近赤外センシングデバイスの設計開発@横浜
【ミッション】 自動車における運転支援技術の進化に伴い、近赤外光を活用したセンシング技術の重要性が高まっています。ドライバー状態監視システム(DMS)やLiDARなど、自動運転に不可欠な技術にも近赤外光が活用され年々市場が拡大していることから、赤外LEDやVCSELレーザーを用いた近赤外センシングデバイスの開発体制を強化するための増員募集を行います。社内関連部門および仕入先と連携しながら、開発から量産まで一貫してデバイス開発を推進していただくポジションです。 ~補足~ ■担当商品:近赤外センシングデバイス →近赤外光を用いて距離・形状・状態を高精度に検知できる先進技術です。LiDARは三次元空間をリアルタイムに把握でき、自動運転やロボティクス、インフラ点検分野で不可欠な存在となっています。一方、DMS(ドライバーモニタリングシステム)やOMS(車内モニタリングシステム)は、暗所や夜間でも人の動きや状態を安定して検知でき、安全性・快適性の向上に貢献します。環境光の影響を受けにくく、非接触で高信頼なセンシングが可能な点が大きな魅力であり、車載用途以外にもモビリティ、スマートシティ、ヘルスケア分野へと応用が広がり、社会インフラを支える中核技術としてさらなる進化が期待されています。 【職務内容】 近赤外を使用したセンシングデバイス部品の開発・設計業務に従事いただきます。 <具体的には> ■デバイス構造設計・材料選定業務 開発要件を達成するデバイス構造設計、構成する部品図面作成 要求信頼性を達成するための材料検討・仕入れ先との調整 ■デバイス評価・解析業務 試作デバイスの光学特性・電気特性・信頼性評価 評価結果に基づく設計フィードバックおよび改良検討 ■開発立ち上げプロセス推進 デザインレビュー(DR)/各種立ち上げイベントの実施 製造部門・関係部署との連携対応 【設計ツール】 ■CADツール(例:CATIA) ■熱シミュレーションツール ■光学シミュレーションツール(Lighttools, Zemax 等) ■各種評価・測定装置 【募集背景】 ■ご経験・スキルをお持ちの方にご参画いただくことで、開発リソースの強化および設計開発組織の底上げを図り、さらなる事業拡大を目指します。 【配属部署】 ■オプトデバイス技術部 センシング・UV光源課 ~補足~ ■オプトデバイス技術部は車載エクステリア/車載インテリア/近赤外センシング/紫外/ディスプレイなどの分野で使用される光半導体デバイスを扱う技術部門です。 ■その中でセンシング・UV光源課は近赤外光や紫外光など可視光領域以外で発光する光半導体デバイスの開発・設計を担う部署です。 【入社後の中長期的なキャリアパス】 入社後は近赤外センシングデバイス開発の一部を担当しながら、設計手法や評価プロセス、求められる品質基準をOJTを通じて習得していただきます。 課長・係長との技術レビューや日常的な相談を通じて、段階的に自立した開発推進ができるよう育成を行います。 中期的には、1つの開発テーマの主担当として、仕様検討から設計、評価、量産立ち上げまでを一貫して担い、デバイス開発における技術的な中核人材としての活躍を期待しています。 さらに経験を積んだ後は、新光源技術や新規構造の検討など、より開発要素の高いテーマを担当し、将来的にはテーマリーダーや後進育成を担う立場へとキャリアを広げていくことが可能です。 近赤外LED製品以外にも紫外や可視光LEDも同じ部門内で開発も行っておりますので、他の光半導体デバイス分野へのチャレンジも可能です。 【働き方】 ■フレックスタイム:有 ■リモートワーク :有(応相談/基本出社) →資料作成などの業務内容に応じて活用可能ですが、評価・試作・レビ ■出張・外出 :有 →国内の生産工場(山形県鶴岡市)・顧客先、および海外の仕入先・顧客先への出張が発生することがあります(月1~2回程度)
神奈川県
450万円〜900万円
半導体設計