BIツール使用した支援)【組織について】トランザクション&リストラクチャリングを専門に行うグループに所属となり、デューデリジェンスを中心としたM&A支援、事業計画作成等事業再生支援の両方に関与する機会があるほかPMI業務に参画する機会もあります。同グループは監査を経験した会計士が主体となって構成され、監査クライアントへの業務提供も多く、監査チームとのコラボレーションのほか同じアドバイザリー統轄事業部内でアカウンティングやCFOアドバイザリーを行うメンバーとのコラボレーションの機会があります。監査法人ならではの長期的視点からのキャリア形成、クロスボーダー人材の育成を考えています。
更新日 2025.02.17
有限責任あずさ監査法人
【期待する役割】■あずさ監査法人情報セキュリティ部は、KPMGグループの一員であり、また日本に所属するKPMG Japanの代表として、各ステークホルダーと連携しながら、KPMGの情報セキュリティの強化をミッションとして活動しています。(現在13名所属)■情報セキュリティ部インシデント・レスポンスチームの役割は、KPMG Japan全体のサイバーセキュリティ対策を施し、日常的なセキュリティインシデントへの対応を行います。併せてKPMGグローバル・セキュリティ・オペレーション・センターが連絡をしてくるセキュリティ・インシデント・イベントの調査・分析を行い必要に応じて対応を行います。インシデント・レスポンスチーム内でのセキュリティ・テクニカル・オペレーション業務は、KPMG Japanの情報セキュリティを守る為に、技術的なソリューションの実装、管理、監視を行います。この役割は、セキュリティ侵害を防ぎ、データの損失や不正アクセスから組織を保護することに重点を置いています。【業務内容】■セキュリティシステムの日常的な運用と監視、およびセキュリティシステムに関わるインシデント・イベントの迅速な対応■脆弱性評価とリスク分析の実施、セキュリティ改善のための提案の提供■グローバル・セキュリティポリシーの国内への実施、維持■セキュリティ監査、テスト、および運用上の問題の解決サポート■最新のセキュリティトレンド、脅威、および技術に関する知識の更新
更新日 2025.02.17
有限責任あずさ監査法人
【期待する役割】■あずさ監査法人情報セキュリティ部は、KPMGグループの一員であり、また日本に所属するKPMG Japanの代表として、各ステークホルダーと連携しながら、KPMGの情報セキュリティの強化をミッションとして活動しています。(現在約25名所属)■情報セキュリティ部リスクコンプライアンスチームの役割は、2線防御として、様々なセキュリティリスクの評価や管理、被監査部門としてのIT内部監査対応、またISMS認証の継続へ向けた対応を軸としています。その他にも、KPMGグローバルのセキュリティポリシーやスタンダードに遵守する目的で様々な活動を行っており、重要で且つ期待されるポジションと位置付けられています。【業務内容】■KPMGグローバルが定義したセキュリティポリシー・スタンダードに基づく整備/遵守状況のモニタリング■IT内部監査において被監査部門として、情報セキュリティ部内の調整や対応、プロセスの改善■IT内部監査の結果セキュリティ部の発見事項について軽減対応のサポート■ISO 27001(ISMS)の事務局運営、監査人との各調整■ITリスク管理関連書の作成・更新を含む整備■ITリスク評価結果からの軽減・改善の助言及びサポート、ITリスク状況の可視化とレポーティング■情報セキュリティに関わる委託先管理、物理セキュリティにおけるリスク評価■ISQM1(会計監査事務所における品質管理)監査の情報セキュリティに関わる往査対応■部内の規定や手順の平準化に関わる業務■新システム導入に関する評価会議運営【おすすめポイント】■あずさ監査法人としての個社だけでなく、KPMGジャパン全体のセキュリティ強化をを支える大規模かつ影響力の高い業務を経験することができます。■就業時間が7時間かつテレワーク勤務も週3日可能、36協定上の残業時間は10時間程度などライフスタイルに合わせた働き方を実現することができます。■社風も穏やかで落ち着いており、人を大切にする風土が根付いています。
更新日 2025.02.17
KPMG税理士法人
【KPMGとは】監査(Audit)、税務(Tax)、アドバイザリー(Advisory)サービスを提供するプロフェッショナルファームのグローバルネットワークです。同規模の他ファームと共に「Big4」と呼ばれています。世界144の国と地域のメンバーファームに236,000人以上のパートナーと従業員を擁し、高品質なサービスを提供しています。【KPMG税理士法人とは】1954年に誕生。東京・名古屋・京都・大阪・広島・福岡を拠点に、約820名の人員を擁する国内最大級の税理士法人です。クライアント数は、約3,300社。国際税務の分野での豊富な経験から、複雑な経営課題を解決するパートナーとして、幅広い業界にわたり数多くのクライアントから厚い信頼を得ています。売上高は日本の業界トップクラスです。【期待する役割(例)】・2次受けで対応できないものをAMGR(本ポジション)で対応・トラブルシューティングとしての役割・PJ MGRとしてソリューション導入の役割【想定される業務】自社のインフラエンジニアとして以下業務をお任せします。・社内サーバーおよびネットワーク運用・管理・新規ソリューション導入・ActiveDirectory GroupPolicy管理・EUD Device管理【働き方】■仕事はリモートワークが多く、出社頻度は週1回程度です。法人の制度として在宅勤務が認められており、多くの職員がそれぞれの働きやすい環境で仕事に取り組むことで高いパフォーマンスを発揮することができています。■在宅勤務制度以外にも、例えば、時短勤務の制度を利用して働いているワーキングペアレンツもいらっしゃいます。長期育休の取得が可能で、柔軟に働けるので、ワークライフバランスをコントロールしやすい環境です。【組織構成】IT部門:約28名(内インフラ担当:6名)
更新日 2025.07.31
有限責任監査法人トーマツ
【魅力、キャリアパス】■監査というビジネスにおいて、PMOという立場から国内外の部署と連携しながら複数のプロジェクト支援を実践することにより、幅の広いプロジェクトを経験し、監査法人におけるテクノロジー領域のキャリアを広げることが可能です■プロジェクト管理というという不確実性・変動制・曖昧性の高い状況において、多様な関係部署から多様な情報を収集し、解析し、プロジェクト支援に繋げることにより、より高度なマネジメントスキルの獲得が可能です。■監査システムや他ツールの導入において、AIやデータ分析などのテクノロジーを活用した案件も多く、先進的な案件にも携わることができます。■同グループ(デロイト トーマツグループ)の基本方針に則り、基本的には在宅勤務でフルリモートに近い働き方が可能です。【ポジション概要】デロイトトーマツグループが開発した監査業務システム・ツールに関するPMO業務をお任せするポジションです。■募集部署(A&Aシステム)デロイトトーマツグループが開発した監査業務システムのローカライズ・導入・推進・サポート、各種監査支援ツールの開発・導入・推進・サポート・保守、及び監査法人における、セキュリティ、ISQM等に対応したITガバナンスを司る部署です。※本ポジションは、A&Aシステムでの募集です■業務内容(70%)・新規システム・ツール導入・推進時のPMOとしての推進・各システム・ツールバージョンアップ、障害対応時のPMO業務・関係する専門家チームなど、各Global・国内チームとコミュニケーションを取りながらのプロジェクト支援・プロジェクトの進捗・品質・課題・リスク管理(30%)・PMO運営体制、運営ルール、情報管理基盤、プロジェクトモニタリングプロセスの実装・標準化・継続的改善※監査業界の経験不問です※監査法人トーマツの基幹システムに関わるTransformationを推進している部署において、多様な国のメンバーと連携しながら業務を推進します※PMO領域に軸足を置きつつ、多様なビジネスステークホルダーと協業しながらの業務となります
更新日 2025.08.08
有限責任監査法人トーマツ
【ポジション概要】監査法人の中核を担う業務システムについて、必要なセキュリティを推進するポジションです。監査というビジネスにおいてセキュリティ担当という立場から国内外の部署と連携しながら実務を実践することにより、監査法人におけるテクノロジー領域のキャリアを広げることが可能です。【募集部署】A&Aシステムデロイトトーマツグループが開発した監査業務システムのローカライズ・導入・推進・サポート、各種監査支援ツールの開発・導入・推進・サポート・保守、及び監査法人における、セキュリティ、ISQM等に対応したITガバナンスを司る部署です。※本ポジションは、A&Aシステムでの募集です【業務内容】・ISMSなどセキュリティポリシー準拠、システム導入審査対応(30%)・セキュリティ要件の検討、合意形成、ITガバナンス、プロセスの標準化や文書化(30%)・システム障害対応計画、CSIRT、サイバーインシデント対応計画、事業継続計画(30%)・ITSMSなどIT運用管理、情報セキュリティ管理の設計・構築・運用・評価(10%)※すべて社内/グループ内向けの業務です※有限責任監査法人トーマツの会計監査業務従事者約6,000名がサービス提供先です【ポジションの魅力】・グローバル共通で使用されるITツールに関する幅広い経験を積むことが可能です・監査業務を革新する取り組みにおいて、セキュリティ構想・企画・開発・運用に現場に近い立場で携わることができます・所定労働時間7時間、中抜けOKなど、ご家庭との調整がつけやすく、自身のスキルアップとワークライフバランスを叶えたい思いをお持ちの方も働きやすい環境です【英語使用頻度/場面】グローバルの技術ドキュメント確認(月に数回程度)【キャリアパス】・セキュリティチームのリーダー・部門マネジャー
更新日 2025.08.08
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
