- 入社実績あり
電動化・自動化の研究開発【広島/東証プライム上場】株式会社日本製鋼所
株式会社日本製鋼所
【職務内容】樹脂製造機械(造粒機/押出機)、樹脂加工機械(フィルムシート製造装置)、射出成形機など各種産業機械の電動化/自動化に向けた開発に関し、プロジェクト推進業務のリーダー役を担って頂きます。【残業時間】平均20時間/月
- 勤務地
- 広島県
- 年収
- 450万円~700万円
- 職種
- 研究・製品開発
更新日 2025.11.06
株式会社日本製鋼所
【職務内容】樹脂製造機械(造粒機/押出機)、樹脂加工機械(フィルムシート製造装置)、射出成形機など各種産業機械の電動化/自動化に向けた開発に関し、プロジェクト推進業務のリーダー役を担って頂きます。【残業時間】平均20時間/月
更新日 2025.11.06
株式会社あじかん
ご経験に応じてポジションを検討させていただきます。 ※製造/生産技術/人事など、得意分野を活かしていただき、将来的な幹部候補としての活躍を期待しております。【年収目安】課長代理:600~650万 課長:700~750万次長:800~850万部長:900~950万
更新日 2025.06.03
株式会社あじかん
ご経験に応じてポジションを検討させていただきます。 ※製造/生産技術/人事など、得意分野を活かしていただき、将来的な幹部候補としての活躍を期待しております。【年収目安】課長代理:600~650万 課長:700~750万次長:800~850万部長:900~950万
更新日 2025.06.03
マツダ株式会社
【職務概要】電動車両の充電/給電機能の開発 およびモデルベース開発を用いた充電/給電制御の開発に関わる以下の業務を担当いただきます。【職務詳細】以下のいずれかの業務を担当いただきます。・電動車両の充電システムの企画、開発、制御ソフトウェア設計・電動車両の給電システムの企画、開発、制御ソフトウェア設計・充電システム および 給電システムの機能検証及び評価【募集背景】カーボンニュートラル(CN)に代表される化石燃料からの脱却・電動化が社会的に高まる中、電動車両の新たな活用方法が注目され始めています。電動車両は電気エネルギーを蓄えて走行しますが、その電気エネルギーを走ることだけでなく他の用途にも活用するという取り組みが検討され、実用化が進められています。こうした電動車両に電力を蓄えるための充電システム、および電動車両の電力を活用するための給電システムは、今後も活用範囲が広がってゆく重要な機能です。これら機能を車両システムと連携させ、全世界の電力事情に対応できる品質の高い充電/給電システムを開発するため、車両内部システムの知見に留まらず、車両外部/電力インフラ連携の知見・スキルを有する人材も募集します。【部門ミッション】電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電システム、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。第2電駆開発Grは、充給電システムや電力変換器に関して変化する市場ニーズ/トレンドに応じた高機能化を最高の効率(電力/重量/コスト/体積)で実現することで、電動車の価値を大幅に高めると共に、各種ロスを抑え社会課題解消に貢献すること、また災害時の緊急電力供給システムなど、新たな価値提供にも貢献していきます。【ポジション特徴】・マツダでは2021年から電気自動車 MX-30 EV MODELを欧州から導入し、今後も世界に向けて電動車両および充電や給電機能の開発を加速・進化させる必要があります。充電や給電というと自動車の世界ではこれまであまり目立たない領域だったかもしれませんが、技術活用の方法によっては今後の世界を一変させる可能性を秘めた重要な機能です。充電/給電は自動車の内部システムのみならず、電力インフラ等、広く自動車外部のシステムと連携する機能であるため、自動車に限らず、電気・電力部品やメーカーで培った知見を活かしていただくことができます。・車の企画段階から充電/給電でどういうところが課題になり得るのかを考えていく必要があり、本チームメンバーが専門家として参加し、車開発の上流段階から関わって行くことができます。・また当部門の特徴として、実験研究と設計が同一部門にあり、モデルベースでの設計検証、ユニットや実車での実験研究検証、検証結果のモデルベースへの反映と一連の電機駆動開発プロセスを部門内で連携しながら進めています。そのため、自ら考え、設計し、シミュレーションによる動作の検証をし、実機を使った実験研究・評価まで、を一通り開発できる面白さがあります。構想を考えて設計するだけ、与えられた環境と機器で実験研究するだけ、ではなく、自らの考えを形と動きにして、最初から最後まで作り上げる面白さを分かち合いたい方の応募をお待ちしております。【求める人物像】・積極的にコミュニケーションをとる事が好きで、ほかの社員と協力して業務を進められる・高い目標にチャレンジし、達成に向けた自律的な業務管理が出来る
更新日 2025.11.03
マツダ株式会社
【配属先】パワートレイン開発本部 電気駆動システム開発部 第1電駆開グループ もしくはパワートレイン開発本部 電気駆動システム開発部 第4電駆開グループ※ご経験/スキルに応じて、担当領域 (駆動用バッテリ or モータ/インバータ) を決定致します。【採用背景】組織強化に向けた採用活動を行っております。これまで、部内エンジニアによる兼務体制での法規解釈、関係先ユニットとの調整を行っておりましたが、電気駆動車の車種拡大および既存車種の法規対応に向け、法規認証、技術標準適合業務体制の強化を推し進めております。環境規制の強化や技術革新により、本技術領域における法規認証や技術標準の動向が目まぐるしく変化する中で、これらをいち早くキャッチし、製品開発のプロセス構築および要件化を推進できる方を求めております。【部門ミッション】電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御) の設計、評価等の主幹部門です。弊社の2030経営方針の第2フェーズである電動化へのトランジションをリードし、第3フェーズであるバッテリーEVの本格導入に向けて技術/商品開発へ取り組むとともに、社内全体へ電動化知見を広める事で全社的な開発/商品化プロセス構築を進める事をミッションとしております。【職務概要】電気駆動商品を計画通りに各国の法規や技術標準に適合させる為、以下業務を担当頂く予定です。【詳細概要】① 各国法規や技術標準の動向調査、技術要件解釈② 各国法規や技術標準を開発要件化し、社内技術標準や業務プロセスを構築・刷新する③ 上記に基づき、新規の法規・技術領域の適合活動を設計、実研と協力して推進する※①は他本部を中心に進めておりますので、②③の業務を中心に担当頂く予定です。※将来的にはマツダが進出している国全体をカバー頂ければと思いますが、先ずは国内および主要な海外市場 (北米、欧州、中国等) を中心に取り組んで頂く予定です。<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり【他組織との連携】全社的な法規認証業務を担当している他本部や、同組織の性能/制御、信頼性業務に従事しているメンバー、設計担当者と連携しながら業務を遂行しています。【ポジション特徴/魅力点】本ポジションでは、様々な関係者と密に連携をしながらグローバルな視点で車づくりに携わる事ができます。たとえ優れた商品を開発しても、法規認証や技術標準に適合していなければ、お客様のもとに車を届ける事はできません。車が市場に出回る為には、法規認証や技術標準適合のプロセスを避けては通れず、このような非常に重要な役割を担える事に大きなやりがいを感じます。もともとはエンジンの開発エンジニアとして従事をしていましたが、本業務を通じて広い視野で車づくりに携われるようになりました。社内公募制度や希望に応じたジョブローテーションも可能な為、知見を広げた上で、将来的には再度開発者として活躍できる可能性も高く、エンジニアとしても確実にスキルアップへ繋げる事ができます。
更新日 2025.11.03
マツダ株式会社
【配属先】パワートレイン開発本部 ドライブトレイン開発部 第2ドライブトレイン開発グループ【採用背景】当社は、『走る歓び』と『優れた環境性能 (燃費) 』でお客様の人生を豊かにする車づくりを目指しています。近年電動化の流れにおいて、これらの実現と車の静粛性向上を両立させる為に、「NVH性能」開発の重要性が増しています。そのニーズに対応できるよう、電気駆動を含めた駆動系システムのNVH性能開発を強化したいと考えており、今回ご入社をいただく方には将来的には同領域の第一人者として 活躍いただく事を期待しております。【部門ミッション】技術開発から量産開発に亘る、電気駆動含む駆動系システムの開発を一貫して実行し、世界一の電動/駆動システムを合理的なコストと最高の開発効率で提供し続ける事をミッションとしています。具体的には、オートマチックトランスミッション、マニュアルトランスミッション、AWDシステム、デフ、ドライブシャフト、プロペラシャフト、及び、駆動モーター、EV用減速機、などのシステムについての開発業務を遂行しております。【職務概要】電動化が進む次世代車両の駆動系NVH性能開発について、モデルベース開発から駆動系ユニット/実車での検証を創造的かつ効率的に行い、個別商品 (駆動モーターやEV用減速機など) における性能、品質、日程、開発投資などの目標を達成するとともに、個別技術の開発を行います。【職務詳細】以下(1)~(5)のうち、主に(3)(4)(5)を担当いただく予定です。※解析部門や車両系NVH開発部隊と密に連携をしながら業務を遂行いただきます。(1) 机上検証(MBD/CAE)・実験・評価・研究・開発計画の立案と実施(2) 「走る喜び」「燃費」と高次元で両立する「静粛性」を実現する顧客提供価値の探求(3) 特に電動化が進む車両において、車両開発との適合、駆動系システムハードウェアへの機能配分 L 電動化技術の適用:電動モーター、バッテリーシステム、インバーターなどの電動化部品の選定と設計 L システム統合:電動駆動システムと車両全体の統合設計。他のシステム(ブレーキ、サスペンション、ステアリングなど)との調和を図る。 L 機能配分:駆動系システムハードウェアに対する機能の割り当て。制御システムの設計と最適化。(4) 計測解析技術、ユニット評価技術、開発支援技術に関する研究・開発計画の立案と実施 L 計測解析技術:振動/騒音計測のための最新技術の研究。データ解析手法の開発と適用。 L ユニット評価技術:各部品やシステムの評価手法を確立。耐久試験、性能試験、環境試験などを実施。 L 開発支援技術:開発ツールやソフトウェアの導入と運用。シミュレーション技術の高度化。(5) 市場における使用実態の分析、及び試験標準、開発手順の整備 L 市場分析:実際のユーザーの使用状況を調査し、データ収集。使用環境や走行条件に基づく解析を行い、製品の改善点を特定。 L 試験標準の整備:各種試験の標準化と手順書の作成。国際規格や業界標準に準拠した試験方法の確立。 L 開発手順の整備:開発プロセスの標準化と効率化。品質管理システムの導入と運用。【ポジション特徴/やりがい】実研と設計が同一部門内にある事で、モデルベースでの設計検証や実研性能予測、ユニットや実車での実機検証、検証結果のモデルベースへの反映と一連の駆動系NVH性能開発プロセスを、部門内で連携しながら進められる点が大きな特徴です。また車両/パワートレインとのNVH性能の機能配分や育成を、車両NVH開発部門および解析部門と連携して行っている為、、部品/駆動系ユニットだけでなく、車両全体視点を持ちながら取り組める環境となっています。本ポストは実験部隊として実機を扱う為、結果や成果をダイレクトに感じられる点に大きな魅力とやりがいがございます。
更新日 2025.11.03
マツダ株式会社
【職務概要】バッテリモジュールおよびバッテリセルの設計/開発に関わるポジションです。モジュールサプライヤや弊社製造部門と協力し、オリジナルモジュールを設計/開発いただきます。また、サプライヤ様から供給されるバッテリセルを車両に適合させるための開発を行っていただきます。【詳細概要】・モジュール (電気接続、センシング部品設計、構造設計) 設計・モジュール性能、信頼性、安全性開発に関わるモジュール評価(評価自体は、弊社の実験部門や社外の委託先が行いますが、条件決めや結果の判断に関与していただきます)・バッテリセルの適合開発 (車両適合:充放電特性/劣化特性の計測、バッテリーモデルへのフィードバック 等) L 性能/寿命開発【配属先】パワートレイン開発本部 電気駆動システム開発部 第1電駆開グループ【採用背景】バッテリモジュール開発において、電気接続・センシング部品・モジュール構造を理解し、設計できる人材と性能・信頼性・安全性などモジュール評価に関する人材を募集しています。また高容量型円筒セルや高出力型ハイブリッド用セルに関わる性能・寿命開発を担っていただく方も募集しています。【ミッション】<部門>電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。<グループ>第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。【ポジション特徴/やりがい】本ポジションでは、バッテリセルの安全性や信頼性を担保しながら能力を最大限活用するためのモジュール構造設計を行います。またセルの性能、信頼性、安全性を評価し、サプライヤ様から供給されるバッテリセルを車両に適合させるための開発を行い、バッテリセルの特性を理解して性能・寿命を最適化します。最先端のバッテリー技術に触れ、実際の車両に搭載される製品の開発に直接関与することができるため、大きな達成感を得られるとともに、異なる部門や外部サプライヤとの連携を通じて幅広いスキルと知識を習得できる点が魅力ポイントです。高品質で安全な製品を市場に提供することで、環境に優しい電動車両の普及に貢献し、社会的意義を感じることができるやりがいのあるポジションです。
更新日 2025.11.03
中国木材株式会社
