コベルコ建機日本株式会社

【山形市】ルート営業/神戸製鋼グループ/年休123日

【職務概要】建設機械･運搬機械の販売ならびにサービスを提供する同社で、油圧ショベルを中心とした、建設機械の営業をお任せします。
◆営業方法：主にルート営業となり、建設会社や建機のレンタル会社等を対象にコベルコ建機製の建設機械を販売します。
◆顧客属性：既存のお客様が中心になる為、買い替えの提案がメインとなります。他にも、新規のお客様への開拓営業や、販売代理店のフォローを行います。
◆予算：半期ごと予算が割り振られます。個々人によって異なりますが概ね数十台を個人目標に販売台数が割り振られます。
◆商材：油圧ショベルをメインに、ホイールローダや用途別専用機（建物解体機、自動車解体機、資源リサイクル用機械、林業用機械など）、道路機械などになります。また、現在はICT建機も販売しており、作業効率化や安全性向上を実現しております。
◇詳細URL：https://www.kobelco-kenki.co.jp/products/#model
◇ICT建機：https://www.kobelco-kenki.co.jp/pickup/horunavi/
◆出張：主に営業所所在県内を担当いただきます。そのため頻度は年に数回程度であり、展示会などのイベント時に出張となります。

同社は、建設機械業界で国内上位の実績を誇るコベルコ建機㈱が100％出資する販売会社です。
取り扱う商品は油圧ショベルのほか、大型のビル解体機や資源リサイクル用のハンドリング機械といった用途別専用機、道路機械、クローラクレーンなどです。また、それらの修理やメンテナンス等のサポートサービスも展開しています。北海道から沖縄まで全国50ヶ所以上にサービス拠点があり、メンテナンス体制も整っております。
【同社製品の特徴】
■特に油圧ショベルやクローラクレーンは国内上位のシェアがございます。
■油圧ショベルにおいては、環境性能の高い商品として、世界に誇れる高い技術力を持っています。
■最近ではIoTを活用した製品も生み出し、これまでにないソリューションを提供しております。
【コベルコ建機とは】
1930年、国産の建設機械第1号機となる電気ショベル50Kから、歴史はスタートしました。その後1953年に国産初のトラッククレーンを発売し、1960年に大久保工場を設立し、建設機械の製造を開始しました。
プライム上場 神戸製鋼所の建設機械事業を担う会社で、建設機械事業の売上は神戸製鋼所全体の約3割を占め、神戸製鋼グループ内でも非常に重要な役割となっています。

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