【チーム紹介】金融機関が、持続可能なビジネスモデルを構築することを通じて、金融システムの安定に寄与するために、1線、2線、3線にわたりリスクに関する課題を解決するためコンサルティング業務を提供しています。1線、2線に対しては、リスク管理の高度化や国内外の規制の対応について、規制・業務の要件の整理から、業務プロセス、システム導入、BPRまでサポートします。また、プライシングモデル、リスク計測モデル等についての定量分析、検証等の業務を実施しています。さらに、財務会計、管理会計、税務会計に関するリスクやそれらの収益源に影響を及ぼすリスクに関するコンサルティング業務を行っています。3線に対しては、金融機関のガバナンスが有効に機能するよう、内部監査に関するサポートを提供しています【業務内容】以下のテーマ・トピックに関するコンサルティングサービスを提供しております。※下記テーマは一例ですので、すべてを網羅している必要はございません。下記例ようなテーマのうち、ご自身のご経験やご興味、ご知見のあるプロジェクトへのアサインを予定しております。【金融機関等のリスク管理】・統合リスク管理・市場リスク、信用リスク、流動性リスク・オペレーショナルリスク等・ALM(アセット・ライアビリティ・マネジメント)・エマージングリスク管理・モデルリスク管理・オペレーショナルレジリエンス・リスクアペタイトフレームワーク、リスクアペタイトステートメント・ストレステスト・気候変動リスク管理、シナリオ分析・データガバナンス、データマネジメント【金融規制対応】・バーゼル自己資本比率規制、レバレッジ比率規制・流動性規制(LCR/NSFR)【当局対応、コンプライアンス、ガバナンス、顧客保護】・監督指針やガイドライン等を踏まえた経営管理態勢、内部管理態勢・銀行法、金融商品取引法、保険業法、資金決済法等に基づく免許・登録・許認可等申請、これらの法令に基づく経営管理・内部管理態勢・コンプライアンス態勢、コンダクトリスク管理・顧客本位の業務運営、フィデュシャリーデューティ【Financial Crime(金融犯罪防止)】・FATF対応を含むAML/CFT(マネロン・テロ資金供与対策)に係る態勢高度化・金融庁マネロン・ガイドライン対応・犯罪収益移転防止法、外国為替及び外国貿易法(外為法)対応・米国OFAC等の経済制裁対応【リスク管理業務のデジタルトランスフォーメーション】・リスク管理データ基盤の刷新・リスク管理業務の効率化・リスク管理業務におけるデータアナリティクス、AI技術の活用【収益に係るリスクへの対応】・財務会計(IFRS導入支援や収益管理)・管理会計(KPI,KRI等を含めたリスク・リターン管理高度化と業務・ITインフラ整備支援)・税務会計(FATCA/CRS)【内部監査】・内部監査コソース・内部監査高度化・内部統制・業務プロセス改善・品質評価【金融商品・リスク評価モデルの評価・検証(クオンツ業務)】・有価証券・デリバティブに対する価格・リスク評価等のクオンツ業務(モデル検証、パラメータ検証、ロジックの妥当性検証他)・その他のコンプライアンスモデル・自動化ツール・モデルリスク管理態勢構築【サステナビリティ】・脱炭素(ネットゼロ)計画策定・気候変動リスク分析・開示・規制対応・サステナビリティ関連ガバナンス構築・顧客エンゲージメント推進・投融資戦略への反映(ESGインテグレーション)、関連商品の設計・リスク管理、デジタルサービスの企画・開発【魅力、特徴】通常監査法人内に所属することが多いリスクに関するチームですが、EYSC社の場合はコンサルティングファーム内にリスクチームが所属しています。そのため、他チーム(金融チーム内はもちろん、非金融チーム)とのコラボレーションの機会も非常に多く、EYグループ内でシームレスにサービスの提供も可能です。守りのリスクのみではなく戦略のために必要なリスクテイクなどのコンサルが可能です
更新日 2025.08.15
PwC Japan有限責任監査法人
【本求人の特徴】こちらのポジションでは、グローバル展開している企業の海外拠点におけるガバナンス・リスク・コンプライアンスをアドバイザリーとして解決してまいります。そのため、年間10回近く海外に赴き、現地法人の監査支援や調査モニタリングなどを行っていただきます。グローバルに活躍したい方や、海外子会社の管理等においてもっと経営的な視点でのスキルを身に着けたい方におすすめの求人です。【職務内容】グローバル化、M&Aの活発化、市場環境の変化、イノベーション、規制変更、労働人口減少、内部不正、サイバー犯罪、自然災害など、企業が対応すべきリスクは多様化し、日々変動しています。また、企業は持続的な成長と中長期的な企業価値向上の観点から、実効的なガバナンスの構築がよりいっそう求められてます。そのような状況の中、事業アイデアの誕生からグローバル企業に成長するまでの企業の様々なステージに応じ、企業のニーズを一から把握し、パートナーとして会社と一緒に企業価値を向上させることが期待されています。日々変化する環境に適応し、クライアント開拓からデリバリーまでの全てのフェーズで活躍したいという強いビジネスマインドをお持ちの方を募集しています。資格やバックグラウンドも異なる5か国以上の多様性に富んだチームの中で、海外のPwCメンバーやPwC Japan グループの各社と密接に連携したプロジェクトも多数あるため、チームワークとリーダーシップを発揮し、プロジェクトを強く推進することが期待されます。具体的に提供しているアドバイザリー・サービスは以下の通りです。■取締役会、監査委員会、監査役会の実効性評価支援■グループ/グローバルガバナンス態勢の設計・構築・高度化支援■グループ/グローバルでの経営管理/リスク管理/コンプライアンス態勢の設計・構築・高度化支援■企業全体のアシュアランス機能連携の強化支援(3つのディフェンスラインの整理)■リスクガバナンス、リスクアペタイトフレームワークの整備■内部監査体制高度化支援(アウトソーシング/コソーシング業務、外部品質評価等)■監査役監査支援(コソーシング業務等)■内部統制評価支援(JSOX/USOX含む)■不正対応と不正リスクのマネジメント態勢の設計・構築・高度化等■GRCツール導入に関するアドバイス■ESGに係る監査を通じた現状評価やリスク管理への組み込みに係る支援 など【当ポジションの魅力】・グローバルに展開する企業が抱えるガバナンス・リスク管理・コンプライアンスの課題を解決するための先進的な実務に関与頂く機会があります。・PwCのメンバーファームと連携し、クライアントに対してグローバルベースでサービス提供を行い、グローバル・プロジェクトを経験する機会があります。・現在未経験の領域であっても、各分野におけるスペシャリストになるまで十分なサポートをOJTおよびOff-JT(研修、e-learning)を通して行います。そのため、グローバル・プロジェクト参画を通じてキャリアを築かれたい方、企業・社会全体に大きなインパクトを与える仕事を経験されたい方、企業が現在直面する新しい課題を解決することを通して達成感を実感されたい方などにおすすめできるポジションです。・ご本人のキャリア形成のため、弊法人全職員を対象とした資格試験補助制度に加え、当部の業務に関連した部門独自の資格試験補助制度(合格祝金支給や年会費負担)を設けております。【GRCについて】企業を取り巻く環境の変化が激しさを増し、経営環境がより厳しくなる中、経営の基盤となるガバナンス、リスク、コンプライアンス(GRC)に対する社会の要請や期待、さらには法令や監督当局による要求や監督目線がますます高まっています。PwCJapan有限責任監査法人のGRC(ガバナンス・リスク・コンプライアンス・アドバイザリー部)は、GRC領域の圧倒的な専門性を武器に、このような社会の変革に対峙する大手金融機関やグローバル企業等のクライアントが抱える重要な経営課題の解決を支援しています。
更新日 2025.08.05
PwC Japan有限責任監査法人
PwC Japan有限責任監査法人の経営・ITリスクアドバイザリー部門(RA)は、サイバーセキュリティ&プライバシーやAIをはじめとしたデジタル・システムに関する監査・コンサルティング業務を通じて、デジタルテクノロジー分野における「信頼の空白」に対応し、「日本の未来に、あらたな信頼を」築く専門家集団です。SIer / コンサルティングファーム出身者など幅広い人材が集い、日々数百名がそれぞれの「経営リスク」の知見・スキルを融合し、活躍しています。【主な業務内容(一例)】【Cyber Security & Privacy】・サイバーセキュリティ監査/内部監査支援https://www.pwc.com/jp/ja/services/digital-trust/cyber-security-consulting/internal-audit-support.html・情報セキュリティ監査・管理/情報管理態勢の構築、高度化支援https://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance/process-system-organization-data-management/risk-governance-advisory/system-risk.html・サイバーハイジーン評価https://www.pwc.com/jp/ja/services/digital-trust/cyber-security-consulting/cyber-hygiene.html【Digital Operational Resilience】・デジタルトランスフォーメーション(DX)による事業・業務継続力の強化支援https://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance/process-system-organization-data-management/process-organization-advisory/bcp/dx-strengthening.html・ITガバナンスの評価/構築支援、システム監査/リスク管理態勢構築支援https://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance/process-system-organization-data-management/risk-governance-advisory/it-governance-system-risk.html・AIガバナンス構築支援https://www.pwc.com/jp/ja/services/consulting/analytics/responsible-ai.html・デジタルガバナンス支援https://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance/process-system-organization-data-management/risk-governance-advisory/digital-governance.html・プロジェクトアシュアランス:https://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance/process-system-organization-data-management/project-risk-advisory.html【その他参考】・RA部門サービスページ:https://www.pwc.com/jp/ja/careers/assurance/mid-career/job/trust-service/process-system-organization-data-management.html・RAプロフェッショナルキャリア -SEから監査法人へ-https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/video/career-story-06.html
更新日 2025.07.30
PwC Japan有限責任監査法人
GRC(ガバナンス・リスク・コンプライアンス・アドバイザリー部)は、GRC領域の圧倒的な専門性を武器に、信用や透明性、コンプライアンスの重要性を求められる現代社会において、企業が健全な企業活動・事業運営を行うことのできるように支援しております。【具体的に提供しているアドバイザリー・サービス】■取締役会、監査委員会、監査役会の実効性評価支援■グループ/グローバルガバナンス態勢の設計・構築・高度化支援■グループ/グローバルでの経営管理/リスク管理/コンプライアンス態勢の設計・構築・高度化支援■企業全体のアシュアランス機能連携の強化支援(3つのディフェンスラインの整理)■リスクガバナンス、リスクアペタイトフレームワークの整備■内部監査体制高度化支援(アウトソーシング/コソーシング業務、外部品質評価等)■監査役監査支援(コソーシング業務等)■内部統制評価支援(JSOX/USOX含む)■不正対応と不正リスクのマネジメント態勢の設計・構築・高度化等■GRCツール導入に関するアドバイス■ESGに係る監査を通じた現状評価やリスク管理への組み込みに係る支援 など【組織構成】GRC(ガバナンス・コンプライアンス・内部監査チーム):一般事業会社のリスクアドバイザリーを専門に担当する部署になります。【案件事例】・大手金融機関様向けのリスクカルチャーの醸成のご支援・エネルギー企業様向けのERM(全社リスクマネジメント)の高度化のご支援・メーカー企業様向けのサプライチェーンにおけるリスク管理のご支援等【当ポジションの魅力】・グローバルに展開する企業が抱えるガバナンス・リスク管理・コンプライアンスの案件が増加しており、海外出張などのチャンスもある環境です。・PwCのメンバーファームと連携し、クライアントに対してグローバルベースでサービス提供を行い、グローバル・プロジェクトを経験する機会があります。・現在未経験の領域であっても、各分野におけるスペシャリストになるまで十分なサポートをOJTおよびOff-JT(研修、e-learning)を通して行います。そのため、グローバル・プロジェクト参画を通じてキャリアを築かれたい方、企業・社会全体に大きなインパクトを与える仕事を経験されたい方、企業が現在直面する新しい課題を解決することを通して達成感を実感されたい方などにおすすめできるポジションです。・ご本人のキャリア形成のため、弊法人全職員を対象とした資格試験補助制度に加え、当部の業務に関連した部門独自の資格試験補助制度(合格祝金支給や年会費負担)を設けております。