◎住宅など様々な建築物で使われる木材の技術開発職!◎コア技術「乾燥技術開発」や他部署の技術支援などを行います!◎木材業界経験は不問!研修をしっかり行いますので【未経験歓迎】です!【仕事内容】■木材乾燥技術開発■乾燥データ分析、技術指導■工場支援:品質向上、コスト削減、JAS認証■営業支援:クレーム品の原因調査(強度テスト、含水率測定他)、問合せ対応■新商品開発のための技術開発、支援【業務詳細】■乾燥技術は木材の耐久性等向上には欠かせない同社のコア技術です。 それらの技術開発となり製品レベルにダイレクトに影響するやりがいのある業務です。■技術開発には製品加工の装置や工程設計も含まれます。 そのため加工現場での検証やデータ収集、更には設備導入や現場支援など机上だけにとどまらい業務の幅にやりがいを感じれます。【入社後の業務内容(研修)】■1年目:木材に関する基礎知識の習得。 半年程度の実地研修(木材乾燥を行っている工場)■2年目:木材乾燥に関する知識、技術の習得。 調査、データ分析を先輩社員について学習■3年目以降:指導を受けながら自身で業務を担当※1年目以降、木材乾燥の業務に従事していただきます。また経験者は能力に応じて業務を担当していただきます。【本ポジションの魅力】同社生産技術職は分業制ではなく1名で幅広く裁量もって取り組めます。チームでサポートしますので一人で抱えることはございません。最初はできることから始めていただき、将来的に提案、設備導入、メンテナンス業務に携われます。提案型であり、裁量権が大きく、ご活躍していただける点が特長の一つです。【社風】自由な裁量をもって取り組める環境です。また学ぶ機会も大切にしているため、勉強の機会も提供を行っています。勉強する事により自身の技術力向上に努めていただける環境です。【募集背景】売上拡大における増員募集です。<組織構成>■管理職を含め5名の組織(管理職を除き20代~30代の若い組織)
更新日 2025.11.07
マツダ株式会社
【職務概要】車両全体を考慮した開発エンジニアとして、以下のシステムや個別部品開発を実施いただきます。・各領域における技術開発構想の策定、技術開発の実行・量産開発における構想提案および要件明確化、設計仕様提案・次期BEVの商品価値構想、他銘柄BEVのベンチマーク評価、 各国のBEVの使われ方調査・システムの妥当性検証(ベンチ、実車テスト) 高電圧バッテリ、モータインバータ、DCDCコンバータなどの 車両の振動評価、熱マネジメント評価、 雪害評価、EMC評価、システムの状態遷移評価、電力供給評価 など・国内外の充給電関係取引先との共同検証計画・交渉・実行・V2G(Vehicle-to-grid:双方向充電)など次世代に向けた 戦略提案 など【部門ミッション】電子性能開発部門のミッションとしてはマツダのエレキ量産開発のコントロールタワーとして車両全体に渡る電子制御システム群及び電子部品群について、車両の実験研究や電子制御システムの車両レベルの性能(商品性・信頼性)に対するモデル開発を実行し、魅力のある商品とサービスを高い技術と効率で創造し提供し続けること。【ポジション特徴】(1)職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴)・課長や課長代理の下、5~6人規模のチームで同僚と連携し 業務を遂行していきます・チームのリーダーもしくは担当として、多くの部門と連携し、 お互い敬い助け合いながら業務を遂行します・異なる文化や意見を受け入れながら積極的にコミュニケーションを とりながら業務を遂行します・マツダならではの風通しの良い、積極的に提案を言いやすい 風土で、自分のやりたい事の実現に向けて、リーダーシップを発揮できます(2)将来的に目指せるキャリア、ポジション・車両電子システムをエキスパートとして開発するエンジニア・車両電子システムの開発・品質を管理するマネージャー
更新日 2025.11.03
マツダ株式会社
【職務概要】車両全体を考慮した開発エンジニアとして、以下のシステムや個別部品開発を実施いただきます。(例)デジタルキー、マツダコネクト、メカトロニクス、メータディスプレイなど・各領域における技術開発構想の策定、技術開発の実行・量産開発における構想提案および要件明確化、設計仕様提案・車載電装品システムの電気的信頼性開発、制御系ロバスト性開発・システムの妥当性検証(ベンチ、実車テスト)・HILS環境開発およびHILS、MILSを活用した電装品システム開発の効率化・車両走行テストあり<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり【部門ミッション】電子性能開発部門のミッションとしてはマツダのエレキ量産開発のコントロールタワーとして車両全体に渡る電子制御システム群及び電子部品群について、車両の実験研究や電子制御システムの車両レベルの性能(商品性・信頼性)に対するモデル開発を実行し、魅力のある商品とサービスを高い技術と効率で創造し提供し続けること。【ポジション特徴】①職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴)・課長や課長代理の下、5~6人規模のチームで同僚と連携し業務を遂行していきます・チームのリーダーもしくは担当として、多くの部門と連携し、お互い敬い助け合いながら業務を遂行します・異なる文化や意見を受け入れながら積極的にコミュニケーションをとりながら業務を遂行します・マツダならではの風通しの良い、積極的に提案を言いやすい風土で、自分のやりたい事の実現に向けて、 リーダーシップを発揮できます②将来的に目指せるキャリア、ポジション・車両電子システムをエキスパートとして開発するエンジニア・車両電子システムの開発・品質を管理するマネージャー
更新日 2025.11.03
マツダ株式会社
【配属先】パワートレイン開発本部 PT制御システム開発部 【採用背景】カーボンニュートラル(CN)に代表される化石燃料からの脱却・電動化が社会的に高まる中、電動車両に求められる機能や役割がどんどん増えています。また、ソフトウェアによる柔軟な機能追加が可能な車両(SDV)や、インターネットを通じて接続されるコネクテッド技術によって、新たな価値創造や便利さの追求も期待されています。これらに対応しつつ魅力ある電動車両をお客様にお届けするため、今まで以上に効率よく車両システム開発を進める必要があり、この鍵を握るのがモデルベース開発のさらなる推進だと考えています。そのため電動車両開発経験/知見があり、車両を動かすことに喜びを感じていただける人材を募集します。【部門ミッション】パワートレイン制御システムとその関連部品及び車両全体のマネジメントシステムを、モデルベース開発によって創造的かつ効率的に行うことを部門のミッションとしています。CASEやSDVと呼ばれる時代の新技術や環境に対応しつつ、これとマツダが考える人間中心のくるまづくりとを結びつけることが、私たちの役割です。【職務概要】電動車両の制御システム開発 およびモデルベース開発を用いた電動車両制御の開発に関わる以下の業務を担当いただきます。【職務詳細】・電動車両の制御システム開発、制御ソフトウェア設計・電動車両の制御システムの機能検証及び評価※いずれかの機能領域を担当いただきます。制動/駆動、高電圧/低電圧電源制御、エネルギーマネジメント、サーマルマネジメント、アプリ機能を活用した外部デジタル連携、フェールセーフ制御 など<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり【ポジション特徴/魅力点】自動車業界は「CASE」という概念の登場により、100年に一度の大変革時代を迎えていますが、コネクテッドカーの普及や電動化を始めとしたカーボンニュートラルへの対応等、各社が技術開発に向けてしのぎを削っています。こうした状況下、我々は2030年時点のマツダのありたい姿を"2030 VISION"として定め、「①電動化時代に向けた開発強化」「②電動化へのトランジション」「③BEV商品の本格導入」実現に向けた取り組みを進めています。生産性の倍増および持続的な成長に向けた効率的な開発は最重要課題の一つであり、それを実現する為には、コンピュータ上で再現したさまざまな特性を活用したモデルベース開発 (MBD) がとても重要な役割を担っています。本ポジションでは、既存モデル (MX-30 EV MODEL) に加えて、新型BEVの開発も推し進めており、最先端技術に触れられると共に、未来のモビリティ社会に貢献できる点にやりがいを感じて頂けます新型BEVでは、充電スポットの検索やその他電気自動車に関連する便利なアプリ機能の開発にも携わる事で、車外のデジタル連携を推進し、新たな価値を創造する役割も担います。グローバル視点での技術交流や研究開発に参画する事で、自身のスキルとキャリアを大きく向上させる事が可能です。
更新日 2025.11.03
マツダ株式会社
【募集背景】CASE時代に突入し、車載電装システムには飛躍的な進化が求められている。制御ソフトウェアの土台となるハードウェアでは、電動化による高エネルギー化、駆動・通信の高周波化が進んでおり、システムの増加とともにEMC開発の難易度は加速度的に上昇している。EMC/AVC実研グループは、実研部門であると同時に車両全体のEMC開発のコントロールタワーの役割を担い、現状のEMC開発の手戻りを防止すると同時に、これらの難題に取り組んでいく必要がある。EMC開発には、高周波(電波)の基礎知識と、電気電子部品のハードウェアに関する知見が重要となるが、自動車メーカでは希少技術であり、広く外部から知見・経験を持つエンジニアを採用したい。【職務概要】車両全体のEMC開発に関わる法規・市場適合性開発業務を実施いただきます。【職務詳細】・車載電装品を搭載する上での車両側EMC開発とその左バンク化対応・車載電装品を弊社スペック通り具現化するための電子電装部品開発コントロール・車両EMC認証試験対応、EMC開発設備の維持管理・車両EMC試験規格、部品EMC試験規格の制改訂~EMC国際規格への貢献【部門ミッション】電子性能開発部門のミッションとしては・車両全体に渡る電子制御システム群及び電子部品群について、車両の実験研究・モデルベース開発を創造的、効率的に開発し、個別商品における性能、品質、コスト、日程、開発投資等の目標を達成すること。・具体的にEMC/AVC実研グループでは、以下を担う。 ①EMC関連と音響・電波部品の機能・性能・信頼性実研開発 ②EMC関連と音響・電波部品に関する各設計・実研への技術支援 ③上記開発関連のモデル整備、技術の水平展開【ポジション特徴】①職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴)・課長や課長代理の下、5~6人規模のチームで同僚と連携し業務を遂行していきます・チームのリーダーもしくは担当として、多くの部門と連携し、お互い敬い助け合いながら業務を遂行します・異なる文化や意見を受け入れながら積極的にコミュニケーションをとりながら業務を遂行します・マツダならではの風通しの良い、積極的に提案を言いやすい風土で、自分のやりたい事の実現に向けて、リーダーシップを発揮できます②将来的に目指せるキャリア、ポジション・車両EMC開発の第一人者として社内外で活躍するエキスパート・エンジニア・社内の車両EMC開発全体をコントロールし、開発プロセス管理、人材育成を行うマネージャー
更新日 2025.11.03
マツダ株式会社
【職務概要】以下、開発領域のいずれかの量産&先行開発・車両全体アーキテクチャ開発(機能配分設計)・電源アーキテクチャ、電力マネジメント開発・ネットワークアーキテクチャ開発(イーサネット・CAN・LIN等車載通信技術開発)・サイバーセキュリティ開発・ダイアグノシス開発・EEアーキテクチャ開発の企画、将来構想立案・上記いずれかの領域における社内調整・とりまとめ<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり【職務詳細】各領域において、個別の部品やシステム開発ではなく車両全体を考慮した開発エンジニアとして以下を実施いただきます。・開発領域における技術開発構想の策定、技術開発の実行・量産開発移行に向けた、要求仕様の策定、機能要件の明確化、関連システムとの整合・システムの妥当性検証(単体、結合テスト)・次世代に向けた戦略立案【部門ミッション】次世代EEアーキテクチャ開発を通して、「人と共に創る」マツダの独自価値を作り出すことに貢献して参ります。お客様には、お客様のニーズに応じた新たな価値をタイムリーに品質高く提供することで、人生の輝きを実感していただきたい。そのためには、ソフトウェアによって価値や機能を刷新できるSDV(Software Defined Vehicle)が必要不可欠です。我々の部門は、そのために必要な開発基盤を自ら企画・推進し、量産開発までつなげていくことをミッションに掲げて活動しています。【ポジション特徴】①職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴)・課長や課長代理の下、5~6人規模のチームで同僚と連携し業務を遂行していきます・チームのリーダーもしくは担当として、多くの部門と連携し、お互い敬い助け合いながら業務を遂行します・異なる文化や意見を受け入れながら積極的にコミュニケーションをとりながら業務を遂行します・マツダならではの風通しの良い、積極的に提案を言いやすい風土で、自分のやりたい事の実現に向けて、リーダーシップを発揮できます②将来的に目指せるキャリア、ポジション・車両電子システムをエキスパートとして開発するエンジニア・車両電子システムの開発・品質を管理するマネージャー・本人の希望次第で、個別システムの開発エンジニアとして、専門性の幅を広げることもできます。
更新日 2025.11.03
マツダ株式会社
