- 入社実績あり
経営層の秘書業務【東京駅/NO1重工業メーカー】三菱重工業株式会社
三菱重工業株式会社

【職務内容】総務部秘書グループでは会長、社長等のトップ経営層の秘書業務を所掌しています。採用後は、トップ経営層と常時随行する管理職秘書のそれぞれをサポートするプロの秘書としてご活躍いただきます。具体的には以下のような業務を含みます。・来客対応(VIP対応など)・スケジュール管理、調整(会議、出張等)・各種手配、社外活動補佐(出張、会食時の各種手配等)・トップ経営層主催の社内外イベントの企画・運営・慶弔関連対応・各種資料・文書作成、情報収集(会議資料、挨拶状、礼状、社内文書等)ほか【働き方について】フレックスタイム制で標準労働時間帯は8:30-17:30ですが、トップ経営層の秘書であることから、担当する役員の出社時間、退社時間に合わせて出社し、勤務いただくことが多く、早出・残業も必要になります。おおよそ7:00前後の出社を念頭にして頂ければと思います。チームで対応するようにはしており、休暇はもちろん、在宅勤務等もご相談ですが、突発的な残業のお願いがあることはご理解願います。【本ポジションの魅力】国際情勢、日本経済、当社事業環境が大きく動いている中、当社は事業分野が多岐にわたるコングロマリットであることもあり、当社トップ経営層は社内を含め非常に多くのステークホルダーとコミュニケーションを取り、経営をリードしていく必要があります。秘書としては、当社経営層が社外のトップほか重要なキーパーソンと良好な関係を構築していけるよう、直接支えていくやりがいのある仕事です。【組織構成】総務部秘書グループ(11人)【同社について】・三菱グループの創業者岩崎彌太郎は政府より工部省長崎造船局を借り受け、長崎造船所と命名して造船事業を開始したことを契機に 1884年に創業した同社は発電プラントなどの社会インフラ、船舶、航空機などの輸送機器、大型ロケットなどの宇宙機器に至るまで、 エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、社会を牽引しております。・直近2023年度決算で受注高66,840億円、売上収益46,571 億円、当期利益2,220 億円等いずれも過去最高値であり、 NO1重工業メーカーでありながらさらに成長をしております。・在宅勤務、時間単位年休、フレックスタイム制度導入、えるぼし」「くるみん」の各認定等ワークライフバランスを整えた働き方が可能です。・パソナから入社実績が多数あり、選考フローを熟知しておりますので、内定まで丁寧にフォロー致します。
- 勤務地
- 東京都
- 年収
- 年収非公開
- 職種
- 秘書
更新日 2025.04.14