更新日 2025.07.30
PwC Japan有限責任監査法人
Actuarial Servicesチームでは以下の監査領域に加え、アドバイザリーとしては8つの事業領域を定義しています。■監査におけるアクチュアリー業務およびそのサポート業務。・(生保分野)保険負債関係の適正性の確認(責任準備金等の確認)、保険計理人意見書の確認・(損保分野)保険負債関係の適正性の確認(責任準備金・支払備金等の確認)、保険計理人意見書の確認・(年金分野)退職給付債務に関する業務【アドバイザリー業務】■リスク管理・ERM・ALM・金融庁がORSA報告書提出を進める中、ますますリスク管理の高度化ニーズが高まっています。PwCでは、中長期的自己資本計画等への対応、リスク計測フレームワークの高度化支援、内部モデルの第三者評価、ALMモデリングを含むリスク管理の高度化支援を行います。保険関連のすべてのリスク計測を支援しますので、保険キャッシュフローと密接な関連がある金利リスクの高度化、アカウントバリューの変動が保険給付の最低保証に連動するVAリスク、VAヘッジング、再保険活用等の高度化支援も行います。■IFRS・グローバルに業務を展開を考える生損保にとってはIFRSの導入が重要となってきます。PwCグローバルとの定期的な意見交換を実施しており、最先端のIFRS業務支援を展開します。■エンベディッド・バリュー・エンベディッド・バリューの算定支援およびレビューにとどまらず、経済価値バランスシート管理、ERMにおける経営管理への活用も含め、多面的な角度から支援を行います。■トランザクションサポート・国内案件に限らず、クロスボーダーな生損保デューデリジェンスも実施しており、欧米、東南アジアなど案件は多岐にわたります。PwC各部門が協力し、財務諸表DD、株式価値分析評価、ビジネスDD、ITDD、税務DDなど総合的に支援できることが強みとなっています。■プライシング/アナリティクス・生損保ともにプライシング業務を支援しており、また、収益検証業務支援、商品戦略の延長としてのビジネス戦略支援、コミッション戦略やクロスセル等マーケティングアナリティクス支援等も行います。■アポインテッド・アクチュアリー・特に、損害保険領域については、アポインテッドアクチュアリー業務を支援します。■年金アドバイザリー・IFRS導入企業への退職給付関連コンサルティング、PBO内部統制・検証に関するコンサルティング業務、年金関連法改正に伴うコンサルティング <Actuarial Services(AS)について>PwC JapanのAS(Actuarial Services)グループは、金融機関、特に生損保会社をクライアントとして様々なアクチュアリーに関する幅広いアドバイザリー業務、監査業務を提供しています。なお、PwC JapanのActuarial Servicesは、PwC のActuarial Services のグローバルネットワークと緊密な連携を行っており、定期的なリーダー人材の交流、積極的なグローバルな転勤制度による人的交流、ナレッジやスキルの共有化を促進しています。したがって、昨今ではIFRS、ソルベンシーⅡといったグローバルな課題が多い中、欧米を中心としたPwCグローバルの先進事例を活かしつつ、適宜グローバルの専門家と緊密な連携を取りながら、クライアントの課題解決を行うことも多くなってきています。
更新日 2025.08.01
PwC Japan有限責任監査法人
社会課題解決を目的とした各種PJに対して、その変革目的達成を阻害する要因の特定、課題解決に向けて必要な施策検討のアドバイスを各種ステークホルダーへ実施します。■社会課題に関連する調査業務 ■社会課題解決に向けた課題整理・施策検討支援 ■社会課題解決プロジェクトに関連するデータ蓄積・分析支援 ■各種ステークホルダーマネジメントを含む、プロジェクト管理支援 【従事するプロジェクトの特徴】■地方創生、災害復興、教育、医療・福祉、スポーツ振興など、国や地域の社会課題解決がプロジェクト目的となります。■監査やアドバイザリー業務で培われた”変革”の知見(Transformation Assurance)を活用し、第3者の独立的立場にてプロジェクトを支援します。■国・地方自治体、大学、研究機関、人材エージェント、NPOをはじめとする社会的事業者、社会課題解決に参画する大企業、スタートアップ企業との連携が非常に多いプロジェクトです。【プロジェクト事例】・経済産業省:福島県原発事故被災事業者への人材確保支援事業・中小企業庁:スタートアップ企業、地域中小企業への(兼業・副業スキームを活用した)人材確保支援事業・スポーツ庁:スポーツ団体における外部経営人材活用に関するフィージビリティスタディ・内閣府:ソーシャルベンチャー活動促進に向けた、社会性認証制度構築に関する検討支援・柏市:社会課題解決に向けたエコシステム形成支援※プロジェクト事例を開示できるパブリック案件のみを記載しておりますが、金融機関における地域課題解決の取り組み、スタートアップ企業と連携した課題解決プロジェクトなど、多様なステークホルダーとの案件に従事しています。
更新日 2025.07.30
有限責任監査法人トーマツ
【ポジションの魅力】■ESG領域の、最新の知見を身に付けることができます。■企業価値向上のためのアドバイザリー業務に携わって頂くことが可能です。またご自身のキャリア形成を図ることができます。■リモートワーク活用も進んでおり、リモートワークを活用しながら柔軟な働き方が可能です。■監査法人で働き方も比較的落ち着いており、柔軟な働き方が可能なため、男性・女性かかわらず働きやすい環境です(約半数が女性です)■法制度改正もあり、サステナビリティ・ESG領域における開示に対する企業からの温度感は今後も高まっていくことが見込まれます。そのような領域に特化して経験を積むことができ市場価値向上、キャリアアップにつながるポジションです。【職務内容】[制度開示対応アドバイザリー]・欧州CSRD(企業サステナビリティ報告指令)適用に関わる影響分析、開示方針・内容の助言、欧州拠点のモニタリングに関する助言・ISSB(国際サステナビリティ基準審議会)関連開示の影響分析、開示方針・内容の助言 、ISSB先行適用国における子会社開示の助言・有価証券報告書におけるサステナビリティ開示の助言[制度開示体制構築アドバイザリー]・内部統制・経営体制アドバイザリー部と協働した制度開示に関する体制構築・ツール導入の助言・制度保証対応のドライラン、将来の制度保証対応に関する助言[GHG算定・TNFD関連アドバイザリー]・GHG(グリーンハウスガス)プロトコルなどに基づいたGHGの排出量算定の助言、開示内容の保証に関する助言業務、SBT対応助言・TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)対応に関するリスク分析・評価、開示方針・内容の助言・CDP(気候変動開示プロジェクト)対応に関する助言[人権・人的資本関連アドバイザリー]・人権デューデリジェンスや人権方針策定、評価機関対応に関する助言・経営戦略や人材戦略を踏まえた人的資本開示に関する助言[統合報告書関連アドバイザリー]・統合報告書の企画、開示方針・内容に関する助言・マテリアリティ特定に関する助言【所属】有限責任監査法人トーマツ 監査・保証事業本部監査アドバイザリー事業部 サステナビリティ開示アドバイザリー部【募集背景】ESG領域のニーズの高まりによる業務拡大のための増員※法制度改正により開示領域の案件の引き合いは大きく増加しており、同社全体としても注力し組織規模拡大を目指しています。※勤務地から、公共交通機関で100km圏内での居住をお願いしています。
更新日 2025.08.08
PwC Japan有限責任監査法人
PwC Japan有限責任監査法人 保険アドバイザリーグループ(IAG)は、保険会社を主なクライアントとして、幅広いアドバイザリーサービスを提供しています。近年、国際的な保険会計基準の改正や金融規制の変化、保険会社のクロスボーダー案件の増加、サステナビリティ関連規制への対応により、IAGの業務領域は拡大しています。最近では、国際会計基準などの各種会計基準への対応支援、内部統制高度化支援に加えて、保険会社の設立支援やサステナビリティ領域での取組検討支援(例:マテリアリティ評価、人権デューディリジェンス、ESG投資)等の業務を提供する機会に恵まれ、2012年7月のグループ発足以降、売上・人員ともに大きく増加しています。このように多様化する保険会社のアジェンダに対応するために、会計士のみならず、保険業務実務の経験やプロジェクト管理経験といった会計以外のスキルを持った多様なメンバーで構成しています。一方、拡大するIAGの業務領域に対応するために、様々な領域の経験を有するメンバーの加入が急務だと考えています。【業務内容】以下は、業務内容の一例です。■M&A、経営統合支援M&Aや経営統合を実施する際の、統合事務局や検討ワーキンググループメンバーとして参画し、プロジェクトマネジメントや特定領域における課題解決支援を行います。近年、国内保険会社による海外向けの大型買収が増えていますが、IAGはこれらの案件に何らかの形で支援・関与しています。■IFRS導入に伴う態勢整備支援2022年以降のIFRS第17号(保険契約に関する国際会計基準)導入に向け、保険会社には様々な領域で態勢整備が求められています。我々は会計基準に関するアドバイスのみならず、導入に伴う内部統制の構築支援や、システムの構築に伴うロードマップの策定、要件定義の作成支援など、包括的にサービスを提供しています。これらを有機的に束ねるプロジェクト管理が重要ポジションとなっています。【監査法人としてアドバイザリーサービスを提供する目的】監査法人のアドバイザリーサービスが、一般的なコンサルティング会社と違うところは、同じ業界の様々な会社に対する監査サービス等を通じて得ることのできる、業務プロセスの深い理解に基づくアドバイザリーサービスが提供できることです。また、監査法人は、公認会計士法等により業務内容や提供する業務の品質管理が厳しくコントロールされます。自己流ではなく、このような作法に基づく、品質の高いサービス提供プロセスを経験することは、コンサルタントとしての誠実性および柔軟性を滋養する面があります。【保険アドバイザリーの可能性】保険会社は、社会生活に内在するリスクを金銭に置き換え、引き受けることを生業としています。現在、グローバル化や様々な領域での自動化、人々の長寿化等、企業・個人が直面するリスクが変化する中で、保険業界は積極的に事業リスクを取りに動いており、金融の中でも未だ成長段階にあると言えます。私たちは、IAGという器の中でこのような保険業界に対してサービスを提供していますが、その知識・経験は、業種を超えて活用できる可能性を感じています。変化が起きている成長分野で経験を積みたい方や、特定分野の知識を習得して強みを持ちたいと実感されている方は、是非応募をご検討ください。