【職務概要】ソフトウェアプラットフォームの量産&先行開発<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり【職務詳細】ソフトエンジニアとして、車両ECU開発の土台となるプラットフォームソフト(Autosar, Linux、ミドルウェア)の開発を担当いただきます。<担当いただく業務内容>・プラットフォームソフトのアーキテクチャ設計・システム仕様の作成、要件定義、OS仕様への落とし込み・OSベンダーの品質コントール・テスト計画の作成と実行【部門ミッション】次世代EEアーキテクチャ開発を通して、「人と共に創る」マツダの独自価値を作り出すことに貢献して参ります。お客様には、お客様のニーズに応じた新たな価値をタイムリーに品質高く提供することで、人生の輝きを実感していただきたい。そのためには、ソフトウェアによって価値や機能を刷新できるSDV(Software Defined Vehicle)が必要不可欠です。我々の部門は、そのために必要な開発基盤を自ら企画・推進し、量産開発までつなげていくことをミッションに掲げて活動しています。【ポジション特徴】①職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴)・課長や課長代理の下、5~6人規模のチームで同僚と連携し業務を遂行していきます・チームのリーダーもしくは担当として、多くの部門と連携し、お互い敬い助け合いながら業務を遂行します・異なる文化や意見を受け入れながら積極的にコミュニケーションをとりながら業務を遂行します・マツダならではの風通しの良い、積極的に提案を言いやすい風土で、自分のやりたい事の実現に向けて、リーダーシップを発揮できます②将来的に目指せるキャリア、ポジション・車両電子システムをエキスパートとして開発するエンジニア・車両電子システムの開発・品質を管理するマネージャー・本人の希望次第で、個別システムの開発エンジニアとして、専門性の幅を広げることもできます。
更新日 2025.11.03
マツダ株式会社
【職務概要】セントラルECUの量産&先行開発<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり【職務詳細】セントラルECU開発エンジニアとして以下を実施いただきます。・セントラルECUへの機能配置設計(個別の部品やシステム開発ではなく車両全体を考慮し、各電子システム・機能担当と調整を行い、セントラルECUへの機能配置を設計いただく)・セントラルECUに必要な要求仕様の策定、機能要件の明確化、整合・システムの妥当性検証(単体、結合テスト)・次世代に向けた戦略立案【部門ミッション】次世代EEアーキテクチャ開発を通して、「人と共に創る」マツダの独自価値を作り出すことに貢献して参ります。お客様には、お客様のニーズに応じた新たな価値をタイムリーに品質高く提供することで、人生の輝きを実感していただきたい。そのためには、ソフトウェアによって価値や機能を刷新できるSDV(Software Defined Vehicle)が必要不可欠です。我々の部門は、そのために必要な開発基盤を自ら企画・推進し、量産開発までつなげていくことをミッションに掲げて活動しています。【ポジション特徴】①職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴)・課長や課長代理の下、5~6人規模のチームで同僚と連携し業務を遂行していきます・チームのリーダーもしくは担当として、多くの部門と連携し、お互い敬い助け合いながら業務を遂行します・異なる文化や意見を受け入れながら積極的にコミュニケーションをとりながら業務を遂行します・マツダならではの風通しの良い、積極的に提案を言いやすい風土で、自分のやりたい事の実現に向けて、リーダーシップを発揮できます②将来的に目指せるキャリア、ポジション・車両電子システムをエキスパートとして開発するエンジニア・車両電子システムの開発・品質を管理するマネージャー・本人の希望次第で、個別システムの開発エンジニアとして、専門性の幅を広げることもできます。
更新日 2025.11.03
マツダ株式会社
【募集背景】SDV(Software-Defined Vehicle)へのシフトに伴い、自動車を軸としたエコシステムが形成・拡大しています。この環境変化に対応するためには、新しい価値や顧客体験を創出しお客様に迅速に提供することがますます重要になってきます。従来のボデー制御開発も無関係ではなく、新しい価値の要件定義から部品開発までの一連の開発プロセスを見直し、刷新・強化し、更なる新しい価値の創出に繋げていく予定です。今回ご入社いただく方には、ご自身の要望や経験に応じて担当領域を相談の上、決定させていただき、その領域でリードおよびサポートしていただけることを期待しています。【部門ミッション】マツダのエレクトロニクス量産開発のリード部門として、当部門は車両システムの根幹となる電気電子アーキテクチャの基幹部品である頭脳ユニット(Center Body Control Module)を筆頭に、マツダのボデー制御システムのシステム・制御開発全般を担っています。ユーザーの意図と車の振る舞いを最適な手段で繋げることで、コストを抑えつつ、提供価値の最大化を実現することを目標としています。【職務概要】ボデー制御開発に関わる以下の業務を担当いただきます。【職務詳細】以下のいずれかの業務を担当いただきます。・次世代ボデー制御システムのプロジェクトマネジメント業務・次世代ボデー制御システムにおけるアーキテクチャ設計業務・次世代ボデー制御システムの機能・部品開発業務 (車両電源制御、盗難防止システム・キーレスエントリー・パーソナライズシステム、乗員保護・乗員検知・シートシステム、デジタルキー、サイバーセキュリティなど)【ポジション特徴】当部門は、エコシステムの構築に向けた新しい価値や顧客体験の創出といった上流工程から、部品開発を経て量産化する工程までを一貫して同一部門で行っています。これにより、自分たちで考えたアイデアを構想からモノづくりまで一貫して実現することができるのが特徴です。そのため、プロジェクト全体の流れを把握しやすく、多岐にわたるスキルや知識を身につけることができ、エンジニアとしての総合力が向上できます。
更新日 2025.11.03
マツダ株式会社
【職務概要】エンジン制御にかかわる制御部品、または始動/充電系部品の開発(モデルベース開発に基づいた開発育成業務もあり)【職務詳細】以下のいずれかの業務を担当いただきます。・センサー系部品の設計、および開発育成・アクチュエータ、点火系部品の設計、および開発育成・始動/充電系部品の設計、および開発育成【募集背景】カーボンニュートラル(CN)に代表される化石燃料からの脱却/電動化が社会的に高まる中、マツダはマルチパスウェイの一つとして、エンジンの開発を継続する宣言をおこなっています。その中で、エンジン制御システムの開発を加速していく必要があり、そのシステムを構成する制御部品は重要な機能の位置づけとなります。これらの部品機能をエンジン制御システムと連携させ、品質の高いシステムを開発するため、部品の構想から、設計、育成していくエンジニアを求めています。【部門ミッション】パワートレイン制御システム開発部は、HEV,PHEVを含む内燃機関搭載車からPureEV車までマツダが開発する全てのパワートレインの制御システム開発を担っています。今回の募集での配属は、同部のエンジン制御部品開発チームです。部品メーカーとも連携し、機能/性能、コスト、BCPといった要件を満足する制御部品の開発が当チームのミッションです。【ポジション特徴】・マツダでは今後も新規エンジンを開発していく宣言をしており、今後もエンジンのポテンシャルを上げていく開発をおこなっていきます。その中で、エンジン制御システム開発に不可欠な様々な制御部品を設計/開発していく必要があり、非常に重要な位置づけとなります。その実現に向けては、これまでご協力いただいている部品メーカーと協業していく体制が整っておりますので、自動車業界に限らず、部品メーカーで培った知見を活用いただくことができます。・当部門はモデルベースの考えに基づいた設計検証や、実研部門、解析部門と連携して開発検証/育成をおこなっていく体制が整っています。システム全体との関連性を把握しつつ部品を育成していくことにより、部品単体の開発だけでなく、エンジンシステムの開発をおこなっていくという面白さがあります。・上流工程から降りてきた構想に基づき設計するのではなく、自ら部品の構想を考えそれを形として、最初から最後まで作り上げるという面白さを分かち合いたい方の応募をお待ちしております。【求める人物像】・積極的にコミュニケーションをとることが好きで、他の社員と協力して業務を進められる。・高い目標にチャレンジし、達成に向けた自律的な業務管理ができる。
更新日 2025.11.03
マツダ株式会社
【職務概要】車両(空調、パワートレーンサーマル、制御)の他設計開発チームと連携しながら、バッテリサーマルコントロールの開発を行うポジションとなります。【具体的な業務】■車両や電子機器等含むバッテリ温調システムの設計、及び、バッテリ温調用部品の設計・開発■1D/3D伝熱モデル構築、及び、それを活用したMBD開発の推進【募集背景】マルチセル(円筒セル、パウチセル、ハイブリッド用セルなど)対応モジュール開発でモジュール内冷却など、セル毎に温調方式を開発する必要があり、開発リソースが不足しています。温調系は、ハード設計のみならず、バッテリ充電/出力計算、サーマル計算およびそのためのモデル開発も担うため、設計、モデル計算の両スキルとセルバリエーションに対する対応が必要です。今回ご入社いただく方には特に円筒セルに関わる開発領域で活躍いただくことを期待します。【部門ミッション】電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。【ポジション特徴】・様々なバッテリ温調方式(空冷、液冷、他)の開発に従事していただきます。また、開発初期の段階から、車両性能部門と協力しながら、温調方式選定に従事していただきます。・マツダが現有していない技術に関しては、チームリーダーを中心に(B5で採用の方はリーダーとして)毎年技術開発計画を立て、予算をとり新技術開発に取り組んでいただきます。・部品ハード設計にとどまらず、車両にまたがるシステム視点での開発となる点で、やりがいや難しさがあります。
更新日 2025.11.03
マツダ株式会社
【職務概要】電動化車両が普及し、基本的な機能では各社の差異が少なくなって来ています。モータ、インバータ等の電気駆動関連デバイスを組合せ、次世代で求められる新しい機能を実現するための要素技術開発およびシステム開発の業務を担当していただきます。【詳細概要】・顧客提供価値を高めるために高めるべき機能の探求、及び実現するための電気駆動システムの機能配分の立案、検証、提案・計測解析技術、ユニット評価技術、開発支援技術の立案、検証、提案例えば、下記の様な技術の検討を行っています - インバータ、モータを使用した充電時昇圧機能開発 - インバータ、モータを使用したバッテリ昇温のための創熱技術開発 - インバータ、モータの次世代を見据えた小型化、高効率化の要素技術開発 - 次世代モータを活用した車両機能向上に向けた技術開発※入社後に自動車製品の知識を深めて頂ける社内基礎教育、社外講座の受講、OJT環境はございますので業界未経験、第2新卒の方も歓迎しております。【募集背景】各社が様々な電動車を市場導入し、グローバルで競争が激しくなっており、お客様の期待にタイムリーに応え、マツダらしい電動車を実現するため、新規の電気駆動技術の開発を目指している。商品力を高める電気駆動システムの実現に向けて、インバータ、モータの主機能である駆動/発電の技術進化に取り組むため人員を増強します。自動車業界未経験者を含めたインバータ、モータ、電動システムの新規技術開発の経験がある方の入社をお待ちしています。【部門ミッション】電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。第4電駆開発Grは、インバータ、モータの制御ソフトウェア設計、インバータ、モータを組み合わせたe-Axelの実験および評価、次世代の電駆技術およびシステムの開発を担っており、マツダらしい魅力的な電動車の実現に向け、設計、開発プロセスおよび環境の構築、次世代電駆技術開発に取組んでいます。【やりがい】・インバータ、モータの新規技術、新規電動システム開発を通じて、クルマづくりに広く関わることができます。・社内で注目され人材を補強している領域であり、リーダー、第一人者として活躍できます。・マツダは独自技術にこだわっており、専門性の高い技術を習得できます。・実車検証に立ち合い、車両性能への貢献が実感できます。【魅力】・車両評価のための運転技量を身に着ける講座を受講することができます。・車両全体を理解するための社内講座を受講することができます。・他社銘柄含めて車に触れる機会が多い。・5名程度の小チームで構成されており、コミュニケーションが取りやすい環境となっています。・出社とリモート勤務の併用が可能です。・広島と言う立地から海、山とも手軽に楽しめます。【求める人物像】・車が好きで、より良い車の実現に関心がある方・新しいことにチャレンジすることが好きな方・思いやりがあり、協調性あること・高機能、高品質を追求するための新機能開発に貪欲な方【学歴】制御工学、電気電子、機械工学の高専または大学卒同等の基本知識がある方
更新日 2025.11.03
マツダ株式会社
【職務概要】インバータ、モータのプラントモデル開発、及び制御検証環境(MILS/HILS)の構築と構築した環境で制御ソフトウェアの検証業務を担当していただきます。【詳細概要】・インバータ、モータのMILS/HILSに実装するプラントモデル開発・インバータ、モータMILS/HILS環境の構築/運用・インバータ、モータのMILS/HILS検証計画の立案、検証実施、自動化による効率化推進、標準化・AI活用の技術開発、プラントモデルの精度向上※入社後に自動車製品やインバータ制御の知識を深めて頂ける社内基礎教育、社外講座の受講、OJT環境はございますので業界未経験、第2新卒の方も歓迎しております。【募集背景】カーボンニュートラルの実現に向けてHEV、PHEV、BEVのインバータ、モータの制御ソフトウェアを内製化し、高機能、低コストの実現を目指している。電気駆動車の車種拡大に向けて、インバータ、モータの制御制御検証の強化のため人員を増強します。自動車業界未経験者を含めたインバータ、モータの制御ソフトウェアの検証環境構築の経験がある方の入社をお待ちしています。【部門ミッション】電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。第4電駆開発Grは、インバータ、モータの制御ソフトウェア設計、インバータ、モータを組み合わせたe-Axelの実験および評価、次世代の電駆技術およびシステムの開発を担っており、マツダらしい魅力的な電動車の実現に向け、設計、開発プロセスおよび環境の構築、次世代電駆技術開発に取組んでいます。【やりがい】・実機検証に立ち合い、メカニズムの解明、モデル化技術の向上が図れます。・実車検証に立ち合い、車両性能への貢献が実感できます。・社内で注目され人材を補強している領域であり、リーダー、第一人者として活躍できます。・モデルベース開発に企業として力を入れており、競合力のある技術開発領域で活躍できます。【魅力】・車両評価のための運転技量を身に着ける講座を受講することができます。・車両全体を理解するための社内講座を受講することができます。・他社銘柄含めて車に触れる機会が多い。・5名程度の小チームで構成されており、コミュニケーションが取りやすい環境となっています。・出社とリモート勤務の併用が可能です。・広島と言う立地から海、山とも手軽に楽しめます。【求める人物像】・車が好きで、より良い車の実現に関心がある方・思いやりがあり、協調性あること・高機能、高品質を追求するための環境開発に貪欲な方
