リチウムイオンバッテリー研究開発 @大阪自動車・自動車部品・輸送機械メーカー
自動車・自動車部品・輸送機械メーカー
【ミッション】Hondaが開発を進めるZEVにおいて欠かせない、エネルギーストレージシステム用リチウムイオンバッテリーの研究開発をお任せします。~補足~ZEV100%という目標に向け、今後、進化拡大してゆく電動車のキーコンポーネントである、リチウムイオンバッテリーシステムの研究開発を加速させるべく、拠点を開設いたします。特に大阪拠点では京都のHondaとGSユアサとの合弁会社「株式会社Honda・GS Yuasa EV Battery R&D」との電動車用リチウムイオンバッテリー開発の連携を主に、関西圏のバッテリー関連サプライヤとの技術構築により、車載バッテリーシステムとバッテリーの双方の開発において、バッテリー内部の技術強化を図っていきます。栃木拠点メンバーが10名程度大阪拠点へ異動し、2025年1月から拠点稼働開始予定となります。栃木拠点と連携し、関西拠点のバッテリー部品サプライヤや、GS ユアサとの合弁会社と密に連携を取って研究開発を進めます。評価や検証についての業務は下記区分でお任せする予定で、大阪拠点ではデスクワークメインでご担当いただきます。・栃木拠点:車両実装時の評価・検証 ※量産が近づきましたらある程度の頻度で出張が発生する予定です。・Honda・GS Yuasa EV Battery R&D(京都):量産前の開発段階での評価・検証 ※週に数回出張予定です。仮オフィスとしてヨドバシ梅田タワー We Work にまずは拠点を構えますが、25/05からグラングリーン大阪内の「うめきた」へ新オフィスを構え、そちらで勤務いただく予定です。【具体的には】エネルギーストレージシステムにおけるリチウムイオンバッテリーの以下業務をお任せします。■性能目標(容量・入出力・耐久性・安全性・構造)の策定と適用技術開発・電池材料(正負極活物質、導電材、バインダー、セパレータ、電解液、添加材)技術開発・極群(電極・セパレータ)、電解液のケミカル技術開発・セル構造および組電池(モジュール、セルユニット)構造技術開発■セルおよび組電池(モジュール、セルユニット)の設計(構造、熱、高圧・低圧配電)・作図、モデル作成・レイアウト検討・構造・熱解析■セルおよび組電池の評価・解析(性能、安全性、構造)・試験結果解析および化学分析結果に基づくセルおよび組電池挙動のメカニズム解明・データサイエンス、機械学習等を活用した開発プロセス効率化技術の開発・セル充放電モデル、劣化モデルによるセル性能予測技術の開発・試験設備の仕様検討/導入/立ち上げ■リチウムイオンバッテリー制御開発(状態推定・入出力管理・故障検知)・制御アルゴリズム開発と制御設定・セルおよび組電池、バッテリーパックシステム、実車による制御検証■電池リサイクル技術の開発■リチウムイオンバッテリー関連サプライヤーとの材料・部品開発■関連技術調査・探索※ご経験/スキルに合わせ詳細業務を決定します。【開発ツール】・セル評価/計測ツール:充放電装置、インピーダンス、安全性試験装置、構造信頼性試験装置・材料分析:一般的な化学分析装置(形態観察、構造解析、元素分析 等)・電池試作ツール:混錬装置、塗工装置、圧延装置、巻回装置、グローブボックス 等・設計/解析ツール:CATIA V5/V6、各種CAEツール(Abaqus,Nustran,StarCCM,COMSOL など)・シミュレーション/HILS関連ツール:Matlab, Simulink等・データ分析プログラミング:Python、VBA 等【募集背景】Hondaは、四輪事業に関して2030年までにグローバルで30機種のEVを展開し、EVの年間生産200万台超を目指します。バッテリーに関するご経験を持った人材確保及び、関西圏に拠点を設けるパートナーとの連携を強化すべく、大阪拠点を立ち上げ、メンバーを募集いたします。【組織構成】エネルギーシステムデザイン開発統括部ーエネルギーストレージシステム開発部ー★エネルギーストレージシステム開発課
- 年収
- 590万円~1090万円
- 職種
- 機械・機構設計
更新日 2026.04.20