更新日 2025.08.01
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
【募集背景】・FSO(Financial Services Office)では、金融コンサルティング業界のトランスフォーメーションリーダーとして、金融業界の持続的な成長と、その先にある「より良い社会」および「人々のQOL向上」に大きく貢献しながら、ビジネスをハイパーグロースすることを目指しています。・共にハイパーグロースを目指し、共に実現する、幅広い分野のコンサルティング人材を募集しています。【業務内容】金融機関(銀行、証券、信託、カード会社等)のBussiness Transformationを支援するコンサルティングサービスの提供。構想策定から計画策定後の実行に至るまでのコンサルティングサービスを提供。主なテーマは以下の通り。 - 金融商品トップライン向上戦略立案 - DXソリューション策定・人材育成 - デジタル・トランスフォーメーション (自然言語解析、音声テキスト変換、データ統計モデル、etc) - コスト削減・効率化 - 脱炭素に向けた金融機関における新たなビジネススキーム立案 など・プロジェクトマネージャーとしてプロジェクトーチームをリードし、クライアント窓口として更なるProject Developmentを担う・新規案件発掘のため、複数クライアントとのリレーションシップをマネージしBusiness Developmentを推進する。・EYの組織運営を担うリーダーとして社内活動(グローバル連携、オファリング整備、トレーニング・育成等)に参加頂く【プロジェクト事例】・銀信証連携構想策定・決済プラットフォーム構想策定・店舗展開戦略立案・事務オペレーションSTP化・トップライン向上・リスク予測を目的としたデータ利活用構想【部門の年齢構成や雰囲気等】・ハイパーグロースのフェーズであるため、多様なバックグラウンドの中途採用者も多く、チームビルディングにあたっては、必然的にお互いの価値観を認め合い、尊重し合います。
更新日 2025.08.15
有限責任あずさ監査法人
【期待する役割、業務内容】日本を代表する大手クライアントのFP&Aや財務ガバナンス、RHQ改革領域において、構想策定~実行支援までを担当いただきます。例えば、「急速なグローバル化・事業成長に対応した財務経理機能の整備がおいついていない」「PBR・ROIC改善を支えるためにCFO機能(特にFP&A)を強化し、”数値の集計屋”から”経営参謀”へと役割の大きな転換を迫られている」等の課題に対し、下記例のような支援を実施します。まずはプロジェクトの一員としてアサインされ、業務の一部をお任せしながら、覚えていただきます。ご経験やスキルを踏まえ、活かしやすいプロジェクトや、ご希望のプロジェクトへアサインします。【プロジェクト事例】■財務ガバナンス強化(グローバルキャッシュマネジメント、財務コントロールなど)■財務経理組織の機能再編・強化支援(FP&A導入など)■資本コストを意識した経営の実践・浸透支援(KPI体系見直し、ROIC活用など)■RHQ改革のための組織再編★クライアントリレーションの強さから、中長期的に支援するプロジェクトが多数【募集背景】組織再編・機能統合や、持株会社化、コーポレート組織改革などの、FP&Aに関するプロジェクトと、グローバル経営・財務ガバナンスプロジェクトが、クライアントニーズを背景に増加中です。本サービスを提供するチームでは、ベテランコンサルタントであるディレクターが多い組織のため、メンバーの一員として、デリバリー体制の強化を図りたく、人員を募集しています。
更新日 2025.03.28
PwC Japan有限責任監査法人
【チーム紹介】PwC Japan有限責任監査法人 保険アドバイザリーグループ(IAG)は、保険会社を主なクライアントとして、幅広いアドバイザリーサービスを提供しています。近年、国際的な保険会計基準の改正や金融規制の変化、保険会社のクロスボーダー案件の増加、サステナビリティ関連規制への対応により、IAGの業務領域は拡大しています。最近では、国際会計基準などの各種会計基準への対応支援、内部統制高度化支援に加えて、保険会社の設立支援やサステナビリティ領域での取組検討支援(例:マテリアリティ評価、人権デューディリジェンス、ESG投資)等の業務を提供する機会に恵まれ、2012年7月のグループ発足以降、売上・人員ともに大きく増加しています。このように多様化する保険会社のアジェンダに対応するために、会計士のみならず、保険業務実務の経験やプロジェクト管理経験といった会計以外のスキルを持った多様なメンバーで構成しています。一方、拡大するIAGの業務領域に対応するために、様々な領域の経験を有するメンバーの加入が急務だと考えています。【監査法人としてアドバイザリーサービスを提供する目的】監査法人のアドバイザリーサービスが、一般的なコンサルティング会社と違うところは、同じ業界の様々な会社に対する監査サービス等を通じて得ることのできる、業務プロセスの深い理解に基づくアドバイザリーサービスが提供できることです。また、監査法人は、公認会計士法等により業務内容や提供する業務の品質管理が厳しくコントロールされます。自己流ではなく、このような作法に基づく、品質の高いサービス提供プロセスを経験することは、コンサルタントとしての誠実性および柔軟性を滋養する面があります。【保険アドバイザリーの可能性】保険会社は、社会生活に内在するリスクを金銭に置き換え、引き受けることを生業としています。現在、グローバル化や様々な領域での自動化、人々の長寿化等、企業・個人が直面するリスクが変化する中で、保険業界は積極的に事業リスクを取りに動いており、金融の中でも未だ成長段階にあると言えます。私たちは、IAGという器の中でこのような保険業界に対してサービスを提供していますが、その知識・経験は、業種を超えて活用できる可能性を感じています。変化が起きている成長分野で経験を積みたい方や、特定分野の知識を習得して強みを持ちたいと実感されている方は、是非応募をご検討ください。【業務内容】以下は、業務内容の一例です。■M&A、経営統合支援M&Aや経営統合を実施する際の、統合事務局や検討ワーキンググループメンバーとして参画し、プロジェクトマネジメントや特定領域における課題解決支援を行います。近年、国内保険会社による海外向けの大型買収が増えていますが、IAGはこれらの案件に何らかの形で支援・関与しています。■IFRS導入に伴う態勢整備支援2022年以降のIFRS第17号(保険契約に関する国際会計基準)導入に向け、保険会社には様々な領域で態勢整備が求められています。我々は会計基準に関するアドバイスのみならず、導入に伴う内部統制の構築支援や、システムの構築に伴うロードマップの策定、要件定義の作成支援など、包括的にサービスを提供しています。これらを有機的に束ねるプロジェクト管理が重要ポジションとなっています。■グローバルコンプライアンス態勢整備構築支援企業のグローバル化やM&A等による海外会社の子会社化、および各国現地規制の強化に伴うグローバルワイドでの処分規定の適用により、グローバルに展開する企業では日本法令の遵守のみならず外国法令等に抵触しないためのグループ共通のコンプライアンス態勢の構築が喫緊に求められています。我々はクライアント企業のビジネスを調査(海外現地訪問による調査を含む)により分析・勘案し、コンプライアンス態勢支援に関するあるべき姿の提示、現状とのGAP分析、改善案の提示等の包括的なサービスを提供しています。
更新日 2025.07.30
PwC Japan有限責任監査法人
【チーム紹介】PwC Japan有限責任監査法人 保険アドバイザリーグループ(IAG)は、保険会社を主なクライアントとして、幅広いアドバイザリーサービスを提供しています。近年、国際的な保険会計基準の改正や金融規制の変化、保険会社のクロスボーダー案件の増加、サステナビリティ関連規制への対応により、IAGの業務領域は拡大しています。最近では、国際会計基準などの各種会計基準への対応支援、内部統制高度化支援に加えて、保険会社の設立支援やサステナビリティ領域での取組検討支援(例:マテリアリティ評価、人権デューディリジェンス、ESG投資)等の業務を提供する機会に恵まれ、2012年7月のグループ発足以降、売上・人員ともに大きく増加しています。このように多様化する保険会社のアジェンダに対応するために、会計士のみならず、保険業務実務の経験やプロジェクト管理経験といった会計以外のスキルを持った多様なメンバーで構成しています。一方、拡大するIAGの業務領域に対応するために、様々な領域の経験を有するメンバーの加入が急務だと考えています。【監査法人としてアドバイザリーサービスを提供する目的】監査法人のアドバイザリーサービスが、一般的なコンサルティング会社と違うところは、同じ業界の様々な会社に対する監査サービス等を通じて得ることのできる、業務プロセスの深い理解に基づくアドバイザリーサービスが提供できることです。また、監査法人は、公認会計士法等により業務内容や提供する業務の品質管理が厳しくコントロールされます。自己流ではなく、このような作法に基づく、品質の高いサービス提供プロセスを経験することは、コンサルタントとしての誠実性および柔軟性を滋養する面があります。【保険アドバイザリーの可能性】保険会社は、社会生活に内在するリスクを金銭に置き換え、引き受けることを生業としています。現在、グローバル化や様々な領域での自動化、人々の長寿化等、企業・個人が直面するリスクが変化する中で、保険業界は積極的に事業リスクを取りに動いており、金融の中でも未だ成長段階にあると言えます。私たちは、IAGという器の中でこのような保険業界に対してサービスを提供していますが、その知識・経験は、業種を超えて活用できる可能性を感じています。変化が起きている成長分野で経験を積みたい方や、特定分野の知識を習得して強みを持ちたいと実感されている方は、是非応募をご検討ください。【業務内容】以下は、保険アドバイザリーグループ(IAG)の業務内容の一例です。■グローバルコンプライアンス態勢整備構築支援企業のグローバル化やM&A等による海外会社の子会社化、および各国現地規制の強化に伴うグローバルワイドでの処分規定の適用により、グローバルに展開する企業では日本法令の遵守のみならず外国法令等に抵触しないためのグループ共通のコンプライアンス態勢の構築が喫緊に求められています。我々はクライアント企業のビジネスを調査(海外現地訪問による調査を含む)により分析・勘案し、コンプライアンス態勢支援に関するあるべき姿の提示、現状とのGAP分析、改善案の提示等の包括的なサービスを提供しています。■ M&A、経営統合支援M&Aや経営統合を実施する際の、統合事務局や検討ワーキンググループメンバーとして参画し、プロジェクトマネジメントや特定領域における課題解決支援を行います。近年、国内保険会社による海外向けの大型買収が増えていますが、IAGはこれらの案件に何らかの形で支援・関与しています。【働き方】所定労働時間:7時間残業時間:20~40時間程度/月(みなし残業30時間アリ)リモート:案件次第ではあるものの、出社頻度が低い方が多いです。
更新日 2025.05.09
PwC Japan有限責任監査法人