更新日 2025.11.03
マツダ株式会社
【職務概要】インバータ、モータの性能、制御、信頼性に関し、品質、日程、コストなどの目標達成に向けモデルベース開発、実機検証、および関連する必要な技術の構築、導入の業務を担当していただきます。【詳細概要】大きく分け以下の3つの領域について募集しております①性能・機能開発領域・モータ(id、iq)適合・インバータ、モータの性能開発(トルク、効率)および検証・インバータ、モータの故障診断の検証・モータのサーマル開発および検証②信頼性開発領域・モータの信頼性開発および検証(耐環境性能領域)③評価設備導入/運用、計測技術開発領域・インバータ、モータの性能、機能評価設備導入/運用・インバータ、モータの信頼性評価設備導入/運用・計測効率化、新規計測手法、計測自動化技術の開発※入社後に自動車製品やインバータ制御の知識を深めて頂ける社内基礎教育、社外講座の受講、OJT環境はございますので業界未経験、第2新卒の方も歓迎しております。【募集背景】カーボンニュートラルの実現に向けてHEV、PHEV、BEVのインバータ、モータを内製化し、高機能、低コストの実現を目指している。電気駆動車の車種拡大に向けて、インバータ、モータ開発の実験機能の強化のため人員を増強します。自動車業界未経験者を含めたインバータ、モータの性能、制御、信頼性の実験および設備導入の経験がある方の入社をお待ちしています。【部門ミッション】電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。第4電駆開発Grは、インバータ、モータの制御ソフトウェア設計、インバータ、モータを組み合わせたe-Axelの実験および評価、次世代の電駆技術およびシステムの開発を担っており、マツダらしい魅力的な電動車の実現に向け、設計、開発プロセスおよび環境の構築、次世代電駆技術開発に取組んでいます。【やりがい】・インバータ、モータの制御ソフトウェア開発を通じて、クルマづくりに広く関わることができます。・社内で注目され人材を補強している領域であり、リーダー、第一人者として活躍できます。・マツダは独自技術にこだわっており、専門性の高い技術を習得できます。・実車検証に立ち合い、車両性能への貢献が実感できます。【魅力】・車両評価のための運転技量を身に着ける講座を受講することができます。・車両全体を理解するための社内講座を受講することができます。・他社銘柄含めて車に触れる機会が多い。・5名程度の小チームで構成されており、コミュニケーションが取りやすい環境となっています。・出社とリモート勤務の併用が可能です。・広島と言う立地から海、山とも手軽に楽しめます。【求める人物像】・車が好きで、より良い車の実現に関心がある方・思いやりがあり、協調性あること・高機能、高品質を追求するための機能開発に貪欲な方
更新日 2025.11.03
マツダ株式会社
【職務概要】電動化が進む次世代車両の運動制御技術開発について、モデルベース開発から実車での検証を創造的かつ効率的に行い、個別の商品開発において、性能、品質、日程、コストなどの目標を達成するとともに、新たな技術開発にも携わっていただきます。【職務詳細】以下両方もしくはいずれかをご担当いただきます。■商品開発商品開発計画に基づき、以下いずれかの開発において、企画~性能要件及び性能目標の提示~実車評価適合、品質確認まで一貫してご担当いただきます。・AWD制御開発・SKYACTIV-VEHICLE DYNAMICS制御開発(GVC/GVC Plus/KPC等)・回生協調ブレーキ制御開発・制御ブレーキ開発(TCS/ABS/DSC/停車保持機能等)■技術開発世の中に出ていない新しい技術を現在のニーズから発掘し、商品化にむけて、関連部門及び大学やサプライア様と連携しながら対応を進めていただきます。・机上、台上、開発効率化技術・車両運動制御技術<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり【部門ミッション】操安性能開発部はあらゆるシーンにおいて走る歓びを提供することをミッションとしております。その中で車両全体および車両に搭載される各ユニット/システムの、ダイナミクス(操縦安定性、走破性、制動、乗り心地性能)に関わる技術開発を行っています。具体的には、「制動性能の開発を行うグループ」、「懸架、操舵、伝達、支持などの操安性能・乗り心地性能の開発を行うグループ」、「制御領域の機能開発を行うグループ」の3つのグループで構成されており、今回ご入社をいただく方には「制御領域の機能開発を行うグループ」へ配属を予定しております。【ポジション特徴】・制御技術開発を軸とし、人間中心に「人馬一体」「走る歓び」を追求する目的で、部内他グループやパワートレーン開発部門と共同で技術的かつ官能に訴える理想のダイナミクスを追求するポジションとなります。・実験/検証だけではなく、車の性能を決定する際の機能配分を行うタイミングから、プロジェクトに参画をしていただくため、開発の最上流の段階から裁量権をもって取り組める環境です。また、ご経験を基に幅広くシームレスに役割を担っていただくため、業務の幅や視点を広げて開発頂くことができます。・ソフトウェアを中心にお客様へ感動を実際に届けることが出来る領域・マツダ独自の新技術開発を行い、学会発表するなど、開発だけでなく、技術研究から先行開発まで幅広く経験することが可能です。【技術開発】・サスペンションやハード部品と連携し、ブレーキ制御技術で車の姿勢を走行中に安定化させる機能の開発・機械部品の駆動系部品の属性を可変し車の動きを安定化させる機能の開発を大学と共同研究で進めています。【募集背景】当社は、人間中心に「人馬一体」、「走る歓び」を追求する開発を進めています。近年、環境問題への対応の必要性から、各社で電動化が進んでいますが、当社においては電動化によって環境問題に対処することに加え、電動化ならではの理想的なダイナミクスを実現していくことを考えています。そこで、電動機による駆動力制御、及び電動化を前提とした車両の機構、構造、制御技術を構築していく能力を強化したいと考えており、今回ご入社をいただく方には将来的には同領域の第一人者として ご活躍をいただくことを期待しております。
更新日 2025.11.03
マツダ株式会社
【職務概要】危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、ドライバーの疾患などの異常の検出や、意図や行動を理解するドライバ状態推定アルゴリズム、人研究(脳科学、感性工学、人間工学)に基づく車両性能(制御領域)の研究開発を担当して頂きます。<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり【職務詳細】・ドライバーの状態推定及び異常判定技術の開発・ドライバーの運転能力やその変化を計る技術の開発・さまざまな人のスキルを模倣学習するアルゴリズム開発・ドライビングシミュレータや実車評価技術開発【部門ミッション】マツダの先進安全技術を支える技術・人財を創出し続ける、世界トップクラスの開発者集団を目指しています。そして、人の能力に合わせた支援で、先進安全技術を進化させ、事故ゼロや社会、人類の発展に貢献いたします。そのために、先進安全運転支援や自動運転領域の電気電子アーキテクチャーや電子制御システム群及び電子部品群を、それらに適応したモデルベース開発技術を構築・適用しつつ、創造的、効率的に開発し、個別商品における商品性・信頼性・コスト・日程等の目標を達成します。その中で、先進安全運転支援や自動運転領域のコア技術の先行開発とその技術のモデル化を推進がミッションです。【ポジション特徴】マツダ独自の運転支援コンセプトであるMAZDA CO-PILOT CONCEPTや、自動運転機能,運転支援機能の、量産開発における技術課題を先回りして捉え、新しい技術を創ることで解決していきます。人間の運転行動の本質を追求、理解してそれらをクルマに織り込むという、自動車の技術歴史上いまだかつてない開発に挑戦をし、Well-aging、Well-being実現に導く新しい価値の提案と、それを達成する喜びがあります。また自ら考え、取り組んだことが、クルマという形となって完成することに魅力を感じることができます。【マツダのADAS/自動運転】当社はクルマを自ら運転することで元気になってほしい、そして自分らしく心豊かな人生を送ってもらいたいという思いで開発を進めております。だからこそ、万が一の事故を出来ることから着実に減らしていくために、「MAZDA CO-PILOT CONCEPT」を開発しました。この技術をさらに発展させ、疲労低減を含めた自動運転への活用を進めています。■MAZDA CO-PILOT CONCEPT2025年以降には、体調不良などの様々な状態変化の予兆を事前に検知する技術と、高速道路では、車線変更して路肩などに移動、一般道ではより安全な場所へ退避する技術に進化することを目指します。■人を中心とした開発当社では人が車に乗る前提で、人間の基本原理(メカニズム)を車に適用する考え方から、機能目標を導き、機能目標を実現するための技術・モデルの創造を本部門で行っております。
更新日 2025.11.01
マツダ株式会社
【職務概要】ガソリン/ディーゼルエンジンの本体、並びに全パワートレインの車載部品の何れかの領域で、技術開発段階から量産導入まで一貫して開発する設計業務に従事頂きます。【職務詳細】以下の何れかのグループに所属し業務を担当頂きます。■エンジンの外回りに携わる設計開発業務・GE、DE、RE 本体ユニットに装着される吸気系、排気系、過給器系、EGR 系、パージ系、燃料系、触媒部品の設計、及び燃焼機能開発するグループ■エンジンの内部/本体に携わる設計開発業務・GE、DE の本体ユニット、すべてのエンジン本体に装着される潤滑系部品と FEAD 系部品の設計、燃焼機能開発するグループ■車両に搭載されているエンジン部品に携わる設計開発業務・車載吸気・排気系・冷却系システム、エンジンカバー、エンジンカプセル、キャニスター、尿素タンクの設計、また吸排気のシステム設計、冷却系を主体としたサーマルマネージメント設計、エンジン本体、エンジン・モータールーム及び車両床下の機能空間パッケージ開発、風流れ・熱害環境・被水環境・防錆等の予測、及びコントロール技術を関係部門と連携して開発・推進するグループ【募集背景】内燃機関(ICE)は、2030年時点でもマツダの約7割を占める収益の柱となっている。また各種規制の強化や電動デバイスとの協調による新しい価値実現に向けて挑戦が続いている状況です。電駆へのトランジェントをサポートすべく、他部門への人員シフトを先んじて実施してきたが、真のCN社会の実現に向けては、継続してICEの進化が必要とマツダでは考えており、社会のニーズに応えていくためにICEエンジニアを補強していく予定です。同業他社を見渡した時、ICE縮退の色が強く、優秀なICE設計者が、自身のキャリプランで悩まれているものと推測され、そのような方を新たな仲間として受け入れたいと考えています。【部門ミッション】組織:新たな価値の創造を含めた顧客価値最大化のためのパワーソースの進化を、最も合理的かつ洗練されたハードウエア構想で、手もどりのない開発プロセスにより実現する。常に「業界をリードし続ける技術力」と「プロセス思考力」とを備えた 世界一のエンジニアリング集団になる。成果物:ライフサイクル中、競合他社をリードし続けるダントツ性能のユニット群を実現する図面を、一発で完成する。【ポジション特徴】・当部門では、企画段階から量産まで、幅広く開発に携わることが出来、モノづくりの中心的立ち位置で,新たなモノを生み出す部門になります。『様々な人と協力し、自分達の思いをカタチに出来る』『悩みぬいて完成したクルマがお客様に届き笑顔になる』『携わったクルマが世界中で走り回る』ことが我々設計部門の醍醐味です。・また、社内だけではなく、社外のサプライヤ(国内/海外)や研究機関(FEV等)とも協業する機会が多く、幅広い土俵で活躍出来、エンジニアとしても成長出来ることも魅力の1つです。・「魂動デザイン」「人馬一体」を実現するために、ボンネットの高さやサスペンション等を決め、残りの限られたスペースで内燃機関を設計します。決められた範囲内でいかに機能を発揮できるか等を考えるのは難しいですが、エンジニアの技量を活かせるためやりがいを感じていただけます。・エンジン設計部のメンバーはモノづくりが好きな方が多く、コミュニケーションも活発で暖かい雰囲気の部門です。・モデルベース開発を実践しており、様々な現象のカラクリ(メカニズム)を紐解きながら、机上検証の精度向上に繋げていくことを業務として当たり前のように行っています。これらの業務の中で新しい発見や物理現象の理解が進むことによる面白さも感じて頂けます。【求める人物像】・創ることに情熱 をもっている人、世界が驚くパワーソースを作りたい人・周りに協力を得ながらモノづくりを楽しめる 人・ゼロからモノづくりに挑戦したい人、飽くなき探求心 を持った人
更新日 2025.11.03
株式会社タダノ
日本と海外向けのラフテレーンクレーン、オールテレーンクレーン、トラッククレーンの「クレーン部及び走行体部」構想及び設計業務。下記、いずれかの業務の担当を募集します。・大型構造体の設計(クレーンフレームと走行用フレーム)・走行体部のパワートレイン(エンジン、トランスミッション、アクスル)の計算・クレーン部機器の架装(油圧バルブやクレーン運転席)・走行体部の架装(エンジン、トランスミッション、アクスル、タンク、タイヤ&ホイール、油圧配管、配線)
更新日 2025.09.19
マツダ株式会社
