【川崎】製油所のプラントオペレーター|石化装置のDCS監視と現場操作エネルギー
エネルギー
【期待する役割】■川崎製油所の石油化学装置を運転するグループに配属され、交替班の一員として装置の安全・安定操業を担っていただきます。■現場のバルブ操作・パトロールを行う「フィールドマン」と、DCSによる遠隔監視・操作を行う「ボードマン」の両面から、24時間動き続けるプラントを支える役割です。■石油業界・石化業界で培った装置運転とDCS操作のご経験を活かし、即戦力として現場を支えていただくことを期待しています。【職務内容】配属先は、原油から製造されるナフサを原料に、プラスチック原料・合成ゴム原料・医薬品原料などを製造する石油化学装置の運転グループです。交替班(6~10名程度)の中で、主に以下2つの業務を担当します。<フィールドマン>担当装置の現場バルブ操作、現場パトロールなど。蒸留塔・熱交換器・ポンプ・コンプレッサー等の状態を確認し、温度・圧力・振動・異音といった変化から異常の兆候を早期に捉えます。<ボードマン>DCS(分散型制御システム)による遠隔監視・遠隔操作。温度・圧力・流量・液面などのデータを常時監視し、運転条件を調整します。勤務は2交替制です(A勤務8:00~20:15/B勤務20:00~翌8:15、休憩各1時間30分)。このほか日勤帯のD勤務(8:00~16:10または8:15~16:25、休憩1時間)の設定もあります。高圧ガスや危険物を扱う現場のため、安全防災に関する各種ルールの遵守が前提となります。危険物取扱者や高圧ガス各種免状は、保有していることが望ましい資格です。【募集背景】■エネルギーの安定供給のため、製油所は今後も長期にわたり運転を続けていく必要があります。■同社は製油所の稼働率(定期修繕除き)を2024年度の78%から2027年度に90%へ引き上げる目標を掲げ、計画外停止の割合も2022年度の9%から2024年度には5%まで改善が進んでいます。■一方で、人手不足の影響により、かつて1カ月半で済んでいた定期修理が現在は3カ月ほどを要しており、この影響を抑えることが課題として公表されています。■こうした状況の中、更なる安定・安全操業の維持向上へ向けて、現場を支える経験・スキルを有した即戦力を募集します。【魅力】★同社の原油処理能力は国内1位の164万バレル/日、燃料油の国内販売シェアは約50%。うち川崎製油所は249,100バレル/日と、国内でも最大級の規模を持ちます。★石油精製と石油化学の2つの機能を併せ持つ拠点のため、燃料油にとどまらずプラスチック・合成ゴム・医薬品の原料まで、幅広い製品の製造に携われます。★川崎臨海コンビナートの中核拠点であり、近隣企業へパイプラインで原料を供給するほか、蒸気や電気の相互供給も行っています。首都圏の産業と暮らしを支える基盤を担う実感を持てる環境です。★2024年5月、同所の常圧蒸留装置でAIシステムによる常時自動運転を開始しました。同装置におけるAIを用いた常時自動運転は世界初の成果です。熟練者の技量に左右されない運転による保安力向上を目指しており、デジタル活用が進む現場で経験を積めます。★交替勤務者にはB勤務明けとその翌日が休みとなる2勤2休が設定され、交替勤務手当・深夜作業手当が支給されます。★運転員は勤務地を限定した人事区分に位置づけられており、一つの拠点で腰を据えて技能を磨ける環境です。★住宅手当は家賃等のご負担に応じて月額25,000円~128,000円(年齢・扶養家族の有無・居住地により異なる)。育児・介護休業制度、従業員持株会、退職金制度も整っています。【キャリアパス】■配属後はOJTで先輩社員に付きながら、まずフィールドマンのポジション取得を目指していただきます。■その後は配属先グループにより、次のフィールドマンのポジション取得に向かうケースと、ボードマンのポジション取得に向かうケースがあります。■同社の2024年度の採用は経験者採用が60%を占めており、中途入社の方が力を発揮しやすい環境です。
- 年収
- 650万円~850万円
- 職種
- エンジニアリング
更新日 2026.08.24