【企業担当者より】大手保険会社の財務会計領域に向けて、決算支援から、会計の高度化支援などを支援しております。保険業界では、IFRS17への対応や金融庁からの規制強化、M&Aの活発化など、様々な課題がございます。一方で、これらに関する知見を保有する人材は少なく、この領域において多様な会社を支援してきた経験は、高い市場価値となります。今後、いまよりも市場価値をより高めていきたい方に非常におすすめの求人です。【主な業務内容】■会計・財務関連業務通常経理業務支援・通常決算のサポート(決算業務支援、決算プロセスの構築支援など)・複雑な会計領域に関する個別会計処理、会計方針の策定等に関するアドバイス・新会計基準対応支援IFRS導入のための各種支援・IFRS導入にかかるプロジェクトマネジメント、IFRS導入の影響度分析、会計方針の策定、財務報告プロセス及び内部統制の構築、システム開発等に関する支援・IFRSに基づく財務報告の作成支援日本企業の海外展開における会計財務面での支援・海外展開時における各種サポート(買収スキームに応じた会計処理の検討、デューデリジェンス、パーチェス・プライス・アロケーション支援など)・海外現地法人のJSOX対応支援■M&Aの実行時及び実行後の経営統合、並びに海外現法のガバナンス及びコンプライアンス体制構築支援・買収に伴う各種認可申請書の作成支援・M&A実行後のPMI支援・海外展開後のグローバル経営体制の整備(チェック&バランス、機能補填)・海外会社の子会社化に伴う各国法規制遵守のためのコンプライアンス態勢構築支援■ガバナンス関連業務・海外保険会社の現地法人化に伴うガバナンス体制の構築支援・保険会社又は支店の設立に関する支援・内部監査や監査役機能の強化を踏まえた、これらの機能の高度化・内部統制評価プログラム高度化支援■リスク関連業務・国際資本規制(ICS)や経済価値ソルベンシーへの対応支援(プロジェクトマネジメント、影響度分析、社内規定類の整備、業務手続プロセスの構築、システム開発等に関する支援)【チーム紹介】PwC Japan有限責任監査法人 保険アドバイザリーグループ(IAG)は、保険会社を主なクライアントとして、幅広いアドバイザリーサービスを提供しています。近年、国際的な保険会計基準の改正や金融規制の変化、保険会社のクロスボーダー案件の増加に伴い、IAGの業務領域は拡大しています。最近では、国際会計基準などの各種会計基準への対応支援、内部統制高度化支援に加えて、事業リスクを積極的に取る保険会社に対して、買収後統合業務、ガバナンス高度化支援業務等の業務を提供する機会に恵まれ、2012年7月のグループ発足以降、売上・人員ともに大きく増加しています。【監査法人としてアドバイザリーサービスを提供する目的】監査法人のアドバイザリーサービスが、一般的なコンサルティング会社と違うところは、同じ業界の様々な会社に対する監査サービス等を通じて得ることのできる、業務プロセスの深い理解に基づくアドバイザリーサービスが提供できることです。また、監査法人は、公認会計士法等により業務内容や提供する業務の品質管理が厳しくコントロールされます。自己流ではなく、このような作法に基づく、品質の高いサービス提供プロセスを経験することは、コンサルタントとしての誠実性および柔軟性を滋養する面があります。【保険アドバイザリーの可能性】保険会社は、社会生活に内在するリスクを金銭に置き換え、引き受けることを生業としています。現在、グローバル化や様々な領域での自動化、人々の長寿化等、企業・個人が直面するリスクが変化する中で、保険業界は積極的に事業リスクを取りに動いており、金融の中でも未だ成長段階にあると言えます。私たちは、IAGという器の中でこのような保険業界に対してサービスを提供していますが、その知識・経験は、業種を超えて活用できる可能性を感じています。変化が起きている成長分野で経験を積みたい方や、特定分野の知識を習得して強みを持ちたいと実感されている方は、是非応募をご検討ください。
更新日 2025.08.04
PwC Japan有限責任監査法人
【チーム紹介】PwC Japan有限責任監査法人 保険アドバイザリーグループ(IAG)は、保険会社を主なクライアントとして、幅広いアドバイザリーサービスを提供しています。近年、国際的な保険会計基準の改正や金融規制の変化、保険会社のクロスボーダー案件の増加に伴い、IAGの業務領域は拡大しています。最近では、国際会計基準などの各種会計基準への対応支援、内部統制高度化支援に加えて、事業リスクを積極的に取る保険会社に対して、買収後統合業務、ガバナンス高度化支援業務等の業務を提供する機会に恵まれ、2012年7月のグループ発足以降、売上・人員ともに大きく増加しています。このように多様化する保険会社のアジェンダに対応するために、会計士のみならず、保険業務実務の経験やプロジェクト管理経験といった会計以外のスキルを持ったメンバーを構成しています。一方、拡大するIAGの業務領域に対応するために、様々な領域の経験を有するメンバーの加入が急務だと考えています。【監査法人としてアドバイザリーサービスを提供する目的】監査法人のアドバイザリーサービスが、一般的なコンサルティング会社と違うところは、同じ業界の様々な会社に対する監査サービス等を通じて得ることのできる、業務プロセスの深い理解に基づくアドバイザリーサービスが提供できることです。また、監査法人は、公認会計士法等により業務内容や提供する業務の品質管理が厳しくコントロールされます。自己流ではなく、このような作法に基づく、品質の高いサービス提供プロセスを経験することは、コンサルタントとしての誠実性および柔軟性を滋養する面があります。【保険アドバイザリーの可能性】保険会社は、社会生活に内在するリスクを金銭に置き換え、引き受けることを生業としています。現在、グローバル化や様々な領域での自動化、人々の長寿化等、企業・個人が直面するリスクが変化する中で、保険業界は積極的に事業リスクを取りに動いており、金融の中でも未だ成長段階にあると言えます。私たちは、IAGという器の中でこのような保険業界に対してサービスを提供していますが、その知識・経験は、業種を超えて活用できる可能性を感じています。変化が起きている成長分野で経験を積みたい方や、特定分野の知識を習得して強みを持ちたいと実感されている方は、是非応募をご検討ください。【主な業務内容】■会計・財務関連業務IFRS導入のための各種支援・IFRS導入にかかるプロジェクトマネジメント、IFRS導入の影響度分析、会計方針の策定、財務報告プロセス及び内部統制の構築、システム開発等に関する支援・IFRSに基づく財務報告の作成支援日本企業の海外展開における会計財務面での支援・海外展開時における各種サポート(買収スキームに応じた会計処理の検討、デューデリジェンス、パーチェス・プライス・アロケーション支援など)・海外現地法人のJSOX対応支援通常経理業務支援・通常決算のサポート(決算業務支援、決算プロセスの構築支援など)・複雑な会計領域に関する個別会計処理、会計方針の策定等に関するアドバイス・新会計基準対応支援■M&Aの実行時及び実行後の経営統合、並びに海外現法のガバナンス及びコンプライアンス体制構築支援・買収に伴う各種認可申請書の作成支援・M&A実行後のPMI支援・海外展開後のグローバル経営体制の整備(チェック&バランス、機能補填)・海外会社の子会社化に伴う各国法規制遵守のためのコンプライアンス態勢構築支援■ガバナンス関連業務・海外保険会社の現地法人化に伴うガバナンス体制の構築支援・保険会社又は支店の設立に関する支援・内部監査や監査役機能の強化を踏まえた、これらの機能の高度化・内部統制評価プログラム高度化支援■リスク関連業務・国際資本規制(ICS)や経済価値ソルベンシーへの対応支援(プロジェクトマネジメント、影響度分析、社内規定類の整備、業務手続プロセスの構築、システム開発等に関する支援)スの構築、システム開発等に関する支援)
更新日 2025.05.09
有限責任あずさ監査法人
【期待する役割】クライアントのCFO機能の高度化に向け、戦略系・BPR系・パフォーマンス系の分野で、全体構想から業務要件の整理にかかる上流のサービス提供をしています。日本を代表する大手クライアントのCFO部門に対して、「財務ガバナンス」「CFO組織体制」「業務プロセス改革」「経営管理・予算管理・業績管理」「システムによる業務効率化」「戦略的な数値分析」の構築支援を構想策定~実行支援までを担当いただきます。まずはプロジェクトの一員としてアサインされ、業務の一部をお任せしながら、覚えていただきます。ご経験やスキルを踏まえたプロジェクトや、ご希望のプロジェクトへアサインします。【プロジェクト事例】■財務ガバナンス強化(グローバルキャッシュマネジメント、財務コントロールなど)■財務経理組織の機能再編・強化支援(FP&A導入など)■資本コストを意識した経営の実践・浸透支援(KPI体系見直し、ROIC活用など)■RHQ改革のための組織再編■会計システム(ERP/連結会計システム等)、決算デジタルプラットフォーム、経営管理・予算管理システム(EPM/BI等)、原価計算システム等の構想~導入支援■システム導入を前提とした経営管理・業績管理の高度化支援■システム導入を前提とした業務プロセス改善支援【クライアントの抱える課題例】■経営数字を見える化し、数値に基づいた最適な経営判断をしたい■急速なグローバル化・事業成長に対応した財務経理機能の整備が追いついていない■PBR・ROIC改善を支えるためにCFO機能(特にFP&A)を強化し、”数値の集計屋”から”経営参謀”へと役割の大きな転換を迫られている■既存システムから切り替えるにあたって、業務プロセスの見直し、より効率化したい■新規システム導入をしたいが、最適な方法を相談したい【おすすめポイント】■経営管理・財務会計・管理会計の専門性を高めることや、業務効率化や財務データ活用に興味がある方におすすめ■自己実現のためキャリア面談が好評!経験してみて志向性が変わった場合も双方の領域へ再挑戦も可能■クライアントリレーションの強さから、中長期的に支援するプロジェクトが多数
更新日 2025.06.10
株式会社日本経営
現在、病院経営は非常に厳しい状況ですが、各地域において医療は重要なインフラであり、全てをなくすことはできません。同社のコンサルタントとして再生支援に関わることによって、今後も継続して地域に必要な医療を提供することができれば、社会にとって大きな貢献ができます。このような社会的に重要な役割を担う事業再生コンサルタントして一緒に働ける仲間を募集しています。■事業再生コンサルタントとして以下の業務をお任せします。・病院、介護施設の再生・M&Aに伴う事業および財務調査、経営改善計画策定・経営改善計画策定後の実行支援、定期的なモニタリング・ファンド投資に伴う病院、介護施設へのハンズオン支援入社後すぐに2~5件程度の担当としてコンサルティング案件を担当いただきます。【コンサルティングスタイル】■ 3名~4名のチームで、各分野の専門知識を有するメンバーが協力してコンサルティングを行います。
更新日 2025.06.17
有限責任あずさ監査法人
【期待する役割、業務内容】クライアント企業のCFO機能の高度化に向けて、会計の専門性を活かし、以下領域のコンサルティングに従事いただきます。例えば、「グループ会計の統一をして業務標準化、決算品質の向上をしたい」「経営管理の高度化に向けIFRS適用を行いたい」「上場するための運用体制を構築したい」というお困りごとに対し、全体プランニングから実行、フォローまでを伴走します。まずは、コンサルタントとしての素養を研修にてインプット後、実プロジェクトへ参加するOJTを経て、下記プロジェクトの一員としてアサインされます。【プロジェクト例】■IFRS・USGAAP等の会計基準適用支援■国内上場・海外(US等)上場の支援■M&A後の会計基準・経理業務等の統合支援■連結決算業務の構築支援■決算早期化支援■経理業務の効率化・高度化支援■内部統制制度(JSOX・USSOX)の対応支援
更新日 2025.06.19
KPMG税理士法人