【職務概要】・『人間中心』の開発哲学に基づき、「CO2排出量削減」と「走る歓び」の両立を実現させる電動車(電気自動車、ハイブリッド車など)の二次電池の研究開発及び先行開発に関わる業務を担当いただきます。・二次電池全体と、それを構成する各部材のメカニズムを解明し、モデル化することで、性能向上のための課題を解決する職務です。将来の性能向上のため、AIやシミュレーションを活用した新しい制御因子の追加等、既存モデル(含む制御モデル)の進化についても担当頂きます。【職務詳細】入社時はご経歴/スキルに応じて以下いずれかの業務を担当いただきます(1) 二次電池(リチウムイオン電池など)における、電池セル・材料の高機能化に関する研究開発(2) 二次電池(リチウムイオン電池など)における、電池セル製造(工法)に関する研究開発(3) 二次電池(リチウムイオン電池など)における、電池パック設計(安全・冷却など)に関する研究開発【部門ミッション】四半世紀を見据え、CO2 排出量の大幅削減による地球環境への貢献とマツダの長期繁栄を支える革新的技術(二次電池に関する新技術、モデルなど)を創出し、開発部門へ技術移管すること。【ポジション特徴】『人間中心』の開発哲学に基づき、「CO2排出量削減」と「走る歓び」の両立を実現させる電動車(電気自動車、ハイブリッド車など)の二次電池の研究開発及び先行開発に関わる業務を担当いただきます。具体的には、二次電池全体と、それを構成する各部材のメカニズムを解明し、モデル化することで、性能向上のための課題を解決する職務です。広範囲の業務をご担当頂き、上流・下流のクルマ開発の全体の仕事も理解しながら業務を行う事ができます。【採用背景】・急速な電動化に対応するために、マツダでは、複数の電動車の量産や必要な技術構築を早期化すべく、電池領域における組織の見直し・人員補強などの体制づくりを進めています。・スモールプレーヤーであるマツダは、車種ごとではなく、「マツダが目指すべきクルマは何か、技術は何か」を追求し、今後導入するクルマに共通する形状・構造を統一化して開発をする 「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という考え方や、「モデルベース開発(MBD)、モデルベース研究(MBR)」の進化により開発を効率化することで、少人数でもこだわりを持ったクルマづくりができる環境を整えています。・研究開発領域では、より良いクルマづくりの為、各部品の開発もベンダー様とともに進めていることもあり、外部からの購入品も含め、最大限活用できる技術知見を社内で持つべく、電池技術の”手の内化”を進めています。また、MBD,MBRの考え方に基づき、電池内部の充放電機能や劣化、安全性能のメカニズムを明らかにし、モデル化することで、電池の機能を高めるための研究開発を行っています。その中で、充放電・劣化・安全性能にダイレクトに影響する、電解液(添加剤含む)、正極材料、負極材料などの高機能化は、非常に重要と考えており研究開発を強化しています。「モノのカラクリを深く理解し、高機能化を実現する」という研究開発を行っていますので、自動車業界、電池業界に限らず、個別素材の技術分野などの方の知識を活かせる環境です。
更新日 2025.10.29
株式会社あじかん
既存品の品質向上、及び新製品開発のための食品研究開発を行います。(研究部への配属を想定しております)■職務の特徴:・研究開発部門では、(1)ごぼう事業の推進、(2)高品質な玉子焼開発、(3)新技術開発(食品加工、微生物制御、味香り分析など)の3つのテーマに取り組み、各課題の成果を追求することがミッションです。・特に「ごぼう研究」のトップランナーとして、各大学と機能性研究を深めていくほか、惣菜、ごぼう茶などのヘルスフード関連の新商品の開発も並行して進めます。・新素材の探索研究や、新規技術を起点とした事業化構想の立案も重点テーマの一つです。・研究員ごとに複数のテーマに対し研究を進めていただきます。※基本的に業務は個人の裁量に任されているため、新たな開発や、日々の業務量について裁量をもって進めていただきます。■業務の特徴研究開発の進行方法、及び方向性を自由に定めることができるため、「新しい方法、新しい考え方」を開拓していきたい方には非常にフィットしたポジションです。
更新日 2025.03.28
マツダ株式会社
【職務概要】CASE時代における車両システムの高度化、複雑化を背景に、電気/電子プラットフォームに対するEMC性能や高電圧システムに対する規制適合に対する戦略を立案し、認証試験にて適合証明を行うことで、各国政府から認可を取得し、お客様に安心/安全なクルマを早期かつ確実に提供する。【職務詳細】EMC、高電圧車両システムに関する認可取得業務全般・将来導入予定の車両に対する仕様情報を社内関係部署から入手・認証試験実施の提案、社内調整、認証試験立ち合い・認可当局への申請書の提出と認可取得【キャリアイメージ】入社後は上記内容において経験/スキルを活かせる業務からお任せし、いずれは認可取得業務における全業務お任せすることを期待しています。認可取得業務を遂行していく上で法規認証の知見を習得する為、将来の規制導入に向けた認証戦略立案、延いては企画業務に役立つこと、また審査する側の思想を理解する中で交渉業務も経験頂けます。これら業務を一通り経験頂いた後、マネジメントとしてのキャリアも目指していただくことも可能です。【ポジション特徴】・安心安全なクルマを提供するために様々な基準を満たしているかという認証業務は完成車メーカーの根幹と言っても過言ではありません。認証業務という土台の上で、マツダでは「走る歓び」を世界に届けています。・EMC、高電圧車両システムの認証業務は、日々進化していく技術の中で、開発部門から技術的な知見を得ながら認証試験の内容を日々更新しており、自動車開発において電気・電子システムの業務経験や知見を活かしながら、認証業務を是非リードいただきたいと考えております。・認証業務で企画/開発部門とも密に関わっていくポジションであり、開発の初期段階から車が完成した後の工程まで介入していきます。本ポジションは自動車製造の全工程において重要な役割を担っています。・希望する方は海外出張での認証立合いのチャンスもあり、グローバルに活躍いただけます。
更新日 2024.09.10
ダイキョーニシカワ株式会社
商品戦略における車載電装品(システム・デバイス)先行開発プロセス・商品戦略に関する業務の中の「車載電装品」の開発推進(QCD目標設定、及び進捗管理)・一連の開発プロセス(企画~設計~評価の先行段階)を理解し対外折衝の実施具体的には・・・①電動化部品(ルーバーやグラブボックス等)、照明部品(間接、演出機能等)の開発/企画提案②最適化を構成する要素(構造、レイアウト、コスト、重量)の手の内化③製品仕様/レイアウト最適化~機能配分性能評価を行い、①、②を実現残業時間:30時間/月程度
更新日 2025.10.29
化学・繊維・素材メーカー
【職務内容】AR/VR向け光学素材開発(光学設計、材料設計)および新規プロセス技術開発、光学評価。市場・顧客の要求を先読みして、技術確立&製品開発を進めていきます。※同社はAR/VR向け光学素材開発として高シェアを誇ります<担当製品>各種光学フィルム、工程材料・偏光板や各種光学フィルムなど様々なインターフェースに使用されています。・世界のトップメーカーのお客様からの要求品質に応え続けています。【入社後まずお任せしたい業務】まずはチームの一員として、技術の理解や製品設計のプロセスを学びながら経験を積んで頂きます。スキル・アビリティの状況を見ながら、業務範囲(影響力)を広げていってもらいます。【キャリアパスのイメージ】<3年後のイメージ>主担当テーマをもって頂き、先輩・上長の支援をもらいながら、ISOの新製品開発手順に則った製品移行ができるようになっていることを期待しています。【魅力】・社内でも重視されているAR/VR向け技術開発の中核を担える。本開発はAR/VRに使用される光学レンズの大きなステップアップに影響を与え、達成時には会社への大きな貢献に加え、進化する豊かな生活づくりへの一翼を担うといったやりがいがあります。・実際の開発業務でも課題は大きく困難ですが、自らが考え設計・製造し実験すると言った面白みがあり、目標を達成できた瞬間は大きな喜びが得られると思います。また実際に製品化されれば、チームメンバーで達成感を共感できる仕事です。【募集背景】今後の成長産業として期待されるAR/VR向け製品群を担当する部署であり、変化著しい市場要望に応えていくために人員の補強を行っています。【配属先】情報機能材料事業部門(情報材) 情報機能材料事業部門 R&D統括部【所属事業部門の概要】タッチパネルに必要不可欠な透明導電性フィルム、ディスプレイ表示に欠かせない偏光フィルムなど、多様な光学フィルムを扱っています。お客様の製品設計段階から提案を行い、様々な機能フィルムを光学製品化するのが強みです。現在、スマートフォンやタブレット用ディスプレイ市場で高シェアを獲得しています。今後は、拡大するメタバース市場でも強固なポジションを確立することを目指しています。【所属組織のミッション】・AR/VR向けの光学材料開発を、既存技術の応用だけに留まらず新規技術の発掘および融合を繰り返して進めている。・20代から50代まで幅広く在籍。5グループに分かれて、VR、AR関連製品を開発しています。【雰囲気や仕事の進め方】全体的に若い世代が多く、キャリア採用者も多いです。提案や相談はしやすい雰囲気あり、頑張った分、活躍できる環境です。
更新日 2025.11.07
化学・繊維・素材メーカー
【職務内容】LCD向け偏光板の開発。市場の要求を製品の形にしていく。光学設計、品質設計、評価、顧客対応。または偏光板用接着剤設計。<担当製品>LCD向け偏光板、車載用偏光板※偏光板は当社のコア技術であり、世界で高いシェアを誇ります。【入社後まずお任せしたい業務】まずはチームの一員として製品の評価やプロセスを学びながら経験を積んで頂きます。スキル向上の状況を見ながら業務範囲を拡大してもらいます。【キャリアパスのイメージ】<3年後のイメージ>主担当テーマをもって頂き、先輩、上長の支援をもらいながら製品移行ができるようになっている。【魅力】ディスプレイ最先端の製品開発に携われる。業績貢献の寄与度も高い製品群を担当する部署であり、製品立上げ、課題解決できた時の達成感を実感できます。【募集背景】成長市場である製品群を担当する部署であり、市場要望に応えていくために人員の補強を行っています。【配属先】情報機能材料事業部門(情報材) 情報機能材料事業部門 R&D統括部【所属事業部門の概要】タッチパネルに必要不可欠な透明導電性フィルム、ディスプレイ表示に欠かせない偏光フィルムなど、多様な光学フィルムを扱っています。お客様の製品設計段階から提案を行い、様々な機能フィルムを光学製品化するのが強みです。現在、スマートフォンやタブレット用ディスプレイ市場で高シェアを獲得しています。今後は、拡大するメタバース市場でも強固なポジションを確立することを目指しています。【所属組織のミッション】・既存ビジネスであるLCD向け偏光板の開発(ノート、タブレット向け)と今後の成長ビジネスとして車載用偏光板の開発を行っている。また、要素事術として偏光板、接着剤の開発も担っている部門です。・第1グループ:LCD向け偏光板の開発(ノート、タブレット向け)・第2グループ:車載用偏光板の開発・第3グループ:偏光板の開発(車載用、薄型偏光板)・第4グループ:接着剤の開発【雰囲気や仕事の進め方】全体的に若い世代が多く、キャリア採用者も多いです。提案や相談はしやすい雰囲気あり、頑張った分、活躍できる環境です。
更新日 2025.11.07
化学・繊維・素材メーカー
【職務内容】世界で高いシェアを誇るOLEDディスプレイ用粘着剤の製品設計をお任せいたします。【入社後まずお任せしたい業務】まず既に進んでいる開発プロジェクトに関わっていただき、座学やOJTを通じて業務知識を習得、貢献頂きます。【キャリアパスのイメージ】数年以内に新製品の立ち上げから、主担当テーマをもって頂き、製品移行を担って頂けることを期待しています。【魅力】顧客要望に対して、自らが考え設計・実験するといった面白みがあり、目標を達成できた瞬間は大きな喜びと達成感が得られると思います。自らの開発品を自らの生活のなかで活用することでモチベーションも湧いてくると仕事です。【募集背景】OLED用粘着剤の製品開発、顧客へのスペックイン強化のため、組織強化の増員採用です。【配属先】情報機能材料事業部門 情報機能材料事業部門 R&D統括部【所属事業部門の概要】タッチパネルに必要不可欠な透明導電性フィルム、ディスプレイ表示に欠かせない偏光フィルムなど、多様な光学フィルムを扱っています。お客様の製品設計段階から提案を行い、様々な機能フィルムを光学製品化するのが強みです。現在、スマートフォンやタブレット用ディスプレイ市場で高シェアを獲得しています。今後は、拡大するメタバース市場でも強固なポジションを確立することを目指しています。【所属組織のミッション】・ディスプレイ業界向け、OLED用偏光板の部材開発、製品化、事業貢献・約50名。20代から50代まで幅広く在籍しています。【雰囲気や仕事の進め方】全体的に若い世代が多く、年齢・役職に関係なくオープンフェアに議論・相談が行える活発な部署。基本チームとして業務に当たるが、報連相しながら担当テーマを自身の裁量と判断で柔軟に進めることが出来ます。
更新日 2025.11.07
株式会社モルテン
バスケ、フットボール、ハンド、バレーの主要4競技、その他競技に使用されるモルテンブランドのボールの開発のリーダー職です。■モルテンのボールについて(本採用の背景):バスケ・フットボール・ハンド・バレーをはじめとしたモルテンブランドのボールは国内で高いシェアをもっております。今後は海外のシェアを上げていくべく、当社主力製品の開発を担うリーダーを募集します。■職務詳細:配属先のスポーツ事業本部 技術開発統括部では、先行開発、ボール開発、SPE開発、生産技術と4つのグループがあり、本ポジションではボール開発に属し開発や組織のマネジメントを担って頂きます。・ボール新商品群の開発(新規開発、定番開発)・材料調達関係の業務、加工区管理・プロジェクト管理(新材料、新工法、新商品立ち上げ)・品質改善やコストダウンに関わる業務■業務のポイント:商品開発機能としてボール新製品の設計・試作・評価・量産引き渡しまでを担います。企画書案の体現、製品を評価すること(アイデアを形にすること)、生産可能でQCDを満足する形状や特性を出すこと(量産移管)、また基幹領域(ゴム、皮、接着)の深堀としてサプライヤー、OEMとの関係構築も行って頂きます。【配属先】■ボール開発グループは2024年11月現在、7名+出向1名の構成です。メンバーをマネジメントして頂くことも期待しております。■平均残業時間10~20時間程度/月【モルテン社について】■中空体技術とゴムと樹脂の加工技術をコア技術に持つ同社。1958年の創業年より競技用ボールを中心としたスポーツ製品と自動車部品の製造と販売を行ってきました。■1991年に医療・福祉分野に進出、さらに2020年秋にマリン・産業用品が4つ目の事業本部としてスタート。それぞれの分野で世の中をより良い場所にするためのモノづくりを進めています。<各事業について>(1)スポーツ事業競技用ボールの国内シェアは70%、世界でも実に13%のシェア率を誇り、オリンピックやワールドカップの公式球として採用されています。(2)自動車部品事業自動車メーカー(マツダ等)や自動車部品メーカー向けに製造販売しています。マツダ株式会社より特に優れたサプライヤーに贈られる「取引成績優秀賞」を10年連続13回受賞しており、他社を含めても史上初の実績です。「取引成績優秀賞」は、「品質実績優秀賞」などの様々な賞があるなかで最も栄誉があるもので、マツダにて「価格」「協力」「開発」「品質」「納期」の5つの評価項目で選考されます。モルテンは「音、振動、流れを制御する部品の技術力」と「ものづくりを中心とした改善活動」を評価されての受賞となりました。(3)医療機器・介護用品・福祉用具事業デザイン性や乗り心地に配慮した「日々の小さな旅に出かけたくなるクルマイス」Wheeliy:ウィーリーや、体圧や体動をデジタルに計測し的確な判断と根拠ある処置を実現するロボティックマットレスなどの製造・販売を行っています。(4)社会基盤事業本部浮桟橋や養殖用フロートのマリン用品、高速道路や鉄道において耐震を目的とした橋梁用ゴム支承などの製造販売を行っています。【売上推移】677億円(2023年9月)361億円(2022年9月)394億円(2021年9月)365億円(2020年9月)450億円(2019年9月)415億円(2018年9月)
更新日 2025.10.29
株式会社モルテン
バスケ、フットボール、ハンド、バレーの主要4競技、その他競技に使用されるモルテンブランドのスポーツ用品設計開発職です。■モルテンのスポーツ用品について(本採用の背景):バスケ・フットボール・ハンド・バレーをはじめとしたモルテンブランドのボールは国内で高いシェアをもっております。ボールだけでなくSPE(電光掲示板やホイッスル、フラッグ、タイマー、デジタルデバイスなどスポーツ用品)の開発も加速させていきたくメンバーの増員をします。■職務詳細:・配属先のスポーツ事業本部 技術開発統括部では、先行開発、ボール開発、SPE開発、生産技術と4つのグループがあり、本ポジションではSPE開発グループに属し商品開発を担って頂きます。・SPE新製品群の仕様策定、試作評価、審査上程、登録作業、それらに伴う技術文書類の更新、サプライヤーとの合意業務などがあります。■業務のポイント:・SPE開発グループの基幹領域は電気、樹脂、ソフトウェアであり、それらを用いた製品づくりのため様々なバックグラウンドの方が活躍できるフィールドです。・商品開発機能としてボール新製品の設計・試作・評価・量産引き渡しまでを担います。企画書案の体現、製品を評価すること(アイデアを形にすること)、生産可能でQCDを満足する形状や特性を出すこと(量産移管)、また基幹領域の深堀としてサプライヤー、OEMとの関係構築も行って頂きます。・近年ではIoTを用いバスケをエンタメ化した次世代シューティングマシンや、同じくIoT、動作解析、物体検出技術を応用したスポーツの動作解析システムなど、先行開発も行っております。・商材や商流はBtoCの要素が強くお客様に訴求可能な商品デザイン・設計・工程づくりが可能です。テクノロジー進化を通し「スポーツの成長・安全を可視化」、スポーツの文化を変えること、またスポーツを通じ社会課題の解決にアプローチができます。■配属先:ボール開発グループは2024年11月現在、8名の構成です。その中でメンバークラスからスタート頂く予定です。■平均残業時間 10~20時間程度/月【モルテン社について】■中空体技術とゴムと樹脂の加工技術をコア技術に持つ同社。1958年の創業年より競技用ボールを中心としたスポーツ製品と自動車部品の製造と販売を行ってきました。■1991年に医療・福祉分野に進出、さらに2020年秋にマリン・産業用品が4つ目の事業本部としてスタート。それぞれの分野で世の中をより良い場所にするためのモノづくりを進めています。<各事業について>(1)スポーツ事業競技用ボールの国内シェアは70%、世界でも実に13%のシェア率を誇り、オリンピックやワールドカップの公式球として採用されています。(2)自動車部品事業自動車メーカー(マツダ等)や自動車部品メーカー向けに製造販売しています。マツダ株式会社より特に優れたサプライヤーに贈られる「取引成績優秀賞」を10年連続13回受賞しており、他社を含めても史上初の実績です。「取引成績優秀賞」は、「品質実績優秀賞」などの様々な賞があるなかで最も栄誉があるもので、マツダにて「価格」「協力」「開発」「品質」「納期」の5つの評価項目で選考されます。モルテンは「音、振動、流れを制御する部品の技術力」と「ものづくりを中心とした改善活動」を評価されての受賞となりました。(3)医療機器・介護用品・福祉用具事業デザイン性や乗り心地に配慮した「日々の小さな旅に出かけたくなるクルマイス」Wheeliy:ウィーリーや、体圧や体動をデジタルに計測し的確な判断と根拠ある処置を実現するロボティックマットレスなどの製造・販売を行っています。(4)社会基盤事業本部浮桟橋や養殖用フロートのマリン用品、高速道路や鉄道において耐震を目的とした橋梁用ゴム支承などの製造販売を行っています。【売上推移】677億円(2023年9月)361億円(2022年9月)394億円(2021年9月)365億円(2020年9月)450億円(2019年9月)415億円(2018年9月)
更新日 2025.10.29
株式会社モルテン
建築・土木分野のゴム製品の配合設計を中心とした製品開発・顧客要求に応じた配合設計・設計した配合での試作,評価による新製品立ち上げ・配合設計だけでなくモノづくり全般を担当・社外連携(開発機関・ゼネコン技術担当者など)【配属先】・高陽工場勤務:開発から生産まで1か所にまとまっていてアットホームな組織・技術部 技術課(6名) うち,製品開発チーム(2名)・開発機関との共同開発・平均残業時間:10時間/月【モルテン社について】■中空体技術とゴムと樹脂の加工技術をコア技術に持つ同社。1958年の創業年より競技用ボールを中心としたスポーツ製品と自動車部品の製造と販売を行ってきました。■1991年に医療・福祉分野に進出、さらに2020年秋にマリン・産業用品が4つ目の事業本部としてスタート。それぞれの分野で世の中をより良い場所にするためのモノづくりを進めています。<各事業について>(1)スポーツ事業競技用ボールの国内シェアは70%、世界でも実に13%のシェア率を誇り、オリンピックやワールドカップの公式球として採用されています。(2)自動車部品事業自動車メーカー(マツダ等)や自動車部品メーカー向けに製造販売しています。マツダ株式会社より特に優れたサプライヤーに贈られる「取引成績優秀賞」を10年連続13回受賞しており、他社を含めても史上初の実績です。「取引成績優秀賞」は、「品質実績優秀賞」などの様々な賞があるなかで最も栄誉があるもので、マツダにて「価格」「協力」「開発」「品質」「納期」の5つの評価項目で選考されます。モルテンは「音、振動、流れを制御する部品の技術力」と「ものづくりを中心とした改善活動」を評価されての受賞となりました。(3)医療機器・介護用品・福祉用具事業デザイン性や乗り心地に配慮した「日々の小さな旅に出かけたくなるクルマイス」Wheeliy:ウィーリーや、体圧や体動をデジタルに計測し的確な判断と根拠ある処置を実現するロボティックマットレスなどの製造・販売を行っています。(4)社会基盤事業本部浮桟橋や養殖用フロートのマリン用品、高速道路や鉄道において耐震を目的とした橋梁用ゴム支承などの製造販売を行っています。【売上推移】677億円(2023年9月)361億円(2022年9月)394億円(2021年9月)365億円(2020年9月)450億円(2019年9月)415億円(2018年9月)
更新日 2025.10.29
株式会社タテイシ広美社
★同社は太陽光×蓄電池×デジタルサイネージに取り組んでおり、これまで培った知識・ノウハウを活かして、事業推進に寄与して下さる人材を広く募集しております。知識やノウハウをお持ちの方に合致したポジションを検討いたします。■太陽光や水力などの自然エネルギーを動力源に使う「多機能デジタルサイネージ」事業を本格化。2022年夏に府中市内に、発電機器やディスプレイなどのアッセンブリー(組み立て)工場を新設。脱炭素社会を目指す政府方針などを背景に、都市圏や海外への展開を目指しています。■看板・広告自体もデジタル化が進んでおり、SDGsの観点から、太陽光をEVスタンドに蓄電、その電力を電気自動車やデジタルサイネージに活用するといったパッケージを販売する次世代の新規事業を考えております。★太陽光や水力による発電設備とデジタルサイネージ用ディスプレーを合わせて提供https://t-kobisha.co.jp/post-10161/?pg=0#contents★有機薄膜太陽電池(OPV)を利用したタペストリーhttps://t-kobisha.co.jp/post-10378/?pg=0★電子ペーパーhttps://t-kobisha.co.jp/products/product7/【事業について】■看板・サインやデジタルサイネージの企画・設計・施工を行っています。近年は全国に向けたマーケティングを展開し、現在は東京を中心とした都市部のニーズが約6割を占めております。※売上は10年で約6倍になっています!■強みは、提案から設計・デザイン・製造・施工までを自社で行うワンストップ体制。一貫生産ならではの高品質・短納期・低価格を実現しています。また1点もののオーダーメイド品が多く、仕事のやりがいや利益率の高さにもつながっております。【受注実績】東京オリンピック・パラリンピックでのサイン全般、トヨタ自動車、中部国際空港、成田国際空港、ティファニー、サルヴァトーレ フェラガモ、商業施設、大手チェーンスーパー、大手チェーンドラッグストア、高速道路デジタルサイネージなど【メディアにも数多く取り上げられております!】情熱企業:https://youtu.be/3uEgu6WQDaMそーだったのカンパニー:https://youtu.be/wcxrTLTXmy4テレビ派:https://youtu.be/6gDE0JT8lmMTBS-BS:https://youtu.be/u-_FoXeF2ew(参考)タテイシPV:https://youtu.be/jjBFed-g2cI
更新日 2025.08.28
株式会社ヒロタニ
【業務内容】ご入社後は、志和工場の材料開発部門で開発業務をしていただきます。その後、メキシコでの勤務が予定されています。製品を作る上で材料の加工条件を設定する仕事を担当します。<具体的には・・・>■新しい自動車部品の材料開発■材料の加工条件を考え、製品の生産条件を決定■金型設計者や設備業者とのやり取り■材料メーカーとの折衝(例)Aという新しい部品を作ろう!では〇度で△秒加熱して、そのあとこの金型で□秒プレスしてください。と、製品に対しての条件を決め、指示を出す業務がメインとなります。うまくいくまで条件を変更し試行錯誤しながら完成まで進めていきます。数年間(3年目安)は志和工場にて勤務いただき、その後3年ほどの海外常駐を計画しております。日本に戻った後は、海外(メキシコ)での勤務経験・開発を活かして、エンジニアとして活躍いただきます。■海外常駐時:住居や車は会社にて用意をいたします。年に1度、2週間の休暇帰国制度があり、費用は会社負担です。また、海外勤務手当が別途支給されます。■組織構成:商品開発課に配属され、先輩社員について学びながら仕事を進めます。先輩たちは異業種からの転職者が多く、未経験でも安心して学べる環境があります。具体的には、塾講師やパティシエなど業界・職種も異なる方が当ポジションにて活躍しております。【この仕事の面白さ】科学や技術に興味がある人にとってはとても楽しい仕事です。海外での経験を積むことができ、異文化の中で働くことを楽しめます。新しい材料の開発に携わるチャンスがあり、やりがいのある仕事です。当社社員のエンジニアとして数年後に海外(メキシコ)勤務にチャレンジしたい方を歓迎します。現段階でも海外で勤務している社員もおり、数年後の勤務を想定しております。
更新日 2025.10.23
万田発酵株式会社
■「万田酵素」「発酵技術」を軸にビジネス展開する当社で、当社の健康食品や植物用商品の基礎研究を担当していただきます。まずは下記の分野でお力添えくださいますようお願いいたします。■下記の研究分野のいずれかにおいて、自社研究施設での実験または大学等との共同研究へ従事。・ヒト臨床試験・マウス/ラットを用いた生理作用の試験・食品工学に関する研究・腸内細菌や土壌解析などの菌叢解析・植物栽培研究・植物病理、植物生理学に関する研究※国内外学会への参加・発表、営業支援(顧客への商品説明)なども想定しております。※他部署や社外とも連携が必要な仕事ですので、コミュニケーション・チームワークが求められます。※将来的には、ご実績やご希望にもよりますが、マネジメントをお任せすることも想定しております。
更新日 2025.09.25
株式会社ミカサ
【職務内容】◎世界中で愛用されているボール及びスポーツ用品の商品開発に携わっていただきます。新商品上市における商品開発、素材検討、フィールドテスト、品質保証等、担当領域は多岐にわたります。【具体的には】■新規ボールの商品開発■新規素材の選定・開発■製品の構造検討・決定■開発製品評価(材料評価、国内外でのフィールドテスト、耐久テスト 等)■品質保証業務(受入検査、クレーム分析 等)【所属部署】スポーツ用品生産開発事業部【魅力】国によってデザインを求めたり、耐久性を求めたりとニーズは多様。製品が世界中で使われているのを見る事が出来る喜びがある職種です。【世界のMIKASAブランド】数々の国際試合で品質と性能が認められ世界的ブランドとなったMIKASA。特にバレーボールは世界トップクラスの実績を誇っております。競技用ボールの開発を行い、マーケットリーダーとして更なる飛躍を目指します。【勤務地補足】※転勤当面無(将来的にタイ自社工場(100%子会社)での勤務可能性有(2~3年程度) 【通勤について】通勤時チャーターバス(横川→大原→本社)完備(本社勤務のみ)本社の約50%の社員が使用