【概要】サプライチェーンアドバイザリーチームは、サプライチェーンの再構築にあたっての課税関係の調査や税金コストの影響測定、最適化などの国際税務アドバイスのほか、FTA/EPA適用のための原産地管理や体制構築サポート、関税を含む包括的な税務ヘルスチェック、移転価格調整に伴う関税の是正サポートなど、サプライチェーンに関連する税務を中心とした支援業務を幅広く提供しています。KPMGのグローバルネットワークを通じ世界各国の関税・間接税部門のみならず、移転価格税制、その他国際税務部門等とも連携し、関税、間接税、法人所得税、源泉税等をはじめとした税金コストを中心に、物流コストや管理コスト等諸種コストも含めた総合的なアドバイザリーサービスを提供しています。【期待する役割】サプライチェーンアドバイザリーチームにて以下の業務を担っていただく予定です。・サプライチェーンの再構築にあたっての課税関係の調査・税金コストの影響測定、最適化などの国際税務アドバイス・FTA/EPA適用のための原産地管理や体制構築サポート・関税を含む包括的な税務ヘルスチェック・移転価格調整に伴う関税の是正サポート 等々サプライチェーンに関連する税務を中心とした支援業務を幅広く提供しています。【魅力】当法人は、国際会計事務所であるKPMGのメンバーファームとして、日系、外資系を問わず多くの顧客の活動を税の観点から支援し、少しでも付加価値の高いサービスとより高い満足の提供を目指して日々研鑽に努めています。さらにKPMGジャパングループの一員として、あずさ監査法人および、KPMG FASグループ、KPMGコンサルティング等のアドバイザリーチームとも連携したサービス提供を行っています。【組織構成】国内・国際税務部門内、関税・間接税を含むサプライチェーンに関するアドバイザリーサービスグループ*部門全体は120名超、このグループは現在8名【KPMGについて】KPMGは、世界145ヵ国に約26万名の職員を擁するグローバルメンバーファームです。 KPMG Japanは、監査、税務、アドバイザリーの3つの分野にわたる8つのプロフェッショナルファームによって構成されています。【KPMG税理士法人】東京・名古屋・京都・大阪・広島・福岡を国内拠点とする国内最大級の税理士法人です。KPMGのグローバルネットワークを駆使した、高品質な税務関連のアドバイスを、多くの上場企業、外資系企業及び、政府系機関に提供しています。
更新日 2025.07.18
有限責任監査法人トーマツ
【職務内容】金融機関の財務会計プロセス等の高度化支援をお任せいたします。①金融機関の財務報告プロセスの早期化・効率化・変革の支援(BPRやERP導入を含むDX化施策)②金融機関の財務会計と親和性の高い管理会計高度化、バーゼル規制対応、市場・信用リスク管理高度化の支援他関連業務【チーム規模】(チームマネジメント/ピープルマネジメントをお任せする人員数)5~10名※DTC(デロイト トーマツ コンサルティング)、デロイトの海外メンバーファームとの協働も発生します【ポジションの魅力】・複雑多岐な大手金融機関における財務報告プロセスを会計とITシステムの面から全面的に支援をすることができる社会的意義の大きいポジションです・先行するグローバル金融機関における知見を参照し、デロイトメンバーファームと協働でプロジェクトに取り組むことができます・大手金融機関に対する会計監査経験に裏付けられた決算実務が豊富な人材が揃っており、会計×ITシステムの両者を融合させることで、クライアントに対する高付加価値を提供することができます【想定ランク】マネージングディレクター(雇用契約)
更新日 2025.08.08
有限責任監査法人トーマツ
【担当業務】金融機関のサステナビリティ規制開示に関する保証・アドバイザリーをお任せいたします。①金融機関のサステナビリティ開示規制に関する導入支援②金融機関のサステナビリティ開示規制保証レディネス支援、保証他関連業務【チーム規模】(≒チームマネジメント/ピープルマネジメントをお任せする人員数)10~20名・DTC(デロイト トーマツ コンサルティング)、デロイトの海外メンバーファームとの協働も発生します【ポジションの魅力】・SSBJ、SEC、CSRD等のサステナビリティ規制開示の導入により、大手金融機関における規制対応プロジェクトが進行している状況下、先行するグローバル金融機関における知見を参照しデロイトメンバーファームと協働でプロジェクトに取り組むことができます・デロイト グローバルとの強力な協業体制が整っており、先行知見を有効に活用してクライアントに対する高付加価値を提供することができます【想定ランク】マネージングディレクター(雇用契約)
更新日 2025.08.08
PwC Japan有限責任監査法人
■保証系の業務ではなく、情報・開示×戦略立案~実行支援がメインとなります・企業のサステナビリティ/ESG領域におけるアドバイザリー業務・サステナビリティ/ESG戦略立案に関するアドバイザリー業務・サステナビリティ/ESG情報開示に関するアドバイザリー業務例えば・企業のサステナビリティ戦略立案、マテリアリティ分析に関する支援・サステナビリティレポート、統合報告、ESG格付等に関する支援・グローバルNGO・機関投資家とのコミュニケーション関する支援 等具体的なビジネスについては、以下をご参照ください。・サステナビリティ戦略策定支援サービスhttps://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance/sustainability/sustainability-csr-strategy-advisory.html・サステナビリティ情報開示戦略策定およびレポーティング支援サービスhttps://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance/sustainability/sustainability-csr-report-advisory.html・マテリアリティアセスメント支援サービスhttps://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance/sustainability/materiality-assessment.html・Carbon Disclosure Project(CDP)関連サービスhttps://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance/sustainability/cdp.html・Dow Jones Sustainability Index(DJSI)関連サービスhttps://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance/sustainability/djsi.html※当ポジションはPwCあらた有限責任監査法人の採用となります。
更新日 2025.05.09
PwC Japan有限責任監査法人
■サステナビリティ/非財務情報の保証業務がメインとなります。サステナビリティ/非財務情報の保証における専門家チームメンバーとして、経験・能力に応じ、強みを活かしたご活躍を期待いたします。ご希望の応じて、保証業務の延長として、サステナビリティ/ESG情報開示に関するアドバイザリー業務サステナビリティ/ESGマネジメントに関するアドバイザリー業務もご経験いただけます。具体的なビジネスについては、以下をご参照ください。・サステナビリティ/非財務情報の第三者保証サービスhttps://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance/sustainability/sustainability-csr-report-assurance.html
更新日 2025.05.09
PwCビジネスアシュアランス合同会社
ビジネスプロセスアドバイザリー【Assr Tech Center】 *2022年7月新設のアシュアランスTech Center(ビジネスアシュアランス)での採用となります。*クライアントのマネジメントプロセス、ビジネスプロセスから経営課題を分析し、テクノロジーを活用した解決策を提供していく人財を募集。ご自身が経験してきた課題解決アプローチ、テクノロジーを活用したソリューション導入経験と PwCのプロフェッショナルサービスに応用、転用していただきつつ、マネジメントプロセス/ビジネスプロセスの支援/改善サービスにテクノロジーの専門家として参画し、活躍いただくことを想定しています。また、PwCがクライアントに提供するデジタルサービス開発で培った経験を活かし、クライアントのデジタルサービス開発態勢の構築・高度化支援業務にも、プロフェッショナルメンバーとして関与してもらうことを想定しています。
更新日 2024.07.22
PwCビジネスアシュアランス合同会社
デジタルアドバイザリー【Assr Tech Center】 *2022年7月新設のアシュアランスTech Center(ビジネスアシュアランス)での採用となります。*テクノロジーを活用したソリューション提供型のデリバリーから脱却し、PwCが提供するトラストサービスとテクノロジーを融合させた専門家を目指す人財を募集。PwCが保有する専門的知見をいかしたプロフェッショナルサービスや、マネジメントプロセス/ビジネスプロセスの支援/改善サービスにテクノロジーの専門家として参画し、活躍いただくことを想定しています。また、PwCがクライアントに提供するデジタルサービス開発で培った経験を活かし、クライアントのデジタルサービス開発態勢の構築・高度化支援業務にも、プロフェッショナルメンバーとして関与してもらうことを想定しています。
更新日 2025.04.22
KPMG税理士法人
【期待する役割】M&A税務(国内)、国内組織再編等に関するアドバイザリー業務に携わっていただきます。【職務内容】・企業買収(M&A)に係る税務アドバイザリー(税務デューデリジェンス等)・事業再編に係る税務ストラクチャリング・その他、国内税務に関するアドバイザリー業務・税務申告業務及び税務申告から派生する税務相談業務以下の業務については、本人の経験・能力・希望に応じて・海外投資に係る投資国の税制リサーチ・官公庁からの委託事業に係る税制調査及び税制改正関連業務・タックスヘイブン対策税制等に対するサポート業務・BEPS2.0に対するサポート業務・その他、国際税務に関する総合的なアドバイザリー業務【魅力】・幅広く多様な業務があるため、英語に苦手意識がある方は、国内M&A税務や国内税務業務を中心に従事。希望があれば簡単な国際税務業務にも従事。・英語に苦手意識のない方(必ずしも得意でなくても可)は、クロスボーダーM&A税務・国際税務業務等に携わり、海外とのやり取りも日常的に対応。・募集時点においては、原則としてリモートワーク。週に1~2回程度の出社を推奨。・国内転勤無し。海外駐在(複数年)及び海外短期駐在(3か月)、海外語学研修等あり。【組織構成】・32名在籍・女性比率:約30%
更新日 2025.04.02
PwC Japan有限責任監査法人