更新日 2025.09.29
株式会社村上農園
■具体的な業務内容1)生産における業務改善製品の品質向上、原価低減、増産対応に向けて、現状の分析から仮説を立案。テストを行いながら、改善活動を行います。「どうすれば、苗の長さが揃うのか?」「作業をより効率的にするレイアウトは?」などを考えながら実験。実際にどんな改善が見られたかデータをとりながら、より良い手法を模索していきます。2)パート従業員のマネジメント業務1日の段取りに沿って作業指示を行います。出荷予測数をもとにした種まき・収穫などをパート従業員へ指示。正しい作業内容、適切な時間内で作業が行われているかを確認、指導していきます。パート従業員と一緒に現場で手を動かし、スムーズな野菜作りを支援することもあります。3)生産センター全体のマネジメント業務設備の老朽化対応、パート従業員の個人情報管理の徹底など、生産センター運営に必要な改善業務を行います。■入社後のキャリア生産担当、または、センター長補佐からキャリアをスタートし、いずれはセンター長として、経営層・他部門と連携した生産センター全体のマネジメントを担って頂きます。 ■当社の強み当社はITを活用した「植物工場」を全国に12カ所持つほか、5カ所の営業所、東西2カ所の物流センターを有し、新鮮で美味しい野菜をお客様にお届けしています。日本における発芽野菜、高成分野菜を導入し、マーケットを創ってきた会社であり、発芽野菜の需要は年々増加傾向にあります。その需要にお応えするために、2022年に宮城県大郷町に、2025年には北海道伊達市に新センターが稼働しました。今後は、海外企業との業務提携やライセンスビジネスなど、積極的な事業展開を実施します。2040年には、売上1,000億円、世界一の野菜メーカーを本気で目指しています。
更新日 2025.10.14
西川ゴム工業株式会社
自動車用ゴム製品で国内トップシェアを誇る自動車部品メーカーの同社にて、熱可塑性エラストマー(EPDM)の代替えとなるような素材を見つけ、製品化まで行って頂ける方を募集します。■ミッション:脱EPDMを目指した新しい配合から素材を開発頂き、製品化迄繋げて頂く事がミッションとなります。■業務内容:・熱可塑性エラストマーの素材開発・量産前段階での試作、製造技術構想・金型設計(柔軟な姿勢での構想設計に期待されています)・試作品の加工・解析、試験業務 ‥‥など■業務の特徴:研究室に閉じこもっての開発業務ではなく、現場での試作&トライを繰り返して頂き製品化となりうる素材から見つけて頂きます。素材を各社から集め、様々な配合パターンから可能性を探ります。「ゴムの錬成 ⇒ 射出 ⇒ 分析」の作業が行える場所は、各工場に分かれているため、本社で業務のほか、広島県内の工場での業務も発生します。また、量産の合間を見て試作業務を行うケースもありますので、通常の日勤形態での就業もあれば、場合によっては夜勤勤務(16:00~24:00間など)の場合もあります。■組織構成:全体で60名程が在籍していますが、(ゴム・樹脂・解析など)に分かれており、配属予定先は15名程が在籍しています。■EPDMについて:世界のゴム消費量は9割がタイヤとなっており、原料はほとんどが天然ゴムです。合成ゴムの中でもEPDMはごく一部です。脱炭素化や石油価格の高騰により、EPDMの製造会社でも製造の見直しがはなられる存在となっています。しかしながら、EPDMの特性上、需要が減ることはありません。そのため、EPDMに代わる汎用性の高い素材を生み出す事が同社の責務となっています。
更新日 2025.10.29
株式会社クリスタルプロセス
【業務内容】コーティング剤等に関する研究・開発、また展示会等で顧客や同業者に対して説明等を行っていただくこともあります。まずはコーティング剤についての基本を学んでいただき、新商品や改良品についての性能評価をご担当いただきます。経験を積んでいただいたのち、将来的にはさまざまな場面で使用されるコーティング剤に関する開発を手掛けていただくことを期待しています。また、出張した展示会等で顧客等に対して説明をお願いします。【当社について】当社は、最先端技術を駆使し、有機合成・無機合成化学を用いた表面被膜の研究および商品化に取り組んでおり、高度な研究と優れた商品の開発を目指しています。国・県・大学・民間の研究機関が集積した広島中央サイエンスパークにて、これまで培ってきた柔軟な独自の発想に加え、各研究機関のご協力を得ながら国内外に高機能、高品質な表面被膜剤を提供していきたいと考えています。
更新日 2025.08.05
広島駅弁当株式会社
◎商品戦略部にて、商品開発職として以下の業務をお任せ致します。ご経験やご希望に応じて以下いずれかに従事いただきます。【具体的には・・・】①鉄道部・営業部・料飲事業部の担当者と連携しながら、商品開発を行っていただきます。<商品>道の駅レストラン商品、立ち食いそば、サンドイッチ、アスリート弁当、巻き寿司等■レシピ作成■製造指示書の作成■現場作業の管理と連携■原価計算■品質衛生管理②営業部・ホールセール事業部の担当者と連携しながら、商品開発を行っていただきます。<商品>折商品、おせち、PBおせち、カープ弁当、サンフレ弁当 等■レシピ作成■製造指示書の作成■現場作業の管理と連携■原価計算■品質衛生管理
更新日 2025.09.29
広島駅弁当株式会社
◎ウェルネス商品戦略部にて、商品開発職として以下の業務をお任せ致します。ご経験やご希望に応じて以下いずれかに従事いただきます。【具体的には・・・】①学校給食ランチボックス、高齢者施設食・在宅高齢者・企業向け日替わり弁当の商品開発・レシピ作成■製造指示書の作成■現場作業の管理と連携■原価管理■品質管理②広島大学 未病・予防医科学共創研究所と産学連携し、 医科学的・栄養学的なアプローチによる商品開発、主に医療福祉施設向けの調整食・形態食の開発、レシピ作成■製造指示書の作成■現場作業の管理と連携■原価管理■品質管理
更新日 2025.09.29
株式会社ツチヨシ産業
◇ゴルフクラブのヘッドやリールなどのレジャー用品、マンホールの蓋・橋といったインダストリアル関連、自動車・船舶・鉄道・飛行機の部品などに幅広く使用されている「鋳造」…私たちの生活に密着している「鋳造」全ての工程を提案出来る競合の少ない安定企業です◇★業界未経験も歓迎します★【期待する役割】【職務内容】■自社製品の開発・改善のための鉱物に対する基礎・応用研究■鋳造製品不良の原因解析■改善策提案をご担当いただきます。★得意先の企業様に合わせてオリジナル商品が多く、モノづくりを支えるからこそ定期的な製品見直し・改良・開発を進めています。【魅力】<一人の頑張りを正当に評価する人事評価制度>年齢や勤続年数に関係なく、一人一人の頑張りを正当に評価することを大事にしています。売り上げ実績だけでなく、個人やチームの成果/目標達成度/勤務態度など、さまざまな視点から評価し、がんばった分きちんと昇給・賞与として還元される人事評価制度の導入を進めています。<オンリーワンの事業形態で安定性◎>マンホール/すき焼き鍋/船舶など、鋳物は幅広く使用されています。鋳物用の砂採掘で創業し、現在は鋳物工場向けの各種耐熱・耐火素形材料の製造・販売から、工場設備の提案や据付工事などの事業を展開中。日本のみならず海外にも進出し、安定した売り上げを上げています。<長く成長しながら働ける会社を目指した充実の手当>家族手当/通勤手当などの各種手当はもちろん、年齢制限なしの住宅手当など長く働ける会社としての支援が充実しています。また、英語力を高めるためのオンライン英会話レッスンの補助や自己啓発援助制度として受講料を会社が8割援助するなど、よりスキルアップ出来る環境を会社が整えていることも魅力です。【募集背景】事業拡大に伴う増員のため【組織構成】12名在籍(20代~60代男性、事務よりの女性2名)
更新日 2025.10.15
丸二株式会社
【職務内容】当社製品の商品開発、品質管理をお任せします。 お客様からご要望のあった製品を現場と協力しながら開発、管理します。 プレイングマネージャーとしての役割を想定しています。当社製品の開発や、製作工程の管理、製品の検査が適切に行われているのかを監視し、製品品質を保つ役割です。 【取扱い製品一例】 ・スープ:うどん/ラーメン/冷やし中華等の麺類に関わるスープ ・食品添加物:かんすい等の緬用品質改良材、各種品質保持剤 ・顆粒食品:ふりかけやお茶漬けに含まれる、だしの素顆粒等【募集背景】欠員補充【特徴】顆粒だしの製造ラインは微粒なだしを製品化する難易度の高い製造工程です。多製品を製造する場合、製品混合を防止するための工程洗浄や工程改善が複雑で弊社特有の体制/技術が製造を可能にしています。そのため全国から問い合わせがあり、皆様にも認知度の高い「ふりかけ」「お茶漬け」の開発に寄与しております。 キャリアパスもご用意しております。
更新日 2024.06.13
化学・繊維・素材メーカー
【期待する役割】素材開発メンバーと共に薄鋼板を最大限に活用したプレス成形に関する研究開発を担当頂きます。【職務内容】■CAE解析による自動車プレス部品の工法研究■プレス不具合対策立案・成形性検討■ハイテン部材のスプリングバック予測・抑制技術の開発【働きがい】同社は、鉄づくりとその技術を通して豊かな地球の未来に貢献している会社です。変化の激しい素材業界であり新商品、DX(デジタルトランスフォーメーション)、GX(グリーントランスフォーメーション)などの観点で様々な研究開発を行っています。これらの新領域における研究開発はもちろん、商品化や工場での工程化・実機化という最終段階まで携わる機会があり、達成感を得られる仕事が多くあります。【魅力】★プレス成形に関する開発・研究にかかわりながら、様々な経験、知識を習得することが可能です。★研究を追求する社員だけでなく社内の他部署へ異動する社員も存在しており、個人の希望に応じて様々なキャリア形成が可能です。【募集背景】鉄鋼材料の高強度化に伴い、薄鋼板ユーザーのお客様(自動車メーカー等)から見たプレス成形の難易度の高まりから、薄鋼板の性能を最大化させるプレス成形方法の研究が必須であり人材を募集しています。【組織構成】西日本製鉄所 福山地区 スチール研究所 薄板加工技術研究部福山地区は、ハイテン成形技術開発への注力度が高い特徴があります。自動車用薄鋼板の利用加工・評価技術の開発とその技術を駆使した EVI (Early Vendor Involvement) 活動を通じ、同社製品の付加価値の向上に貢献します。【働き方】■出張頻度:平均1~2回/月(日帰りが多いです)■寮、社宅有※各配属地の近隣に独身寮を完備※結婚後、賃貸住宅の家賃の一部を会社が負担(月額最大10万円)する借上社宅制度など有■両立支援制度有※育児休暇:最長3年まで※育児時短勤務:小学校卒業まで2時間/日(参考サイト:https://www.jfe-steel.co.jp/saiyou/culture/welfare.html)【ダイバーシティへの取り組み】多様な社員が働きやすい環境整備を積極的に推進。育児短時間勤務やキャリアサポート制度等がございます。https://www.jfe-steel.co.jp/saiyou/culture/diversity.html【西日本製鉄所 福山地区について】瀬戸内海の温暖な気候に恵まれ、豊かな水資源、深い港湾といった優れた立地条件にある福山地区。1965年に発足し、1966年の第1高炉火入れ以降、製鉄所の規模拡大に伴い順次高炉を建設し、1973年までのわずか7年間で世界最大規模の製鉄所になりました。自動車や家電向けの薄鋼板を中心に高品質化を進め、溶融亜鉛めっき鋼板やティンフリースチール、電磁鋼板など、多様なニーズに応える高付加価値製品を幅広く生産しています。また、国内有数の出銑量を誇り、2002年に累計出銑量3億トン、2012年には4億トンを突破。第1高炉の火入れから45年9か月での達成で、国内の単一事業所としては初めての快挙です。【同社の特徴】■鋼材輸出比率40%超、世界トップクラスの技術力、国内2位の粗鋼生産量を誇る大手鉄鋼(高炉)メーカー■2050年カーボンニュートラル実現に向け、カーボンリサイクル高炉+CCU、水素製鉄など超革新的技術開発へ挑戦 同社は日本を代表する大手鉄鋼(高炉)メーカーとして、次代を担う独自性や機能性の高い鉄鋼商品・サービスを提供しています。鉄鋼は、数ある素材の中でも用途が幅広く、裾野が広いのが特徴です。自動車、家電製品、建材、インフラといった、あらゆる分野において必要不可欠な素材であり、古くから産業の発展に大きな役割を担ってきました。鉄鋼製品は、社会の発展フェーズにより、さまざまな性能・ラインナップが求められるため、依然として社会的な意義の大きな素材といえます。また、鉄鋼業はダイナミックな事業であり、グローバルな事業展開などを行うため、他の素材メーカーにはない魅力があります。
更新日 2025.10.08
化学・繊維・素材メーカー