PwC Japan有限責任監査法人の経営・ITリスクアドバイザリー部門(RA)は、サイバーセキュリティ・ITガバナンスに関するコンサルティング業務や、システム監査業務などを通じて、「デジタル化社会に信頼を付与する」ことをミッションとするチームです。新卒入社に加え、IT企業 / SIer / コンサルティングファーム出身者など幅広い人材が集い、日々数百名がそれぞれのスキルと「経営リスク」の知見を融合し、活躍しています。また法人内調査でも満足度トップクラスである柔軟な働き方やフラットカルチャー(風通しが良く、コミュニケーションの取りやすい環境)を重要視しており、イベントの開催などを通じてチームの結束力を高めています。少しでも気になった方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。【主な業務内容(一例)】◆コンサルティング業務・サイバーセキュリティ: - サイバー攻撃対応に必要な組織 / 技術 / プロセス等に関する評価、および管理態勢の構築支援や先進事例の調査・IT / DXガバナンス: - ITの効果的活用やDX推進に伴うリスク管理・監督の枠組みの構築支援 - 大規模インシデント発生時の検証、再発防止支援・データ&プライバシー: - プライバシー規制対応や情報管理の枠組みの構築支援 - データ解析に基づく事業変革支援、内部不正の調査支援・社会課題 / リスクへの対応: - 政府機関や地方自治体等に対する政策提言や推進支援 - 災害 / パンデミック等の発生に備えたレジリエンスの構築支援や検証◆各種システム監査 / セキュリティ監査・システム監査・セキュリティ監査 - ITリスクに係る個別テーマや内部統制の監査・会計監査、内部統制監査(J-SOX)におけるIT内部統制の評価業務 - IT全般統制の評価 - サイバーセキュリティリスクの理解 等【キャリアパス】◆RA部門でのキャリアにおける3つの特徴1.ライフステージに合わせた柔軟な働き方とフラットカルチャー(法人内満足度調査トップクラス)2.圧倒的な専門性の獲得による、市場価値の向上3.多種多様なサービスを経験することができ、個の成長を「安心して」 追及できる・これまでのご経験 / ご意向に合わせて、担当いただく業務を調整いたします。さまざまな業務を経験し、システム監査 / 内部統制 / 会計 / ビジネス英語等のビジネススキルを身に着けていくことも可能です。【その他参考】・RA部門 職員インタビュー記事:https://www.pwc.com/jp/ja/careers/mid-career-aarata/our-professionals/rda-mt.html・プロジェクトストーリー (ISMAP編):https://www.pwc.com/jp/ja/careers/mid-career-aarata/job/vol001.html
更新日 2025.07.30
株式会社日本経営
【職務内容】■M&Aコンサルティング・案件開拓・企業評価・買い手企業へ提案、条件交渉・譲渡契約に係る各種業務・紹介先との提携 など【コンサルティングスタイル】■ 2名~3名のチームで案件を担当します。■ 事業承継・M&Aという業務上、スピード感をもって進めることができ、メリハリのある働き方が可能です。【この仕事の魅力】■ 経営者の想いを引き継ぐ重要な意思決定に関わることができる仕事です!経営者や経営幹部の事業承継課題に対して、その想いを引き継ぐ、次へとつなぐための支援を行う仕事です。条件面だけでなく人と人との巡りあわせを含めた総合的なマッチングを行うことで、事業だけでなく経営者の想いも引きつぐ支援を行います。■ 地域の社会インフラを支えることができる仕事です!事業承継を検討している先は全国に点在しており、当社も出張ベースが全国の事業者を支援しています。医療・介護という地域の社会インフラをどのようにして継続させていくべきかを、コンサルティングを行うメンバーとともに考え、最適解を提案することができる仕事です。【キャリアプラン】■ 入社後すぐに2~5件程度のサブ担当としてM&A業務に同行していただきます。■ 早い方で半年、標準的には1年ほどで一般的な案件ではメイン担当として活躍していただきます。■ その後、管理職の道を歩むマネジメントコース、専門性を深めていくスペシャリストコースを選択することができます。
更新日 2025.07.31
PwC Japan有限責任監査法人
【GRCについて】企業を取り巻く環境の変化が激しさを増し、経営環境がより厳しくなる中、経営の基盤となるガバナンス、リスク、コンプライアンス(GRC)に対する社会の要請や期待、さらには法令や監督当局による要求や監督目線がますます高まっています。PwCJapan有限責任監査法人のGRC(ガバナンス・リスク・コンプライアンス・アドバイザリー部)は、GRC領域の圧倒的な専門性を武器に、このような社会の変革に対峙する大手金融機関やグローバル企業等のクライアントが抱える重要な経営課題の解決を支援しています。【職務内容】国内外の主要クライアント(金融機関、事業会社等)に対して、クライアントが抱える経営上の課題解決に必要となるリスクマネジメントに関するあらゆるアドバイスを提供します。課題解決においては、クライアント企業の事業特性・組織特性を踏まえたうえで、財務(信用リスク、市場リスク、流動性リスク)、非財務(オペレーショナルリスク/コンダクトリスク、ESG、地政学など)の各種リスクに適合する専門的スキルに基づき、経営戦略・リスクマネジメントのフレームワークやツールを構築・高度化します。主なプロジェクト例は以下のとおりです。- リスク戦略の策定および実行支援(リスクアペタイトフレームワーク、シナリオ分析/ストレステスト、収益管理、事業計画とリスクベースの業績評価、他)- Enterprise Risk Management (ERM) フレームワーク構築支援- リスクガバナンス高度化支援(経営陣を含む組織体制強化、リスクカルチャー醸成等)- 信用リスク、市場リスク、流動性リスク、オペレーショナルリスクの管理手法の高度化支援・検証- リスクマネジメントメソドロジーの導入支援(リスクマップ整備、リスク評価手法整備、リスク対応見直し、KPI/KRI設定、ダッシュボード整備など)- サプライチェーン、サードパーティー(取引先等)にかかるリスク管理態勢整備支援- 気候変動にかかる機会とリスクの分析、シナリオ分析、対応検討などの支援- 経営戦略・リスクマネジメントのためのデータマネジメント高度化支援
更新日 2025.05.09
PwC Japan有限責任監査法人
IT監査人(システム監査人)を募集します。※旧京都監査法人で申します田町オフィス就業でのIT監査人ポジションです。東京の田町にあるオフィスでの所属(※)として、歴史あるクライアントの支援をしてまいります。※勤務形態はリモート勤務が主流ですITシステムの開発・運用経験者、ERPシステム導入経験者の方などぜひ応募ください。IT監査の未経験者の方も歓迎します。【業務内容】主な業務内容は以下の通りです。・情報システム監査・情報セキュリティ監査・内部統制システムの構築支援、評価・情報システムの企画・開発・運用のシステムレビュー・コンピュータ利用監査・株式公開支援■まずは業務を習得し、専門家として基礎的な知識・技術を身に着けていただくなかで、プロジェクトのマネージやピープルマネージなどにも幅を広げることも期待できます。■OEP(Open Entry Program=社内異動制度)を活用し、事業部門や法人の垣根を越え、主体的にキャリア形成を考えることができる環境です。
更新日 2025.05.09
PwC Japan有限責任監査法人
本求人は、PwC Japan監査法人の田町オフィス就業での会計士ポジションです。■財務諸表監査・日本基準の財務諸表監査(金融商品取引法監査、会社法監査、各種業法に基づく監査、公開準備会社の財務諸表監査、特殊法人監査、その他)・海外基準の財務諸表監査(国際監査基準に基づく監査、米国監査基準に基づく監査)■内部統制監査・金融商品取引法に基づく内部統制監査(J-SOX)・米国企業改革法(404条)に基づく内部統制監査■その他証明業務◇クライアントについて:歴史のある日本企業が中心となります。(KDDIや京セラ、ニデック、任天堂など)◇所属について。PwC Japan監査法人京都事業本部に位置します「京都オフィス」所属となります。就業場所は京都オフィス・大阪オフィス・在宅勤務など、柔軟な働き方での就業となります。
更新日 2025.05.09
監査法人
【職務内容】 官公庁・地方自治体の行政経営確立に向けた各種コンサルティングをお任せするポジションです。■業務内容【公会計】・自治体の財務書類作成・活用支援【公共施設マネジメント】・公共施設等総合管理計画、個別施設計画改訂支援・公共施設再配置計画【総合計画の策定、EBPM、BPR】・総合計画、総合戦略策定支援・EBPM導入支援・BPR支援【ガバナンス構築】・包括外部監査・内部統制構築・モニタリング支援(監査委員監査、財政援助団体等)【地方創生】・各種調査業務・地方創生に関する地域実装支援■期待役割・ポジションの魅力中央省庁や地方自治体向けの業務を通じて、政策立案から決定・実行までを一気通貫して関わることで、国や街がどのように変わっているのかを体感することができます。自身のアクションが国や地域の変革につながることを実感しつつ、持てる専門性を確実に行政経営や地域創生へ活かすことができます。また、早い段階から現場のプロジェクトマネジャー、審議会・事務局等でのファシリテーター、研修講師などに携わっていただくことも可能です。 ■求める人材像・持続可能な行政経営を実現するため、総合計画、財政にも着目した個別計画策定援、EBPMの視点を意識したPDCA支援業務、地方自治体の地方創生支援といった、計画の策定から実行フェーズまで、財務や行政領域に関する知識・経験を生かしたサービス提供への強い意欲をお持ちであること・監査を含めたガバナンス機能不全や担い手不足、DX化の遅れを含めた前例踏襲の実務慣行、不十分な助言など、硬直化する可能性がある行政ガバナンスの課題解決に対する熱い思いを持ち、対応策の提示と実行支援業務に関わることへ強い意欲があること・多様な専門家性を有するメンバーと協業できること・自身の持つ専門性で行政経営や地域創生を実現したい・支援したい、という強い想いをお持ちであること【勤務地】東京事務所・大阪事務所・名古屋事務所・福岡事務所のいずれか※候補者様のご希望を踏まえて決定します
更新日 2025.08.18
有限責任監査法人トーマツ
【業務内容】・不動産ファンドに対する会計監査業務(不動産投資信託(REIT)、資産流動化法に基づく特定目的会社など)・その他ファンド(証券投資信託、投資事業有限責任組合など)に対する会計監査業務・ファンド監査に関するその他周辺業務
更新日 2025.08.17
監査法人
IT・デジタルを用いて、会計監査業務の効率化・高度化に係る課題解決をお任せするポジションです。■業務内容・監査業務プロセスの改善 -現状分析、仮説設定、分析、投資対効果測定・ITアプリケーションの企画、設計、開発、運用・調査、実証実験 -AI研究開発 -データ分析 -資料自動作成【ITアプリケーション例】・帳票情報を抽出・集計するツール(Python)・従業員の労働時間を様々な切り口で分析・可視化するツール(SQL、各種BI)・稼働モニタリング結果の可視化ツール(各種RPAサービス、Teams)・ファイルの自動振り分けを行うツール(各種RPAサービス)■訴求ポイント・「会計監査×IT」の領域は発展途上であるため、専門家がまだ多くありません。このタイミングで参画いただくことで、希少価値の高いキャリアを積むことが可能です・当ポジションには、会計監査未経験の者が多く在籍しています。自由度の高い環境であり、お持ちの知見、経験を存分に活用いただくことが可能です・当面の業務領域は会計監査ですが、当該業務で得られたご知見を基に、他の領域への転換も可能です 【その他】勤務地から、公共交通機関で100km圏内での居住をお願いしています
更新日 2025.08.17
監査法人