【期待する役割】素材メーカーの研究者として衝突安全等の様々な機能面を検討し、薄鋼板の性能を最大限に発揮するための研究をご担当いただきます。【職務内容】■CAE解析による衝突性能等の評価技術研究■構造体の試作による実験評価と評価技術研究■開発した薄鋼板を適用した構造開発【働きがい】同社は、鉄づくりとその技術を通して豊かな地球の未来に貢献している会社です。変化の激しい素材業界であり新商品、DX(デジタルトランスフォーメーション)、GX(グリーントランスフォーメーション)などの観点で様々な研究開発を行っています。これらの新領域における研究開発はもちろん、商品化や工場での工程化・実機化という最終段階まで携わる機会があり、達成感を得られる仕事が多くあります。【魅力】★自動車車体に関する開発・研究にかかわりながら、様々な経験、知識を習得することが可能です。★研究を追求する社員だけでなく社内の他部署へ異動する社員も存在しており、個人の希望に応じて様々なキャリア形成が可能です。【募集背景】自動車メーカー等のお客様から高まるニーズに応えるため、同社でも自動車で薄鋼板の性能を最大化する研究を進め、素材提供だけで無いトータルでの価値提供を進めており、ボディ設計・性能評価のご経験がある人材を募集しています。【組織構成】西日本製鉄所 福山地区 スチール研究所 薄板加工技術研究部福山地区は、衝突性能評価・開発に特徴があります。自動車用薄鋼板の利用加工・評価技術の開発とその技術を駆使した EVI (Early Vendor Involvement) 活動を通じ、同社製品の付加価値の向上に貢献します。【働き方】■出張頻度:平均1~2回/月(日帰りが多いです)■寮、社宅有※各配属地の近隣に独身寮を完備※結婚後、賃貸住宅の家賃の一部を会社が負担(月額最大10万円)する借上社宅制度など有■両立支援制度有※育児休暇:最長3年まで※育児時短勤務:小学校卒業まで2時間/日(参考サイト:https://www.jfe-steel.co.jp/saiyou/culture/welfare.html)【ダイバーシティへの取り組み】多様な社員が働きやすい環境整備を積極的に推進。育児短時間勤務やキャリアサポート制度等がございます。【西日本製鉄所 福山地区について】~所在地:広島県福山市 総面積:約1,420万平方メートル~瀬戸内海の温暖な気候に恵まれ、豊かな水資源、深い港湾といった優れた立地条件にある福山地区。1965年に発足し、1966年の第1高炉火入れ以降、製鉄所の規模拡大に伴い順次高炉を建設し、1973年までのわずか7年間で世界最大規模の製鉄所になりました。自動車や家電向けの薄鋼板を中心に高品質化を進め、溶融亜鉛めっき鋼板やティンフリースチール、電磁鋼板など、多様なニーズに応える高付加価値製品を幅広く生産しています。また、国内有数の出銑量を誇り、2002年に累計出銑量3億トン、2012年には4億トンを突破。第1高炉の火入れから45年9か月での達成で、国内の単一事業所としては初めての快挙です。【同社の特徴】■鋼材輸出比率40%超、世界トップクラスの技術力、国内2位の粗鋼生産量を誇る大手鉄鋼(高炉)メーカー■2050年カーボンニュートラル実現に向け、カーボンリサイクル高炉+CCU、水素製鉄など超革新的技術開発へ挑戦 同社は日本を代表する大手鉄鋼(高炉)メーカーとして、次代を担う独自性や機能性の高い鉄鋼商品・サービスを提供しています。鉄鋼は、数ある素材の中でも用途が幅広く、裾野が広いのが特徴です。自動車、家電製品、建材、インフラといった、あらゆる分野において必要不可欠な素材であり、古くから産業の発展に大きな役割を担ってきました。鉄鋼製品は、社会の発展フェーズにより、さまざまな性能・ラインナップが求められるため、依然として社会的な意義の大きな素材といえます。また、鉄鋼業はダイナミックな事業であり、グローバルな事業展開などを行うため、他の素材メーカーにはない魅力があります。
更新日 2025.10.08
化学・繊維・素材メーカー
【職務内容】■新製鉄プロセス(カーボンニュートラル、環境・省エネルギー関連技術)の開発■製鉄プロセスでの抜本的CO2排出削減(カーボンリサイクル高炉、水素還元製鉄、省エネルギー、排熱回収等)■CO2の有効利活用、CCUS技術の確立【働きがい】同社は、鉄づくりとその技術を通して豊かな地球の未来に貢献している会社です。変化の激しい素材業界であり新商品、DX(デジタルトランスフォーメーション)、GXなどの観点で様々な研究開発を行っています。これらの新領域における研究開発はもちろん、商品化や工場での工程化・実機化という最終段階まで携わる機会があり、達成感を得られる仕事が多くあります。【魅力】★環境対策に関する開発・研究にかかわりながら、様々な経験、知識を習得することが可能です。★研究を追求する社員だけでなく社内の他部署へ異動する社員も存在しており、個人の希望・能力に応じて様々なキャリア形成が可能です。【募集背景】持続可能な社会の実現に向けて、カーボンニュートラル(CN)を目的としたプロセス技術や省エネ等の環境対策技術の開発が重要となっています。CNを含むGX(グリーントランスフォーメーション)の取り組みは同社でも積極的に力を入れている重要な分野で、開発力強化のため人材を募集します。【組織構成】西日本製鉄所 福山地区 スチール研究所 カーボンニュートラルプロセス研究部省エネルギー・CO2排出削減や資源リサイクルによる、環境にやさしい製鉄プロセスの研究開発を行っています。【働き方】■出張有:月1~2回程度■寮、社宅有※各配属地の近隣に独身寮を完備※結婚後、賃貸住宅の家賃の一部を会社が負担(月額最大10万円)する借上社宅制度など有■両立支援制度有※育児休暇:最長3年まで※育児時短勤務:小学校卒業まで2時間/日(参考サイト:https://www.jfe-steel.co.jp/saiyou/culture/welfare.html)【ダイバーシティへの取り組み】多様な社員が働きやすい環境整備を積極的に推進。育児短時間勤務やキャリアサポート制度等がございます。https://www.jfe-steel.co.jp/saiyou/culture/diversity.html【西日本製鉄所 福山地区について】~所在地:広島県福山市 総面積:約1,420万平方メートル~瀬戸内海の温暖な気候に恵まれ、豊かな水資源、深い港湾といった優れた立地条件にある福山地区。1965年に発足し、1966年の第1高炉火入れ以降、製鉄所の規模拡大に伴い順次高炉を建設し、1973年までのわずか7年間で世界最大規模の製鉄所になりました。自動車や家電向けの薄鋼板を中心に高品質化を進め、溶融亜鉛めっき鋼板やティンフリースチール、電磁鋼板など、多様なニーズに応える高付加価値製品を幅広く生産しています。また、国内有数の出銑量を誇り、2002年に累計出銑量3億トン、2012年には4億トンを突破。第1高炉の火入れから45年9か月での達成で、国内の単一事業所としては初めての快挙です。【同社の特徴】■鋼材輸出比率40%超、世界トップクラスの技術力、国内2位の粗鋼生産量を誇る大手鉄鋼(高炉)メーカー■2050年カーボンニュートラル実現に向け、カーボンリサイクル高炉+CCU、水素製鉄など超革新的技術開発へ挑戦 同社は日本を代表する大手鉄鋼(高炉)メーカーとして、次代を担う独自性や機能性の高い鉄鋼商品・サービスを提供しています。鉄鋼は、数ある素材の中でも用途が幅広く、裾野が広いのが特徴です。自動車、家電製品、建材、インフラといった、あらゆる分野において必要不可欠な素材であり、古くから産業の発展に大きな役割を担ってきました。鉄鋼製品は、社会の発展フェーズにより、さまざまな性能・ラインナップが求められるため、依然として社会的な意義の大きな素材といえます。また、鉄鋼業はダイナミックな事業であり、グローバルな事業展開などを行うため、他の素材メーカーにはない魅力があります。
更新日 2025.10.08
化学・繊維・素材メーカー
【期待する役割】持続可能な社会の実現に向けて、資源リサイクルや副生成物の有効活用により、サステナブルな社会を目指した開発に取り組んでおり、より開発に力を入れるため人材を募集します。鉄鋼製造において不可欠な耐火物(セラミックスの一種)の性能向上や新しい材料の開発に関する研究開発を主に担っていただきます。【職務内容】■鉄鋼用耐火物(定型耐火物、不定形耐火物)の製品開発■耐火物製品の利用技術開発【働きがい】同社は、鉄づくりとその技術を通して豊かな地球の未来に貢献している会社です。変化の激しい素材業界であり新商品、DX、GXなどの観点で様々な研究開発を行っています。これらの新領域における研究開発はもちろん、商品化や工場での工程化・実機化という最終段階まで携わる機会があり、達成感を得られる仕事が多いです。【ポジションの魅力】無機化学・材料に関する開発・研究にかかわりながら、様々な経験、知識を習得することが可能です。研究を追求する社員だけでなく社内の他部署へ異動する社員も存在しており、個人の希望に応じて様々なキャリア形成が可能です。【募集背景】持続可能な社会の実現に向けて、資源リサイクルや副生成物有効活用により、サステナブルな社会を目指した開発に取り組んでおり、特に耐火物についてより開発に力を入れるべく、増員のため募集いたします。【組織構成】西日本製鉄所 福山地区 スチール研究所 スラグ・耐火物研究部(約15名)製銑・製鋼工程で生成するスラグの加工・利用技術、高温プロセスを支える耐火物の研究開発を行っています。【働き方】■出張:年2~12回程度(半日~2泊程度)■寮、社宅有※各配属地の近隣に独身寮を完備※結婚後、賃貸住宅の家賃の一部を会社が負担(月額最大10万円)する借上社宅制度など有■両立支援制度有※育児休暇:最長3年まで※育児時短勤務:小学校卒業まで2時間/日(参考サイト:https://www.jfe-steel.co.jp/saiyou/culture/welfare.html)【ダイバーシティへの取り組み】多様な社員が働きやすい環境整備を積極的に推進。育児短時間勤務やキャリアサポート制度等がございます。https://www.jfe-steel.co.jp/saiyou/culture/diversity.html【西日本製鉄所 福山地区について】~所在地:広島県福山市 総面積:約1,420万平方メートル~瀬戸内海の温暖な気候に恵まれ、豊かな水資源、深い港湾といった優れた立地条件にある福山地区。1965年に発足し、1966年の第1高炉火入れ以降、製鉄所の規模拡大に伴い順次高炉を建設し、1973年までのわずか7年間で世界最大規模の製鉄所になりました。自動車や家電向けの薄鋼板を中心に高品質化を進め、溶融亜鉛めっき鋼板やティンフリースチール、電磁鋼板など、多様なニーズに応える高付加価値製品を幅広く生産しています。また、国内有数の出銑量を誇り、2002年に累計出銑量3億トン、2012年には4億トンを突破。第1高炉の火入れから45年9か月での達成で、国内の単一事業所としては初めての快挙です。【同社の特徴】■鋼材輸出比率40%超、世界トップクラスの技術力、国内2位の粗鋼生産量を誇る大手鉄鋼(高炉)メーカー■2050年カーボンニュートラル実現に向け、カーボンリサイクル高炉+CCU、水素製鉄など超革新的技術開発へ挑戦 同社は日本を代表する大手鉄鋼(高炉)メーカーとして、次代を担う独自性や機能性の高い鉄鋼商品・サービスを提供しています。鉄鋼は、数ある素材の中でも用途が幅広く、裾野が広いのが特徴です。自動車、家電製品、建材、インフラといった、あらゆる分野において必要不可欠な素材であり、古くから産業の発展に大きな役割を担ってきました。鉄鋼製品は、社会の発展フェーズにより、さまざまな性能・ラインナップが求められるため、依然として社会的な意義の大きな素材といえます。また、鉄鋼業はダイナミックな事業であり、グローバルな事業展開などを行うため、他の素材メーカーにはない魅力があります。
更新日 2025.10.08
化学・繊維・素材メーカー
【期待する役割】鉄鋼製品の製造において、ロボティクス技術を駆使し、様々な作業の自動化や製造工程の自動化にむけて、人間の判断や作業を分析し、機械工学や制御工学、デジタル化・DXツールの知識を駆使してシステムを作り上げる研究開発を担って頂きます。【職務内容】■製鉄プロセスにおけるロボティクス技術の開発・実装■自動化・省人化を目的としたロボットシステムの設計・制御■センシング技術と連携したインテリジェントロボットの開発■生成AIを活用したロボット動作計画・異常検知の高度化■社内外の研究機関との共同研究・技術交流<具体例>アーム型ロボットや自律移動ロボットを製鉄所へ適用させる開発で、特に複雑な動きや難環境での移動など、製鉄所特有の条件での連続稼動や安定動作を目指します。■高温環境下で自律走行動作可能な製鉄所向け清掃ロボットを開発し、省力化を実現■種々の形状に対応して滑らかな研削を実現するティーチングレスロボットを開発し、省力化を実現鉄鋼業の生産現場は特殊な環境が多く、ベンダー活用だけでは実用化しないこともあり、ベンダーの仕様と現場との技術の間を埋める研究開発が多いイメージです。【働きがい】同社は、鉄づくりとその技術を通して豊かな地球の未来に貢献している会社です。変化の激しい素材業界であり新商品、DX(デジタルトランスフォーメーション)、GX(グリーントランスフォーメーション)などの観点で様々な研究開発を行っています。これらの新領域における研究開発はもちろん、商品化や工場での工程化・実機化という最終段階まで携わる機会があり、達成感を得られる仕事が多くあります。【魅力】★鉄鋼業の製造現場は高温や粉じんなど難しい課題があり、これを解決するためのオリジナルなロボを開発し、実際の製造現場へ導入することができます。特に大規模な製造現場への適用は他業界にはない魅力で、自身の成長にもつながります。また、導入した技術を全世界に幅広く展開できることも魅力です。【募集背景】同社では、「ねがう未来に鉄で応える。」というパーパスのもと、カーボンニュートラルやDX(デジタルトランスフォーメーション)などの社会課題の解決に貢献する技術開発を進めています。鉄づくりの未来を支える重要な柱であるロボティクスを活用した研究開発をさらに加速するため、新たな仲間を募集しています。【組織構成】福山地区 スチール研究所 サイバーフィジカルシステム研究部同社で培った製鉄プロセスの高度化・自動化を目指し、リアルとデジタルを融合した次世代技術の研究開発を推進しています。同部では、鉄づくりの現場における膨大なデータを活用し、センシング・AI・ロボティクス・プロセスシミュレーションに加え、生成AIやデジタルツイン、IoT、機械学習などの先端技術を駆使して、未来の製造業の実現に向け取り組んでいます。また、DXを加速させることで、スマートファクトリーの実現と持続可能な社会への貢献を目指しています。研究は商品化や工場での実機化まで関わることができ、高い達成感を得られる仕事です。希望や能力に応じて多様なキャリアパス(研究継続・他部署異動など)も可能です。【働き方】■出張機会:年3~10回程度(同社の各製造拠点、国内外の学術会議、展示会、ベンダー訪問など)■寮、社宅有※各配属地の近隣に独身寮を完備※結婚後、賃貸住宅の家賃の一部を会社が負担(月額最大10万円)する借上社宅制度など有■両立支援制度有※育児休暇:最長3年まで※育児時短勤務:小学校卒業まで2時間/日【同社の特徴】 同社は日本を代表する大手鉄鋼(高炉)メーカーとして、次代を担う独自性や機能性の高い鉄鋼商品・サービスを提供しています。鉄鋼は、数ある素材の中でも用途が幅広く、裾野が広いのが特徴です。自動車、家電製品、建材、インフラといった、あらゆる分野において必要不可欠な素材であり、古くから産業の発展に大きな役割を担ってきました。鉄鋼製品は、社会の発展フェーズにより、さまざまな性能・ラインナップが求められるため、依然として社会的な意義の大きな素材といえます。また、鉄鋼業はダイナミックな事業であり、グローバルな事業展開などを行うため、他の素材メーカーにはない魅力があります。
更新日 2025.10.08
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