【職務内容 】公教育、こども政策の課題解決に向けた各種コンサルティングをお任せするポジションです。■業務内容【公教育領域】・教育振興基本計画等の策定・教職員の働き方改革・個別最適な学び、協働的な学びの推進に向けたカリキュラムの設計・提案(探究学習やSTEAM教育など)・教育データを活用した分析・公教育のDX【子ども・子育て領域】・幼児教育・保育関連の政策立案・検討・こども計画等の関連計画策定・こども領域のDX■提供サービス(2025年7月現在、該当のページがありません。準備中です)■期待役割、訴求ポイント中央省庁や地方自治体向けの業務を通じて、政策立案から決定・実行までを一気通貫して関わることで、国や街がどのように変わっているのかを体感することができます。自身のアクションが国や地域の変革につながることを実感しつつ、持てる専門性を確実に行政経営や地域創生へ活かすことができます。また、早い段階から現場のプロジェクトマネジャー、審議会・事務局等でのファシリテーター、研修講師などに携わっていただくことも可能です■求める人材像「公教育」「こども政策」に関するアジェンダは今後の日本を形作る重要なテーマとして取組みを進めています。当該アジェンダに対する熱い想いと、課題解決を実施したいという、明確な志望理由をお持ちの方を歓迎します。・公教育・子ども子育て領域に関する高い関心と知見、及び課題の解決に対するアドバイザリー業務に関わることへ強い意欲をお持ちであること・多様な専門家性を有するメンバーと協業できること・自身の持つ専門性で行政経営や地域創生を実現したい・支援したい、という強い想いをお持ちであること【勤務地】東京事務所・大阪事務所・名古屋事務所・福岡事務所のいずれか※候補者様のご希望を踏まえて決定します
更新日 2025.08.17
監査法人
【職務内容】社会課題・地域課題の解決に向けた、DX領域・IT領域のコンサルティングをお任せするポジションです。■業務内容パブリックセクターの業務課題や社会課題・地域課題の分析・解決策立案・実装に向けたコンサルティング・地方自治体等のパブリックセクターに対するDXアドバイザリー業務の提供(DX戦略・方針策定、ガバナンス構築、BPR・業務改善、ITソリューションの調達・導入支援、DX人材育成等)・クライアント向け及び社内プロフェッショナル向けデジタルソリューションの開発及び運用(クラウドベースの経営支援系アセット、会計業務の高度化・効率化支援系アセット等)・財務会計を中心とした高度専門的オペレーティング・BPOサービスの開発及びオペレーションマネジメント(上下水道等の地方公営企業、自治体首長部局の財務関連業務の伴走支援サービス等)■主たるクライアント・主に地方公共団体、中央省庁の案件を担当いただきます・独立行政法人、国公立大学法人、地方独立行政法人、医療法人、学校法人、農業協同組合等に対して、各インダストリーのプロフェッショナルと連携し、DX関連サービスの開発及び提供を推進していただくことも期待されます■期待役割、訴求ポイント・当法人は、公的機関及び非営利組織に伴走するパートナーとして、生成AIなど急速に進化するデジタルソリューションの活用やデジタル・ガバナンス向上に関するサービスを提供を通じて、日本国内の各地域が抱える社会課題・地域課題を解決することを目的としています・コンサルティングやアドバイザリーサービスだけではなく、ITソリューションの導入支援を含む新たなビジネスプロセスの構築や、実装の一形態として高度専門的な業務の外部委託を含めた包括的な解決策を提供するために、公認会計士を始めとする様々な分野の専門家と連携し、ご自身の強みを発揮してビジネスアーキテクトとしての価値創造及びプロジェクトマネジメントの中心を担っていただく役割を期待しています。また、新規・継続クライアントに対する提案活動や個々のサービスデリバリーなどクライアントフェイシングを現場でリードしていただくことも期待しています・監査法人における公共領域の取組みにおいては、伝統的の監査業務だけではなく、アドバイザリーサービスなど非監査業務の重要性が年々高まっており、公認会計士以外の専門性やバックグラウンドを持つメンバーが多数参画しています。メンバーには、中央省庁・自治体職員OB、他社コンサルファーム出身者、システムエンジニア出身者が多く、様々な背景を持つメンバーとのコラボレーションにより多様な業務を経験することで、幅広い選択肢の中からご自身のキャリアや経験値を伸ばしていくことが可能です・監査法人でキャリアを積むことのメリットとして、以下2点があげられます: ①堅実な組織基盤・財務基盤を背景にして短期目線ではなく中長期での案件組成やプロジェクト開発・ビジネス開発に取り組むことができること ②グローバル・AsiaPacificや国内のグループ内他法人(コンサルテイティブ、T&Lや子会社事業会社)、監査法人内の専門家との連携により、専門性が極めて高い様々な業務に参画できること■募集ポジションの所属チームの特徴①立ち上げから3年ほどの比較的新しいチームであり、所属メンバーも20代後半~40代前半が中心です②日本語を母語としないメンバーも複数名在籍しています③子育て中のメンバーも多く、子育てのための柔軟な働き方が可能です④自身の興味のある業界・分野に挑戦し、新しいサービス開発に取り組むことを歓迎しています
更新日 2025.08.17
監査法人
保険会社に対する各種監査・アドバイザリー業務をお任せするポジションです。■業務内容【監査】(70%以上)・責任準備金の会計監査業務(金融商品取引法、会社法等に基づく監査業務)・ESR監査業務・IFRS監査業務【アドバイザリー】(30%以下)・IFRSアドバイザリー業務■特長・アクチュアリーの専門性を基にした上で、一般的なアクチュアリーとは異なる(追加の)経験を積むことが可能です入社後にお任せする業務内容により、所属を「デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社(DTRA)」とする場合があります。選考中、目処がついた段階で、都度ご案内いたします。 ■想定ランクスタッフ、シニアスタッフ、マネジャー、シニアマネジャー、ディレクター
更新日 2025.08.17
監査法人
【期待する役割】■M&A税務(国内)、国内組織再編成等に関するアドバイザリー業務に携わっていただきます。【職務内容】・企業買収(M&A)に係る税務アドバイザリー(税務デューデリジェンス)・事業再編に係る税務ストラクチャリング・税務申告及び税務申告から派生する税務アドバイス業務【組織構成】・プロジェクト単位で少人数(3名~4名程度)にてチーム編成し、コミュニケーションを活発に行い、業務に取り組んでいます。【魅力】・ポジションに応じて、国内M&A税務や国内税務アドバイス業務、及び申告業務に従事いただきます。・希望があれば国際M&A税務、国際税務アドバイザリー等にも従事可能です。・リモートワークが中心で、週1日~2日程度の出社を推奨しています。【その他】・ 海外駐在(複数年)、海外短期駐在(3か月)、海外語学研修等が可能であり、グローバルな人材の育成プランがあります。・国内税務からクロスボーダー税務まで幅広い業務に携わることができ、総合的なキャリアアップが可能です。【備考】・本求人はシニアランク(管理職候補)での採用を想定しています。
更新日 2025.08.15
監査法人
民間企業等を始めとし、組織の成長を支える人材育成と組織開発サービスを提供しています。クライアント規模は大企業だけではなく、地域の中堅・中小企業等も多くあり、個々のニーズに応じたソリューションを提案し、クライアント企業の持続的発展に貢献しています。【企業研修の企画と実行】クライアントのニーズを詳細に調査し、理想とする人材像や組織像に基づいて研修プログラムを策定します。また、研修講師としての役割も担い、研修実施後は報告書を作成してフィードバックを提供します。当法人の強みである会計・リスク管理等に関するナレッジを活かしつつ、経営課題に幅広く対応できるよう経営戦略・ヒューマン等のコンテンツを揃えています。■会計・リスク管理・経営戦略などの経営管理分野別の専門研修■経営幹部研修■管理職研修■少人数のワークショップ(参加者がマインド・実践的なスキル等を習得出来るようインタラクティブなワークショップを企画・運営しています)【人材育成・組織開発の課題対応】クライアント企業の人材育成や組織開発に関する課題を分析し、具体的な解決策を助言します。【経営塾の企画と実施】地域の経営者を対象とした経営塾の企画※勤務地は、東京事務所とさいたま事務所のどちらを希望されるか伺います。※将来的には企業研修の企画だけではなく、中期経営計画の策定や人事コンサルティング等の複数分野に渡って専門能力を発揮してもらうことを想定しています。 【求める人物像】・論理的思考力を用いて、成果物作成やプレゼンテーション実施が行える方・高いコミュニケーション能力と営業マインドがあり、顧客開拓や事業開発に積極的に取り組める方・人事知識が豊富であり、業務におけるKPI等の知見を有している方・成長志向を強くお持ちの方・クライアントのニーズを探求し続けられる方
更新日 2025.08.15
EY新日本有限責任監査法人
【募集部門について】Technology Risk 部門は現在約500名程度が所属し、IT専門家として主に会計監査におけるIT内部統制の評価業務、及びそれに関連するアドバイザリー業務を行なっています。新卒で入社した方、IT系企業でシステム関連業務を担っていた方、公認会計士、事業会社の経理業務経験者など、さまざまなバックグラウンドを持つプロフェッショナルがお互いに切磋琢磨しながら、チームの一員としてクライアントに高品質なサービスを提供しています。【業務内容】■各種システム監査/セキュリティ監査・会計監査、内部統制監査(J-SOX)におけるIT内部統制の評価業務 - IT全般統制の評価 - IT業務処理統制の評価 - データフローの理解 - サイバーセキュリティリスクの理解 - システム生成データ・レポートの検証 等・委託業務に係る内部統制の保証業務 - SOC1、SOC2、SOC3報告書・政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(通称ISMAP)情報セキュリティ監査 - ISMAPの監査機関として各社のクラウドサービスに対する情報セキュリティ監査を提供・システム監査・セキュリティ監査 - 各種基準(システム管理基準、情報セキュリティ管理基準、COBIT、FISC、PCI-DSSなど)に関するシステム監査を提供・ISO認証業務 - EYグループのISO認証機関“EY CertifyPoint”により、国境をまたいだスコープでISO認証業務を提供■その他コンサルティング業務・IT関連内部統制構築支援 - 最新のIT/テクノロジーリスクに適応した内部統制の構築・改善をIT専門家としての知見から支援 - 業界特有の慣習や規制、監査対応の観点、業務プロセス側からの視点等、多面的な検討に基づく最適なソリューションを提案・IT内部監査支援業務 - 企業の内部監査部門からの委託、あるいは内部監査部門と協働で、IT専門家として企業の業務監査をサポート
更新日 2025.08.14
監査法人
【職務内容】 保険会社に対する各種監査業務をお任せするポジションです。■業務内容・保険会社に対する各種監査業務 -会計監査業務(金融商品取引法、会社法等に基づく監査業務) -ESR監査業務 -IFRS監査業務 他■訴求ポイント・監査が主たる業務ですが、アドバイザリー業務に携わることも可能です【希望要件】・保険会社の監査経験・保険会社における、経理、リスク管理、内部監査領域の経験・保険会社に対する、会計領域のアドバイザリー/コンサルティング経験 例:IFRS、ESR、決算DX、経理高度化・効率化、内部統制構築・評価・英語実務経験【想定ランク】スタッフ、シニアスタッフ、マネジャー、シニアマネジャー、ディレクター
更新日 2025.08.13
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